70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部もとっても面白かったです! 素敵な世界観、気になる展開はそのままに、魅力が加速していました。第三部も、気長に、楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん面白くなる展開を目指して書いていたので、魅力が加速していると言っていただけて嬉しいです!
第三部も頑張って進めますので、また更新した際にはよろしくお願いします!
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
これまで書架の中しか知らなかったセティくんに友達ができた、ということにシンプルに目頭が熱くなります(保護者目線)
クレムくんもジェイバーくんも、今回のことでそれぞれに成長したみたいですね。こうしてみんな少しずつ大人になっていくんだなぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
アンブロワーズのこと、他のきょうだいのこと、まだまだ気になることがたくさんで、第3部も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも素敵なコメントをいただけて、ここまでこうして読んでいただけて、とても嬉しいです!
セティは書架の外にも世界を広げることができました。保護者目線嬉しいです。見守っていただけるの嬉しい!
クレムとジェイバーも、今回のことでそれぞれ思うところがあったようです。これまで話にしか聞いてなかった書架での冒険は、きっと彼らのこれからに大きな影響を与えたことと思います。
第三部、なかなか進んでおりませんが、今頑張って考えています!
ゆっくりになると思いますが、お待ちいただけると嬉しいです。
お星さまもありがとうございました!
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
金糸雀の声と、金属の針と、電撃。この三つの力を組み合わせての戦いがすごく面白くて興奮しました!
トワジエムは逃げおおせてしまいましたが、ソフィーさんのピンチでセティくんが大きく成長し、またリオンさんとの信頼関係も強まった一戦だったと思います。
ひとまずはみんな助かって良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一つ一つは限定的な力でも、合わせることで打開することができる、みたいなのが好きで書いてしまいました。面白かったと言っていただけて嬉しくてにやにやしています。
おっしゃる通り、セティは成長しましたし、リオンとの仲間意識もより強くなりました。何よりソフィーを助けることができたというのは、大きな自信になったことと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
おおおお……!リオンさんが最高にカッコよかったです!!!
彼を心配するソフィーさんの動揺がまた絶妙でした!
『虚構』の使い手トワジエム。いいですね、厨二心を刺激します。いい悪役(*´Д`*)
「信じたことをまるで本物のように感じる」というのは、書き手の立場として考えても真理に触れる理屈に思えて、唸りました。
>虚構だって人間を傷つけることはできるんだよ
このセリフ、すごく深いです。
対決の行方が気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンの見せ場でした、かっこいいと言っていただけて嬉しいです!リオンも喜んでいることでしょう。
トワジエムの知識「虚構」、気に入っているのでそう言っていただけて嬉しいです。
特に引用していただいたセリフは、トワジエムの行動の根幹にかなり近い部分だったりします。
ただの嘘、まやかしではないんだ、というのが伝わっているようで喜んでいます。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです!
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
三人で一緒にいて良かったなと感じる章でした。セティくんがソフィーさんの様子を気遣って休憩を提案したり、すごく成長したなと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
グリモワールシリーズも、いろんな性格の人がいるんですね。ドゥジエムは引きこもり気味でしたが、トワジエムがどんなタイプか、二人を返してくれるのか、続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティもソフィーに気遣われるだけじゃなく、ソフィーのことを気遣うことができるようになりました。リオンとも徐々に打ち解けています。成長を見守ってもらえて嬉しいです。
グリモワールシリーズは、一緒に行動したりもしてますが、基本的には独立した考えで動いています。シジエムは相当に過激派な方だったのかもしれません。
トワジエムがどんなやつなのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
44 探索者(ブックワーム)の噂話への応援コメント
この章は完全に保護者目線で読んでいて、セティくんに友達ができたことで目の奥が熱くなり、行方不明になったクラムくんを探したいと言ったことで涙腺決壊しました。゚(゚´ω`゚)゚。
初めての友達、絶対見つけたいですよね!グリモワールのきょうだいのことは気になりますが……頑張って!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティにも同い年(というと本人は気分を悪くすると思いますが)くらいの友達ができました。
まだちょっとの付き合いですが、それでも行方不明になったのなら探したいと思ったようです。
またグリモワールも登場するかと思いますが……どうなるか、続きも見守っていただけたら嬉しいです。
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
セティくん、やっと所有者って受け入れてくれましたね。゚(゚´ω`゚)゚。
一つ前の話のリオンさんの言葉も、頼もしくて素敵でした……!
他のきょうだいのことなど危険はもちろんあるでしょうけれど、三人でいたら上手く乗り越えていけるんじゃないかなと思えます。第2部も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでいろんなことを乗り越えて、セティはソフィーという所有者をちゃんと認めました。
リオンのことも嬉しいです。
この先もきっと危険はあると思いますが、三人で力を合わせて乗り越えてくれると思います。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです!!
32 「諦めない」意思への応援コメント
どれだけ苦境に追い込まれても決して諦めないソフィーさんの強さに胸を打たれました。
セティくんが閉じた状態から行使した力が、初めてソフィーさんからもらった炎の蝶だったことに、目の奥が熱くなったり(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
これだけ苦戦したシジエムがコピーだなんて。オリジナルはどれだけ強いの?!
