編集済
40 マナー違反への応援コメント
3人にはセティーがブックだとは全く気づいてはいないのですね。
赤毛のあんちゃんがブックを開ききれなかったのは技術が未熟だからですね。
セティーの新フレンズとのやり取りはなんだかソフィーとリオンのやり取りを思い出させますね🤗‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティがちゃんと人間らしく振る舞っているのと、人間の姿になるブックの存在は普通にはあり得ないことになっているので、セティがブックだとは思いもしないのでした。
ジェイバーのブックはそうですね、実は親のところからこっそり持ち出したブックでした。まだちゃんと扱うことができないようです。
クレムとデイジー、ソフィーとリオンに似ているところがあるでしょうか。女子の方が強気なところかな。
楽しんでいただけてるなら嬉しいです!
38 セティの欲しいものへの応援コメント
タンザニアの旅でザンジバル島に着いたとき、客引きの若者に声をかけられた事があります。こちらは日本人数人で日本のガイドブックに紹介されていた安い宿を探してたんで、ここに行きたいと言って案内されたのは全然別の宿でした。
少し腹が立ったので、怒り顔を相手に見せて自分たちで予定の宿を探し当てました。
客引きは良いのですが、嘘つきはいけませんよね。
さて、彼は孝行息子かな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
客引きも色々なんですね。一回会っただけで相手を信用するかどうか、という側面もあるし、客引きを選ぶのも大変ですね。
セティはクレムの言葉に気をよくしてついていってしまいましたが、はたして……?
続きも楽しんでいただければ嬉しいです。
102 壊れた本(ブック)たちへの応援コメント
>でも、ソフィーには俺がいるんだからな!
もう。セティが可愛すぎて悶え死にそう。ツンデレのデレってこんなにくるものなんか……好き(*μ_μ)
サンキエムの残酷さは確かに目に余るものはあるんだけれど、自分の作り出すものが誰からも「所詮はコピー」と思われていることがやさぐれちゃった原因かなとも思います。サンキエムの本物と相まみえることがこの先またあると思うので、心を解きほぐされてデレたサンキエムを見ることができるのか。まだまだ見どころがつきませんね!
作者からの返信
一気読みとコメントありがとうございます!
セティも可愛がってもらえて嬉しいです。セティ、だいぶデレるようになってきましたね。今回はソフィーがだいぶダメージを受けてしまったので、セティもいろいろと心配なのでしょう。
サンキエム、とてもひどい悪役として目一杯ひどいことをさせました。それでもサンキエムにはサンキエムの考えや意地があるのだと思います。
果たしてこれだけ捻くれちゃった相手がデレることがあるのか……?
先はまだいつになるか未定ですが、続きも楽しんでいただければ嬉しいです!
36 ひとりきりのお出かけへの応援コメント
『セティは腰をかがめてセティに目線を合わせると…』
セティは鏡を見てた?(笑)
弘法も筆の誤り!
前話コメントで『第一章』、『第二章』は『第一部』、『第二部』の間違いでした。
子供のお使いみたいですね🤗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いのご指摘、助かりました。全然気づいておりませんでした。慌てて修正しました。ありがとうございます。
セティひとりでのお出かけ、はじめてのお使いです。セティひとりで大丈夫なのか、楽しんでいただければ嬉しいです!
88 所有者(オーナー)という存在への応援コメント
オーナーの有無で力の強さが変わるんだ!ソフィーが近くにいることに喜ぶセティがまたかわいいと思ってしまいました。そんな場合じゃないんだけど。
>「俺とお前の違いが所有者オーナーだっていうなら、所有者オーナーがいなくなれば良いんだ!」
コピー頭いいな、すごいぞ!と感心しちゃいました(これも褒めてる場合じゃないんですけど……w)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティ、なんだかんだソフィーを頼りにしているし、信頼もするようになっています。可愛いと思っていただけて嬉しいです。確かに状況はそんな場合じゃないんですが……。
コピーもコピーなりにいろいろ考えているようです。褒めてる場合じゃないですが、コピーも頑張っています。
そして狙われるソフィー。
状況はだいぶ混戦になってきました。続きを楽しんでいただけるよう、祈ってます!
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
第一章、ハラハラ・ドキドキ楽しく拝読致しました。
最終話は穏やかで楽に読めました。
あと5人(5冊)もいて、それぞれコピー可なんですよね。原本を見つける方法を見つけないと。
第二章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しく読めたとのお言葉、とても嬉しいです。
最後はやっぱり、笑い合って終わりたいな、と思います。
敵はまだまだ多く謎も多いですが、セティたちは頑張って乗り越えてくれると思います。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
改めて、ここまでありがとうございました!
