日常パートもまたすごく面白いですね!
顔見知りは多くても誰にも心を許していないようなソフィーさん、その過去の話が見えてきて、更にグッと物語に引き込まれました。
それからセティくんが文句なしに可愛いですね(*´Д`*) ツンデレな態度の奥底にはきっと、アンブロワーズのじいさんへの想いがあるんですね。
まだ噛み合わないところも多い二人ですが、共通する感情があることに、続きの展開への期待が高まります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常パート、面白いと言っていただけてほっとしています。
ソフィーはソフィーで思いや過去を持って書架に潜っているのでした。引き込まれたというお言葉、嬉しいです!
セティのことも可愛がってもらえて嬉しいです。とにかくセティが生意気可愛いになるように頑張りました。
二人はまだバディとまではなっていませんが、これからきっと気持ちが通じてゆくことと思います。
………………!!!!\\*´ᗜ`*//←言葉にならないけれど輝いています
ソフィーさん!そら、そらあかんよ!!(なにがよw)
あぁ、怪文書を送りつける御無礼をお許しください。なんかこういうのあるかなと思ってはいたのに、思いのほかときめいてしまって……!(*>艸<)
いえいえ、真面目にセティくんが閉じたくないのもこれまでの言動から腑に落ちるんですけどね。固くて冷たい孤独は嫌でしょう。とはいえ、そこからの高低差を思うとまた\\*´ᗜ`*//パァァァァァァ
そんなときめきイベントを置きつつ、だいぶ重要そうな情報も出てきましてワクワク二段構え。アンブロワーズを殺したということは、創造主殺し、父殺しも同然。父親について話しているそばで、そっちの高低差はかなり穏やかじゃないですね……
作者からの返信
わああ、怪文書ありがとうございます!ときめいていただけて嬉しいです!
自分が閉じている間にアンブロワーズは死んでしまって自分は何もできなかったので、閉じてしまうのは本当に嫌なのだと思います。
なので今回は固く冷たい孤独ではなく、温かく柔らかな休息になりました!
アンブロワーズの死についての話が進んでいくのは本当に少しずつになると思われますので、頭の片隅にでも留めておいていただければと思います。
読み始めさせていただきました。
第一章、そして第二章、とても楽しませていただきました!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただけて、楽しかったと言っていただけてとても嬉しいです!
お互いに楽しく執筆進めていきましょう!