83 深淵の暗狼(ル・ソンブル・ドゥ・ラビーム)への応援コメント
本物セティーも頑張ってた!
コピーだから本の扱いが雑なのか、その辺もしゃくに障りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物のセティも頑張っていました。足止めされているけれど、ソフィーを助けに行きたいと思っています。
サンキエムが本を乱暴に扱うのは、仰る通りコピーだからですね。コピーは壊れても構わないと思っています。悪役らしい悪役になったかな、と思います。
83 深淵の暗狼(ル・ソンブル・ドゥ・ラビーム)への応援コメント
セティくん頑張っている……!サンキエムが本を乱暴に扱うのがちょっと怖かったです。セティくんはソフィーさんを助けにいこうとしていたのですね。がんばれセティくん……!続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物のセティも頑張っていました。ソフィーを心配して助けに行きたいと思っていますが、はたして……。
サンキエムは本の扱いが乱暴です。壊れることを楽しんでいる様子もあります。悪役ですね。
セティへの応援ありがとうございます!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
彼は写しだったんですねー!
本物のセティの身も心配だけど、必死に自我を保とうとしているような写しの彼も気になってしまうな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、というわけでセティは本物ではなく写しでした。写しだけれど本物として振る舞って、でも自分が写しだと知っている。写しのことまで案じていただけて嬉しいです。すけこさん優しい。
写しの彼と本物のセティ、この先どうなるのか見守っていただけると嬉しいです。
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
実体を持たない知識や情報の限界、というところを突いてコピーであることを暴くという展開、とても面白かったです。ここからどうなってしまうのか、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本のコピーはあくまで知識(情報)のコピーでしかない。だから買って手に入れたポーチはコピーできませんでした。面白かったと言っていただけて嬉しいです!
本物のセティはどうなっているのか、コピーはどうなるのか、ここからの展開も楽しんでいただけますように!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
なるほど、コピーでしたか!
それをソフィーさんが見抜いたことに、じわっと胸が熱くなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本物のセティくんは今どうしてるんだろう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、コピーでした!
ソフィーは混乱しながらも、ちゃんと本物じゃないと確信できました。二人のここまでの積み重ねのおかげ、になっていると良いなと思います。
本物のセティはどうしているのか。次回をお待ちいただけると嬉しいです!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
なるほど!他のコピー本とも繋がってくる!
まずはリオンとなんとかしないとですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、コピーでした。けれどコピーには逃げられてしまったので、まずはおっしゃる通り、リオンとソフィーで大ムカデをなんとかしないといけません。
本物のセティはどうしてるのか、ソフィーたちはどうなるのか、次回も楽しんでいただけると嬉しいです!
82 お気に入りの道具袋(ポーチ)への応援コメント
やっぱり写しでしたか……。本物のセティくんが無事だといいのですが。ピンチに次ぐピンチでドキドキします。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、というわけでこのセティは写しでした。
本物のセティはどうなっているのか。
ソフィーとリオンはこの状況をどうするのか。
続きをお待ちいただけたらと思います……!
ドキドキしていただけて嬉しいです。
77 新たなグリモワールへの応援コメント
セティくんのきょうだい、やはり恐ろしい……セティくんがソフィーたちと一緒にいることを望むのは、グリモワールきょうだいからしたらおかしいことなんですよね……。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グリモワールたちにとっては、シリーズは揃ってこそらしいので、セティが人間と一緒にいたいと思うのは理解できないようです。
それでもセティは、ソフィーたちと一緒にいたいと思っているので、どうしても衝突することになってしまいます。
続きも楽しんでもらえるように頑張ります!
17 部屋付きの本(ブック)への応援コメント
3人が三者三様で良いバランスと言うか、面白いバランスで愉快ですね。
テリトリー付きのブックは強敵! 甲子園でのタイガースみたいなモノかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三人、意外と良いバランスでまとまってくれました。
部屋付きのブックは、そうですね、ホームグラウンドで待ち構えているようなものなので、おっしゃる通りかと思います!
編集済
76 ナッツ入りのチョコレートへの応援コメント
リオンがカッコイイ…好き…🥺🫶❤️
セティ大ピンチですね。ソフィーとリオンの大人二人組がどう頑張ってくれるか楽しみです!
ソフィーは真面目な子なので、リオンみたいな明るい男が側にいると、本人は無自覚でもすごく安心するだろうなぁとか思ったりします(笑)この2人もいいコンビですね!
作者からの返信
リオンがソフィーのピンチを救いました!かっこいいと言ってもらえて嬉しいです。リオンも頑張った甲斐がありました!
ソフィーは確かに真面目な分思い詰めちゃいがちですね。花さんのおっしゃる通り。きっとリオンの明るさに救われていると思います。
この二人でここから、このピンチを乗り越えていきます。この先も楽しんでいただけるように頑張ります!!
編集済
75 鳴き声を追いかけてへの応援コメント
すごい!セティお手柄!👏
あと一歩で焼き払われてしまうところだったけど(笑)、この本を手に入れたことで今後何か役に立つことがあればセティのおかげということになりますね(^^)
新しく登場するブックが出てくると、どんな性質なのか、どうやって攻略するのか気になって本当に面白いです🙌✨セティの感情がどんどん成長しているのと、3人の絆が深まっていくのも興味深いですね。アンブロワーズのことといい、気になるところがいっぱい!
作者からの返信
セティは知識で焼き払ってしまうとかではなく、本を手に入れるのに貢献できました。本当に、セティのおかげですね。
ブックの特徴や攻略、毎回頭を悩ませているところなので、面白いと言ってもらえてほっとしています。嬉しいです!