33 オリヴィアの店でへの応援コメント
何だかよく解らなくなってきました。(笑)
本と所有者、食べられた本の修復、シジエムと龍…
第一話から読み直すべきか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さな傷なら修復できる蜘蛛をソフィーは持っていましたが、それはセティが食べてしまったので、それでソフィーはオリヴィアに対して誤魔化すようなことを言っています。
ごちゃごちゃ言っていますが、このシーンは、セティがまだ閉じられたままであることがわかれば大丈夫です。
混乱させてしまってすみません……。
編集済
32 「諦めない」意思への応援コメント
これは最高の終わり方でした。
セティーの姉ちゃん、根は良い人のような気がします。
保守派か革新派の違いであり、命のやり取りをすべき相手とは思えません。
ドラゴンがリオンの所有物になりシジエムも生存、勿論身内も。
最高です。
シジエムは言わば、影武者ですね。
最強の影武者です。
本物はそれ以上に強いのか🤔‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シジエム、本当のところはどうでしょうか。戦いにならずにお互いに冷静に話すことができれば、あるいは……。
ともあれ、セティたちは無事にこの場を乗り切ることができました。最高とのお言葉、ありがとうございます。
31 白い頁はなんのためにへの応援コメント
炎の蝶!
なんか、懐かしい…ような。
戦闘に役立つのかな?
ちょっと、心配。
藁をも掴む心境か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話で最初に登場したのが炎の蝶でしたから、懐かしい感じもありますね。
ここからこの先どうなるのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
30 すべての知識と経験はへの応援コメント
シジエムの言い分も解るような気もしないではないですね。ヒロインから見れば、悪役と言うより敵役といった感じかな!?
武蔵から見た小次郎みたいな。
ソフィーのお姉ちゃんですし、いつかソフィーたちと心が通じ合えそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シジエムは言い分はともかくやることが過激なので、今のままだとセティやソフィーとは話ができないですね。でも、完全に間違ったことを言っているわけでもないのはその通りです。
いつか落ち着いて話して分かり合える時が来ると良いのですが……。
29 シジエムとの対決への応援コメント
とうとう心配していた事態になってしまいました。電池切れしたようなものですね。どうやってエネルギーを回復させるのか?
先が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついにセティは閉じてしまいました。おっしゃる通り、電池切れみたいなものですね。
ここから閉じてしまったセティを守ってソフィーはどうするのか、楽しみに読んでいただけたら嬉しいです。
28 本につく虫(ブックワーム)への応援コメント
そうなんですよね。龍を倒せなくても、シジエムを倒せば良いのです。
一乗寺下り松の決闘で、武蔵が12歳の少年を斬ったように。
今話は考えさせられますね。
シジエムからすれば、ブックワームは侵略者以外の何者でもありません。書庫に保管してある本を食い荒らす害虫のような存在では!?
何だかシジエムを応援したくなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう、ドラゴンではなく直接シジエムを倒すことにしました。例えが渋いですね!
シジエムのことも考えていただけて嬉しいです。
そう、シジエムにとっては人間たちは害虫も同じ。だからといって、人間たちもおとなしくやられるわけにはいきませんし、セティは手に入れた知識や経験が消えてしまうのも嫌でしょうから、和解は難しいかもしれません。
27 所有者(オーナー)としての命令への応援コメント
まともではとても歯が立たない。
どうやって活路を見出すのか、ドキドキしながら見守ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歯が立たないながらも、ソフィーとセティは立ち上がりました。この先どうするのか、見守ってください。
26 シジエムの知識はへの応援コメント
どう考えても、一旦退却ですね。
生きてさえいれば、いつかはリベンジのチャンスありです。
『逃げるが勝ち』『負けるが勝ち』という諺もありす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
退却できるなら退却した方が良い状況ですが、残念ながら本の巣に入ってしまったので、外には出られないのでした。
みんな、ここで踏みとどまらなければなりません。
25 新しく埋める頁はへの応援コメント
ドラゴンは一角獣に任せて、セティーは姉様と戦うんじゃあないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、どうでしょうか。セティは一角獣をどのように扱うか、この戦いがどうなるのか、見守っていただけたら嬉しいです。
105 本(ブック)の少年と魔術師の手への応援コメント
第三部完結おめでとうございます!
