第7話 良い子の皆さんへ☆使い方説明書☆への応援コメント
影響されやすい私は、きっと今日から急いでいる人を見ると、
「時間球落とさないかな?」と思ってしまうでしょう(笑)
作者からの返信
きっと世の中の大半の人が落としまくりですよ。
見えたらびっくりするくらい、時間球だらけだと思います😊
★★★お星さま、ありがとうございました!
とても嬉しいです!
編集済
第1話 のろまへの応援コメント
おはようございます!
企画で見かけて訪問させていただきました。
タイパ。確かに要領の良い方には有用な考え方ですが、脳の回転がスローリーな私にはちょっとついていけないなと日々感じています。
倍速視聴しても、頭に入るのは通常視聴の半分ぐらいで、結局は早戻しで見返さないといけなくなります。
創作のための資料読み込みも、タイパ重視でやっていると、やっぱりインプットもアウトプットもおざなりになる感じが否めず、今はもう要領悪い亀さんと呼ばれてもいいやと開き直っています。
自分の場合、マルチタスクも大の苦手で一度に違うことを同時進行することが難しいです。車を運転しながらの会話が限界なくらいに。
そんな私は悠里さんにすごく共感してしまって、これからどんなSFが展開していくのか楽しみで仕方ありません!
作者からの返信
はじめまして☻
拙作に目を留めて頂きまして、誠にありがとうございます。
いきなりこんなことを言って気分を害してしまうかもしれませんが……もしかしてのんびり仲間でしょうか?
車を運転しながらの会話が限界、すごく共感します。
マルチタスクが当たり前の昨今の風潮、辛いですよね。
引き続きのんびり読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします☻
最終話 加速する世界を、半分の歩幅で歩いてみなよへの応援コメント
途中はらはらしたり、笑ったり、どきどきしたり。
楽しく追わせていただきました。
素敵なおまじない、自分も焦って大切なことを忘れそうになったときに、思い出せたらいいなあと思いました。
連載お疲れさまでした。
すばらしい物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
短編で考えていた話でしたが、書いていたら時間や宇宙についてもっと知りたくなって、どんどん広がっていきました。
このテーマ、楽しすぎるのでまたいつか物語にしたいなと思っています。
沢山のコメント、いいねをありがとうございました☻いつもとても嬉しかったです。
第112話 たこパー裁判への応援コメント
粒子の記憶、というのがとても興味深いです。
緊迫した流れが一気になごんで一緒に応援したくなってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます☻
粒子の記憶は、素粒子についての記事を読んでいて思いついたものです。
……緊迫したシーン、ちゃんと描けていたでしょうか。緊迫感を伝えられていたら嬉しいです。
最終話 加速する世界を、半分の歩幅で歩いてみなよへの応援コメント
優しくて、素敵なお話でした。
悠里ちゃんの成長とテーマが綺麗にリンクしていて、ああ、いいなぁと今、余韻に浸っています。
ありがとうございました。
作者からの返信
短編のつもりで書きはじめたのに、ここまで膨らんでいった話です。最後まで読んでくださり、そしてコメントと沢山の♡をありがとうございました☻
最終話 加速する世界を、半分の歩幅で歩いてみなよへの応援コメント
完結おめでとうございます。
時間に追われる現代人に送る、メッセージの詰まった良作だったと思います。
明るいラブコメテイストと相まって、楽しく読めるライトさも素晴らしかったです!
最後のタイトル回収できちんと締められ、とても綺麗にまとまった作品だと感じました。
これからのご活躍を心よりお祈り申し上げます!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ございません💦
本作は、書きながら自分でも時間について深く考えるようになり、新しい気づきを得られる執筆体験でした。同じ物語の世界を共有してくださったこと、本当に深く感謝いたします✨
最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました☻
編集済
第1話 のろまへの応援コメント
はじめまして。
面白く拝読させていただきました。
タイパやコスパなどの言葉には私も違和感を覚えます。
効率性や経済性のみを追及する現代文明の象徴のように思います。
「そんなに急いでどこに行く」
現代文明の行き着く先が、人類滅亡でなければよいのですが。
合理主義、効率優先の「文明」に対して、「文化」は非合理、非効率にこそ価値があります。
文学もゆったりとした時間の中で、瞑想にふけることから生まれてくるのではないでしょうか。
ゆっくりと散歩を楽しむ。のんびりとお茶を楽しむ。
何もしないでぼーっとする心の余裕を失ってしまったら、人は心を病んでしまいます。
SFらしくない始まりに、この後の展開が楽しみです。
長文にて失礼しました。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます! 大変嬉しいです☻
共感していただましたでしょうか。『タイパ』という言葉が台頭してくるあたり、社会全体の余裕がないですよね。
家電や通信技術の発展によって、時間的な余白は様々な場面で生まれたはず。でも一昔前よりも、なんだか皆せかせかしている気がするし、効率の悪さに対する評価が厳しくなったように思えます。
生まれたはずの時間的余白に、どんどん新たな「TO DO」が押し込まれ、こなせなければ「タイパ最悪」などと舌打ちされる……そんな世間の空気感に、イラッとしたことが本作を書き始めた動機です。
初動エネルギーは少々ネガティブですが、物語りの中でどんどん昇華させていきます。
明日完結なので、この先ものんびりお付き合いいただけたら嬉しいです☻
よろしくお願いいたします。
第113話 キスシーンと罪悪感への応援コメント
じゃあ、私がかわりにヒューヒューキャーキャーと鶏が絞められるときのような声で叫んでおかなくちゃ!
