第二部完結お疲れ様でした!
セティくんと友達のやりとりにほっこりしました。
そうだよ、友達なんだから、用事がなくても遊びに行って良いんだよ( *´艸`)
まだまだグリモワールはセティくんを狙ってくるでしょうし、アンブロワーズの謎も残されていますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こちらこそ、一気読みとたくさんのコメント、ありがとうございます!
セティには友達ができました。きっとこれからも仲良くしていけると思います。
グリモワールたちのこと、アンブロワーズの死の真相、この先少しずつ明かされていく予定ですので、お付き合いいただけたら嬉しいです!
本当に、たくさんのコメントありがとうございます!嬉しかったですし励みになりました!!
これまで書架の中しか知らなかったセティくんに友達ができた、ということにシンプルに目頭が熱くなります(保護者目線)
クレムくんもジェイバーくんも、今回のことでそれぞれに成長したみたいですね。こうしてみんな少しずつ大人になっていくんだなぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
アンブロワーズのこと、他のきょうだいのこと、まだまだ気になることがたくさんで、第3部も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも素敵なコメントをいただけて、ここまでこうして読んでいただけて、とても嬉しいです!
セティは書架の外にも世界を広げることができました。保護者目線嬉しいです。見守っていただけるの嬉しい!
クレムとジェイバーも、今回のことでそれぞれ思うところがあったようです。これまで話にしか聞いてなかった書架での冒険は、きっと彼らのこれからに大きな影響を与えたことと思います。
第三部、なかなか進んでおりませんが、今頑張って考えています!
ゆっくりになると思いますが、お待ちいただけると嬉しいです。
お星さまもありがとうございました!
編集済
いやもうめっちゃくちゃ楽しく読ませていただきました!!
少しずつセティが成長してきていること、三人での連携ができるようになってきたこと、そして兄弟のグリモワールの存在など目が離せないポイントが盛りだくさんで密度の濃い第二部でしたね!
同じ兄弟でも、グリモワールによってそれぞれ考え方が全然違うのですよね〜🧐そう思うと、アンブロワーズは一体どういう意図でグリモワールを作ったのか気になりますね。三部はその根幹にも触れていくようで楽しみです✨
ここまでの執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
花さん、一気読みとコメントたくさん、それからレビューもありがとうございます!
楽しいの一言だけでもめちゃくちゃ嬉しいですが、たくさんのお言葉、本当に本当に嬉しいです!
第二部は第一部よりもさらに面白くなるように、とあれこれ考えたので、密度の濃いと言っていただけて嬉しいです!
そう、グリモワールたちもそれぞれの考えで行動しているのです。残りのグリモワールはどんなやつなのか。そもそもアンブロワーズは何がしたかったのか。
第三部はこれから書くのでまだなんとも言えないのですが、その辺りにも迫っていけたらと思います。
本当にありがとうございます!引き続き楽しんでいただけるように頑張ります!
すごくゆっくり読ませていただいた感じですが、遅ればせながら第二部終了お疲れさまでした。
後半になるほど、どんどん展開が面白くなっていった感じで、それはセティが成長を見せていったからなんだなと気づきました。
また第三部以降も読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んでいただけて、労いのお言葉もいただけて、とても嬉しいです。
どんどん面白くなってゆく、というのは今回書く中で意識したことなので、後半になるほど面白くなってゆくと思っていただけて嬉しいです。セティはそれに耐えるほどに成長してくれました。
第三部はもうしばらく時間がかかるかと思いますが、また楽しんでいただけるように頑張ります。よろしくお願いします。
おおお!まずは第2部までの執筆お疲れさまでした!
セティに友達ができてよかったですね。でも一人で外に出かけちゃうセティを心配するソフィーママンの気持ちも分かります(๑´艸`๑)
第3部はアンブロワーズの死と自分たち兄妹の話にスポットライトが当たっていくんでしょうか。楽しみです!
3部開始をお待ちしていますねー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!そしてここまでお付き合いありがとうございます!
大丈夫とは思っていても、セティはついこの間まで書架から出たことのなかった箱入り息子ですからね。外を怖がっていたのを知っているソフィーからしたら、心配は尽きないのだと思います。
第三部、アンブロワーズのことやグリモワールたちの思惑なんかも書けたら良いなと思ってます。書くのはまだこれからなんですけど。
頑張りますので、お待ちいただけたら嬉しいです!
「友達になろう」といって始まるわけじゃないですもんね、友情って。わかってないけどもう友達のはず!ジェイバーとも時が流れれば、友達になっているかもしれないですね。ちゃんと反省して謝ることのできる子だし。
ここまで連載お疲れさまでした。これからのセティの成長や兄姉たちとの関係がどうなっていくのかなどなど、続きも楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、友達って気づいたらなってるものですよね。きっとクレムとは良い友達になれるんじゃないかな、と思います。デイジーも。
ジェイバーも、出会いはこんなでしたが、ジェイバー自身が落ち着いてクレムとも話せるようになれば、もしかしたら……。
この先も楽しんでいただけるよう、頑張ります!まずは書かなければ……!
こちらこそ、ここまで読んでくださってありがとうございました!それとお星さまもありがとうございます!
コメント失礼します。第二部も面白かったです。また、お使いに始まりお使いに終わるとか、章立てもそうですし、話数を含めた構成が上手すぎて、感嘆するばかりです。クレムとジェイバーがすんなりと仲良くならないのも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部の一気読みも嬉しいです、ありがとうございます!
構成、頑張って考えたところなので褒めていただけて喜んでいます。
クレムはジェイバーのこと、簡単には許せないと思います。あとはふたりが成長したら、また関係も変わるかもしれませんね。