ソフィーに頭を撫でてもらって、アンブロワーズの言葉を思い出すセティの姿に、ちょっと泣いてしまいますね。彼はきっと、ずっと孤独だったのでしょうね。
第三部、面白かったです。また、続きをお待ちしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セティは自分を孤独とは思っていないでしょうが、でも実際は孤独だったのだろうなと思います。閉じたくないのに閉じてしまって、開いたらアンブロワーズはもういない。
セティに寄り添うようなお言葉をいただけて嬉しいです。
第三部も終わりまでお付き合いいただけて嬉しいです。
第四部開始まで時間がかかってしまうかと思いますが、再開した際にはまたよろしくお願いいたします。
>「な、撫でても良いんだぞ、頭」
ア°ーーーーーーッッなんたる可愛さ!と悶えてたんですが、そこから過去のアンブロワーズとの思い出に繋がって、涙腺が緩みました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
改めて、この二人の関係性がすごく素敵だなと思います。
第3部もすごく面白かったです!
また第4部もお待ちしていますね(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デレるセティに悶えていただけて嬉しいです。
自分の頭を撫でる手、それも色々でアンブロワーズのことを思い出すことで、ソフィーとの間にあるもののことをより強く感じられたのかな、と思います。
素敵と言ってもらえて嬉しいです!
第四部はいつになるかまだわかりませんが、きっと続きを書きますのでのんびりとお待ちください。
第三部も最後までありがとうございました!
第三部完結おめでとうございます!
撫でても良いんだぞ、が堪らなく可愛かったです!
ふふ、いくらでもなでなでしてしまいそう……。
ソフィーさんとちゃんと仲直りができて、お互いの存在を再確認できて良かったです。
ソフィーさんと喧嘩をしても逃げ込める場所が、今のセティくんにはあるんですね、友達って素敵!
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして怒涛の一気読みとたくさんのコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます!!
セティが少しデレました。デイジーの助言のおかげかもしれません。是非ともたくさん撫でて可愛がってください!
セティにも友達がいたり、書架の外の世界も広がっていました。ブックとしては不要な経験かもしれませんが、セティの成長にとっては、大切なものになると思います。
続き、遅くなると思いますが頑張って書きます!
本当にここまでありがとうございました!!