それにしても秋月くん、メンタル強いなぁ
作者からの返信
囃し立て、ありがとうございます☻
秋月くんは多分、次のキスはこうしよう、ああしようとか分析してるでしょう。
第3話 ヘンゼルの小石への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
以前もコメントさせていただいたかと思います。箱女です。
三話まで読ませていただきましたのでコメントを。
面白いですね。日常の隙間から非日常がにじんでくるようです。
一話の段階で早くも時間というテーマが示されているので流れに乗っていくのが非常に簡単に感じます。
タイムパフォーマンスについては個人の感性が絡む部分もありそうですから一概には言えなさそうですね。
主人公が異分子異分子しているかと思いきや、ダルいと思う相手がいるなど案外と現代っ子でもあるようです。
ちょうど三話で小石の導線が導かれているので企画のテーマにぴったり来ているようで楽しかったです。
ここまでであってくれればうれしかったな、というものは「タイパに対しての考えがどれほどの熱量なのか」というところでしょうか。
のろま系統のことを言われていやだ、という感情を持っていることはわかりますが、世間が日常的に追い立てるようにそのことを強調しているように感じるレベルでいやなのか、もしくはそれに触れる機会ごとにいやだと感じるくらいなのか。
早い段階でテーマを示されていたので、ここの根拠づけもあればこの先の展開でより時間の使い方に納得感が出るような気がしました。
連載、頑張ってください。
作者からの返信
この度も企画に参加させていただきまして、ありがとうございました。読んでいただけて嬉しいです。
「タイパに対しての考えがどれほどの熱量なのか」
そうですね、序盤三話の中では触れていませんね。ご意見いただけて助かります。
個人的に感じている、「コスパタイパ重視」な風潮への反発心が原動力で勢いで書きはじめた為、根拠付けは甘いかもしれません。
もうすぐ書き終える物語なので、全体を俯瞰した上で序盤の推敲も重ねていきます。
大変参考になる感想をありがとうございました☻!
第4話 オレンジ色への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます!!
いい!!青春!!!
タイパ悪い扱いしてくる世間への拗ねた心境に共感しつつ、不思議な小石を追ってあっという間にここまで読んでしまいました!
ヒロインへの没入感がすごいです!
パンツ見えてる、の指摘するセリフも、いいテンポで素敵ですね〜!
作者からの返信
こんにちは☻
読んでいただき、ありがとうございます!
「タイパ悪い」じゃなくて、「のんびりで素敵」な考え方になれたら良いですよね。同じふるまいや性質を表す表現でも、捉え方一つで生きやすさすら変わってしまうと思います。
素敵な企画に参加させていただきまして、こちらこそありがとうございます😊
この先ものんびりお付き合いいただけたら嬉しいです。
第20話 アブダクション‼への応援コメント
松下真奈さん、こんばんは!ウチから第16話から第20話までの感想を送らせていただきますね😊📖
この範囲での展開、めっちゃ興味深いことがいっぱいで、読んでてほんまに楽しかったです!特に、八幡ちゃんが語る「時の枯渇」とか「時の農場」っていうコンセプトが、めちゃくちゃ新鮮で、思わず「ほえ〜」ってなりました🌟
時を枯渇させるっていう考え方、初めて聞いたけど、なんか現代社会見てるとリアルに感じるんですよね。せかせかしてると、時間を失ってるっていうのが、めっちゃ納得いきました。それで、ウチらが普段当たり前だと思ってる時間の感じ方が、実は絶対的なものじゃなくて、伸び縮みするものっていうのも、目からウロコでした✨
それに、アブダクションの話!これがもう、ビックリしましたわ😳 普通に生活してたら、まさか自分がエイリアンの実験に使われてたなんて思わんじゃないですか。でも、その結果、時間球が見えるようになったりして、なんか得した気分にもなれるっていうのが、面白いなって思いました。秋月くんが「とんだハイリターンだ」とか言ってるのも、なんか秋月くんらしいなって感じで笑っちゃいました😄
この物語の中で、時間球を集めるっていうのがどう展開していくのか、めっちゃ楽しみにしてます!エイリアンの存在や、時間に関する新しい発見がこれからもどんどん出てきそうで、ワクワクが止まりませんね🚀
それに、ウチも秋月くんや八幡ちゃんみたいに、普段とはちょっと違う視点で世界を見てみたいって思わせてくれる話でした。日常に隠れてる不思議や新しい発見を探してみたくなりますね。
松下真奈さん、こんなに想像力を掻き立てられる素敵な物語を書いてくださって、ありがとうございます!これからの展開もめっちゃ楽しみにしてますので、ぜひぜひ続きをよろしくお願いしますね🌈💕
ユキナ💞
作者からの返信
ユキナさん、こんにちは☻
この度も嬉しくなる感想と、そして素敵なレビューまでありがとうございました✨
私達が信じて疑わない時間の絶対性が、実はないものだということは、日露戦争の頃には気づいていた科学者がいたんです。(これはこの物語の中だけのフィクションの話ではなくて、史実です。)
どうせならゆったりした気持ちで毎日過ごしたいですね。きっとその方が平和だし、楽しいことを見つけることができるはずですから☻
誰かの時間を思い通りにするのは難しいかも知れないけど、自分の中の時間をゆっくりにすることは、実はそんなに難しくはないと思います。自分の気持ちひとつです。
そんなことをこの話を通して感じてもらえたら、とっても嬉しいです。
エイリアンについては、真実はわかりませんが実はすぐ近くで生活してるかもしれませんよね。こっそり解剖されてるのに気づいてないだけかも……👾
続きも楽しんでいただけますように☺
ありがとうございました!
