応援コメント

第7話 良い子の皆さんへ☆使い方説明書☆」への応援コメント

  • 影響されやすい私は、きっと今日から急いでいる人を見ると、
    「時間球落とさないかな?」と思ってしまうでしょう(笑)

    作者からの返信

    きっと世の中の大半の人が落としまくりですよ。
    見えたらびっくりするくらい、時間球だらけだと思います😊

    ★★★お星さま、ありがとうございました!
    とても嬉しいです!

    編集済
  • なるほど、せかせかしている僕はどれほどの時間球を落としているのか・・・

    そして、せかせかしている現代社会の問題に切り込む予感がしますね。

    引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    私も日々何個も何個も落としまくってるんだろうな……と考えながら書きました。
    だって時間ないもん、仕方ないじゃんって、思うんですけどね。でも本音はそうじゃない気がして。
    書きながら自分でも考え続けています。

  • 一話目の独白から引き込まれました。
    人との違いもあるし、自分なりの意見もあるけど分かってもらえない。

    知識の量や話題の広範性を良いものとする価値観が一般的となり、日常の中にまで効率という尺度が入ってくることに対する違和感やそれを『いいことだから』と押しつけてくる世間に疲れる感じ、よく分かってしまうので一気に主人公に共感しました。

    それ以降も少し不思議で興味の引かれる描写に手を引かれ、気づいたら最新話でした、お見事です。

    エンデのモモを読んだときのような、エフ先生の短編を読んでいるようなワクワクが蘇ってきました。

    これからも続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    モモやエフ先生の物語を連想してくださるなんて、最高の褒め言葉です……!

    お察しの通り、日常の小さな不満がきっかけになった物語です。
    ネガティブな感情から生じたのが冒頭一話目でしたが、その後不思議なくらい楽しい気分で書き進めています。

    気軽な気持ちで、この後もお付き合いいただけたら嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 読んでいる間、どうしてか、脳裏で青いたぬきが踊っておりました。この先、楽しみです。

    作者からの返信

    青いたぬきもその生みの親御さんも大好きです。
    ワクワクもしたいけど、ゾクゾクも欲しいです。
    楽しみにしていただけて、とっても嬉しいです!ありがとうございます。