三人もだんだん連携が上手に取れるようになってきました。一番はセティの成長ですね。
次はどんな本が登場するか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
編集済
73 クリームたっぷりココアへの応援コメント
連載再開お待ちしておりました!何度出会ってもこの世界観、大好きです!(*´∀`*)
ソフィもセティも抱えている切ない思いは一緒ですね。アンブロワーズとの最後の思い出がホロリと来てしまいました(/_;)
でもソフィーのお父さんもアンブロワーズも明確に亡くなったと決まったわけではないですからね…この伏線が物語にどう影響してくるか、続きを読むのが楽しみでワクワクしております🙌✨
推しのリオンが出てきて密かにキュンしたのは内緒ですv
作者からの返信
花さん、一気読み&コメントありがとうございます!
世界観大好きと言ってもらえて嬉しいです!!良かった!ありがとうございます!
ソフィもセティも自分の父親に対して複雑な思いを抱えているのでした。アンブロワーズのことがこの先物語にどう関わってくるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
リオンも今回ばりばり活躍するので、楽しんでいただけますように!!
76 ナッツ入りのチョコレートへの応援コメント
チョコレートくれたセティくん可愛すぎてほっこりしてたら、なんと……!
ソフィーさんを助けてくれたリオンさんがカッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほっと一息休憩の時間を狙ってか、大変なことになってしまいました。
こういうとき、リオンはできる男です。自分で言ってしまうので台無しですけど。
76 ナッツ入りのチョコレートへの応援コメント
セティー!!!
リオンが居てくれて本当に良かった……頑張れ2人ともー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティは連れ去られてしまいました。
そしてソフィーはリオンのおかげで助かりました。二人への声援ありがとうございます。
ソフィーとリオン、力を合わせてこの状況を切り抜けていきます!
76 ナッツ入りのチョコレートへの応援コメント
いきなりの大ピンチだ……!!どう戦うのでしょうか。最初のチョコレートもぐもぐが可愛かったので予想しなかった展開にビックリしました。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
のどかな休息の時間から、いきなりのピンチになってしまいました。
ここからソフィーとリオンはどうするのか、セティはどうなったのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。
16 特別なセティへの応援コメント
カエルさんとの命がけのバトルによりソフィーとセティーの信頼関係はガッチリ固まったように思われます。
又、最初鬱陶しいオッサンに見えたリオンも多少のスケベ根性はあるにしても良い仲間になれそうですね。始終一緒だと疲れますが、付かず離れず助け合っていけば良いのではないでしょうか。
次章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いの姿が見えない中、蜘蛛の糸を頼りに二人の絆もつながりました。
リオンの評価も上がって嬉しいです。彼も今後活躍してくれると思うので、ご期待いただければと思います。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです。ありがとうございます!!
75 鳴き声を追いかけてへの応援コメント
タイミング悪くてなかなか読みに来られなかったけど、追いついたー!
セティが少しずつ成長していて、それでも強がったり喜んだりしてるのが可愛いです!
この3人での探索もいい感じにまとまってきた感じですね。続きも楽しみに追いかけますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追いかけてでも読んでいただけて嬉しいです!!どうぞ、お好きなタイミングで読んでください……!
セティも最初に比べたらだいぶ成長しました。まだまだ生意気な子供ではありますが……そういうところを可愛いと言っていただけるの嬉しいです。
三人での探索もだいぶ慣れてきました。そんな三人が今後何と対峙するのか。楽しんでいただけるように頑張ります!!
75 鳴き声を追いかけてへの応援コメント
跳鳴虫、面白い性質の本ですね。この本の活躍も見られるのでしょうか、楽しみです。
それにしても、本のモチーフ(生き物)の豊富さや、バトルや仕掛けのバリエーションの多種多様ぶりに感心しきりです。自作の話で恐縮ですが、使い魔バトル的な話を書いていると、この物語の面白さが身に染みちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!跳鳴虫、とうとう本の名前に当て字を使い始めてしまいました。ソフィーが所有者になったので、この先使える場面では使っていくことになると思います。
感心していただけて嬉しいというか恐れ多いというか……光栄です。力押しだけでなく小さな能力の組み合わせで攻略するようなアクションが好きなので、毎回頑張ってあれこれ捻り出しています。
すけこさんのブラックシープ、好きですよ!自我のある使い魔はまた、違った味わいがあって面白いですよね!楽しみにしてます!!
75 鳴き声を追いかけてへの応援コメント
なるほど、攻撃的なブックじゃなくても閉じ込めることはできますもんね……無事脱出できてよかったです。セティくん偉い!
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分からは攻撃せずに侵入者を閉じ込めて惑わせて疲弊させるブックでした。セティも知識を使うのとは違う形で活躍できました。
とりあえずブックは手に入りましたが、ここからどうなるのか、楽しんでいただけると嬉しいです!
73 クリームたっぷりココアへの応援コメント
遺品が見つかることで、亡くなったことを認めざるを得なくなる。仕方ないという気持ちと認めたくないという感情のせめぎ合いが切ないですね。
それと手を繋がなくなって寂しさを感じるソフィーと繋がないようになんとか頑張って我慢しているセティ。すれちがいとは違うけども、その気持ちと行動の対比がですね、こう、たまんなかったです(語彙力とは)
その一方で、相変わらずの生意気さとココアがお気に入りになった瞬間のセティがただただ可愛かったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親がいなくなってから時間が経っているのですが、ソフィーの中ではまだ解決できていないのでした。
手を繋ぐ部分、見ていただけて嬉しいです。セティの成長でもあるんですけど、やっぱり寂しい部分でもあります。手、繋いじゃえよ、とわたしも思ったんですが、今回のセティはぎりぎり耐えました。
セティ、可愛いと言っていただけて嬉しいです!ココア、すっかりお気に入りになりました!
