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  • 第272話 ある王の物語への応援コメント

    持てる者は持たざるものに気づかない。あることが基準になるから、ないないんてことが発想に及ばないんですね。
    未来予測ができるのは便利だけど、独りで背負うのはしんどいですね。

    作者からの返信

    自分しか知らないからこそ、自身の幸せにも不幸にも気付けない。
    自分ではない誰かを知った時に、彼は何か変わるのかもしれません。

  • 第271話 初仕事への応援コメント

    アルト後遺症が残ってる(笑)
    威厳も保たないといけないけど、かわいいですね。

    作者からの返信

    お尻ヒリヒリ。
    彼女もまだ子供ではあるのです。

  • とても素晴らしい物語でした。

    読み進めるたびに引き込まれて寝る間を惜しむほどに

    壮大なストーリーに胸を打たれました。
    伏線も全て回収しつつ、スピンオフへも展開できるようにしている

    マイペースで読み進めていましたが感銘受けました。

    これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    最後まで読み進めていただき感謝と感動で言葉もありませんっ!

    いくつか他の作品を書いてからになるとは思いますが、必ずスピンオフも書き上げていきたいと思ってますので、もし目に届く機会があればよろしくお願いします。

  • 第106話 大境界にてへの応援コメント

    セスナかセレナか…

    おそらくセスナなのかなぁ?

    話はとても面白くて暇な時に読ませて頂いていますよ。

    まだまだ先はあるのでこのまま読み続けたいと思います

    作者からの返信

    読み進めていただき本当にありがとうございます。
    かなり文量が多いので、無理なく読んでいただければ嬉しいです。

  • 第98話 起動する浮遊城への応援コメント

    文章の中に少し違和感が…

    セスナなのかセレナなのかどっちが本当なんでしょうか?

    読んでいて混乱しました。

    物語自体は良く出来ていて良いのですが問題あるとすればそこだけかな?

    それとも似た名前の人物がいるのかな?

    作者からの返信

    セスナが正しいです。
    気づいてくださりありがとうございます。
    さっそく修正します。

  • 第206話 謎の美少女の正体への応援コメント

    アゼルに娘が!!?
    でも、アゼルは知らない感じですし、どういうことでしょう?

    作者からの返信

    本当、どういうことなのでしょうね(笑)

  • 第166話 いつかのどこかへの応援コメント

    子供から見れば賢者様はスゴい、格好良いイメージですよね(笑)前話の言葉の端々に胡散臭さが滲み出てる。
    本格的に本編に絡んでくるようで楽しみです。

    作者からの返信

    表面だけ見てればなんかスゴイ賢者なんですよね。
    視点が大人になればなるほど、信用ならないヤツに見えてきます。

  • 第135話 後日談への応援コメント

    シロナと夕斬り、切なく悲しく、でも、優しい。星を斬ることに一歩近づけたのでしょうか。これからが楽しみです。

    作者からの返信

    悲しい記憶でありますが、シロナを支える思い出でもあります。彼のこれからに期待してください。

  • 第55話 どこかのいつかへの応援コメント

    新しい仲間と新たな場所へ。
    エミルは自由気ままにみえるけど、筋が通っているから格好良いですね。
    奴隷王は治世をみる限り何もなければ優しい人だったんだろうと思うと、魔法使いへの憎しみが溢れ出ていて切なくなりました。
    これからの旅が楽しみです。

    作者からの返信

    エミルは深く考えてないけど、世界の風を読んでる感じですね。人の空気は読まないですが。

    奴隷王にはそんな道だってあったかもしれませんね。

  • 完結、お疲れ様でした。そして、おめでとうございます。

    マジか。綺麗に終わっちまった~。いやぁ、綺麗に終わって悪いってことじゃぁないのよ。綺麗な終わり方をするとロス感が増すんだなぁって実感したん。続きそうな終わり方はもちろん、ロス感は出ないんだけど、どんでん返しとか死んで終わりとか、ショックが大でロス感が吹き飛ばされる。綺麗な終わり方するとずっと物語に浸ってられるし、ロス感も半端ない。

    この物語にぴったりな、これ以上の無い終わり方だと思いました。



    あらためて、最高の時間を頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます!

    ロス感、とまで言っていただけるなんて最高の褒め言葉です。

    彼女と彼が主人公の物語はこれで終わりですが、いつか他の視点からのスピンオフや正統な続編も描きたいと思うので、その時またお会いできたら嬉しいです!!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    素晴らしいお話でした。もう濃厚すぎて、それ以上の言葉がありません。

    そして本当にお疲れ様でした。

    魔族と人、垣根を超えて成長する心たちの物語でしたね。

    こうして振り返ってみると、序盤に出てくる母親と天真爛漫な娘はアルトとアーシャですかね?名前が出てきたの覚えていないですが、歴史書でもあるエルダーストリア(永く遠大な物語)の筆者は彼女ですしね。

    これから何年も、それこそ永遠かもしれない時間をこの二人は紡いでいくのですね。だからこその、永く遠大な物語なのでしょう。まあ、他のキャラたちはそうはならないから、本当に末永〜くお付き合いするという感じですねw

    私の心の中にいつまでも残り続ける物語とはりました。
    少し寂しい気もしますが、物語には終わりがありますから仕方がないですね。

    たまにスピンオフでも書いてくれると嬉しいですw

    作者からの返信

    読了いただきありがとうございます。
    感謝するべきことが多すぎて本当に言葉にならないくらいです。
    レビュー更新も拝見しました。これもまたありがとうございます!!