作者からの返信
ソフィーはセティが閉じてしまっても諦めずに、ずっと考え続けてなんとか苦境を脱することができました。
炎の蝶はそうなんです、ソフィーにとってもセティにとっても思い出深い本(今は一頁ですが)なんです。
シジエムのオリジナルもそのうち出てくるかと思います。だいぶ先のお話になるかもしれませんが。
頑張って続きも書きます……!
ここまで読んでいただけて、コメントいただけて嬉しいです。ありがとうございます!!
12 氷華の兎(フロストブルーム・ラビット)への応援コメント
セティくんが本の知識を取り込むと、その本の力の読み方(ルビ)が変わるのがいいですね!
取り込んで、自分用に変換した上で、行使しているんだということが分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、本のタイトルのルビが変わるのは、セティが普通に開くのとは違う使い方をしている、という表現でした。気づいていただけて嬉しいです!
9 父親への応援コメント
日常パートもまたすごく面白いですね!
顔見知りは多くても誰にも心を許していないようなソフィーさん、その過去の話が見えてきて、更にグッと物語に引き込まれました。
それからセティくんが文句なしに可愛いですね(*´Д`*) ツンデレな態度の奥底にはきっと、アンブロワーズのじいさんへの想いがあるんですね。
まだ噛み合わないところも多い二人ですが、共通する感情があることに、続きの展開への期待が高まります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常パート、面白いと言っていただけてほっとしています。
ソフィーはソフィーで思いや過去を持って書架に潜っているのでした。引き込まれたというお言葉、嬉しいです!
セティのことも可愛がってもらえて嬉しいです。とにかくセティが生意気可愛いになるように頑張りました。
二人はまだバディとまではなっていませんが、これからきっと気持ちが通じてゆくことと思います。
4 その題名(タイトル)はへの応援コメント
本とダンジョンという世界観が独特で面白いです!
ちょっと生意気なセティくんの態度を、ふわっと受け止めるソフィーさん。ふたりが良いコンビになっていきそうで、ワクワクします(*´꒳`*)
少しずつ楽しみに読み進めて参ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観を広げて書いたお話なので、世界観褒めていただけるのとても嬉しいです!
セティとソフィー、二人のこともよろしくお願いします。
この先も楽しんでいただけますように!
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
セティー! かわいいな!
とはいえ、やはりシジエムの一件で思うところあったんですね。そりゃそうか。
2人の絆も深まりましたね。
作者からの返信
セティ可愛いですか、やった!嬉しいです。
シジエムの件はセティにとっても不安があったようです。それを乗り越えて、二人の絆は深まりました。
お忙しい中、ここまで読んでいただけて、コメントもレビューもありがとうございました!!
編集済
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
いやもうめっちゃくちゃ楽しく読ませていただきました!!
少しずつセティが成長してきていること、三人での連携ができるようになってきたこと、そして兄弟のグリモワールの存在など目が離せないポイントが盛りだくさんで密度の濃い第二部でしたね!
同じ兄弟でも、グリモワールによってそれぞれ考え方が全然違うのですよね〜🧐そう思うと、アンブロワーズは一体どういう意図でグリモワールを作ったのか気になりますね。三部はその根幹にも触れていくようで楽しみです✨
ここまでの執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
花さん、一気読みとコメントたくさん、それからレビューもありがとうございます!
楽しいの一言だけでもめちゃくちゃ嬉しいですが、たくさんのお言葉、本当に本当に嬉しいです!
第二部は第一部よりもさらに面白くなるように、とあれこれ考えたので、密度の濃いと言っていただけて嬉しいです!
そう、グリモワールたちもそれぞれの考えで行動しているのです。残りのグリモワールはどんなやつなのか。そもそもアンブロワーズは何がしたかったのか。
第三部はこれから書くのでまだなんとも言えないのですが、その辺りにも迫っていけたらと思います。
本当にありがとうございます!引き続き楽しんでいただけるように頑張ります!
65 雷光の羊(ムトン・エクレル)への応援コメント
ここでジェイバーが持っていた本が活きるのは熱すぎる!!なんという伏線回収!お見事です👍👍
ヤマアラシの針を避雷針代わりにするのとかもう、連携プレーが見事でぞくぞくしてしまいますね(ノ´∀`*)
でもトワジエム強い!
作者からの返信
わああ、ありがとうございます!
ジェイバーの本、ここで役に立ちました。そして逆転の一手になります!
ソフィーも毒で倒れながらも仲間のために知恵を絞り、リオンとセティの連携攻撃。うまくハマっているなら嬉しいです!
トワジエムもなかなかしぶといですが……。
編集済
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
ギエエエエエエめっちゃ面白おおおお!!!!
くれはさんと言えば架空の民族文化のエキスパートというイメージだったのですが(あと油圧ショベル←)、こんな、めちゃくちゃ少年誌みたいに熱くて面白くてハラハラドキドキする作品も書けるなんですごいです!!😳😳
リオンの命がけの特攻(?)で敵の知識がわかるというのも面白いですし(リオンかっこよぉ🥺🫶)、その知識の正体が虚構という解答もめちゃくちゃ面白かったです!!もうジャンプで連載してほしい(笑)
今までの手持ちのブックや新しく所有したブックの知識も余すことなく活用しているところも読んでいてワクワクするところですね。
いやもう読み手としては面白く、書き手としては「すごい…」みたいな気持ちで読んでいますw
作者からの返信
わああ、叫んでもらえてめちゃくちゃ嬉しいです!
