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2024年6月28日 00:39
機密性の高い研究をしているシステムはインターネットから隔離してそうだけど、この研究所はそこまでではないのかな。なんにせよ、ゲームのサーバー内のプログラムに過ぎないコエがそんなところへハッキングした挙句、停滞していた研究を勝手に完成させてしまうとは、『運営』が作ったシステムはどれだけ高性能なんでしょうか。ずいぶんとぶっとんだ展開になったので驚きましたが、この作品ってジャンルは SF でしたね。物語がどこへ向かおうとしているのかちょっと心配になりました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!自我を持ったAIはものすごい速度で進化し続ける可能性があるのではないか、と作者は考えています。ですので、「運営」がつくったものよりその性能を格段に上げていて、「運営」の手から離れることもあるのではないか、と。物語の展開に不安を抱かせてしまって申し訳ありません……。ぶっ飛んだ設定になってしまいましたが、コエには現実でやってもらいたいことがありますので……。
機密性の高い研究をしているシステムはインターネットから隔離してそうだけど、
この研究所はそこまでではないのかな。なんにせよ、ゲームのサーバー内のプログラムに過ぎないコエがそんなところへハッキングした挙句、停滞していた研究を勝手に完成させてしまうとは、『運営』が作ったシステムはどれだけ高性能なんでしょうか。
ずいぶんとぶっとんだ展開になったので驚きましたが、この作品ってジャンルは SF でしたね。物語がどこへ向かおうとしているのかちょっと心配になりました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自我を持ったAIはものすごい速度で進化し続ける可能性があるのではないか、と作者は考えています。
ですので、「運営」がつくったものよりその性能を格段に上げていて、「運営」の手から離れることもあるのではないか、と。
物語の展開に不安を抱かせてしまって申し訳ありません……。
ぶっ飛んだ設定になってしまいましたが、コエには現実でやってもらいたいことがありますので……。