応援コメント

第3話 ヘンゼルの小石」への応援コメント

  • 企画ご参加ありがとうございます。
    以前もコメントさせていただいたかと思います。箱女です。

    三話まで読ませていただきましたのでコメントを。
    面白いですね。日常の隙間から非日常がにじんでくるようです。
    一話の段階で早くも時間というテーマが示されているので流れに乗っていくのが非常に簡単に感じます。
    タイムパフォーマンスについては個人の感性が絡む部分もありそうですから一概には言えなさそうですね。
    主人公が異分子異分子しているかと思いきや、ダルいと思う相手がいるなど案外と現代っ子でもあるようです。
    ちょうど三話で小石の導線が導かれているので企画のテーマにぴったり来ているようで楽しかったです。

    ここまでであってくれればうれしかったな、というものは「タイパに対しての考えがどれほどの熱量なのか」というところでしょうか。
    のろま系統のことを言われていやだ、という感情を持っていることはわかりますが、世間が日常的に追い立てるようにそのことを強調しているように感じるレベルでいやなのか、もしくはそれに触れる機会ごとにいやだと感じるくらいなのか。
    早い段階でテーマを示されていたので、ここの根拠づけもあればこの先の展開でより時間の使い方に納得感が出るような気がしました。

    連載、頑張ってください。

    作者からの返信

    この度も企画に参加させていただきまして、ありがとうございました。読んでいただけて嬉しいです。

    「タイパに対しての考えがどれほどの熱量なのか」
    そうですね、序盤三話の中では触れていませんね。ご意見いただけて助かります。
    個人的に感じている、「コスパタイパ重視」な風潮への反発心が原動力で勢いで書きはじめた為、根拠付けは甘いかもしれません。
    もうすぐ書き終える物語なので、全体を俯瞰した上で序盤の推敲も重ねていきます。

    大変参考になる感想をありがとうございました☻!

  • いったいこの光る小石は何なのか…

    時間が巻き戻されている?

    沢山の光る小石を集めたらどうなってしまうのか…

    続きが気になりますね!

    作者からの返信

    集めたら……お得な予感です。


  • 編集済

    企画から来ました。
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます☻
    私もお邪魔させていただきますね!