少年漫画をたくさん参考にして書いたので、少年誌みたいに熱い、まさに目指してたところで嬉しい!!
リオン、体を張って頑張りました。リオンの見せ場になりましたね。声援ありがとうございます!
手持ちの全部を使ってなお「勝てるのか?」「いや勝つぞ!」みたいなバトルを書きたくて頑張りました。
本当に面白いの言葉がとても嬉しくて嬉しいです!
編集済
56 リオン落ちるへの応援コメント
おおおおおお!?!?噴火口に落ちた時はドキドキしましたが、生きてると信じてましたよ特攻隊長!良かったー!!
それにしてもリオンの存在はソフィーの中でもすごく大きなものになってきていますね。別のことに集中しようとしているのに心配事がちらついて心がかき乱される感じに覚えがあるので、ソフィーと一緒に感情をリンクさせながら読んでいました。
ソフィーにこんなに心配されていたと知ったらリオンは喜んじゃいそうですね(*´艸`*)
作者からの返信
リオン、生きていました!無事を信じていただけて嬉しいです!
ソフィーも、ここまで体を張ってもらえて、セティのことも一緒に抱えてもらえて、その上で目の前で……だったので冷静になるのが難しかったようです。
確かに、リオンは後から「心配してくれたんだ?」とか余計なこと言って怒られるかもしれません。無事に切り抜けられたらそんな軽口も言えるようになるんでしょうね。
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
ああー!なるほど、フランス語の数字が名前なんですね!シジエムって珍しい名前だなぁと思っていましたがそういうことだったのですか!
ドゥジエムは今のところ無害そうですが、トワジエムがどういうやつかドキドキ…!
ブックの正体も面白かったです。ヤマアラシだから鉄の森だったんですねー!
作者からの返信
そうなんです。シジエムは六番目、という意味でした。
ドゥジエムは無害……というかやる気がなさすぎですね。グリモワールたちもそれぞれにやりたいことがあるのでした。
ブックの正体も、面白かったと言ってもらえて嬉しいです。納得してもらえる舞台にできたんだな、と思ってほっとしました。
編集済
46 棘への応援コメント
リオン、なかなか体を張りますね!男気があって素敵…🥺きゅん🫶
ソフィーとリオンに同年代の優しい子供たち。セティには大事なものがたくさんできましたね(*´∀`)
最初デイジー達に「お父さんとお母さんは?」って聞かれた時に「やだソフィーとリオンが疑似夫婦ってコト!?🥺」と盛大な勘違いをしたことを告白しておきます()
でもセティにとってはあながち間違ってないのかなぁとも思ったり。あなたが大事って言葉で伝えるソフィーと、お前のこと信頼してるぜって行動で伝えるリオンがなんとなく父と母の保護者ポジに見えなくないかもしれません🤭なんて脱線したことを書いてしまいました(笑)
とにかく子供たちが無事だと良いのですが><
作者からの返信
リオンはソフィーやセティにその役目をやらせるわけにはいかない、と思ってそうです。それで自分から突っ込んでいくところもあるのかも。
確かに今はソフィーとリオンがお母さんとお父さんみたいでもありますね。ある意味セティの保護者なので、間違ってないかも。
セティにとって二人は、書架やブックワームについて知るだけでなく、花さんがおっしゃる通りに「信頼」を学ぶ存在になっているので。
そう考えると、三人が擬似家族みたいで素敵だなと思います。
編集済
40 マナー違反への応援コメント
セティが同じ年頃の子ども達と仲良くしているのを見るとお母さんの気持ちになってしまいますね🥺ちゃんとソフィーの言いつけを守れて偉い!(どうしても子供扱い笑)
今までは大人達と絡むことが多かったセティですが、これから同じ年頃の子達との付き合いの中で学んでいくことも多そうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティ、ちゃんとマナー違反にならないように頑張りました。ちょっと手が出ちゃったけど、でも転ばせるくらいならセーフ……?
(本人は「子供扱いするな」「このくらい当たり前だ」ってツンツンしそうですけど)
子供たちとの出会いと交流が、セティの世界をまた広げてくれると思います!
編集済
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
一部、この終わり方は素敵ですね!セティがやっとオーナーと認めてくれた!。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨✨
読めば読むほど世界が広がっていく作品で、ページをめくるのがとても楽しいです。第二部も楽しませていただきますね!
作者からの返信
第一部、ここまで読んでいただけて嬉しいです!
セティはソフィーの隣にいることを選びました。自分でちゃんと、ソフィーのことをオーナーだって認めました!
楽しんでいただけて本当に本当に嬉しいです!
コメントもいっぱいありがとうございます!
第二部も楽しんでいただけますように!
34 これは脅しだへの応援コメント
リオンいい男…🥺好き…🫶
ソフィーの気持ちをわかって敢えて自分が悪者になる言い方をしているなんて素敵すぎじゃないですか。
セティとソフィーの関係も応援していますが、大人組の関係も密かに応援している読者✌️
作者からの返信
花さんにリオンを好きになってもらえてとても嬉しいです!
