応援コメント

35 探索者(ブックワーム)と本(ブック)の少年」への応援コメント

  • 第一章、ハラハラ・ドキドキ楽しく拝読致しました。
    最終話は穏やかで楽に読めました。
    あと5人(5冊)もいて、それぞれコピー可なんですよね。原本を見つける方法を見つけないと。

    第二章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しく読めたとのお言葉、とても嬉しいです。
    最後はやっぱり、笑い合って終わりたいな、と思います。
    敵はまだまだ多く謎も多いですが、セティたちは頑張って乗り越えてくれると思います。
    引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
    改めて、ここまでありがとうございました!

  • おくればせながら、第一部拝読しました!
    ジジエムとのバトルは本当にハラハラしました。みんな助かって良かったです。

    セティくんも無事に開いて良かった! ふふ、あくまで生意気な口調のセティくんが可愛らしい……。
    本文にあるように、所有者と本を超えた絆が二人の間に芽生えましたね。
    危険も多いでしょうが、これからも二人(とリオンさん)の冒険が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バトル、頑張って書いたのでハラハラしたと言っていただけて良かったです。
    生意気なセティ、可愛いと言ってもらえて嬉しいです。これからも生意気な言動をすると思いますが、ぜひ可愛がってください。
    ソフィーとセティの間には、しっかりとした絆ができました。これからも、いろんな困難を乗り越えてくれることと思います。
    改めて、一気読みありがとうございます!とても嬉しかったです!

  • セティくん、やっと所有者って受け入れてくれましたね。゚(゚´ω`゚)゚。
    一つ前の話のリオンさんの言葉も、頼もしくて素敵でした……!
    他のきょうだいのことなど危険はもちろんあるでしょうけれど、三人でいたら上手く乗り越えていけるんじゃないかなと思えます。第2部も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまでいろんなことを乗り越えて、セティはソフィーという所有者をちゃんと認めました。
    リオンのことも嬉しいです。
    この先もきっと危険はあると思いますが、三人で力を合わせて乗り越えてくれると思います。
    続きも楽しみにしていただけて嬉しいです!!

  • セティー! かわいいな!
    とはいえ、やはりシジエムの一件で思うところあったんですね。そりゃそうか。
    2人の絆も深まりましたね。

    作者からの返信

    セティ可愛いですか、やった!嬉しいです。
    シジエムの件はセティにとっても不安があったようです。それを乗り越えて、二人の絆は深まりました。
    お忙しい中、ここまで読んでいただけて、コメントもレビューもありがとうございました!!


  • 編集済

    一部、この終わり方は素敵ですね!セティがやっとオーナーと認めてくれた!。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨✨
    読めば読むほど世界が広がっていく作品で、ページをめくるのがとても楽しいです。第二部も楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    第一部、ここまで読んでいただけて嬉しいです!
    セティはソフィーの隣にいることを選びました。自分でちゃんと、ソフィーのことをオーナーだって認めました!
    楽しんでいただけて本当に本当に嬉しいです!
    コメントもいっぱいありがとうございます!
    第二部も楽しんでいただけますように!

  • 第一部、とても面白かったです! セティのきょうだい本といい、気になる要素も盛りだくさんでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    面白かったと言っていただけてとても嬉しいです!
    ちゃんと先の展開が気になるように書けていて、ほっとしています。
    レビューもありがとうございました!

  • シジエムだけでも最強っぽいのにまだごろごろ兄姉がいるー!しかもシジエムはコピーだっていうじゃなぁ~い。(どこかのギター侍っぽく)
    それ、激やばですからーーーーーー!!

    ひとまずはセティもソフィーもリオンも、みんな無事でよかったです。ドラゴンのオーナーになって協力なブック手に入れたぞって思ったけど、売っちゃったんですね。確かに手に余りそうだけど…。
    セティのブック兄姉のなかにも味方っぽい子がいるといいのにですね。
    (53話のサブタイ見て…兄姉おるー!!ってなってる私)

    作者からの返信

    月音さん、コメントありがとうございます!
    そうなんです、シジエムは六番目、セティは七番目。つまりその上にまだ五人(五冊)のグリモワールが存在します。
    シジエムもコピーでした。シジエムは自分が傷つくのがよほど嫌だったようです。

    ドラゴンはうまく活躍させられたら良かったんですが、三人も生活があるし、自分だけで恩恵を受けるのも……とリオンが悩んだ結果でした。セティが食べたらとても強くなりそうでしたけれど。
    (その代わりすぐに閉じてしまいそうですが)

    他の兄姉たちは……どうでしょうか。それぞれ考えていることや、やりたいことがあるかもしれません。
    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • セティおかえり!お疲れ様!頑張ったセティにたくさんのチョコレートを授けよう…(*´꒳`*)
    ソフィーがセティをぎゅってしてるシーン、素敵でした。照れてるけど、セティもソフィーの温もりを感じられて安心したんじゃないかなぁと想像しております。
    グリモワールシリーズの謎などまだ気になることがたくさんありますね。第二部も楽しみです( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セティにたくさんのチョコレートも嬉しいです!本人は照れるかもしれませんが、ぶっきらぼうにお礼を言ってくれると思います。
    ソフィーがぎゅっとしたことで、セティは閉じていた寂しさなんかは吹っ飛んでしまったみたいです。きっとおっしゃる通り、安心できたんだと思います。
    グリモワールシリーズについてなど、まだまだ明かされていないことがありますので、第二部も引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • ついにオーナーであることを認めてくれましたね。
    絆が深まった感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セティはついにソフィーのことをオーナーと認めました。いまだに「一緒にいても良い」とか言ってますが、きっと照れもあるんだと思います。
    二人の絆を感じてもらえて嬉しいです。お互いを信頼し合えるようになった気がします。