74 部屋は月明かりへの応援コメント
リオンに期待されてちょっと機嫌を直すセティくんかわいいです。見つからない相手と戦うのは大変そうです……がんばれ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺り、リオンもからかうだけじゃなくてセティの扱いにちょっと慣れてきた感じがあります。セティのこと、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
この先、姿の見えない相手にどうするのか、ご期待ください……!
15 蜘蛛の糸を辿ってへの応援コメント
セティーが手を振った後はアドベンチャーな夢から覚めた直後のような景色でしょうか!?
ブックの本体は蛙でしたか。両生類ですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブックの影響がなくなれば、景色も全部消えてしまいます。おっしゃる通り、夢から覚めたようかもですね。
正体は蛙でした。今後、このブックも活躍しますので、お楽しみに、どうぞ。
73 クリームたっぷりココアへの応援コメント
>一応、所有者として認めてやってるだけだからな
本当は嬉しいくせにー( ´∀`)
二人のこういうやりとりがすごく好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、セティはソフィーの言葉が嬉しいんです。でも素直に言えない……。
二人のやりとり、好きと言っていただけて嬉しいです!
73 クリームたっぷりココアへの応援コメント
セティくんはアンブロワーズを守りたかったんですね……せつない……。ソフィーさんもお父さんが亡くなったことを受け入れられずにいて、複雑な思いを抱えているんですね。
でもリオンさんが平常運転で安心しました。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンブロワーズは最後にセティを閉じてしまいましたが、セティは本当は閉じないままアンブロワーズを守りたいと思っていました。もし閉じていなかったら今どうなっていたでしょうね。
ソフィーも、父親のことはなかなか受け入れられないでいたのでした。死に顔を見たわけではないので、気持ちの整理をするタイミングがなかったのだと思います。
次回はいよいよ書架に潜ります。楽しんでいただけると嬉しいです!
71 新しい本(ブック)への応援コメント
待っておりました!
続きが楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
半年以上お待たせしてしまいましたが、待っていただけて嬉しいです!
続きも楽しんでいただけるよう、頑張ります!!
71 新しい本(ブック)への応援コメント
第三部お待ちしておりました!
時間が開いてもこの世界観に一瞬で戻ってこられますね。
新しい本の力や、ここから始まる冒険が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
待っていただけていて嬉しいです!
半年以上お待たせしてしまいましたが、世界観、忘れられていなくて良かったです。
ここからいろいろ起こりますので、楽しく読んでいただけたら嬉しいです!
14 紡ぎ手の蜘蛛(ウィーバー・スパイダー)への応援コメント
セティーの初試練ですね。
これを乗り越えて強くなることでしょう。
2人(?)の絆が深まりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、セティはきっとこれを乗り越えて強くなると思います。
ソフィーとの絆もきっと強くなると思います。
71 新しい本(ブック)への応援コメント
ずっと楽しみに待ってました!
なにやら動き出してワクワクしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
待ってていただけて嬉しいです!
ここからお話がいろいろと動いていきますので、この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
12 氷華の兎(フロストブルーム・ラビット)への応援コメント
氷華の兎が英語からナンチャラ語に変わったぞ!
セティーの腕の見せ所ですね。
リオンもまともそうですね。仲良くやって行きなさいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからセティがどう活躍するのか、楽しみにしてください!
リオンも悪い人ではないんです、きっと。
ここから仲良くなれると良いのですが……。
11 影狩の猟犬(シャドウハント・ハウンド)への応援コメント
おっさんとガキンチョのやりとり、なかなか面白いですね。
リオンはなかなか優れたモノを持っていますね。
でも、気の合わない人とは組みたくないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やりとり、面白いと言っていただけてホッとしています。
リオンの持っているブックは、本当に便利ですね。これだけでもリオンと組む理由はじゅうぶんにありそうな気がします。
リオンとセティの相性は今のところ悪そうですが、この先どうなるか、楽しみにしていただければ嬉しいです。
10 セティとリオンへの応援コメント
これは恐らく、リオンはソフィーがいつも1人で潜っていると思ってたのでそれほど焦ってはいなかった。
でも子供とはいえ男の子が一緒だったのでちょっと焦りを感じている…というところでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ソフィーが一人だったらそこまで焦らなくて済んだ気がします。
男の子と一緒、というのは納得いかなかったのだと思います。
8 光の蝶(ラディアント・バタフライ)への応援コメント
セティーは明らかに『嫉妬』ですね。彼は自分の事を『オレ』と言ってますね。見た目どおりだと『おいら』あたりが妥当かな? とか思ったりしますが、中身(気持ち)はそれより少し大人なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティは確かに嫉妬でしょうね。自分の方がずっと特別なのに、と思っているようです。
見た目も言動も子供っぽいですが、ブックなので人間の子供と全く同じでもないようです。ちょっとアンバランスな感じが伝わっているなら嬉しいです。
32 「諦めない」意思への応援コメント
セティとソフィーの力を一つにしてなんとか倒せた!と思いきや「ブックは本なのだから写本もあります」とお出しされるとしびれますね……!