ソフィーは普通に言っても自分一人でなんとかしてしまうだろうし、今までみたいに断られてしまいますからね。リオンは「脅しだ」なんて言っているけど、それだけソフィーのことを心配しています。そんなリオンの配慮を素敵と言ってもらえて喜んでます。
ソフィーはなんだか気づいたら、セティとリオンに囲まれて両手に花状態になってしまいましたね。今後三人の関係がどうなってゆくかも見守っていただけたら嬉しいです!
編集済
32 「諦めない」意思への応援コメント
面っっっっ白かったです!!なんという白熱したバトル!!セティ以外のグリモワールが出てきた所で驚きましたが、セティとソフィーの信頼関係がより強固になっていて手に汗握りながら読んでしまいました。
本は作られた時が一番綺麗、はたしかにそうですね。でも綺麗なままでいたい本もありそうですし、色んな人の手に触れられてこの世に一つしかない本になりたいブックもいそうです。世界観が深くて色んな考察が捗りますね。
しかしシジエムの「どんな傷も直してしまう」能力はソフィーが一番欲しいはず。この先物語がどう展開していくか期待です!
作者からの返信
花さん、コメントありがとうございます!!
バトル、とても頑張って書いたので、面白かったと言っていただけて本当に感無量です!!
本は作られた時が一番綺麗、でも誰かに読まれなければそれは本と言えるのか……(自分の積読を眺めながら)
シジエムはかなり潔癖で過激派ですが、本を綺麗なままでとどめておきたい、という気持ちはわたしの中にもあるのでこの辺りは考えると自分でも悩んでしまうところです。
そうなんです、シジエムの能力はソフィーがずっと欲しいと思っていた知識。でもシジエムと対話は難しそうで……ソフィーが目的を達する時は来るのか、見守ってもらえたら嬉しいです!
22 セティの休息への応援コメント
セティかっこよかったーー!!ちゃんと難易度の高いミッションをこなしましたね!偉い!(つい子供扱い笑)
ソフィーも言っていましたが、セティ自身が子どものように成長しているので、今後彼がどこまですごいことができるようになるのかとてもワクワクします✨
あとすみません、タンクトップを脱いでっていうことはリオンはソフィーの前で裸の背中を晒しているってことですよね?(*ノωノ)こういうの好きで勝手にちょっとときめいていました(笑)ソフィーは全く何とも思っていなそうですけどw
作者からの返信
ありがとうございます!セティはちゃんと頑張りました!
子供扱いは不服だけど、褒められたら嬉しそうにしてくれると思います。
セティはこの先も色々と成長していくと思うので、ぜひ見守ってください!
リオンについてもありがとうございます。リオンは傷の手当てのために上半身裸です。裸の背中を晒しています。
ソフィーは特になんとも思ってない……というか、傷の手当てスイッチが入った状態なので気にしてないんだと思います。
もしかしたらリオンはそういう意味でも体を張る担当かもしれませんね……?
コメントいっぱいありがとうございます!
とても嬉しかったです!
編集済
16 特別なセティへの応援コメント
この章もとても読み応えがありました!本を修復する蜘蛛をいつもと違うやり方で使うのもワクワクしましたし、セティとソフィーの間に信頼関係のようなものが芽生えつつあるのもとても良かったです!
リオンがちょこちょこ口説いてる(?)のがもう好きすぎてですね…(*´艸`*)なんとなくブックワーム以外の気持ちも混ざっているのではなかろうかと邪推してしまいます♡
今後リオンの活躍もいっぱいありそうで楽しみ!引き続き楽しませていただきますね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み応えあると言っていただけて嬉しいです!
本の一つ一つは単純なものだけど、使い方次第で、あるいは組み合わせなんかでいろんな可能性がある、みたいなバトルが書きたかったので、そこにワクワクしていただけて喜んでいます!
セティとソフィーの距離も少し縮まりましたね。
リオンについてもありがとうございます。リオンはずっとソフィーとパートナーになりたいと思って声をかけていたのでした。そこにブックワームとして以外の気持ちも……あるかもしれないですね。そういう邪推も嬉しいです。
今後、リオンも活躍してくれると思うので、楽しんでいただけると嬉しいです!
