応援コメント

9 父親」への応援コメント

  • 読み始めさせていただきました。
    第一章、そして第二章、とても楽しませていただきました!
    これからも読み進めさせていただきますね!
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただけて、楽しかったと言っていただけてとても嬉しいです!
    お互いに楽しく執筆進めていきましょう!

  • 前話で気づいた誤字です。
    『窓からの外は……。ソフィーは立ち上がって明かりと点けると』

    お二人の『お父さん』、『じいさん』の死の真相が気になります。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。修正してきました。

    死の真相が気になると言っていただけて嬉しいです。この先、セティはアンブロワーズの死について知ってゆくことになります(その展開はゆっくりですが)。
    ソフィーも探索の中で、父について知ることがあるかもしれません。

  • 日常パートもまたすごく面白いですね!
    顔見知りは多くても誰にも心を許していないようなソフィーさん、その過去の話が見えてきて、更にグッと物語に引き込まれました。
    それからセティくんが文句なしに可愛いですね(*´Д`*) ツンデレな態度の奥底にはきっと、アンブロワーズのじいさんへの想いがあるんですね。
    まだ噛み合わないところも多い二人ですが、共通する感情があることに、続きの展開への期待が高まります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日常パート、面白いと言っていただけてほっとしています。
    ソフィーはソフィーで思いや過去を持って書架に潜っているのでした。引き込まれたというお言葉、嬉しいです!
    セティのことも可愛がってもらえて嬉しいです。とにかくセティが生意気可愛いになるように頑張りました。
    二人はまだバディとまではなっていませんが、これからきっと気持ちが通じてゆくことと思います。

  • セティ君、気高くて、でも成長途中特有の揺らぎがあって可愛いですね。大魔道書になる頃にはどうなっているんだろう、内外共にイケメン化してるのか?!(ワクワク)
    ソフィーちゃんのお父さん、そしてアンブロワーズの死の真相も気になります👀✨ とても楽しくて、駆け足で読むのは勿体無いので、ゆっくり読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セティはまだ成長途中ですが、大魔道書になる頃には身長も伸びて大人っぽくなってるはず!(と、本人は思ってます)
    読んでいただけるだけで嬉しいです。お好きなペースでゆっくりと楽しんでいただけたらと思います!

  • 生意気だったり初めての体験に戸惑ったりするセティが良いですね。
    二人の目的もハッキリして、今後の冒険も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セティのこと、気に入っていただけて嬉しいです。生意気で可愛くを目指して書いています。可愛がっていただけたら嬉しいです。
    この先、ダンジョンに潜っての冒険も始まります。引き続き見守っていただけたら嬉しいです!

  • ………………!!!!\\*´ᗜ`*//←言葉にならないけれど輝いています
    ソフィーさん!そら、そらあかんよ!!(なにがよw)
    あぁ、怪文書を送りつける御無礼をお許しください。なんかこういうのあるかなと思ってはいたのに、思いのほかときめいてしまって……!(*>艸<)
    いえいえ、真面目にセティくんが閉じたくないのもこれまでの言動から腑に落ちるんですけどね。固くて冷たい孤独は嫌でしょう。とはいえ、そこからの高低差を思うとまた\\*´ᗜ`*//パァァァァァァ
    そんなときめきイベントを置きつつ、だいぶ重要そうな情報も出てきましてワクワク二段構え。アンブロワーズを殺したということは、創造主殺し、父殺しも同然。父親について話しているそばで、そっちの高低差はかなり穏やかじゃないですね……

    作者からの返信

    わああ、怪文書ありがとうございます!ときめいていただけて嬉しいです!
    自分が閉じている間にアンブロワーズは死んでしまって自分は何もできなかったので、閉じてしまうのは本当に嫌なのだと思います。
    なので今回は固く冷たい孤独ではなく、温かく柔らかな休息になりました!
    アンブロワーズの死についての話が進んでいくのは本当に少しずつになると思われますので、頭の片隅にでも留めておいていただければと思います。

  • はー、なるほど。二人の目的はそういう。
    ……しかしソフィーさん、それは酷ですわ。男は小さくても男ですからね。お姉さんには緊張するものです。
    セティから語られた強大なブックの話。
    二人の先に、いるのでしょうか。

    作者からの返信

    ソフィーだけでなくセティの目的も見えた回になりました。アンブロワーズは結局どうなったのか、この先で少しずつわかってゆくことと思いますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。
    ソフィーからしたら相手は子供だし、本だし、くらいの感覚なのですが……セティにとってはとても落ち着かない経験になったようです。