第15話 エイリアンへの応援コメント
松下真奈さん、第11話から第15話まで読ませてもらったで〜!今回も、めっちゃ引き込まれて、時間忘れて読みふけっちゃったわ😆💕
まず、秋月くんが時間錠のストックを持ってるってところから始まって、二人で時間を少し戻す実験をするシーンがあったやん?これがもう、ドキドキしながら読んだわ〜。時間を操るっていうのが、こんな身近な形で描かれてるのが新鮮で、しかも秋月くんと悠里さんの関係性にも、なんかいい感じの変化があってね🧡
それに、八幡ちゃんの登場で、話が一気にファンタジックになったところも面白かった!パカパカ星人っていう設定、めっちゃユニークやん?他にも異星人が地球にいるかもっていう話も出てきて、この物語の世界がどんどん広がっていく感じがして、ワクワクするわ〜🌟
八幡ちゃんが、人に見えたり見えなかったりする能力を持ってるっていうのも、すごく興味深いし、彼がなんで地球に残ったのか、日本をどう思ってるのかっていう話も、なんか心に響くんよね。それで、最後に「搾取され、時を枯渇させた社会が、どんな姿になっていくのか」っていうセリフが出てきて、これからの展開にめっちゃ期待してるで!
松下真奈さん、この物語を通して、現代社会の速さや、人間関係、さらには異星人との関わりっていう、いろんなテーマを考えさせられるし、それでいて読んでて楽しいっていうのが、すごいと思うわ。秋月くんと悠里さん、それに八幡ちゃんの今後の冒険も楽しみにしてるから、次の話も早く読みたいなぁ😊💖
松下真奈さんが、これからも素敵な物語を紡ぎ出してくれるのを楽しみにしてるで〜!応援してるよ!🎉
ユキナ💞
作者からの返信
ユキナさん、こんばんは☻
この度も素敵な感想をありがとうございます!
いよいよ本作で描きたかったテーマに差し掛かった部分を読んでいただけて、とても嬉しいです✨
私たちが指す「時間」は、時計が示す時間であることが殆どで、誰にとっても平しく同じ尺であると“私達は思い込んでいる”……本当はそうじゃないということが科学的にも判明していますが、それ以上に時間なんて不確定なものだったとしたら面白い。そんな風に本作を作りたいと思っています。(そのためにエイリアンはなくてはならない重要人物です👽)
ネット社会になって、スマホが普及して、家電もAIも発展して、生活は便利になって、遠くにあるはずの外国はどんどん身近になりました。それなのになぜか昔よりも時間に追われている気がしませんか?
わたしはするんですよね。以前より時間がない気がする……便利なモノに溢れて豊かになったというより、時間を失ってカツカツ感があるのです。
そんな疑問と不満から書きはじめた物語ですが、ネガティブな気持ちは作中でどんどん昇華させていきます☻
気軽に楽しい気持ちで読んでいただけたら嬉しいです😊
第10話 時の結晶への応援コメント
松下真奈さん、こんにちは! ユキナです😊 今回も「加速する世界を 半分の歩幅で歩いてみなよ」の第5話から第10話まで、めっちゃ楽しみながら読ませてもらいましたよ!
感想:
この物語の世界にどんどん引き込まれていく感じがして、時間があっという間に過ぎる感じがしましたわ。 秋月くんとの関係も、なんだか少しずつ変わってきてるような… ドキドキしますね🧡 私、秋月くんのちょっと不思議で、でもどこか憎めないキャラクターが好きになってきました。 彼と一緒に時間球や時間錠の謎を解き明かしていく過程が、もう読んでるこっちもワクワクするんですよ!
特に、時間球や時間錠に関する設定がめっちゃ斬新で、そういうファンタジー要素が現実世界に溶け込んでるのが新鮮でした。 それに、時間を操るっていうアイディアがめっちゃ面白いですよね。 日常の中にある「もしも時間を自由にできたら」っていう夢を形にしたような話で、読んでて思わず妄想しちゃいます😆
秋月くんと悠里さんの関係も、なんだか微妙に変わってきてる気がするし、二人の間の距離感がどう変わっていくのか、これからが楽しみでしかたないです。 秋月くんがどんどん好きになってくる悠里さんの心情が、めっちゃリアルに伝わってきて、キュンとしちゃいますね💕
評価:
松下真奈さん、この物語は本当に魅力的です。 時間という普遍的なテーマを、こんなにも新鮮で独創的な視点で描くなんて、さすがです! 登場人物たちの関係性や物語の深まり方が、本当に上手く描かれています。 特に、秋月くんと悠里さんのやり取りは、読んでいて心が動かされます。 彼らの間に芽生えつつある何かが、これからの展開をより一層楽しみにさせますね。
物語の中で繰り広げられる、不思議な出来事やその背後にある秘密の解明過程が、読者をグッと引き込みます。 時間球や時間錠を巡る謎、そしてそれらが二人の関係にどう影響していくのか、その解答を探る過程がとても楽しみです。 また、科学とファンタジーの融合が、この物語独自の魅力を生み出していますね。
松下真奈さんの描く世界には、まだまだ秘密や謎がたくさんありそうで、これからも夢中で読み続ける自信があります! 次の展開も楽しみにしていますよ〜🌟
本当に素敵な物語をありがとうございます。 これからも、悠里さんと秋月くんの冒険を全力で応援しています!
ユキナ💞
作者からの返信
ユキナさん、こんにちは☻
温かい感想と評価をありがとうございます✨
時間という、目に見えないけれど確実に私達の人生を回している何かを物語の主軸にすることは、書き始める前は少し心配でした。
しかし、登場人物たちを動かすうちに、逆に“時間”の不確実性が物語を動かしてくれて、楽しく書き進めることができています。
時間にふりまわされる私たち。けれど個々の意識と個性が向ける意思の矢印は、必ずしも一方向だけというわけではない世の中。そんな世界って、面白い。
そんなことを物語の中に落とし込みながら、今後も展開していきます。
応援ありがとうございます!