33 オリヴィアの店でへの応援コメント
日常……にもまだ、影を落としてますね、シジエム。
蜘蛛くん、セティに食べられたけどパワーアップしてるとも取れるし、却って修復できるもの増えている気はしますね。問題は当人のやる気を出さないと、というところですが……。
コピー、これから重要なテーマになっていくのかな。
森見登美彦じゃないですけど、「本と本が繋がる」ってことありますよね。参照されたり、引用されたり。
コピーっていうのはひとつ強力な「繋がり」だと思います。セティとシジエムみたいに続刊関係もそう。そして読者(本を読んだが故に本を書きたくなる人)と本、という「繋がり」もありますよね。
この「繋がり」、この先どう絡んで、どう連鎖していくのか、楽しみに読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日常に戻ってきましたが、全く元通りとはいきませんでした。セティとの探索とシジエムの登場で色々変わってしまいました。
蜘蛛はセティに食べられてしまったので修復はセティ次第ですが、チョコレートをあげればきっと機嫌良く修復してくれそうな気がします。
コピーについて、たくさんお話が聞けて嬉しいです。
確かにコピーも繋がりですね。繋がりを無理矢理増やしているとも言えそうです。
コピー以外にもいろんな繋がりがありますし、この先探索してく中で新たに見えてくる繋がりもあるのかな、なんて考えました。
楽しみにしていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
1 隠されていた本(ブック)への応援コメント
繊細に描かれた人物の動きや、すべてのモノが輪郭だけでなく質感まで伝わるような描写。あまりファンタジー作品を読まない人間なのですが、1話読んだだけですでに面白いと感じました。
1箇所、脱字かなと思われるところがあったので、ご確認ください。最後の方です。(↓の『』の部分)
──本は高値で取引されるようになった。それもあって、書架に入って本『 』手に入れようとする人たちは、後をたたない。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!
描写が伝わっていて嬉しいです。何より、面白いと思っていただけてとても嬉しいです!!
脱字についてもありがとうございました。慌てて修正いたしました。助かります。
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部、読み終わりました!
セティの初めてのおつかいから始まり、新しい人との出会い。リオンとはまた違った友だちができて良かったですね(*´ω`*)
まだ登場していないきょうだいたちも気になります。第三部も楽しみです!
作者からの返信
ここまで読んでいただけて、コメントもいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
新しい友達はセティの世界を広げてくれたことと思います。
セティの兄姉たち、この先も登場します。第三部、楽しんでいただけるように頑張ります!
4 その題名(タイトル)はへの応援コメント
コメント失礼いたします。
知識が詰められた本とダンジョン、そして様々な探索アイテムがとても心踊ります!
そして、なんだかんだソフィーさんに言いくるめられているセティくんがとても可愛いです!
まだまだ彼にはたくさん秘密がありそうで、ソフィーさんでなくてもワクワクしてしまいますね。
これからゆっくり追いかけさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンのある世界観、いろいろと詰め込んで考えたので心躍ると言っていただけてとても嬉しいです!
セティも可愛いと言っていただけるの嬉しい!秘密も含めて、今後も彼のことを可愛がっていただけたら……と思います。
ゆっくりで大丈夫ですので、お好きなペースで楽しんでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします!
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
第一部、とても面白かったです! セティのきょうだい本といい、気になる要素も盛りだくさんでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!
ちゃんと先の展開が気になるように書けていて、ほっとしています。
レビューもありがとうございました!
32 「諦めない」意思への応援コメント
ファンタジーらしい緊迫したバトルがありつつ、本がテーマのファンタジーらしい名台詞がいくつも飛び出し、素敵な章でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
印象的なバトルシーンにしたかったので、名台詞と言っていただけてとても嬉しいです!
67 再会とその約束への応援コメント
無事で何より、ご家族も安心したことでしょう。
作者からの返信
ジェイバーの父親も安心できました。
本当に無事が何よりですね。
ここまで一気に読んでいただけて、コメントもたくさんいただけてとても嬉しいです!
改めてありがとうございました!
レビューもありがとうございました!
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
に、逃げおってからに……!
ともかく、ソフィーさん、セティくん、リオンさん、クレムくん、ジェンバーくん、お疲れさま。
作者からの返信
トワジエム、不利を悟って逃げ出してしまいました。
コピーじゃなかったらしく、大事をとったようです。
みんなへの労い、ありがとうございます!
トワジエムはともかく、みんな無事に乗り切りました。
59 偽物の中の本物への応援コメント
ここにきて、ソフィーさんがががが(/_-)
海月の中に放り込まれるの、怖いです……
作者からの返信
今度はソフィーが倒れてしまいました。
たくさんのクラゲの中、見通しも悪いし怖いですよね……。
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部までお疲れ様でした!
楽しく読ませていただいてます!
ついにアンブロワーズの話に触れる……ですと?
第三部も楽しみにしてます!
作者からの返信
ここまで読んでいただけて嬉しいです!
楽しんでいただけたのもとても嬉しいです!!
第三部、まだまだこれから書くところですが、ますます楽しんでいただけるように頑張ります!
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
トワジエムさん、ドSですね???(大事なことなので
リオンさんかっこよかったです。
動揺するソフィーさんもいいですね。
作者からの返信
今回はソフィーも動揺してしまうくらいに大変でしたが、リオン、無事戻ってくることができました。
トワジエム、虚構を操るのは案外面倒なやつです。
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
気になって調べたんですけど、お名前、『○番目』って意味なんですね。
フランス語、て異世界の言葉みたいですね。
つまり二番目の兄ちゃん、やる気無さすぎやろ笑てなりました。三番目はお兄ちゃんはどうなることやら!
あ、ネタバレになるようなら消します。
作者からの返信
そうなんです!
グリモワールたちの名前は全部順番でした。アンブロワーズは案外単純な名付けをしたようです。
ドゥジエムは二番目の割にやる気なさすぎですね。現在のところただの引きこもりです。
ネタバレというほどではないので大丈夫ですよ。わかる人にはわかるものだと思うので!
