応援コメント

57 トワジエムの知識は」への応援コメント

  • リオンのおかげで不死鳥の秘密が分かりましたね!
    噴火口に落っこちた時にはもう駄目かとハラハラしちゃいました((( ;゚Д゚)))

    虚構のグリモワール、嘘とはいえ、とても強そうな相手ですね。早くクレムとジェイバーを助け出さないと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リオン、体を張って頑張りました。大変でしたが、おかげで突破口が見つかりました。
    虚構は言ってしまえば嘘ですが、使い方次第では厄介な相手になると思います。

  • おおおお……!リオンさんが最高にカッコよかったです!!!
    彼を心配するソフィーさんの動揺がまた絶妙でした!

    『虚構』の使い手トワジエム。いいですね、厨二心を刺激します。いい悪役(*´Д`*)
    「信じたことをまるで本物のように感じる」というのは、書き手の立場として考えても真理に触れる理屈に思えて、唸りました。
    >虚構だって人間を傷つけることはできるんだよ
    このセリフ、すごく深いです。
    対決の行方が気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リオンの見せ場でした、かっこいいと言っていただけて嬉しいです!リオンも喜んでいることでしょう。

    トワジエムの知識「虚構」、気に入っているのでそう言っていただけて嬉しいです。
    特に引用していただいたセリフは、トワジエムの行動の根幹にかなり近い部分だったりします。
    ただの嘘、まやかしではないんだ、というのが伝わっているようで喜んでいます。
    続きも楽しんでいただけると嬉しいです!


  • 編集済

    ギエエエエエエめっちゃ面白おおおお!!!!
    くれはさんと言えば架空の民族文化のエキスパートというイメージだったのですが(あと油圧ショベル←)、こんな、めちゃくちゃ少年誌みたいに熱くて面白くてハラハラドキドキする作品も書けるなんですごいです!!😳😳

    リオンの命がけの特攻(?)で敵の知識がわかるというのも面白いですし(リオンかっこよぉ🥺🫶)、その知識の正体が虚構という解答もめちゃくちゃ面白かったです!!もうジャンプで連載してほしい(笑)
    今までの手持ちのブックや新しく所有したブックの知識も余すことなく活用しているところも読んでいてワクワクするところですね。

    いやもう読み手としては面白く、書き手としては「すごい…」みたいな気持ちで読んでいますw

    作者からの返信

    わああ、叫んでもらえてめちゃくちゃ嬉しいです!
    少年漫画をたくさん参考にして書いたので、少年誌みたいに熱い、まさに目指してたところで嬉しい!!

    リオン、体を張って頑張りました。リオンの見せ場になりましたね。声援ありがとうございます!
    手持ちの全部を使ってなお「勝てるのか?」「いや勝つぞ!」みたいなバトルを書きたくて頑張りました。
    本当に面白いの言葉がとても嬉しくて嬉しいです!

  • トワジエムさん、ドSですね???(大事なことなので

    リオンさんかっこよかったです。
    動揺するソフィーさんもいいですね。

    作者からの返信

    今回はソフィーも動揺してしまうくらいに大変でしたが、リオン、無事戻ってくることができました。

    トワジエム、虚構を操るのは案外面倒なやつです。

  • 虚構の能力、すごく面白かったです。
    特に、「氷が溶けるのは、俺が熱いと思ってるから」というところが良かったです。
    思いこみによって自らの攻撃力をわざわざ殺してしまう、そんな風に仕向ける敵のおそろしさが伝わって来ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    虚構、面白いと言っていただけて嬉しいです。使い方によっていろいろできそうな気がしています。でも仕掛けがバレたら終わりですけれど。
    思い込みで勝手にピンチになってしまう、虚構の厄介さが出ていたなら嬉しいです。

  • フィクション!そりゃあ本なんですからそういう本もありますよね!
    敵キャラとしてとても怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、彼の知識はフィクションです。使い方によって、いろんな可能性を秘めてそうな気がします。
    敵キャラとして怖いと思ってもらえて喜んでいます。

  • トワジエム、怖い……!とりあえず溶岩や不死鳥がフィクションだったのはよかったものの、さらに人を傷つけられる力が出てきてとても恐ろしいです……。
    トワジエムはフィクションを生み出す力があるというのは、本と小説の関係に似ていますね。次々ピンチになってドキドキします、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トワジエムは容赦ない方の本でした。
    フィクションの力、仰るように創作方面に向かえば人を傷つける以外の使い道もあったのでしょうけれど、トワジエムはそちらの方は考えていないようです。
    トワジエムにどう対峙していくのか、続きも楽しんでいただければ嬉しいです。