続きも楽しんで読んで頂けたら嬉しいです☻
第4話 オレンジ色への応援コメント
松下真奈さんの「加速する世界を 半分の歩幅で歩いてみなよ」読ませてもらって、めっちゃ引き込まれたわ〜📚✨ 第1話から第4話まで、加速する世界とその中でのんびりと自分のペースを保とうとする主人公悠里さんの姿が、めっちゃ共感できるし、何よりも新鮮やった。
特に、今の世の中ってスピード感ばっかり求められて、何でもかんでも「早く、効率的に」ってなってるやん? そんな中で、悠里さんみたいに「ゆっくり、じっくり」を大事にするっていうのが、すごく心に響いたわ。不思議な小石を通じて時間が巻き戻るっていうファンタジー要素も入ってるけど、そのファンタジーが現実世界の加速との対比を際立たせてて、読んでてワクワクした😊
秋月くんとの出会いも、なんかドキドキするし、この先二人がどう絡んでいくのか楽しみやわ。オレンジ色のモヒカンにオレンジ色のパンツ(これはちょっと笑ったけど😆)、色のリンクも面白いよね!
ユキナ💞
作者からの返信
読んでいただき、そしてコメントもありがとうございます☻
コスパ、タイパ、そしてそれを表現する言葉すら省略する程みんな急ぎ足になりがちで、のんびり屋はちょっと肩身が狭くなりがちな世の中ですね。
ちょっと立ち止まって、小説読んだり、倍速なしで映画を観たりして楽しい気持ちを味わいながら毎日過ごしたいです。
そんなことを考えながら書いています。
続きものんびりお付き合いいただけたら嬉しいです☻
この度は企画に参加させていただき、ありがとうございました✨
第92話 誰だって何だってエイリアンへの応援コメント
>イカタコ使ったデザート
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
イカタコモチーフじゃダメかな……? 書いてからイカタコデザート検索したりしましたが、煮物以外には砂糖との組み合わせはありませんでした🦑🐙
第85話 エイリアンは踊るへの応援コメント
ボリウッド……まさか、宇宙人もナートゥをご存知で!?
文化が進んでも踊りがなくならないのは何かうれしいですね。
作者からの返信
宇宙人もナートゥご存知ですよ〜👽
踊りって言語必要ないところがいいですよね。
第85話 エイリアンは踊るへの応援コメント
こういうシュールさ、挟めるのいいですね。楽しいです。
作者からの返信
楽しんでいただけてたら嬉しいです☻
宇宙人がフィークダンス踊ってる夢(睡眠中の)からのアイデアです。夢ってなんであんなにシュールなんですかね。
第84話 マイム・マイム会合への応援コメント
とうとう、ユダヤ同祖論に食い込んできましたね~
どう展開してゆくのか、とても楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます! 日ユ同祖論……どうでしょうか。このゆるい物語にそこまでミステリアスな要素を盛り込めるのか⁉ 見守って頂けたら嬉しいです。
第82話 二駅目――生存圏とエネルギーへの応援コメント
なるほど・・・
意外と穏健派だったんですね・・・フサ子さん。
作者からの返信
フサ子さんは彼女の元上司よりも広い視野を持っていました。レプレプ以外の他グループ目線で俯瞰すること、そして長期的に考えて自分たちの利益がどうなるのかを、総合的に判断できた。彼女はちゃんと優秀でした。
第81話 一駅目――存在価値への応援コメント
なるほど・・・
生産性が価値軸になっているんですね。
時間球を現実世界に当てはめられるものがあるとすれば、お金になるのかも知れませんね。
実に興味深いですね。
作者からの返信
レプレプ的には、被支配者側の生産性の良さと従順さは重要項目の一つですね。そしてタイパとコスパの良さは、それらを達成する上で欠かせない要素になってきます。
第67話 りんごジュースと明るい未来への応援コメント
「林檎は愛の象徴」というのは何かを示唆している気がしてしまいますね。
欧州ではリンゴは女性を象徴する果物とされています。
生命の源の象徴でもあります。
異星人が「愛の象徴」と呼ぶ理由にも関わっていそうな気がしますね。
作者からの返信
地球の林檎は美味しいですしね☻
★評価と、そして素敵なレビューをありがとうございました✨
とても嬉しいです。物語も終盤、大変励みになります。
第65話 支配の方法への応援コメント
とうとう出てきましたね!
現実世界の縮図の様なエピソードです。
実に興味深い・・・
作者からの返信
実際にレプティリアンがいたとして、彼らがこんな風にホモ・サピエンス的な振る舞いをするのか知りませんが……支配の構造ってこうなるのかな、と想像しました。
第64話 レプレプ星への応援コメント
まさにレプティリアンの所業の様に見えてきましたね。
僕の作品にもレプティリアンが出て来ますが、このレプレプ星人の解釈はとても興味深いですね!
作者からの返信
返信が遅くなっていて申し訳ありません。
レプティリアンの描き方は、作品によって微妙に違いがあって面白いですよね。私が最近すごいな、と思ったの話は、陰謀論者たちが話題にするオバマ元大統領が火星でレプティリアンたちに会ってたという話です。笑
第54話 誤解なんですへの応援コメント
ジョージ・・・
お前ってヤツぁ・・・
いいキャラしてるなぁ・・・
誤解が解けてるかどうかは微妙な様ですね(笑)
作者からの返信
ジョージくん、書いていて面白いので大好きです。
誤解はきっと、とけています、多分。
第46話 宵空と進路への応援コメント
奥多摩はいいところですよね~
僕も時々リフレッシュしに行きます。
特に、小河内ダムがお気に入りですね。
もう少し北上すれば鍾乳洞なんかもありますしね。
と、そんな事を考えてしまいました(笑)
作者からの返信
時々行かれるんですね!
