女神と星の玉座～若返りの泉で異世界無双？いえ、世界を救うまでは死ねません！～

第XXX話 あとがき

【祝完結！】

拙作をここまで読んでいただき、ありがとうございます。

正確には、第一部【完】ですね。

正直、終わらないかと思いましたが、

何（なん）とか切りのいい所まで書けました。

『第9回カクヨムWeb小説コンテスト』に参加したかったのですが、

完結するまで、別の作品を書かないようにしているで仕方ありません。

今回はレベルアップも兼ねて、雑学的なネタを入れてみましたが、

楽しんで頂けましたでしょうか？

◆◇◆◇◆◇

次は『電撃の新文芸5周年記念コンテスト』に参加です。

今見たら、９２０作品も応募数がありました。

多分カクヨムコンに出した作品で応募しているのでしょう。

１０万字書くのなら、この時期は「角川ビーンズ小説大賞」か、

素直に「電撃小説大賞」へ応募した方がいい気がします。

でも、落選した場合は「富士見ノベル大賞」か、

「ビーズログ小説大賞」に応募する手もありますね。

６月頃発表のようですが、読者選考があるので、

落ちたかどうか、分かりますからね。

この分だと星とフォローを足して３００は必要そうです。

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後は『この男’s（メンズ）の絆が尊い！　異世界小説コンテスト』ですね。

この時期は、この手の作品の応募がお約束のようです。

ただ『ビーズログ文庫』にＢＬ作品はそんなになかった気もします。

正直、どこまで┌(^o^┐)┐ (ほもぉ)にすればいいのか、悩むところです。

やはりコミカライズを意識して、アイデア重視が良さそうですね。

【中編・長編　いずれも応募可】ということで、

６万字なら書けそうです。

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何（なに）やら編集画面に『予約投稿の公開日時』

という項目が追加されていますね。

詳しい方がいましたら、どういう風に活用するといいのか、

教えて頂けると助かります。

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もし宜しければ、★評価とフォローをお願いします。

再び【異世界ファンタジー】を書く原動力になります。

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では、新作の報告です。

『電撃の新文芸5周年記念コンテスト』に応募の作品となります。

▼毒好きエルフの即死旅～勇者パーティーから追放された聖人に拾われました～

https://kakuyomu.jp/works/16818023213614364150

一応【恋愛】です。異世界恋愛ですね。

かつて魔王が支配し、未だに瘴気（しょうき）が漂（ただよ）う大地。

人の侵入を拒み続ける未踏（みとう）の地を

毒料理を食べるエルフ少女（？）が旅するお話です。

よかったら読んでみて――いえ、ご賞味ください。