おくればせながら、第一部拝読しました!
ジジエムとのバトルは本当にハラハラしました。みんな助かって良かったです。
セティくんも無事に開いて良かった! ふふ、あくまで生意気な口調のセティくんが可愛らしい……。
本文にあるように、所有者と本を超えた絆が二人の間に芽生えましたね。
危険も多いでしょうが、これからも二人(とリオンさん)の冒険が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バトル、頑張って書いたのでハラハラしたと言っていただけて良かったです。
生意気なセティ、可愛いと言ってもらえて嬉しいです。これからも生意気な言動をすると思いますが、ぜひ可愛がってください。
ソフィーとセティの間には、しっかりとした絆ができました。これからも、いろんな困難を乗り越えてくれることと思います。
改めて、一気読みありがとうございます!とても嬉しかったです!
シジエムだけでも最強っぽいのにまだごろごろ兄姉がいるー!しかもシジエムはコピーだっていうじゃなぁ~い。(どこかのギター侍っぽく)
それ、激やばですからーーーーーー!!
ひとまずはセティもソフィーもリオンも、みんな無事でよかったです。ドラゴンのオーナーになって協力なブック手に入れたぞって思ったけど、売っちゃったんですね。確かに手に余りそうだけど…。
セティのブック兄姉のなかにも味方っぽい子がいるといいのにですね。
(53話のサブタイ見て…兄姉おるー!!ってなってる私)
作者からの返信
月音さん、コメントありがとうございます!
そうなんです、シジエムは六番目、セティは七番目。つまりその上にまだ五人(五冊)のグリモワールが存在します。
シジエムもコピーでした。シジエムは自分が傷つくのがよほど嫌だったようです。
ドラゴンはうまく活躍させられたら良かったんですが、三人も生活があるし、自分だけで恩恵を受けるのも……とリオンが悩んだ結果でした。セティが食べたらとても強くなりそうでしたけれど。
(その代わりすぐに閉じてしまいそうですが)
他の兄姉たちは……どうでしょうか。それぞれ考えていることや、やりたいことがあるかもしれません。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
セティおかえり!お疲れ様!頑張ったセティにたくさんのチョコレートを授けよう…(*´꒳`*)
ソフィーがセティをぎゅってしてるシーン、素敵でした。照れてるけど、セティもソフィーの温もりを感じられて安心したんじゃないかなぁと想像しております。
グリモワールシリーズの謎などまだ気になることがたくさんありますね。第二部も楽しみです( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セティにたくさんのチョコレートも嬉しいです!本人は照れるかもしれませんが、ぶっきらぼうにお礼を言ってくれると思います。
ソフィーがぎゅっとしたことで、セティは閉じていた寂しさなんかは吹っ飛んでしまったみたいです。きっとおっしゃる通り、安心できたんだと思います。
グリモワールシリーズについてなど、まだまだ明かされていないことがありますので、第二部も引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!
第一章、ハラハラ・ドキドキ楽しく拝読致しました。
最終話は穏やかで楽に読めました。
あと5人(5冊)もいて、それぞれコピー可なんですよね。原本を見つける方法を見つけないと。
第二章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しく読めたとのお言葉、とても嬉しいです。
最後はやっぱり、笑い合って終わりたいな、と思います。
敵はまだまだ多く謎も多いですが、セティたちは頑張って乗り越えてくれると思います。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
改めて、ここまでありがとうございました!