応援コメント

第237話(第六章第31話) 因縁との決着(セツ&ライザ)4」への応援コメント


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    お約束とはいえ、敵がスキルを披露して着々と強化しているのをボーっと見ているセツが歯がゆい。一瞬で二人まとめて吹っ飛ばせそうなのになぁ。
    まあでも、いくら姑息な方法で準備万端整えたところでセツには敵わないと思い知らせる方がいいか。

    返信ありがとうございます。
    どんなに素早い相手に対しても自動的に反応するようなスキルなどの可能性を考えるとそうかもしれませんね。
    セツの場合、警戒していたというより呆気に取られていた感じですが、結果的に突っ込まなかったのは正解なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手が何をしてくるのかわからないので無闇には突っ込めないのではないか、と……。
    (それができるのは『アナライズ』を持っているライザか、考えなしに突っ込んでいけるクロくらいではないか、と作者は思っています)
    このゲーム、スキルはほぼ制限がないので……。