写本は分身……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、今回のシジエムは写本でした。これだけ苦労して倒したけれど、本物は別にいます。
ここからグリモワールたちと、どのように戦ってゆくのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
31 白い頁はなんのためにへの応援コメント
最初に登場した本がここにきて最大の見せ場を!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見せ場として読んでいただけて嬉しいです!
炎の蝶は最初にセティが食べた本で、ソフィーのお気に入りでもありました。思い出深い本です。
28 本につく虫(ブックワーム)への応援コメント
前話の「オーナーとして諦めず勝つことを命ずる」「セティもそれに応える」展開、
「本につく虫」への憎悪としてブックワームの言葉が使われる展開、どちらも既に出ていた要素、言葉の意味合いが変わってきてとても好きです。
ジジエムから見ればブックワームは害虫という、彼らなりの大義があるのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーがセティに命令するシーンも、「本につく虫」も、色々と考えて書いたシーンなので、好きと言っていただけてとても嬉しいです。
そう、シジエムからすれば、人間は本を汚す害虫なのです。わたしも本はできるだけ綺麗にとっておきたい気持ちはあるので、シジエムのことを一概に悪者として書けませんでした。まあ、行動は過激なのですけれど。
7 チョコレートへの応援コメント
小生意気なセティー君、書架から出ると不安そうですね。それでも好奇心は旺盛でよろしい。
ソフィーは良い部屋を選んだと思います。私は海外一人旅では懐との相談で景色、綺麗は二の次で、兎に角安い部屋第一でしたが、毎日過ごす部屋は空気の綺麗さと窓からの景色ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生意気で偉そうに振る舞っていたセティも、初めての書架の外、人混みは不安のようです。強がっていますが。好奇心旺盛なのは、きっとそれも彼の成長に必要なものだからなんでしょうね。
ソフィーの部屋、褒めていただけて嬉しいです。やっぱりずっと暮らす場所ですから、気分良く過ごしたいとソフィーも思ったのだと思います。景色が良いと気分も良くなりますよね。
24 竜(ドラゴン)との対峙への応援コメント
シリーズのうち、
アンブロシアの爺さんはセティにだけ「知識を集めろ」と言ったのかな?
「私たちは既に完成形で完璧、頁を汚すべきではない」という姉たちと
「知識を集めて頁を埋めて成長したい」セティ。スタンスの違いが明確ですね。
竜のブックもオーナーとして使役しているということは、セティだけが製作目的が違う……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろと考えていただけて嬉しいです。
グリモワールシリーズとはいっても、それぞれ持っている知識が違うようです。セティ本人が「最強」と言っていた通り、セティは何かが特別なのかもしれません。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
4 その題名(タイトル)はへの応援コメント
第一章読み終えました。
あの名作のコンビとはまた違った味があります。セティは小生意気で、私にはとてもシルのように可愛くはありませんが(笑)、これからの二人がどのように成長していくのか大いに興味があります。
第二章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでいただけて嬉しいです。
セティは今のところ生意気で言うことを聞かないし偉そうだし、一緒に何かするのはなかなか大変そうですね。まだ幼い部分があるせいなので、成長を楽しみにしていただけて嬉しいです。
第二章では書架の外のこと、ソフィーの普段の暮らしぶりなんかがメインになります。セティは初めて外に出るので、その反応も楽しんでいただけたら、と思います。
1 隠されていた本(ブック)への応援コメント
すごく繊細で美しい表現に、ワクワクする設定にとても惹かれます!
ソフィと本の少年の物語が今後どう進んでいくのか
続きを楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きな要素を設定に詰め込んだので、ワクワクすると言っていただけてとても嬉しいです!
続きも楽しんでいただけますように!
どうぞよろしくお願いします!!
編集済
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部もとっても面白かったです! 素敵な世界観、気になる展開はそのままに、魅力が加速していました。第三部も、気長に、楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん面白くなる展開を目指して書いていたので、魅力が加速していると言っていただけて嬉しいです!
第三部も頑張って進めますので、また更新した際にはよろしくお願いします!
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
これまで書架の中しか知らなかったセティくんに友達ができた、ということにシンプルに目頭が熱くなります(保護者目線)
クレムくんもジェイバーくんも、今回のことでそれぞれに成長したみたいですね。こうしてみんな少しずつ大人になっていくんだなぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
アンブロワーズのこと、他のきょうだいのこと、まだまだ気になることがたくさんで、第3部も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも素敵なコメントをいただけて、ここまでこうして読んでいただけて、とても嬉しいです!
セティは書架の外にも世界を広げることができました。保護者目線嬉しいです。見守っていただけるの嬉しい!
クレムとジェイバーも、今回のことでそれぞれ思うところがあったようです。これまで話にしか聞いてなかった書架での冒険は、きっと彼らのこれからに大きな影響を与えたことと思います。
第三部、なかなか進んでおりませんが、今頑張って考えています!
ゆっくりになると思いますが、お待ちいただけると嬉しいです。
お星さまもありがとうございました!
66 曖昧で捉えられない面白いものへの応援コメント
金糸雀の声と、金属の針と、電撃。この三つの力を組み合わせての戦いがすごく面白くて興奮しました!
トワジエムは逃げおおせてしまいましたが、ソフィーさんのピンチでセティくんが大きく成長し、またリオンさんとの信頼関係も強まった一戦だったと思います。
ひとまずはみんな助かって良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一つ一つは限定的な力でも、合わせることで打開することができる、みたいなのが好きで書いてしまいました。面白かったと言っていただけて嬉しくてにやにやしています。
おっしゃる通り、セティは成長しましたし、リオンとの仲間意識もより強くなりました。何よりソフィーを助けることができたというのは、大きな自信になったことと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
おおおお……!リオンさんが最高にカッコよかったです!!!
