応援コメント

第86話(第三章第2話) 現実2(セツの場合)」への応援コメント


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    相変わらず身勝手さが鼻につく子ですね。
    刹那がいくら仲良しのナオさんのためと言ってもこんなのの面倒を見てやれるのは人が好過ぎると思います。

    返信ありがとうございます。
    幼馴染についてだと言葉がきつくなりがちでごめんなさい。

    作品やコメントへの返信を拝見していて、
    作者様は、ゲームが絡むと人が変わるけど悪い子ではない、そういうキャラクターにしたいのだ、と感じていました。
    ナオさんの「あんなのだけど、私の子どもだから」という言葉がありますが、それに近い、生みの親の目線のようでもあります。
    ですが読者は、少なくとも私は、恐喝に近い口ぶりで自分の我侭を押し付け、思い通りにならないと(ゲーム内で)セツを殺そうと画策する冷酷な面もまた彼の隠れた本質だと捉えています。
    そのため刹那が彼と仲良くしているシーンを見せられると不満が湧いてくるのだと思います。
    初期の行いのインパクトが強すぎたのかもしれません。

    強くなったセツ達が彼の前で「どーだ!」とばかりに胸を張っている光景はいつか見てみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第86話は現実の話だったので、もう少し幼馴染の良さというかマシな部分を出したかったのですが、彼は基本ゲームの話しかしないため、ゲームで豹変する彼のマシな部分はもう出せないのではないか、と感じ始めている作者がいます……。

    もういっそのこと、できるだけヘイトを溜めてもらって「ぎゃふん」と言わせた方がいいかな? って気さえしています……。

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    刹那なんであゆみの面倒見てるんだろう…聖人君子かなにかかな?
    怒っても良いと思うんだけど、その時はあゆみの家族(母親&姉)は刹那の味方に付きそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    刹那は優しい、というのはあるのですが、刹那があゆみちゃんの面倒を見ている理由はナオさんのためだったりします。
    あゆみちゃんの問題を母親であるナオさんが無視することはできませんから。

    もし、刹那があゆみちゃんと対立した場合、あゆみちゃんの母親と姉は間違いなく刹那の方につくでしょう。