撫でても良いんだぞ、が堪らなく可愛かったです!
ふふ、いくらでもなでなでしてしまいそう……。
ソフィーさんとちゃんと仲直りができて、お互いの存在を再確認できて良かったです。
ソフィーさんと喧嘩をしても逃げ込める場所が、今のセティくんにはあるんですね、友達って素敵!
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして怒涛の一気読みとたくさんのコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます!!
セティが少しデレました。デイジーの助言のおかげかもしれません。是非ともたくさん撫でて可愛がってください!
セティにも友達がいたり、書架の外の世界も広がっていました。ブックとしては不要な経験かもしれませんが、セティの成長にとっては、大切なものになると思います。
続き、遅くなると思いますが頑張って書きます!
本当にここまでありがとうございました!!
102 壊れた本(ブック)たちへの応援コメント
サンキエム自身もコピーだったのですね。ソフィーさんの言う「可哀想」という言葉がぴったりな子だと思いました。
いつかコピーでない彼らと向かい合わなければいけない日がくるのでしょうね。
壊れてしまった本も、いつか直せる日がくると良いなと思います。
今回も厳しい戦いでしたが、三人ともお疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンキエムもコピーでした。それでこのような結果になりました。
コピーでないグリモワールたちと向かい合うときにどうなるのか、まだ先でしょうけど、セティは考えないといけなくなるでしょうね。
三人への労い、ありがとうございます。
88 所有者(オーナー)という存在への応援コメント
コピーだからってそんな乱暴に扱うなんて( ;゚皿゚)ノシ
ソフィーさんが怒るのも当然です!
自分で作ったコピーだから、自分の道具だとでも思っているのでしょうが、だとしても許せませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンキエムはおっしゃる通り、自分が作ったコピーだから自分の道具、自分が好きにして良いと思っています。
乱暴に扱うし、使い捨てにもする。
ある意味残酷なやつです。ソフィーと同じように怒ってもらえて、本を大事に思ってもらえて嬉しいです。
87 追いかけた先でへの応援コメント
ピンチでハラハラした展開が続きますね!
ひぇ……、ソフィーさんもセティくんもリオンさんも大変!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
セティくんの写しとグリモワールも手強そうですし、これから三人がどのように切り抜けていくのか見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーはサンキエムと対峙し、セティはコピーで手一杯、リオンは大ムカデ2匹を相手に。みんなそれぞれの場所で頑張っています。
頑張る三人を見守っていただけて嬉しいです!
77 新たなグリモワールへの応援コメント
お邪魔しております!
わー、分断されてしまいましたね(;´д`)
ソフィーさんとリオンさんもピンチですが、お二人ならばなんとかできそうな気がします!
新たなお兄さんと対峙しているセティくんが心配ですね、頑張って切り抜けてほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
油断してたところを分断されてしまいました。みんなピンチです。
ソフィーとリオンがどう切り抜けるか、セティがひとりでどうするか、続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
24 竜(ドラゴン)との対峙への応援コメント
くれはさんとドラゴンと言えば、どうしてもあの『シル』を思い浮べてしまいます。シルのように優しければ良いけれど。
お姉ちゃんのいう『再生技術』が気になりますね。セティーを再生させた後、セティーの懇願によりソフィーとリオンも再生すると良いが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらのドラゴンは優しくはないのでした。もしかしたらソフィーが所有者であればドラゴンも優しくなるかもしれませんが。
シジエムの再生は本にしか使えないので、ソフィーもリオンも癒すことはできません。なので傷つかないのが一番ですね。そう言っていられる状況でもありませんが……。
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部完結お疲れ様でした!
セティくんと友達のやりとりにほっこりしました。
そうだよ、友達なんだから、用事がなくても遊びに行って良いんだよ( *´艸`)
まだまだグリモワールはセティくんを狙ってくるでしょうし、アンブロワーズの謎も残されていますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こちらこそ、一気読みとたくさんのコメント、ありがとうございます!
セティには友達ができました。きっとこれからも仲良くしていけると思います。
グリモワールたちのこと、アンブロワーズの死の真相、この先少しずつ明かされていく予定ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです!
本当に、たくさんのコメントありがとうございます!嬉しかったですし励みになりました!!
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
バトルの中で新たな力を得て成長し現状打破する、なんという燃える展開( ☆∀☆)こういうの大好物です!