彼を心配するソフィーさんの動揺がまた絶妙でした!
『虚構』の使い手トワジエム。いいですね、厨二心を刺激します。いい悪役(*´Д`*)
「信じたことをまるで本物のように感じる」というのは、書き手の立場として考えても真理に触れる理屈に思えて、唸りました。
>虚構だって人間を傷つけることはできるんだよ
このセリフ、すごく深いです。
対決の行方が気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンの見せ場でした、かっこいいと言っていただけて嬉しいです!リオンも喜んでいることでしょう。
トワジエムの知識「虚構」、気に入っているのでそう言っていただけて嬉しいです。
特に引用していただいたセリフは、トワジエムの行動の根幹にかなり近い部分だったりします。
ただの嘘、まやかしではないんだ、というのが伝わっているようで喜んでいます。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです!
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
三人で一緒にいて良かったなと感じる章でした。セティくんがソフィーさんの様子を気遣って休憩を提案したり、すごく成長したなと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
グリモワールシリーズも、いろんな性格の人がいるんですね。ドゥジエムは引きこもり気味でしたが、トワジエムがどんなタイプか、二人を返してくれるのか、続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティもソフィーに気遣われるだけじゃなく、ソフィーのことを気遣うことができるようになりました。リオンとも徐々に打ち解けています。成長を見守ってもらえて嬉しいです。
グリモワールシリーズは、一緒に行動したりもしてますが、基本的には独立した考えで動いています。シジエムは相当に過激派な方だったのかもしれません。
トワジエムがどんなやつなのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
44 探索者(ブックワーム)の噂話への応援コメント
この章は完全に保護者目線で読んでいて、セティくんに友達ができたことで目の奥が熱くなり、行方不明になったクラムくんを探したいと言ったことで涙腺決壊しました。゚(゚´ω`゚)゚。
初めての友達、絶対見つけたいですよね!グリモワールのきょうだいのことは気になりますが……頑張って!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティにも同い年(というと本人は気分を悪くすると思いますが)くらいの友達ができました。
まだちょっとの付き合いですが、それでも行方不明になったのなら探したいと思ったようです。
またグリモワールも登場するかと思いますが……どうなるか、続きも見守っていただけたら嬉しいです。
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
セティくん、やっと所有者って受け入れてくれましたね。゚(゚´ω`゚)゚。
一つ前の話のリオンさんの言葉も、頼もしくて素敵でした……!
他のきょうだいのことなど危険はもちろんあるでしょうけれど、三人でいたら上手く乗り越えていけるんじゃないかなと思えます。第2部も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでいろんなことを乗り越えて、セティはソフィーという所有者をちゃんと認めました。
リオンのことも嬉しいです。
この先もきっと危険はあると思いますが、三人で力を合わせて乗り越えてくれると思います。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです!!
32 「諦めない」意思への応援コメント
どれだけ苦境に追い込まれても決して諦めないソフィーさんの強さに胸を打たれました。
セティくんが閉じた状態から行使した力が、初めてソフィーさんからもらった炎の蝶だったことに、目の奥が熱くなったり(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
これだけ苦戦したシジエムがコピーだなんて。オリジナルはどれだけ強いの?!
作者からの返信
ソフィーはセティが閉じてしまっても諦めずに、ずっと考え続けてなんとか苦境を脱することができました。
炎の蝶はそうなんです、ソフィーにとってもセティにとっても思い出深い本(今は一頁ですが)なんです。
シジエムのオリジナルもそのうち出てくるかと思います。だいぶ先のお話になるかもしれませんが。
頑張って続きも書きます……!
ここまで読んでいただけて、コメントいただけて嬉しいです。ありがとうございます!!
12 氷華の兎(フロストブルーム・ラビット)への応援コメント
セティくんが本の知識を取り込むと、その本の力の読み方(ルビ)が変わるのがいいですね!
取り込んで、自分用に変換した上で、行使しているんだということが分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、本のタイトルのルビが変わるのは、セティが普通に開くのとは違う使い方をしている、という表現でした。気づいていただけて嬉しいです!
9 父親への応援コメント
日常パートもまたすごく面白いですね!
顔見知りは多くても誰にも心を許していないようなソフィーさん、その過去の話が見えてきて、更にグッと物語に引き込まれました。
それからセティくんが文句なしに可愛いですね(*´Д`*) ツンデレな態度の奥底にはきっと、アンブロワーズのじいさんへの想いがあるんですね。
まだ噛み合わないところも多い二人ですが、共通する感情があることに、続きの展開への期待が高まります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常パート、面白いと言っていただけてほっとしています。
ソフィーはソフィーで思いや過去を持って書架に潜っているのでした。引き込まれたというお言葉、嬉しいです!
セティのことも可愛がってもらえて嬉しいです。とにかくセティが生意気可愛いになるように頑張りました。
二人はまだバディとまではなっていませんが、これからきっと気持ちが通じてゆくことと思います。
4 その題名(タイトル)はへの応援コメント
本とダンジョンという世界観が独特で面白いです!
ちょっと生意気なセティくんの態度を、ふわっと受け止めるソフィーさん。ふたりが良いコンビになっていきそうで、ワクワクします(*´꒳`*)
少しずつ楽しみに読み進めて参ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観を広げて書いたお話なので、世界観褒めていただけるのとても嬉しいです!
