応援コメント

33 オリヴィアの店で」への応援コメント

  • コメント失礼します。決着がつかなかったという点で、前エピソードに「コピーかぁ」と少しがっかりしたのですが、しかし、ブックという点で「写し」とは、なるほど! 面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「実はコピーでした」確かに「なあんだ」ってなってしまいそうですね。がっかりさせてしまってすみません。
    そうなんです「写し」つまり「写本」からきてます。今後は「写し」も含めて物語に関わってきます。
    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 何だかよく解らなくなってきました。(笑)
    本と所有者、食べられた本の修復、シジエムと龍…
    第一話から読み直すべきか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小さな傷なら修復できる蜘蛛をソフィーは持っていましたが、それはセティが食べてしまったので、それでソフィーはオリヴィアに対して誤魔化すようなことを言っています。
    ごちゃごちゃ言っていますが、このシーンは、セティがまだ閉じられたままであることがわかれば大丈夫です。
    混乱させてしまってすみません……。

  • 日常……にもまだ、影を落としてますね、シジエム。
    蜘蛛くん、セティに食べられたけどパワーアップしてるとも取れるし、却って修復できるもの増えている気はしますね。問題は当人のやる気を出さないと、というところですが……。
    コピー、これから重要なテーマになっていくのかな。
    森見登美彦じゃないですけど、「本と本が繋がる」ってことありますよね。参照されたり、引用されたり。
    コピーっていうのはひとつ強力な「繋がり」だと思います。セティとシジエムみたいに続刊関係もそう。そして読者(本を読んだが故に本を書きたくなる人)と本、という「繋がり」もありますよね。
    この「繋がり」、この先どう絡んで、どう連鎖していくのか、楽しみに読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日常に戻ってきましたが、全く元通りとはいきませんでした。セティとの探索とシジエムの登場で色々変わってしまいました。
    蜘蛛はセティに食べられてしまったので修復はセティ次第ですが、チョコレートをあげればきっと機嫌良く修復してくれそうな気がします。
    コピーについて、たくさんお話が聞けて嬉しいです。
    確かにコピーも繋がりですね。繋がりを無理矢理増やしているとも言えそうです。
    コピー以外にもいろんな繋がりがありますし、この先探索してく中で新たに見えてくる繋がりもあるのかな、なんて考えました。
    楽しみにしていただけて嬉しいです。ありがとうございます!