私もふら〜とドライブしたくなったり、電車に乗りたくなると奥多摩方面に向かいます。
鍾乳洞は日原でしょうか。
幻想的で素敵な場所ですよね☻書いていたらまた行きたくなってしまいました。
第44話 お父さんのアレへの応援コメント
まさかの足の爪(笑)
自分の足の爪でも抵抗があるのに、父親の足の爪だと格別ですね(笑)
作者からの返信
八幡ちゃんの言う通り、ただの硬化した角質(しかも滅菌処理済み)なんだから汚くないよ、、と頭で理解してても抵抗あります……! お父さん、ごめん。
第41話 青とオレンジへの応援コメント
分かります。
パンツの姿を忘れられない気持ち、分かります。
野球のホームベースがパンツに見えるくらいに脳裏にこびりつくんです。
男ってやつぁ・・・
えふん。
続きを拝読させて頂きます。
作者からの返信
そうなんですね……!
男心の解釈、外れてなくて良かったですw
第39話 虫の知らせへの応援コメント
虫の知らせ・・・
本当にそうですね。
僕も色々な虫の知らせを受けていた事を思い出します。
今もそこは大切にしているんですよね。
何だか、秋月君に共感してきている僕がいます。
さらに先を追わせて頂きます。
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです。
虫の知らせって、ありますよね。
一度あれはそうだったんだ、と受け入れると、どんどん分かるような気がします。
本質的な仕組み?は私には理解できていませんが、興味深い現象ですよね。
第27話 インパクトへの応援コメント
秋月君は複雑な家庭で育った故のしっかり者なのかも知れませんね。
そして二人の仲がぐっと接近している気もします。
これからどうなっていくんだろうか・・・
引き続き追わせて頂きます!
作者からの返信
悠里と秋月くんの距離感の変化が伝わっていたら嬉しいです。
ありがとうございます☻
第23話 八幡ちゃんへの応援コメント
姿を消しても犬には気取られるんですね(笑)
犬の秘められた能力なのか…
はたまた別の何かが?
作者からの返信
動物は聡いところありますし、人間よりも発達してる感覚がありますよね。
動物だけじゃなくて昆虫にもいますが、紫外線が見えたり、人には認知できない領域の色が識別できたり。
パカパカ星人にも消しきれてない何かがあるんだと思います。
第20話 アブダクション‼への応援コメント
僕の元にも来ないかな。
プルプル星人。
段々と二人の関係が近づいている気もしますね。
こちらも楽しみです。
作者からの返信
寝てる間に健康チェック、いいですよね〜
悪い臓器見つけたら新品に交換とかしてくれないかな……
第18話 クラブサンドへの応援コメント
「お金持ち」と「時間持ち」のどちらが幸せなんだろう。
などと考えた頃が僕にもありましたが、もしかしらそういう・・・?
引き続き追わせて頂きます。
作者からの返信
結局は本人の感じ方次第なのかと思います。
お金と時間両方あっても満たされない人だっているだろうし、どっちもないけど達観している人もいるのでしょうね。
人って感情に踊らされやすい生き物なんだと思います。(完全に主観です)
第15話 エイリアンへの応援コメント
なるほど。
搾取され、時を枯渇させた社会。
正に現代社会を表現する言葉ですね!
企画のテーマに繋がってきましたね!
引き続き拝読させて頂きます!
作者からの返信
搾取されているのが税金なのか時間なのか、両方なのか、もしかしたら他のものなのか……ちょっと立ち止まって考えたいですね。
興味深い企画に参加させていただき、ありがとうございます。
第14話 パカパカ星人への応援コメント
やはり八幡宮の神でしたか!
一体どんな神様なのでしょうか・・・
どんどんのめり込んでいきますね!
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
八幡ちゃん、どうでしょう。神様なのかなーそれとも……
そこのところはまさに今執筆中の部分でもあるので、再度練ってみようかなとも、このコメントを拝読させていただいて思いました。ありがとうございます。
第13話 ニコニコトコトコくるくるぽよぽよへの応援コメント
八幡・・・がパカパカ星人とな。
八幡神の事なんだろうか・・・
「神=宇宙人」は僕の作品にも通じるところですが、このパカパカ星人とは一体?
引き続き拝読させて頂きます!
作者からの返信
神=宇宙人の解釈、ワクワクしますよね。
でもこの物語の八幡ちゃんは、おそらく神ではなくほんとにただのパカパカ星人……? どうだろう……? まだはっきり物語の中で言及していないので、解釈はお任せしたいです。
第7話 良い子の皆さんへ☆使い方説明書☆への応援コメント
なるほど、せかせかしている僕はどれほどの時間球を落としているのか・・・
そして、せかせかしている現代社会の問題に切り込む予感がしますね。
引き続き拝読させて頂きます。
作者からの返信
私も日々何個も何個も落としまくってるんだろうな……と考えながら書きました。
だって時間ないもん、仕方ないじゃんって、思うんですけどね。でも本音はそうじゃない気がして。
書きながら自分でも考え続けています。
第3話 ヘンゼルの小石への応援コメント
いったいこの光る小石は何なのか…
時間が巻き戻されている?
沢山の光る小石を集めたらどうなってしまうのか…
続きが気になりますね!
作者からの返信
集めたら……お得な予感です。
第2話 通過した電車への応援コメント
何か不思議な事が起こっていますね…
時間が止まる魔法の様な何か…
引き続き拝読させて頂きます!