セティとソフィー、二人のこともよろしくお願いします。
この先も楽しんでいただけますように!
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
セティー! かわいいな!
とはいえ、やはりシジエムの一件で思うところあったんですね。そりゃそうか。
2人の絆も深まりましたね。
作者からの返信
セティ可愛いですか、やった!嬉しいです。
シジエムの件はセティにとっても不安があったようです。それを乗り越えて、二人の絆は深まりました。
お忙しい中、ここまで読んでいただけて、コメントもレビューもありがとうございました!!
編集済
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
いやもうめっちゃくちゃ楽しく読ませていただきました!!
少しずつセティが成長してきていること、三人での連携ができるようになってきたこと、そして兄弟のグリモワールの存在など目が離せないポイントが盛りだくさんで密度の濃い第二部でしたね!
同じ兄弟でも、グリモワールによってそれぞれ考え方が全然違うのですよね〜🧐そう思うと、アンブロワーズは一体どういう意図でグリモワールを作ったのか気になりますね。三部はその根幹にも触れていくようで楽しみです✨
ここまでの執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
花さん、一気読みとコメントたくさん、それからレビューもありがとうございます!
楽しいの一言だけでもめちゃくちゃ嬉しいですが、たくさんのお言葉、本当に本当に嬉しいです!
第二部は第一部よりもさらに面白くなるように、とあれこれ考えたので、密度の濃いと言っていただけて嬉しいです!
そう、グリモワールたちもそれぞれの考えで行動しているのです。残りのグリモワールはどんなやつなのか。そもそもアンブロワーズは何がしたかったのか。
第三部はこれから書くのでまだなんとも言えないのですが、その辺りにも迫っていけたらと思います。
本当にありがとうございます!引き続き楽しんでいただけるように頑張ります!
65 雷光の羊(ムトン・エクレル)への応援コメント
ここでジェイバーが持っていた本が活きるのは熱すぎる!!なんという伏線回収!お見事です👍👍
ヤマアラシの針を避雷針代わりにするのとかもう、連携プレーが見事でぞくぞくしてしまいますね(ノ´∀`*)
でもトワジエム強い!
作者からの返信
わああ、ありがとうございます!
ジェイバーの本、ここで役に立ちました。そして逆転の一手になります!
ソフィーも毒で倒れながらも仲間のために知恵を絞り、リオンとセティの連携攻撃。うまくハマっているなら嬉しいです!
トワジエムもなかなかしぶといですが……。
編集済
57 トワジエムの知識はへの応援コメント
ギエエエエエエめっちゃ面白おおおお!!!!
くれはさんと言えば架空の民族文化のエキスパートというイメージだったのですが(あと油圧ショベル←)、こんな、めちゃくちゃ少年誌みたいに熱くて面白くてハラハラドキドキする作品も書けるなんですごいです!!😳😳
リオンの命がけの特攻(?)で敵の知識がわかるというのも面白いですし(リオンかっこよぉ🥺🫶)、その知識の正体が虚構という解答もめちゃくちゃ面白かったです!!もうジャンプで連載してほしい(笑)
今までの手持ちのブックや新しく所有したブックの知識も余すことなく活用しているところも読んでいてワクワクするところですね。
いやもう読み手としては面白く、書き手としては「すごい…」みたいな気持ちで読んでいますw
作者からの返信
わああ、叫んでもらえてめちゃくちゃ嬉しいです!
少年漫画をたくさん参考にして書いたので、少年誌みたいに熱い、まさに目指してたところで嬉しい!!
リオン、体を張って頑張りました。リオンの見せ場になりましたね。声援ありがとうございます!
手持ちの全部を使ってなお「勝てるのか?」「いや勝つぞ!」みたいなバトルを書きたくて頑張りました。
本当に面白いの言葉がとても嬉しくて嬉しいです!
編集済
56 リオン落ちるへの応援コメント
おおおおおお!?!?噴火口に落ちた時はドキドキしましたが、生きてると信じてましたよ特攻隊長!良かったー!!
それにしてもリオンの存在はソフィーの中でもすごく大きなものになってきていますね。別のことに集中しようとしているのに心配事がちらついて心がかき乱される感じに覚えがあるので、ソフィーと一緒に感情をリンクさせながら読んでいました。
ソフィーにこんなに心配されていたと知ったらリオンは喜んじゃいそうですね(*´艸`*)
作者からの返信
リオン、生きていました!無事を信じていただけて嬉しいです!
ソフィーも、ここまで体を張ってもらえて、セティのことも一緒に抱えてもらえて、その上で目の前で……だったので冷静になるのが難しかったようです。
確かに、リオンは後から「心配してくれたんだ?」とか余計なこと言って怒られるかもしれません。無事に切り抜けられたらそんな軽口も言えるようになるんでしょうね。
52 お前なんか興味ないへの応援コメント
ああー!なるほど、フランス語の数字が名前なんですね!シジエムって珍しい名前だなぁと思っていましたがそういうことだったのですか!
ドゥジエムは今のところ無害そうですが、トワジエムがどういうやつかドキドキ…!
ブックの正体も面白かったです。ヤマアラシだから鉄の森だったんですねー!