セティくんもソフィーさんもリオンさんもそれぞれ見せ場があって、皆さんかっこ良かったです。
トワジエムは逃げてしまったけれど、危険は去ったようですね。お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルの中での成長、良いですよね!わたしもそういうのが好きなので詰め込んでます!大好物で良かったです!!
今回はみんなそれぞれに頑張りました。
ひとまず戦いは終了です。
みんなへの労いありがとうございます!
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
リオンのおかげで不死鳥の秘密が分かりましたね!
噴火口に落っこちた時にはもう駄目かとハラハラしちゃいました((( ;゚Д゚)))
虚構のグリモワール、嘘とはいえ、とても強そうな相手ですね。早くクレムとジェイバーを助け出さないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオン、体を張って頑張りました。大変でしたが、おかげで突破口が見つかりました。
虚構は言ってしまえば嘘ですが、使い方次第では厄介な相手になると思います。
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
金属でできた森、なんて危険な場所!?
一歩ずつ少しずつの進行に、こちらまでじれじれしてしまいましたが、無事にクリアできましたね、チームワークが素敵でした!
グリモワールも色々なタイプがいるんですね。ドゥジエムと戦わずに済んだことは良かったですが、別のグリモワールは待ち構えているようですし、しかも子どもたちを捕まえているようですし、この先が心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
金属の森、じりじりと進む様子を楽しんでいただけたなら嬉しいです。チームワークの勝利ですね。三人とも頑張りました。
グリモワールも考えはそれぞれで、全員が戦いたいわけではないようです。ドゥジエムにやる気がないだけかもしれませんが……。
それでもドゥジエムの知識は厄介ですし、別のグリモワールも待っています。
105 本(ブック)の少年と魔術師の手への応援コメント
は〜、私まであたたかい気持ちになってしまった……。ちゃんと気持ちを伝えあえたし良かった良かった。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティとソフィー、お互いの気持ちを伝え合うことができました。見守っていただけて嬉しいです。
続きの第四部開始まではまた時間がかかってしまうかと思いますが、のんびりとお待ちいただけたら嬉しいです。
105 本(ブック)の少年と魔術師の手への応援コメント
ソフィーに頭を撫でてもらって、アンブロワーズの言葉を思い出すセティの姿に、ちょっと泣いてしまいますね。彼はきっと、ずっと孤独だったのでしょうね。
第三部、面白かったです。また、続きをお待ちしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セティは自分を孤独とは思っていないでしょうが、でも実際は孤独だったのだろうなと思います。閉じたくないのに閉じてしまって、開いたらアンブロワーズはもういない。
セティに寄り添うようなお言葉をいただけて嬉しいです。
第三部も終わりまでお付き合いいただけて嬉しいです。
第四部開始まで時間がかかってしまうかと思いますが、再開した際にはまたよろしくお願いいたします。
105 本(ブック)の少年と魔術師の手への応援コメント
デレてるセティがめちゃめちゃかわいい!
仲直りできて、いいオーナーにめぐりあえてよかったね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティ、かわいいと言ってもらえて嬉しいです!可愛がってやってください!
今回のことで、セティは改めてソフィーのことを大事なオーナーだと思うようになった気がします。
第三部も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!コメントもたくさんいただけて、励みになりました!
105 本(ブック)の少年と魔術師の手への応援コメント
>「な、撫でても良いんだぞ、頭」
ア°ーーーーーーッッなんたる可愛さ!と悶えてたんですが、そこから過去のアンブロワーズとの思い出に繋がって、涙腺が緩みました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
改めて、この二人の関係性がすごく素敵だなと思います。
第3部もすごく面白かったです!
また第4部もお待ちしていますね(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デレるセティに悶えていただけて嬉しいです。
自分の頭を撫でる手、それも色々でアンブロワーズのことを思い出すことで、ソフィーとの間にあるもののことをより強く感じられたのかな、と思います。
素敵と言ってもらえて嬉しいです!
第四部はいつになるかまだわかりませんが、きっと続きを書きますのでのんびりとお待ちください。
第三部も最後までありがとうございました!
104 チョコレートケーキへの応援コメント
そうでした、セティには良き友達がいたんですね。
セティの世界は、確かに広がっていたんだよなあとほっこりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティは友達のところに逃げ込みました。こういう時に頼れる相手がいるというのも、セティの成長の一つですね。
ほっこりしていただけて嬉しいです!
104 チョコレートケーキへの応援コメント
もつべきものは友達ですねぇ!