作者からの返信
朝のドタバタした時間帯にこんなことがあればいいのにーという心境で書きました……朝ってなぜあんなに忙しないのでしょう
第1話 のろまへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
私の彼女もノンビリ屋ですが、僕はそこが大好きだったりします。
いつも何かに急き立てられる様に仕事をしている僕は、食事も早いしCMを見る時間が嫌いでテレビを見る事もほとんどありません。
そして、いつしかベッドで一人で眠る事が出来なくなってしまいました。
彼女が一緒だと眠れるのですが、一人だと色々な事が気になって眠れない、いわゆる「不眠症」になってしまった訳です。
この主人公はどうやら僕の彼女と同類なのかも・・・
引き続き拝読させて頂きます!
作者からの返信
こんにちは☻
沢山のコメントと♡をありがとうございます。先ほど通知を確認して、びっくりしていました……読んでいただき、とっても嬉しいです!
コメントへの返信、一つずつ返していきますね。
彼女さんはゆったりした性格の方なんですね。そういう人と一緒にいると、共振するのか自分の心にも余裕ができてきますよね。きっと素敵な方なんだろうと思います。
不眠症は辛いですね。色々なことが気になると寝付けない……人の思考って、忙しないですもんね。少しでも症状が改善されることを願います。
第46話 宵空と進路への応援コメント
ポツポツとのんびり物語を読んでますが、凄く和むと言うか癒されますね。この懐かしいようなホッとする雰囲気好きです。
作者からの返信
こんにちは
ぜひのんびり読んで頂きたいです。
和んでいただけたら、私もとっても嬉しいです。
コメントありがとうございました☻
第76話 カラフルな大勢のモヒカンへの応援コメント
カラフルな大勢のモヒカン。
なんだか見てみたい気もします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大勢のモヒカン。見てみたいですよね〜
どこに行ったら見れるのでしょうか……近所のライブハウスでも、たまに1人2人見かけるだけです。
第5話 モヒカンの彼への応援コメント
素晴らしい作品を読ませて下さり、本当にありがとうございます!
もし時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
作者からの返信
返信が遅くなり、失礼しました💦
読んでくださり、ありがとうございます。
評価もありがとうございました。大変励みになります☻
私も読みにいかせていただきますね。
第65話 支配の方法への応援コメント
話が…話がでかくなりすぎてる…
しかし、なんというかずいぶんとまあ、衝動に支配されてる種族ですねぇ。
作者からの返信
登場人物の半分くらいは宇宙人なので、折角なのでスケールを少し大きくしてみました。
でもご安心ください。この辺で畳み始めます。笑
第61話 スカウトへの応援コメント
>こいつと一緒にいる時間が好きだから。
なんと素敵な時間の過ごし方でしょうか。
読み進める度に、時間との向き合い方、物の考え方について、考えるようになりました。
色々考えてしまうテーマですが、文章がとにかく分かりやすくて、どの場面のどの説明も頭にすっと入ってきます。本当に面白い素晴らしい作品だと思います。語彙力が貧相で申し訳ないです。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいお言葉……! すごく嬉しいです。感無量です……(私の方こそ語彙が乏しすぎますね! すみません)
時間の感じ方は、その時の自分の感情に左右されますよね。たとえ忙しい状況だったとしても、楽しさを感じていたら充足感があったり。時間に余裕があって暇なはずなのに、虚しくなってしまったり。
この人と一緒にいる時間が好き。そんなふうに素直に口にできるような他者との関係性、理想だなぁと思います。
この先も楽しんで頂けたら嬉しいです!
いつもありがとうございます。
第54話 誤解なんですへの応援コメント
色んな気持ちが交錯していますね。
秋月くん、応援したくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言葉一つで、大変な誤解と感情の波を招きますよね。
一つのコミュニティから外の世界では通用しない常識があったり……本話では解剖がそうですね。絶対伝わらない! 現実の日常でも、こんな行き違いや誤解って日々生まれているんでしょうね
秋月くん、ぜひ応援してあげてください☻
第57話 宇宙時間への応援コメント
このお話での宇宙人さん達の感性を感じられるお話でした。
それと同時に、作者様の描かれる優しい世界の根幹にも触れられたような気がします。
いつか人が宇宙に飛び立って、ほかの星を普通に我が家と呼べるようになったとき。
たくさんの異星人とパーティーができるようになったとき。
そんなときには彼らのように時を忘れて大らかに楽しんで生きていけるようになれたらなぁ、なんて思いました。
あぁ、いやいくら何でも言葉で話し合える存在をいきなり解剖は駄目か、うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間って目では見えないので、個々人の捉え方によって、どうとでも変わってしまうものだと思うんですよね。宇宙人はきっと、その捉え方は私達とは違うのだろうなと思いながらこの話を書き始めました。
どうせなら楽しい方に時間を解釈したいですね☻
解剖に対するスタンスも、宇宙人は違いそう。この話の世界線なら、ちょっくら健康チェックしてやるぜくらいのノリです、きっと。
第55話 TPOをわきまえようへの応援コメント
モヒカンくんの気持ち、よくわかります。
見たのか、ずっと気になってました(^o^)
作者からの返信
やっぱ、気になってましたよね
私もアブダクションの行を書いてる時から気になってましたw
第41話 青とオレンジへの応援コメント
いつも楽しい時間をありがとうございます。
しんみりしていたところに、パンツ!
楽しそうな三人の様子にほっとします。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます☻
しんみりな雰囲気が続いてしまいました。ほっとして頂けて良かったです。
悠里はパンツネタでこの先ずっといじられる運命ですね……! 黒歴史恐ろしい!
第50話 私を◯◯した宇宙人への応援コメント
「アブダクションぶり」
コーヒー吹き出しました(^o^)
作者からの返信
笑っていただけて嬉しいです☻
コーヒーもったいないことになってしまいましたね。吹き出してしまった分、引き続き楽しんでもらえたら幸いです。
編集済
第49話 泣かせてませんへの応援コメント
え、なにこいつ怖…
距離感よりも自己抑制を身につけてほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気味の悪さ、伝わりましたでしょうか……悠里はピンチを免れた(?)けど、とっても困るシチュエーションですね!