作者からの返信
そうなんです。シジエムは六番目、という意味でした。
ドゥジエムは無害……というかやる気がなさすぎですね。グリモワールたちもそれぞれにやりたいことがあるのでした。
ブックの正体も、面白かったと言ってもらえて嬉しいです。納得してもらえる舞台にできたんだな、と思ってほっとしました。
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46 棘への応援コメント
リオン、なかなか体を張りますね!男気があって素敵…🥺きゅん🫶
ソフィーとリオンに同年代の優しい子供たち。セティには大事なものがたくさんできましたね(*´∀`)
最初デイジー達に「お父さんとお母さんは?」って聞かれた時に「やだソフィーとリオンが疑似夫婦ってコト!?🥺」と盛大な勘違いをしたことを告白しておきます()
でもセティにとってはあながち間違ってないのかなぁとも思ったり。あなたが大事って言葉で伝えるソフィーと、お前のこと信頼してるぜって行動で伝えるリオンがなんとなく父と母の保護者ポジに見えなくないかもしれません🤭なんて脱線したことを書いてしまいました(笑)
とにかく子供たちが無事だと良いのですが><
作者からの返信
リオンはソフィーやセティにその役目をやらせるわけにはいかない、と思ってそうです。それで自分から突っ込んでいくところもあるのかも。
確かに今はソフィーとリオンがお母さんとお父さんみたいでもありますね。ある意味セティの保護者なので、間違ってないかも。
セティにとって二人は、書架やブックワームについて知るだけでなく、花さんがおっしゃる通りに「信頼」を学ぶ存在になっているので。
そう考えると、三人が擬似家族みたいで素敵だなと思います。
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40 マナー違反への応援コメント
セティが同じ年頃の子ども達と仲良くしているのを見るとお母さんの気持ちになってしまいますね🥺ちゃんとソフィーの言いつけを守れて偉い!(どうしても子供扱い笑)
今までは大人達と絡むことが多かったセティですが、これから同じ年頃の子達との付き合いの中で学んでいくことも多そうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティ、ちゃんとマナー違反にならないように頑張りました。ちょっと手が出ちゃったけど、でも転ばせるくらいならセーフ……?
(本人は「子供扱いするな」「このくらい当たり前だ」ってツンツンしそうですけど)
子供たちとの出会いと交流が、セティの世界をまた広げてくれると思います!
編集済
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
一部、この終わり方は素敵ですね!セティがやっとオーナーと認めてくれた!。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨✨
読めば読むほど世界が広がっていく作品で、ページをめくるのがとても楽しいです。第二部も楽しませていただきますね!
作者からの返信
第一部、ここまで読んでいただけて嬉しいです!
セティはソフィーの隣にいることを選びました。自分でちゃんと、ソフィーのことをオーナーだって認めました!
楽しんでいただけて本当に本当に嬉しいです!
コメントもいっぱいありがとうございます!
第二部も楽しんでいただけますように!
34 これは脅しだへの応援コメント
リオンいい男…🥺好き…🫶
ソフィーの気持ちをわかって敢えて自分が悪者になる言い方をしているなんて素敵すぎじゃないですか。
セティとソフィーの関係も応援していますが、大人組の関係も密かに応援している読者✌️
作者からの返信
花さんにリオンを好きになってもらえてとても嬉しいです!
ソフィーは普通に言っても自分一人でなんとかしてしまうだろうし、今までみたいに断られてしまいますからね。リオンは「脅しだ」なんて言っているけど、それだけソフィーのことを心配しています。そんなリオンの配慮を素敵と言ってもらえて喜んでます。
ソフィーはなんだか気づいたら、セティとリオンに囲まれて両手に花状態になってしまいましたね。今後三人の関係がどうなってゆくかも見守っていただけたら嬉しいです!
編集済
32 「諦めない」意思への応援コメント
面っっっっ白かったです!!なんという白熱したバトル!!セティ以外のグリモワールが出てきた所で驚きましたが、セティとソフィーの信頼関係がより強固になっていて手に汗握りながら読んでしまいました。
本は作られた時が一番綺麗、はたしかにそうですね。でも綺麗なままでいたい本もありそうですし、色んな人の手に触れられてこの世に一つしかない本になりたいブックもいそうです。世界観が深くて色んな考察が捗りますね。
しかしシジエムの「どんな傷も直してしまう」能力はソフィーが一番欲しいはず。この先物語がどう展開していくか期待です!
作者からの返信
花さん、コメントありがとうございます!!
バトル、とても頑張って書いたので、面白かったと言っていただけて本当に感無量です!!
本は作られた時が一番綺麗、でも誰かに読まれなければそれは本と言えるのか……(自分の積読を眺めながら)
シジエムはかなり潔癖で過激派ですが、本を綺麗なままでとどめておきたい、という気持ちはわたしの中にもあるのでこの辺りは考えると自分でも悩んでしまうところです。
そうなんです、シジエムの能力はソフィーがずっと欲しいと思っていた知識。でもシジエムと対話は難しそうで……ソフィーが目的を達する時は来るのか、見守ってもらえたら嬉しいです!
22 セティの休息への応援コメント
セティかっこよかったーー!!ちゃんと難易度の高いミッションをこなしましたね!偉い!(つい子供扱い笑)
ソフィーも言っていましたが、セティ自身が子どものように成長しているので、今後彼がどこまですごいことができるようになるのかとてもワクワクします✨
あとすみません、タンクトップを脱いでっていうことはリオンはソフィーの前で裸の背中を晒しているってことですよね?(*ノωノ)こういうの好きで勝手にちょっとときめいていました(笑)ソフィーは全く何とも思っていなそうですけどw
作者からの返信
ありがとうございます!セティはちゃんと頑張りました!
子供扱いは不服だけど、褒められたら嬉しそうにしてくれると思います。
セティはこの先も色々と成長していくと思うので、ぜひ見守ってください!