みんな経験があるから、対処法も教えてくれるし、等身大で寄り添ってくれるの、嬉しいですよね。
一緒にケーキを食べて仲直りしましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クレムもデイジーもこういう点ではセティよりも経験があるので、よき相談相手になれましたね。対処法もそれぞれです。
次回、ソフィーと一緒にケーキを食べます。見守っていただけたら嬉しいです!
104 チョコレートケーキへの応援コメント
こういう時に一緒にいてくれる友達がいることがもう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 良かったねぇぇ(親戚のおばちゃん目線)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クレムもデイジーも、自分たちの経験の中からセティに寄り添ってくれました。こういう部分はセティよりも二人の方が経験豊富ですね。
親戚のおばちゃん目線嬉しいです。セティ、みんなに見守っていただけてます。
104 チョコレートケーキへの応援コメント
セティに逃げる場所があってよかった!
おかえり!!! そしてケーキ!(*´﹃`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飛び出したもののどうしたら良いかわからないセティはクレムのところにいきました。逃げ場所って大事ですよね。
ソフィーも迎えにきて、二人で帰りました。次回は一緒にケーキを食べます。
104 チョコレートケーキへの応援コメント
セティくんに同世代の友達がいてよかったです。クレムもデイジーも優しいですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セティが逃げ込んだ先はクレムのところでした。クレムもデイジーもそういう部分ではセティよりも経験豊富ですね。二人のこと、優しいと言ってもらえて嬉しいです。
103 シロップべたべたのパンケーキへの応援コメント
セティは可愛いなあって思ってしまうけど、思わず家を飛び出してしまったし、ほのぼのしている場合でもなさそうですね。この二人ならお互いを想いやれるだろうけれど……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティはまだ感情の表現が難しいみたいですね。可愛いと思っていただけて嬉しいです。
思わず家を飛び出したセティ、この後どうなるか、見守っていただけたら嬉しいです。
103 シロップべたべたのパンケーキへの応援コメント
ソフィのことを好きだから出てくる独占欲のようでもあって、セティが成長してるんだなぁ、と読者は微笑ましく思うのですが、当の本人たちは大変ですよね(笑)
壊れたブックのことが気になるソフィの気持ちも、そこにいる自分を見てほしいセティの気持ちも解るので、ここを越えるとまた絆が深まりそうな気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティは独占欲出るようになっちゃいましたね。だいぶ成長したし、ソフィーのこともだいぶ好きになってる気がします。まだ本人はよくわかってないみたいですが。
ソフィーにもセティにも寄り添って考えてくださってありがとうございます。そうですね、二人できっと乗り越えて、絆を深めてくれると思います。
103 シロップべたべたのパンケーキへの応援コメント
嫉妬しちゃってるセティくんぐうかわ……(*´Д`*)
>さっきまで甘くて美味しいパンケーキだったのに、なんだか今はべたべたとするばかりでどうってことないように感じられてしまった
すごく人間らしい感覚だなと思いました。気分と五感って直結しますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティ、自分ではわかってないですが嫉妬ですね。可愛いと言ってもらえて嬉しいです。可愛がってやってください。
人間らしい感覚、と言ってもらえて嬉しいです。セティは成長してだいぶ人間らしくなったと思います。気分てかなりいろんなことに影響しますよね。
102 壊れた本(ブック)たちへの応援コメント
セティくんが相変わらずかわいいです。でも確かにセティくんやサンキエムの写しはあぶなくて売れませんね……ブックワームがいわゆる冒険者なのをきょうのやりとりで思い出しました。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セティ、だいぶデレるようになってきました。かわいいと言っていただけて嬉しいです。
そう、ブックワームはこうやって日銭を稼いでいます。壊れたブックでも売れるものは売るのがブックワームです。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです。
第三部もあと少し、楽しんでいただけるよう見直しを頑張ります。
101 ざまあみろへの応援コメント
ふぇん……悲しい決着。
コピーだから価値がないなんてことはないし、でも、人間に使われたくないという矜持は守ったのだと思うと、それを一概に否定できないし……
ソフィにはやりにくい相手でしたね……
リオンとセティが傍にいてくれてよかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サンキエムは自分ですらたくさんのコピーと同じものとして考えていました。どうせ代わりはいるのだと、そう考えているのだと思います。