調べていただけて嬉しいです!
47 じりじりと進むへの応援コメント
リオンさん、かっこいいですね……?(大事なことなので
ソフィーさん、て弱音吐かないですよねぇ。いつだって冷静な判断をしようとする心意気、なかなかできることじゃありませんよ。
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!
リオン、かっこいいですか?嬉しいです!
ソフィーはこれまでずっと一人で潜っていたので、そもそも弱音を吐くということが思いつかないのかもしれません。それは彼女の弱い部分でもあるのですが、彼女の強さでもあるのは確かです。
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
すごくゆっくり読ませていただいた感じですが、遅ればせながら第二部終了お疲れさまでした。
後半になるほど、どんどん展開が面白くなっていった感じで、それはセティが成長を見せていったからなんだなと気づきました。
また第三部以降も読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んでいただけて、労いのお言葉もいただけて、とても嬉しいです。
どんどん面白くなってゆく、というのは今回書く中で意識したことなので、後半になるほど面白くなってゆくと思っていただけて嬉しいです。セティはそれに耐えるほどに成長してくれました。
第三部はもうしばらく時間がかかるかと思いますが、また楽しんでいただけるように頑張ります。よろしくお願いします。
44 探索者(ブックワーム)の噂話への応援コメント
この三人、安定感がありますね。絆を深めたんだなぁ。
今さらなんですけど、『潜る』という表現がいいよなぁと思いました。この世界観を気付くのに端々の表現が生きているのでしょうね。
ふと疑問に思ったんですけど、シジエムさんと銀髪の方はオーナーがいるのでしょうか。セティくんはソフィーさんのおかげで具現化?しているわけですし……今後の展開に期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はバディの予定だったのですが、気づいたら三人でバランス良くなってしまいました。
それと、細かな表現が世界観を伝えるものになっているなら、とても嬉しいです。頑張って書いた甲斐があります。本当にありがとうございます。
さて、シジエムたちグリモワールのオーナーはいるのか、ですが……それはまだ秘密です。今後も楽しんでいただけると嬉しいです。
4 その題名(タイトル)はへの応援コメント
たぶんめちゃくちゃ好きな世界観だ…と期待しながら読みはじめたのですが、期待を上回る好きな世界観で嬉しいです。ブックファンタジー素敵です‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観、頑張って考えて書いたので好きと言っていただけて嬉しいです!!
期待を上回るとまで言っていただけて、とても喜んでいます!
続きも楽しんでいただけますように!
編集済
65 雷光の羊(ムトン・エクレル)への応援コメント
トワジエム、いやらしくて怖い敵ですねぇ……。
セティとリオンの合体技、カッコいいです!
作者からの返信
トワジエムの知識の虚構は、実際にダメージを与えることはできませんが(ダメージを与えた気にさせることはできても)使い方次第で面倒なことはできます。怖い敵と思っていただけて嬉しいです。
セティとリオン、協力することができました!ここからの反撃、見守ってください!
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
虚構の能力、すごく面白かったです。
特に、「氷が溶けるのは、俺が熱いと思ってるから」というところが良かったです。
思いこみによって自らの攻撃力をわざわざ殺してしまう、そんな風に仕向ける敵のおそろしさが伝わって来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
虚構、面白いと言っていただけて嬉しいです。使い方によっていろいろできそうな気がしています。でも仕掛けがバレたら終わりですけれど。
思い込みで勝手にピンチになってしまう、虚構の厄介さが出ていたなら嬉しいです。
32 「諦めない」意思への応援コメント
リオンさん、棚ぼた……(失礼)いえいえ、できる男は要領がいいんですね
作者からの返信
棚ぼたではありますね。それでも、今のうちに無力化を、と考えてのことだったのだと思います。多分。
おっしゃる通り、要領が良いのだと思います。それで今まで生き延びてきたのかな。
31 白い頁はなんのためにへの応援コメント
これ、想像したらすごく幻想的ですよね。ぶわあぁあ(語彙)って広がってるんですよ!
作者からの返信
ありがとうございます!見せ場!見せ場のつもりで書いていたので、想像していただけて、幻想的と言っていただけて嬉しいです!
想像の中で綺麗な光景になっていたら良いな、と思います。
30 すべての知識と経験はへの応援コメント
シジエムさん、潔い悪役でとてもいいと思います。
作者からの返信
シジエムは自分の意見を曲げません。潔癖なところもあります。ソフィーとはずっと平行線ですね。
わかりやすく対立を、と思っていたので、潔い悪役と言っていただけて嬉しいです!
27 所有者(オーナー)としての命令への応援コメント
シジエムさんの能力、チートですよね……さすがお姉さま。
経験も思い出も手放したくないと奮起するセティくんと背中を押すソフィーさん。強い絆ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シジエムの能力は、本当にチートですね。今のセティよりずっと強いです。
セティは何も手放さないことを決めました。ソフィーもそれを支えます。二人の絆、感じていただけて嬉しいです!
17 部屋付きの本(ブック)への応援コメント
リオンさんのこと、ウィンクしてチャラくごまかして本心を隠す男だなと思ってたんですけど(失礼)、男前ですねぇ。
リオンさんの活躍も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、リオンはチャラく装っていたりします。重くならないように、あるいは拒絶されたときの予防線かもしれません。男前と言っていただけて嬉しいです。
リオンもこの先活躍してゆきます!