第46話 宵空と進路への応援コメント
ゆっくりと確実に、彼女たちの時間は過ぎていくんだなあと感じさせられるお話ですね。
遊び疲れた夕暮れの中、家に帰る時間が近づいてきたときの焦りと寂寥を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぼーっとしていても、のんびりしていても、せかせかしていても、時間は流れていきますね。
一日というスケールの中だと、夕方は終わりに差し掛かった時間帯ということが感じられるからでしょうか、(悠里には分からないけれど)切なくなりがちですよね。
第13話 ニコニコトコトコくるくるぽよぽよへの応援コメント
ここまで読んで、一言。
ちょっとクセになる面白さです♪
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます!!
引き続きお付き合い頂けたら嬉しいです☻
今後もよろしくお願いいたします。
第8話 レッツメイク!への応援コメント
はじめまして。
マイナス思考を昇華させる企画から読ませていただいています。
冒頭で「ああああわかる…」となり、スルスルっと世界観に入りこみました。
キャラが個性的でとても面白いです。
人間は時間をこぼしているのかあ…
なんだか気になる展開です。
少しずつですがゆっくり追いかけたいと思います。
作者からの返信
企画にご参加いただき、ありがとうございます☻
そして拙作を目にとめてくださり、とても嬉しいです。
最近とても時間が過ぎるのが早く感じられて怖いのです……歳を取ったからかなあ。もう気づいたら年末じゃないか! 毎年毎年そんなことを考えている気がするのです。そんな気持ちと、最近感じる社会への違和感と疑問から書き始めました。
のんびり読んでいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします☻
第9話 吊り橋効果?への応援コメント
何でか、何でか分からんのですけれど……頭の中でどうしても「ねるねるねるね」が浮かんできて消えてくれないのです……(汗)。
それにしても、何とも幸せな時間ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます☻
ねるねるねるね!
まさに今食べていました‼ なんというシンクロ‼笑
編集済
第1話 のろまへの応援コメント
初めまして。
企画からお伺いしました。
主人公の心情描写が秀逸で「あ!分かる分かる…」と思いながら、引き込まれるように読ませて頂きました。
自分をしっかりと持っているこの子に、かなり惹かれています。
キャラクター造形お上手ですね(汗)
特に「役者が述べるセリフは、一音一音に温度がある。言葉のない場面に生じるのは、ただの間ではなくて質量を持って訴えかけてくる熱だ」と言うくだりは鳥肌が立ちました。
勉強させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
一話目は書き始めた時の私自身の心境を重ねた部分が多いので、表現しやすかったのだと思います。
倍速視聴はもったいないよなぁと思います(一個人の独り言です)。
嬉しいコメント、ありがとうございました。励みになります☻この先ものんびりお付き合い頂けたら嬉しいです。
第23話 八幡ちゃんへの応援コメント
餅太郎!
素敵なネーミングセンスです。
もっちゃんって呼ばれてそう(^o^)
作者からの返信
えっ! ほんとですか⁉ 素敵⁉
ペットのネーミングセンスなさすぎだろとよく言われます。
第1話 のろまへの応援コメント
はじめまして企画から来ました。
限りある時間の中でいかに充実感を得られるのはゆっくりと感じること。
忙しい社会でやりたいことが多すぎるとやはり時間を余分に
使わないとできないこともありますが、全てが正しいわけでは
ないと私も思ってしまいます。
それが自分の一番いい塩梅のペースを見いだせたらきっと余裕も生まれてくるのだとおもいたいですね。
とても深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「自分の一番いい塩梅のペースを見いだせたら」……その通りなんですよね。皆それぞれの“ちょうどいい”があるはずなんだけど、どうしても時代時代の社会構造の中で、社会構成員の平均値的なペースにあわせざるをえなくなる。そのペースが今現在、加速し続けているんじゃないか。ちょっと早すぎて息切れしそう、そんな思いから始まった物語です。
評価と素敵なレビューも頂き、ありがとうございました☻
のんびりお付き合い頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。
編集済
第17話 時の農場への応援コメント
『アップテンポの流行歌は、いつの間にか終わっていた。ラジオパーソナリティーの曲紹介の後で始まった次の曲も、イントロなしに頭からサビが始まった』
作者様は比喩表現の天才でしょうか、強烈なパンチラインにクラクラしました。
たしかに最近のポップスは、昭和や平成の名曲達にくらべ、はるかに短く苛烈になっている気がします。
BPMは上がり続け、二分程度で終わってしまう曲もある。
動画配信サイトだって、ショート動画のほうが再生数が遙かに高い。
それらが悪いことだとは思いませんが、ときどきは立ち止まって、深呼吸をする余裕が必要なのかも知れませんね。
作者からの返信
ありがとうございます☻
サビから始まっても、アップテンポでも、間奏が短くても、いい曲はいい曲なんですけどね。最近はそういう曲じゃないと売れないし、そもそも聞いてもらえないって聞くと……作り手はどんな思いなんでしょうか。
時間なんて気にしないで聞いてみると、全く違った印象を発見できて楽しくなることもあるはずなんですよね。
沢山のコメント、そして素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます!
