この章は完全に保護者目線で読んでいて、セティくんに友達ができたことで目の奥が熱くなり、行方不明になったクラムくんを探したいと言ったことで涙腺決壊しました。゚(゚´ω`゚)゚。
初めての友達、絶対見つけたいですよね!グリモワールのきょうだいのことは気になりますが……頑張って!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティにも同い年(というと本人は気分を悪くすると思いますが)くらいの友達ができました。
まだちょっとの付き合いですが、それでも行方不明になったのなら探したいと思ったようです。
またグリモワールも登場するかと思いますが……どうなるか、続きも見守っていただけたら嬉しいです。
この三人、安定感がありますね。絆を深めたんだなぁ。
今さらなんですけど、『潜る』という表現がいいよなぁと思いました。この世界観を気付くのに端々の表現が生きているのでしょうね。
ふと疑問に思ったんですけど、シジエムさんと銀髪の方はオーナーがいるのでしょうか。セティくんはソフィーさんのおかげで具現化?しているわけですし……今後の展開に期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はバディの予定だったのですが、気づいたら三人でバランス良くなってしまいました。
それと、細かな表現が世界観を伝えるものになっているなら、とても嬉しいです。頑張って書いた甲斐があります。本当にありがとうございます。
さて、シジエムたちグリモワールのオーナーはいるのか、ですが……それはまだ秘密です。今後も楽しんでいただけると嬉しいです。
わたしで大丈夫?って言っていたソフィーさんやすっかり頼もしい存在になったリオンさんとの関係性の変化がすごくじんわりいいですね……。そして友達を助けるため、再び危険な予感のする書架へ……!はらはらです。でも確実に成長していくセティくんの活躍が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セティとソフィー、徐々にパートナーになってきました。最初は衝突ばかりだったセティとリオンも、お互いに心配する存在になってきているように思います。
グリモワールが積極的に動いている書架に、いよいよ潜っていきます。
セティはきっとますます成長してくれることと思いますので、続きもどうぞよろしくお願いします!
セティくんのはじめてのおつかい、とてもほほえましかったです^^
ソフィーさんの言うように、良いお友だちができそう!
しかし、その友達がいなくなってしまったとは心配ですね。リオンさんが当然のように助けにきてくれることが嬉しいです。
セティくんを探している男といい、また危険な予感がしますね( >Д<;)
三人なら大丈夫だと信じて見守りたいと思います!
作者からの返信
続きも読んでいただけて嬉しいです!コメントもありがとうございます!!
はじめてのおつかい、はじめてのひとりでの行動でした。いろいろありましたが、無事に目的は達成できたし、友達もできて大きな収穫のあるおつかいだったと思います。
友達の行方不明とセティを探す男、書架は相変わらず危険がいっぱいと思います。見守っていただけて嬉しいです!
今回の探索も楽しんでいただけますように!