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
氷華の兎、大活躍でしたね!
セティの新しいきょうだいも登場してドキドキします!
グリモワールシリーズみんながみんな同じ考えなわけではないんですね。ジジエムは連れ戻したがっているけど、今回登場したドゥジエムはどうでも良さそうだし…名前があがったトワジエムの目的は何なのか、気になります( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
氷華の兎は炎の蝶と同じくらいに、セティにとって重要な知識になった気がします。氷は使いやすいですね。
新しいグリモワールの登場も楽しんでいただけて嬉しいです。シリーズはそれぞれ考えていることがあって、それぞれのスタンスがあるようです。ドゥジエムは単純に巻き込まれているだけですね。トワジエムがどんなやつなのか、続きも楽しんでいただければ嬉しいです!
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部までお疲れ様です!
探索者以外の友達ができて賑やかで良いですね。書架の外でも成長していきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティにも友達ができて書架以外にも世界が広がっています。そんな経験がセティを成長させているんだと思います。
ここまで読んでいただけて嬉しいです!
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
おおお!まずは第2部までの執筆お疲れさまでした!
セティに友達ができてよかったですね。でも一人で外に出かけちゃうセティを心配するソフィーママンの気持ちも分かります(๑´艸`๑)
第3部はアンブロワーズの死と自分たち兄妹の話にスポットライトが当たっていくんでしょうか。楽しみです!
3部開始をお待ちしていますねー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!そしてここまでお付き合いありがとうございます!
大丈夫とは思っていても、セティはついこの間まで書架から出たことのなかった箱入り息子ですからね。外を怖がっていたのを知っているソフィーからしたら、心配は尽きないのだと思います。
第三部、アンブロワーズのことやグリモワールたちの思惑なんかも書けたら良いなと思ってます。書くのはまだこれからなんですけど。
頑張りますので、お待ちいただけたら嬉しいです!
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部終了お疲れさまです!
セティに友達が出来て、順調に成長しているような。
兄弟たちはちょっと怖いけど、アンブロワーズの謎が解けていくのも楽しみにしていますね!
再開をお待ちしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここまで読んでいただけて嬉しいです。
セティは順調に成長していってます。知識を得るだけじゃなくて、いろんな経験のおかげですね。
兄姉たちの思惑や、アンブロワーズについてなども、この先ちゃんと書いていきたいなと思っています。
再開を待っていただけて励みになります。
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
「友達になろう」といって始まるわけじゃないですもんね、友情って。わかってないけどもう友達のはず!ジェイバーとも時が流れれば、友達になっているかもしれないですね。ちゃんと反省して謝ることのできる子だし。
ここまで連載お疲れさまでした。これからのセティの成長や兄姉たちとの関係がどうなっていくのかなどなど、続きも楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、友達って気づいたらなってるものですよね。きっとクレムとは良い友達になれるんじゃないかな、と思います。デイジーも。
ジェイバーも、出会いはこんなでしたが、ジェイバー自身が落ち着いてクレムとも話せるようになれば、もしかしたら……。
この先も楽しんでいただけるよう、頑張ります!まずは書かなければ……!
こちらこそ、ここまで読んでくださってありがとうございました!それとお星さまもありがとうございます!
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部完、お疲れ様でした。
本当にわくわくするお話で、まだ物語が続くのが嬉しいです。
続き楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わくわくすると言っていただけて嬉しいです!
続きも頑張ります!
(お星さま、ありがとうございます!)
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
フィクション!そりゃあ本なんですからそういう本もありますよね!
敵キャラとしてとても怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、彼の知識はフィクションです。使い方によって、いろんな可能性を秘めてそうな気がします。
敵キャラとして怖いと思ってもらえて喜んでいます。
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
ジェイバーが本持ってたことすっかり忘れてました!!
そっかそっか!そういう繋がりでこの場を切り抜けることができたのですね。
でもクレムとジェイバーはセティのこと知っちゃったし…どうなるかな。助けてもらったから秘密をばらすようなことはしないと思うけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、ジェイバーがイタズラに開いていたあの本、あれが切り札になりました。セティが食べちゃったので、返せなくなってしまいましたが……。
クレムとジェイバー、それぞれ今回のことで思うこともあったようですし、きっと秘密は守ってくれることと思います。
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
三人の連携で撃退しましたね。
いいチームです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新しい知識を得て使いこなしたセティ、セティを支えて協力したリオン、毒に侵されながらも金糸雀を開き続けたソフィー。三人ともそれぞれにできる限り頑張りました。
いいチームと言っていただけて嬉しいです!
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
厄介な力を相手に攻略法を考え、連携が上手く決まっての勝利は気持ちが良いですね。
毒を受けながら頑張り続けたソフィー、焦って突出しつつも最後には冷静に協力できたセティ、頼もしくて格好いい場面が多かったリオン。それそれに活躍していて面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トワジエムは単純な強さとは違う厄介さを持っていましたが、セティたちは連携することで打ち勝つことができました。気持ち良いと言っていただけて嬉しいです!