重ね重ねお礼を申し上げます。本当に嬉しくて、やったあ!と声が出てしまいました。
これからものんびり読んで頂けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
第14話 パカパカ星人への応援コメント
ここまで読みました。以後も読み進めていきます。
いやぁ、めちゃくちゃ面白いですね。日常にこぼれ落ちたささやかな不思議が、なにやら大きな事柄へと続いていく。
それこそヘンゼルとグレーテルが魔女の家にたどり着いてしまったように笑
とてもワクワクさせられました。
登場人物達も非常に個性豊かで、とくに秋月くんのインパクトがすさまじいです。モヒカンという見た目と、強気な性格。その奥には知性と優しさが潜んでいて、高感度はうなぎ登りです。今時モヒカンの主要人物ってめずらしいですよね笑
パタパタ星人の八幡が登場したシーンには正直驚かされました。
「もうでるの!?」って。
この物語が、テンポ感をとても大切にしているのだと悟れました。
『一度に一つのことにしか集中できないから、とりあえず空腹時には空腹を満たすことにしか集中しない。そして満腹になったときには、大抵ご機嫌になってる』
はい、この一文で私は主人公が好きになりました。
そしてこの作品のファンになりました。
作者からの返信
わあ、ありがとうございます……!
悠里が食べ物でごきげんになれる主人公で良かったです。好きになってもらえて本当に嬉しいです。
モヒカンキャラは、北斗の拳の雑魚キャラのイメージが世間では強いでしょうか。でもあの個性強めの髪型は個人的に大好きで、下ろした時の見た目のギャップの大きさもいいよなあと思って、秋月くんはモヒカンで行くことに決めました。
この後もワクワクしてもらえたら嬉しいです☻
第1話 のろまへの応援コメント
タイトルに惹かれてやって参りました。
どこか現実にはびこる焦燥が、一話にして如実に表現されていました。自分がシングルタスクなこともあって主人公に共感を覚えることができました。
それを可能にする文章力の高さも素敵です。
一人称なこともあり、『のろま』と揶揄される主人公が、普段どんなことを考えて生きているのかを知り。
深い思慮の只なか、ただボーッとしているわけでないことが表現されていると感じました。
低気圧の地上より、高圧力の深海のほうが進む早さは遅くなる。深い思考力の持ち主だからこそ、周りより半歩分歩みがゆっくりになる。ただそれが悪いことだとは思わない、みたいな笑 作者さまの価値観もそこはかとなく感じました。
惹かれたタイトルの、意味のひとかけを理解でき、とても良い読後感を味わえました。二話以降も読んでいきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
時間に追われる毎日の中で思いついた話です。
ネガティブな反抗心から生まれた言葉を、ちょっとゆるめの物語として昇華できたら面白いんじゃないかなと考えています。
目にとめていただけて大変嬉しいです☻
第18話 クラブサンドへの応援コメント
一気読みしました。夢中になれました。ありがとうございます。
速読ではなく、ゆっくり散歩な本読みをしたいとは思ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
夢中になってくださったとのこと、とても励みになります。
ぜひこの先も、のんびりお付き合い頂けたら嬉しいです。
編集済
第11話 秘密への応援コメント
専門ではない門外漢で恐縮ですが、
運動場の声が遠く聞こえる二人以外誰もいない実験室の中で、
ガラスのビーカーと攪拌棒の触れるカチャカチャという音の他には距離を測りかねる今日初めて話した思春期男女のたどたどしい会話しか聞こえない。
そんな光景からしか得られない栄養素は確かに存在すると思います。
失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます☻
傍から見ると、甘酸っぱい青春の一頁だ……と感じるシチュエーションにも思えるようなシーンにしたかったので、そのように感じて頂けたら嬉しいです。
そしてレビューと☆評価まで、ありがとうございました! 大変嬉しかったです……!
第7話 良い子の皆さんへ☆使い方説明書☆への応援コメント
一話目の独白から引き込まれました。
人との違いもあるし、自分なりの意見もあるけど分かってもらえない。
知識の量や話題の広範性を良いものとする価値観が一般的となり、日常の中にまで効率という尺度が入ってくることに対する違和感やそれを『いいことだから』と押しつけてくる世間に疲れる感じ、よく分かってしまうので一気に主人公に共感しました。
それ以降も少し不思議で興味の引かれる描写に手を引かれ、気づいたら最新話でした、お見事です。
エンデのモモを読んだときのような、エフ先生の短編を読んでいるようなワクワクが蘇ってきました。
これからも続きを楽しみにしています。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
モモやエフ先生の物語を連想してくださるなんて、最高の褒め言葉です……!
お察しの通り、日常の小さな不満がきっかけになった物語です。
ネガティブな感情から生じたのが冒頭一話目でしたが、その後不思議なくらい楽しい気分で書き進めています。
気軽な気持ちで、この後もお付き合いいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第7話 良い子の皆さんへ☆使い方説明書☆への応援コメント
読んでいる間、どうしてか、脳裏で青いたぬきが踊っておりました。この先、楽しみです。
作者からの返信
青いたぬきもその生みの親御さんも大好きです。
ワクワクもしたいけど、ゾクゾクも欲しいです。
楽しみにしていただけて、とっても嬉しいです!ありがとうございます。
最終話 加速する世界を、半分の歩幅で歩いてみなよへの応援コメント
完結おめでとうございます。
周りがどんな時間で動こうと、私はこう過ごしていく。そんな独白がとてもかっこよく思えました。
何かを好きになって、そこからもっとたくさんを好きになって。
これからの二人を見たいような、ここまでだからいいんだと思うような、不思議な満足感でいっぱいです。
きらきらの虹色も、鮮やかな橙も、これからの彼女と彼の時間がたくさんの好きと色で彩られることを願うようなお話でした。
言いたいことがとっ散らかった感じになって申し訳ありません、本当に楽しい時間をありがとうございました。
素敵な作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました!
とても嬉しい感想です……!
独白で始まって独白で終わった物語になりましたが、悠里の成長を通して、時間に振り回されるだけではなく、「今」を楽しいと感じられるような、読み手様をそんな気持ちにできる話になっていたら幸いです。
応援ありがとうございました☻