人間に使われるのはとても嫌がっているので、確かに矜持を守ったとも言えますね。だとしても、自分を壊すのが正しかったのかどうか、答えはありませんが……。
ともかく、ソフィーにとっては大きな傷になってしまいました。何も言わずにそばにいてくれるリオンとセティの存在が、きっとソフィーを癒してくれると思います。
101 ざまあみろへの応援コメント
手に汗握るバトルの連続も遂に決着ですね。
やっぱり皆がそれぞれに持ち味を活かしていて面白かったです。
しかし後味の悪さが残りましたね。グリモワールシリーズは能力も性格も厄介で次の対峙も苦しくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトルが連続してしまってお疲れではないでしょうか。それぞれが自分にできることを精一杯やり切りました。面白かったと言っていただけてほっとしています。
サンキエム、すんなり終わらせてはくれませんでした。ソフィーに大きな傷を残してしまいました。
グリモワールシリーズ、次はどのような相手がくるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
101 ざまあみろへの応援コメント
コピーとはいえ、躊躇いなく自分自身を壊してしまうサンキエムの在り方が哀しいですね……
いつか本体と顔を合わせる時も来るのでしょうか。その時には救えるといいなと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サンキエムは容赦なくコピーを壊していましたが、それは自身に対しても同じでした。そのようにしか考えられないのでしょうね。ソフィーにとってはつらい結末になってしまいました。
いつかソフィーが本体と顔を合わせた時には、ソフィーの気持ちが少しでもサンキエムに届くと良いなと思います。まだどうなるかわかりませんが。
優しいお言葉、ありがとうございます!
101 ざまあみろへの応援コメント
ついに決着が……しかしサンキエムも写しだったんですね。グリモワールきょうだい、底知れなく恐ろしいです。
戦ったり壊したりすることなくグリモワールきょうだいと向き合える日はくるのでしょうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついにサンキエムとの戦いに決着がつきました。サンキエムは当然のように自分の写しを使っていました。そして、ソフィーにとってかなりつらい形での決着になってしまいました。
戦いあわずにグリモワールたちと向き合える日がくるなら、ソフィーにとっては良い形になると思うのですが、果たしてどうでしょうか……。
続きを楽しみにしていただけて嬉しいです。次回はお片付けです。
44 探索者(ブックワーム)の噂話への応援コメント
セティくんのはじめてのおつかい、とてもほほえましかったです^^
ソフィーさんの言うように、良いお友だちができそう!
しかし、その友達がいなくなってしまったとは心配ですね。リオンさんが当然のように助けにきてくれることが嬉しいです。
セティくんを探している男といい、また危険な予感がしますね( >Д<;)
三人なら大丈夫だと信じて見守りたいと思います!
作者からの返信
続きも読んでいただけて嬉しいです!コメントもありがとうございます!!
はじめてのおつかい、はじめてのひとりでの行動でした。いろいろありましたが、無事に目的は達成できたし、友達もできて大きな収穫のあるおつかいだったと思います。
友達の行方不明とセティを探す男、書架は相変わらず危険がいっぱいと思います。見守っていただけて嬉しいです!
今回の探索も楽しんでいただけますように!
100 失くしたくないへの応援コメント
>全部全部、諦めたくない! 諦めない!
葛藤を抱えながらもこう言い切ったソフィーさんの強さに、じわっと来ました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーはここまでサンキエムの言葉に揺れ動いてきましたが、覚悟を決めることができました。
そんな強さを認めていただけて嬉しいです!
99 吹雪の中の戦いへの応援コメント
連携できるの、仲間のいいところですよね!
リオンとセティもだいぶ信頼関係ができてきたんだなぁ……(近所のおばちゃん感)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンとセティ、ちゃんと仲間として連携できるようになりました!これはコピーとワイバーンにはできないですね。
セティもなんだかんだ言いながら、リオンのことを認めてきているようです。見守っていただけて嬉しいです!
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
おくればせながら、第一部拝読しました!
ジジエムとのバトルは本当にハラハラしました。みんな助かって良かったです。
セティくんも無事に開いて良かった! ふふ、あくまで生意気な口調のセティくんが可愛らしい……。
本文にあるように、所有者と本を超えた絆が二人の間に芽生えましたね。
危険も多いでしょうが、これからも二人(とリオンさん)の冒険が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトル、頑張って書いたのでハラハラしたと言っていただけて良かったです。
生意気なセティ、可愛いと言ってもらえて嬉しいです。これからも生意気な言動をすると思いますが、ぜひ可愛がってください。
ソフィーとセティの間には、しっかりとした絆ができました。これからも、いろんな困難を乗り越えてくれることと思います。
改めて、一気読みありがとうございます!とても嬉しかったです!
