コメントありがとうございます。
セティにも友達ができました。きっと仲良くなれると思います。
微笑ましいと言ってもらえて嬉しいです。

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セティがちゃんと人間らしく振る舞っているのと、人間の姿になるブックの存在は普通にはあり得ないことになっているので、セティがブックだとは思いもしないのでした。
ジェイバーのブックはそうですね、実は親のところからこっそり持ち出したブックでした。まだちゃんと扱うことができないようです。

クレムとデイジー、ソフィーとリオンに似ているところがあるでしょうか。女子の方が強気なところかな。
楽しんでいただけてるなら嬉しいです！

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セティ、ちゃんとマナー違反にならないように頑張りました。ちょっと手が出ちゃったけど、でも転ばせるくらいならセーフ……？
（本人は「子供扱いするな」「このくらい当たり前だ」ってツンツンしそうですけど）
子供たちとの出会いと交流が、セティの世界をまた広げてくれると思います！

コメントありがとうございます。
同じ年くらいと言ったらセティは怒るでしょうが、子供たちの中で仲良くなったり、トラブルになったり、そんな中で成長してゆくものもあるのかな、と思います。
読んでいただけるだけでも嬉しいです。お好きなペースで楽しんでくださいませ。

コメントありがとうございます。
セティ、まっすぐと言っていただけて嬉しいです。素直にソフィーの言葉を受け止めて行動しています。
クレムとデイジー、友人になれそうですよね。

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ジェイバーがちゃんと本を開けていたら、名前の通りに羊が出ていたものと思います。
セティも止めるためについ手を出してしまいましたが、そんな喧嘩も含めて、付き合い方を学んでいます。