それぞれの活躍の場、面白いと言っていただけるのもとても嬉しいです。
ここまで見守ってくださってありがとうございました!
このあとはクレムとジェイバーの顛末をお楽しみください。
65 雷光の羊(ムトン・エクレル)への応援コメント
セティとリオンの合わせ技、これはアツイ!!
雷光を操るセティ、かっこいいです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティとリオン、協力できるようになりました!熱い展開になってるなら嬉しいです!
セティもかっこいいと言っていただけて喜んでいます!また新しい知識を得て成長しました!
62 本物と写し(コピー)への応援コメント
リオンさんかっこいい……!セティくんもソフィーさんも助けたいわけですね……!
しかし「写し」というものが存在するなら、セティくんを狙うグリモワールきょうだいが無限にいる可能性もありますよね……どんどん加速して面白いです。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンも自分にできることを考えています。本当はセティとリオンがもっと協力できれば良いのですが……。
写し、そうですね、シジエムもあれだけ苦労して倒して写しでしたし、今後登場するグリモワールたちもどうなるのか……。続きを楽しみにしていただけて嬉しいです!
62 本物と写し(コピー)への応援コメント
グリモワールシリーズのきょうだいたちは本当に厄介!シジエムといいトワジエムといい、一筋縄にはいきませんね。はらはら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シジエムもしぶとかったですが、トワジエムはまた違った形でセティたちを翻弄しています。
はらはらしていただけて嬉しいです。この後もお楽しみいただけますように!
7 チョコレートへの応援コメント
初めまして、こんにちは。
“ バトル描写に絶対の自信がある小説たちがエントリーする棚”よりタイトルが気になってお邪魔しましたが、まだ序盤で世界観の説明と本のシステム説明がメインであるにも拘らず、それだけでも充分に楽しめながらここまで読ませていただきました。
いやそもそも、この流れでバトルがあるのか。或いは、セティの所有権を巡る血みどろの戦いが……? なんて、そんなことを考えながら、知らない場所を歩いて回るような気分でこの先も読ませていただければと思いますm(_ _)m
作者からの返信
初めまして。お越しいただけて、丁寧なコメントもいただけて嬉しいです。
ここまでのところ、楽しんで読んでいただけているようでほっとしています。
この後、いよいよ書架に潜って様々な本の巣を攻略し、本を相手にいろんな形でバトルしてゆきます。そちらも楽しんでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
61 金糸雀(カナリア)の鳴き声への応援コメント
まだ決着はついてなさそうですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金糸雀はまだ鳴き続けています。ソフィーの容態やいかに……。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
61 金糸雀(カナリア)の鳴き声への応援コメント
浮かれていた、ということはまだなにかあるのですね……とても気になる引きです。
セティくんがどんどん成長していくのが眩しいです。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。なんで金糸雀がまだ鳴いているのか……次回を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
セティもだいぶ成長してますが、リオンとはまだうまく連携できていませんね……。
60 守られるということへの応援コメント
ジェイバーが自分のことをちゃんと考えた……怒られた上で許されたい気持ち、なんとなくわかります。
周りの大人がみんな探索者で、自分にもそれくらい出来ると思ってしまったんですね。子供らしいなって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ジェイバーはなんだかんだまだ子供で、周りの大人が探索者ばかりだから自分も当たり前にそうなるものと思ってしまっていました。
怒られて許されたい、わかってもらえて嬉しいです。
ジェイバーも今回のことで、いろいろ考えることになるかと思います。
32 「諦めない」意思への応援コメント
第五章、すごい迫力の展開で、読み始めたらやめられなくなりました。
自分を殺そうとした本を破壊することにさえ悲しみを感じる、というソフィーの想い、本当に深いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シジエムとの対決、力を入れて書いたので迫力感じていただけて嬉しいです。
ソフィーは本が好きなので、本当は本を破壊したくなかったんですが……それがたとえ敵だとしても。ソフィーの想いを感じ取ってくださってありがとうございます。
59 偽物の中の本物への応援コメント
お!おお!
これはセティのリオンの初バディ的な?あれですかね?わくわく☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、セティとリオンが力を合わせます!二人でソフィーを救います!
わくわくしていただけて嬉しいです!
59 偽物の中の本物への応援コメント
おお……またしても大ピンチだ……本当にハラハラする展開でとても面白いです。本物のクラゲを仕留めることができるか、期待して待とうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついにソフィーがクラゲの毒で倒れてしまいました。本物をどうやって仕留めるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
58 人を傷つける虚構(フィクション)への応援コメント
セティくん、すごく頑張っている……。クラゲと戦う様子を読んで親戚のおばちゃんみたいな気持ちになってました。無鉄砲に突っ込んでいって毒を受けたりしないといいのですが……続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セティはクレムとジェイバーのことが心配で、突っ込んでいってしまいました。頑張ってはいるけど、一人で無茶をしています。ご心配ありがとうございます。
ソフィーとリオンもこのままではいないので、続きも楽しんでいただけますように。
編集済
11 影狩の猟犬(シャドウハント・ハウンド)への応援コメント
シャドウハント・ハウンド、語感がすごく好きです
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張って名前を考えた甲斐がありました!