97 奥の手への応援コメント
サンキエム、まだ手があったのですか……!ピンチが次々起きてとてもワクワクします。続きが楽しみです!
(あと感想はXに書いた方がいいですかね……?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンキエム、しぶとかったです。まだ大物を持っていました。
今回はサンキエムが次々に手を打ってくるので息つく暇もなくバトル続きで、ちょっと心配なところもありましたが、ワクワクすると言っていただけてほっとしています。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです!
(感想は、金澤さんが書きやすいところで大丈夫ですよ!読んでいただけるだけでも嬉しいです!!最近わたしがXから離れ気味なので、Xの場合見落としとか時間が経ってから気づく、みたいなことになってしまうかもで申し訳ないですが……)
96 大ムカデの最後への応援コメント
リオン勝利!
大物二冊相手によく戦いましたね。怪我は大丈夫かしら……無事二人と合流してほしいけれど、怪我したままサンキエムたちの元へ行くのも危険な気がする……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオン、ひとりで頑張りました!怪我の心配もありがとうございます。怪我の状態はあまり良くはないのですが、リオンは二人と合流しようとするだろうな、と思います。
その辺りがどうなるかも、続きを楽しみにしていただけたら嬉しいです!
22 セティの休息への応援コメント
出来立ての蜘蛛の巣って凄く粘りがありますね。子供の頃田舎の庭で女郎蜘蛛を飼ってました。残酷にも2匹を闘わして遊んでました。勿論負けた方は相手の食料になります。
50年ぐらいずっと女郎蜘蛛だと思ってました。実はコガネグモなんですよね。♂だと思ってたのが女郎蜘蛛でした。コガネグモを田舎では『ウシワカ』と言ってました。
カブトムシでさえがんじがらめにしてしまいます。コウモリが誘い込んで蜘蛛の巣にかける。
素晴らしいチームプレーでしたね👏
。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蜘蛛の闘い、すごそうですね。大きな蜘蛛だと迫力もすごいでしょうね。
今回は蜘蛛の巣でなんとか捕まえることができました。チームプレイ、素晴らしいと言っていただけて嬉しいです。三人とも頑張りました!
96 大ムカデの最後への応援コメント
ついに大ムカデを倒した……!リオンさんかっこいいです!すごい!
続きがどうなるか楽しみです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオン、頑張りました!かっこいいと言っていただけて嬉しいです!!
大ムカデは倒れたけれどサンキエムとセティのコピーはまだ残っています。続きを楽しみにしてもらえたら嬉しいです!
94 成長する本(ブック)への応援コメント
成長……!
これはコピーにはできないことですよね!
自分の力を分け与えてでもそれを促す、ソフィーさんのセティくんへの信頼が熱いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティは成長してコピーを超えていきます!
ソフィーが大事にしているブック、それを分け与えられるのはそれでセティがなんとかしてくれるという信頼ですね。熱いと言ってもらえて嬉しいです!!
93 狩るモノと狩られるモノへの応援コメント
何とか広いところに出られて良かった!
無傷ではないけれど、もう少し頑張れ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオン、ひとりで頑張ってました!なんとか大鷲も開けたし、怪我はしたけれどきっともう大丈夫なはずです……!
93 狩るモノと狩られるモノへの応援コメント
リオンさんかっこいい……!怪我をしたのは心配ですが、アクションの描写がすてきでワクワクしました。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオン、頑張っています!!めちゃくちゃ体を張ってます!!
怪我の心配もありがとうございます。リオンはタフなので、きっと大丈夫でしょう。
アクション描写褒めていただけて嬉しいです!!頑張って書きました!!
アクション、まだまだ続きますので、楽しんでいただければ嬉しいです!!
88 所有者(オーナー)という存在への応援コメント
はわわ……混戦になってきた……
セティに力が戻ってきたし、これは協力型の攻撃ができるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティとコピー、ソフィーとサンキエム、入り乱れてまいりました。
それぞれの思惑がある中での混戦、どうなるのか、続きも楽しんでいただけるように頑張ります!
88 所有者(オーナー)という存在への応援コメント
サンキエムが邪悪でゾクゾクします……!本当に壊れることをどうとも思っていないんですね。セティの写しもそういうふうに扱われてしまうのでしょうか。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンキエムは写しが壊れることを本当になんとも思っていません。どころか、楽しいことだと思っています。
セティの写しに対してどう思っているか、どう扱うのか、この先を楽しみにしていただけると嬉しいです!