リオンについてもありがとうございます。リオンは傷の手当てのために上半身裸です。裸の背中を晒しています。
ソフィーは特になんとも思ってない……というか、傷の手当てスイッチが入った状態なので気にしてないんだと思います。
もしかしたらリオンはそういう意味でも体を張る担当かもしれませんね……?
コメントいっぱいありがとうございます!
とても嬉しかったです!
編集済
16 特別なセティへの応援コメント
この章もとても読み応えがありました!本を修復する蜘蛛をいつもと違うやり方で使うのもワクワクしましたし、セティとソフィーの間に信頼関係のようなものが芽生えつつあるのもとても良かったです!
リオンがちょこちょこ口説いてる(?)のがもう好きすぎてですね…(*´艸`*)なんとなくブックワーム以外の気持ちも混ざっているのではなかろうかと邪推してしまいます♡
今後リオンの活躍もいっぱいありそうで楽しみ!引き続き楽しませていただきますね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み応えあると言っていただけて嬉しいです!
本の一つ一つは単純なものだけど、使い方次第で、あるいは組み合わせなんかでいろんな可能性がある、みたいなバトルが書きたかったので、そこにワクワクしていただけて喜んでいます!
セティとソフィーの距離も少し縮まりましたね。
リオンについてもありがとうございます。リオンはずっとソフィーとパートナーになりたいと思って声をかけていたのでした。そこにブックワームとして以外の気持ちも……あるかもしれないですね。そういう邪推も嬉しいです。
今後、リオンも活躍してくれると思うので、楽しんでいただけると嬉しいです!
33 オリヴィアの店でへの応援コメント
日常……にもまだ、影を落としてますね、シジエム。
蜘蛛くん、セティに食べられたけどパワーアップしてるとも取れるし、却って修復できるもの増えている気はしますね。問題は当人のやる気を出さないと、というところですが……。
コピー、これから重要なテーマになっていくのかな。
森見登美彦じゃないですけど、「本と本が繋がる」ってことありますよね。参照されたり、引用されたり。
コピーっていうのはひとつ強力な「繋がり」だと思います。セティとシジエムみたいに続刊関係もそう。そして読者(本を読んだが故に本を書きたくなる人)と本、という「繋がり」もありますよね。
この「繋がり」、この先どう絡んで、どう連鎖していくのか、楽しみに読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日常に戻ってきましたが、全く元通りとはいきませんでした。セティとの探索とシジエムの登場で色々変わってしまいました。
蜘蛛はセティに食べられてしまったので修復はセティ次第ですが、チョコレートをあげればきっと機嫌良く修復してくれそうな気がします。
コピーについて、たくさんお話が聞けて嬉しいです。
確かにコピーも繋がりですね。繋がりを無理矢理増やしているとも言えそうです。
コピー以外にもいろんな繋がりがありますし、この先探索してく中で新たに見えてくる繋がりもあるのかな、なんて考えました。
楽しみにしていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
1 隠されていた本(ブック)への応援コメント
繊細に描かれた人物の動きや、すべてのモノが輪郭だけでなく質感まで伝わるような描写。あまりファンタジー作品を読まない人間なのですが、1話読んだだけですでに面白いと感じました。
1箇所、脱字かなと思われるところがあったので、ご確認ください。最後の方です。(↓の『』の部分)
──本は高値で取引されるようになった。それもあって、書架に入って本『 』手に入れようとする人たちは、後をたたない。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!
描写が伝わっていて嬉しいです。何より、面白いと思っていただけてとても嬉しいです!!
脱字についてもありがとうございました。慌てて修正いたしました。助かります。
70 本(ブック)の少年と友達への応援コメント
第二部、読み終わりました!
セティの初めてのおつかいから始まり、新しい人との出会い。リオンとはまた違った友だちができて良かったですね(*´ω`*)
まだ登場していないきょうだいたちも気になります。第三部も楽しみです!
作者からの返信
ここまで読んでいただけて、コメントもいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
新しい友達はセティの世界を広げてくれたことと思います。
セティの兄姉たち、この先も登場します。第三部、楽しんでいただけるように頑張ります!
4 その題名(タイトル)はへの応援コメント
コメント失礼いたします。
知識が詰められた本とダンジョン、そして様々な探索アイテムがとても心踊ります!
そして、なんだかんだソフィーさんに言いくるめられているセティくんがとても可愛いです!
まだまだ彼にはたくさん秘密がありそうで、ソフィーさんでなくてもワクワクしてしまいますね。
これからゆっくり追いかけさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンのある世界観、いろいろと詰め込んで考えたので心躍ると言っていただけてとても嬉しいです!
セティも可愛いと言っていただけるの嬉しい!秘密も含めて、今後も彼のことを可愛がっていただけたら……と思います。
ゆっくりで大丈夫ですので、お好きなペースで楽しんでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします!
35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年への応援コメント
第一部、とても面白かったです! セティのきょうだい本といい、気になる要素も盛りだくさんでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!
ちゃんと先の展開が気になるように書けていて、ほっとしています。
レビューもありがとうございました!
84 リオンの覚悟への応援コメント
リオン、かっこいいけど、無事でいて~~~!!
ソフィーもここからはひとりでまた頑張らないといけないのですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンへの応援もありがとうございます!リオンもきっと頑張ってくれるはず!
ソフィーもここからコピーを追っていきます。無事にセティと合流できるのか?
楽しみにお待ちいただければ嬉しいです!