応援コメント

105 本(ブック)の少年と魔術師の手」への応援コメント

  • 第三部完結おめでとうございます!

    撫でても良いんだぞ、が堪らなく可愛かったです!
    ふふ、いくらでもなでなでしてしまいそう……。
    ソフィーさんとちゃんと仲直りができて、お互いの存在を再確認できて良かったです。
    ソフィーさんと喧嘩をしても逃げ込める場所が、今のセティくんにはあるんですね、友達って素敵!

    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして怒涛の一気読みとたくさんのコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます!!

    セティが少しデレました。デイジーの助言のおかげかもしれません。是非ともたくさん撫でて可愛がってください!
    セティにも友達がいたり、書架の外の世界も広がっていました。ブックとしては不要な経験かもしれませんが、セティの成長にとっては、大切なものになると思います。

    続き、遅くなると思いますが頑張って書きます!
    本当にここまでありがとうございました!!

  • は〜、私まであたたかい気持ちになってしまった……。ちゃんと気持ちを伝えあえたし良かった良かった。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セティとソフィー、お互いの気持ちを伝え合うことができました。見守っていただけて嬉しいです。
    続きの第四部開始まではまた時間がかかってしまうかと思いますが、のんびりとお待ちいただけたら嬉しいです。

  • ソフィーに頭を撫でてもらって、アンブロワーズの言葉を思い出すセティの姿に、ちょっと泣いてしまいますね。彼はきっと、ずっと孤独だったのでしょうね。
    第三部、面白かったです。また、続きをお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セティは自分を孤独とは思っていないでしょうが、でも実際は孤独だったのだろうなと思います。閉じたくないのに閉じてしまって、開いたらアンブロワーズはもういない。
    セティに寄り添うようなお言葉をいただけて嬉しいです。

    第三部も終わりまでお付き合いいただけて嬉しいです。
    第四部開始まで時間がかかってしまうかと思いますが、再開した際にはまたよろしくお願いいたします。

  • デレてるセティがめちゃめちゃかわいい!
    仲直りできて、いいオーナーにめぐりあえてよかったね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セティ、かわいいと言ってもらえて嬉しいです!可愛がってやってください!
    今回のことで、セティは改めてソフィーのことを大事なオーナーだと思うようになった気がします。
    第三部も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!コメントもたくさんいただけて、励みになりました!

  • >「な、撫でても良いんだぞ、頭」
    ア°ーーーーーーッッなんたる可愛さ!と悶えてたんですが、そこから過去のアンブロワーズとの思い出に繋がって、涙腺が緩みました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    改めて、この二人の関係性がすごく素敵だなと思います。

    第3部もすごく面白かったです!
    また第4部もお待ちしていますね(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デレるセティに悶えていただけて嬉しいです。
    自分の頭を撫でる手、それも色々でアンブロワーズのことを思い出すことで、ソフィーとの間にあるもののことをより強く感じられたのかな、と思います。
    素敵と言ってもらえて嬉しいです!

    第四部はいつになるかまだわかりませんが、きっと続きを書きますのでのんびりとお待ちください。
    第三部も最後までありがとうございました!