87 追いかけた先でへの応援コメント
ソフィーも戦い始めた……それぞれの戦いですね。
切り抜けて、セティをちゃんと取り戻したいところ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーはサンキエムを相手にすることになりました。ソフィー、セティ、リオン、それぞれの場所で戦っています!
ソフィーはセティをちゃんと取り戻せるのか、続きも楽しんでいただけるよう頑張ります!
87 追いかけた先でへの応援コメント
ソフィー、サンキエムと戦うのですか……グリモワールきょうだい、強すぎることがここまでずっと描かれているので、ソフィーが勝てるのかとてもドキドキします……!続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンキエムはセティのオーナーを狙っていました。セティはコピーの相手で手一杯。なのでソフィーが頑張ります!
サンキエムとソフィーの戦い、どうなるのか楽しんでもらえるように頑張ります!
83 深淵の暗狼(ル・ソンブル・ドゥ・ラビーム)への応援コメント
本物セティーも頑張ってた!
コピーだから本の扱いが雑なのか、その辺もしゃくに障りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物のセティも頑張っていました。足止めされているけれど、ソフィーを助けに行きたいと思っています。
サンキエムが本を乱暴に扱うのは、仰る通りコピーだからですね。コピーは壊れても構わないと思っています。悪役らしい悪役になったかな、と思います。
83 深淵の暗狼(ル・ソンブル・ドゥ・ラビーム)への応援コメント
セティくん頑張っている……!サンキエムが本を乱暴に扱うのがちょっと怖かったです。セティくんはソフィーさんを助けにいこうとしていたのですね。がんばれセティくん……!続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物のセティも頑張っていました。ソフィーを心配して助けに行きたいと思っていますが、はたして……。
サンキエムは本の扱いが乱暴です。壊れることを楽しんでいる様子もあります。悪役ですね。
セティへの応援ありがとうございます!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
彼は写しだったんですねー!
本物のセティの身も心配だけど、必死に自我を保とうとしているような写しの彼も気になってしまうな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、というわけでセティは本物ではなく写しでした。写しだけれど本物として振る舞って、でも自分が写しだと知っている。写しのことまで案じていただけて嬉しいです。すけこさん優しい。
写しの彼と本物のセティ、この先どうなるのか見守っていただけると嬉しいです。
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
実体を持たない知識や情報の限界、というところを突いてコピーであることを暴くという展開、とても面白かったです。ここからどうなってしまうのか、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本のコピーはあくまで知識(情報)のコピーでしかない。だから買って手に入れたポーチはコピーできませんでした。面白かったと言っていただけて嬉しいです!
本物のセティはどうなっているのか、コピーはどうなるのか、ここからの展開も楽しんでいただけますように!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
なるほど、コピーでしたか!
それをソフィーさんが見抜いたことに、じわっと胸が熱くなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本物のセティくんは今どうしてるんだろう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、コピーでした!
ソフィーは混乱しながらも、ちゃんと本物じゃないと確信できました。二人のここまでの積み重ねのおかげ、になっていると良いなと思います。
本物のセティはどうしているのか。次回をお待ちいただけると嬉しいです!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
なるほど!他のコピー本とも繋がってくる!
まずはリオンとなんとかしないとですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、コピーでした。けれどコピーには逃げられてしまったので、まずはおっしゃる通り、リオンとソフィーで大ムカデをなんとかしないといけません。
本物のセティはどうしてるのか、ソフィーたちはどうなるのか、次回も楽しんでいただけると嬉しいです!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
やっぱり写しでしたか……。本物のセティくんが無事だといいのですが。ピンチに次ぐピンチでドキドキします。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、というわけでこのセティは写しでした。
本物のセティはどうなっているのか。
ソフィーとリオンはこの状況をどうするのか。
続きをお待ちいただけたらと思います……!
ドキドキしていただけて嬉しいです。
42 アップルパイと友達への応援コメント
アップルパイを頬張りながらソフィーと会話するセティーは子供そのまんまですね。食いしん坊め!
ディジーが気になりますね。
作者からの返信
セティ、口では大人ぶっていても中身はだいぶ子供です。アップルパイ、どんどん食べてしまいました。
デイジーに果たして何があったのか。続きも楽しみにしていただけたら嬉しいです。