    母親と娘はアルトとアーシャで正解です。勇者と魔王の結末のミスリードを狙ったものでしたが、アーシャだけは名前を出してました。

    二人の旅はずっと続くかもしれないし、ひょんなことで終わるかもしれない。
    それも含めて未来へ続く可能性がなかったイリアにとっては望外の幸せなんだと思います。

    物語には終わりがきますが、続くことも広がることができるのもまた物語です。

    いつかスピンオフ、また続編をお見せできる日を楽しみにしています。

    本当にありがとうございました!!

  • 第31話 閑話への応援コメント

    アスキルドと魔法使いの間には深い因縁があるのですね。

    それはそれとして、イリア1人に情報収集させるのは不安だなぁ(笑)

    作者からの返信

    いい勘をされてますね。

  • 第22話 モノクロの咆哮への応援コメント

    お互いの譲れない想いでぶつかり合う。心が痛くなりますね。

    作者からの返信

    まさにぶつかり合う想いです。

  • 2度目の魔王と勇者の戦い。
    勇者は自分の使命のために命を軽く扱ってしまう。魔王を応援したくなります(笑)この先の戦いが楽しみです。

    作者からの返信

    現時点では魔王の方に感情移入しやすいですよね。
    勇者がこれからどう変わっていくのか、お楽しみに。

  • 第9話 GAME OVERへの応援コメント

    これが最初の方に繋がるんですね。

    イリアのテヘッが可愛い

    作者からの返信

    ちょっと小悪魔的な性格が隠れてますね。

  • 第6話 奇蹟の代償への応援コメント

    いろいろと小さく、弱くなっちゃいましたね。文句も言いたくなる笑
    妖精さんが魔王だったとは。これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    最強クラスであるはずの二人が最弱からスタートするのが今作です。
    これからの旅路を楽しんでもらえたら。

  • 第5話 勇者と魔王への応援コメント

    勇者と魔王の最終決戦のような熱い戦い!
    魔王がこんなに近くにいたとは。

    封魔の楔の効果、気になりますね。
    小さくなったのってもしかして…。お話が繋がってきました。

    作者からの返信

    最初の戦闘からクライマックスを意識しました。
    話が少しずつ噛み合っていく面白さが少しでも出ていれば嬉しいです。

  • 第4話 依頼達成?への応援コメント

    あらら。小さくなっちゃった!

    作者からの返信

    大人モードはしばらくお預けです。

  • 第3話 賢王の依頼への応援コメント

    一夜城。攻めなければ何もしてこない。何のために造られたのか。

    勇者は真っ直ぐで真面目なんだろうなぁ。これからどんな戦いが待っているのか、楽しみです!

    作者からの返信

    謎がだんだん明らかになっていきますのでお楽しみに!

  • 第2話 ある晴れた日への応援コメント

    最初の方が会話劇で、少女達の姿が想像しにくいのが少し勿体ないかなと思いました。
    人攫いの豪快さや、少女と妖精?、正体不明の何かとの掛け合いが面白かったです。これからに期待です。

    作者からの返信

    描写不足があり申し訳ないです。
    またいずれしっかりと書きなおしたいところです。

  • 第1話 いつかのどこかへの応援コメント

    はじめまして。
    親子の優しい時間から始まり、これから先を期待できる惹き込まれる文章、読んでいくのが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長く楽しんでもらえる作品であると嬉しいです。

  • 第1話 いつかのどこかへの応援コメント

    はじめまして。最後の一文、意味深で物語にぐっと引き込まれますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第6話 奇蹟の代償への応援コメント

    初めまして。素晴らしいこの展開、読み応えあります。私の小説に沢山いいね、と高評価ありがとうございました。引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。感謝です。
    序盤は本当に拙い点が多いですが、どうにか読み進めていただけると嬉しいです。

  • 賢王、完璧な治世を崩した事で安寧を得たのですね。何とも言えず…深いですね!

    秋山さん、このストーリーカクヨムコン9に出さないんですか?まだ間に合うと思いますよ。

    なかなかチープな表現になるかもしれませんが、この作品は本当に素晴らしいですよ。

    作者からの返信

    賢王と呼ばれる時よりも、愚王と呼ばれた時の方が彼に幸せは多かった。

    その幸せをくれたのは、他でもない……


    いつも感想ありがとうございます。まさかそこまで言っていただけるとは、本当に光栄です。

    時期的に難しいかなと思っていましたが、思い切ってカクヨムコンに参加してみたいと思います!

    残りあと1話ですが、どうぞお付き合いください。

  • ああぁぁ、ルシアが息絶えていましたか…悲しい😭
    ショックです。

    確かに死にかけでの生還でしたからね。。。さぞかし多くの仲間たちに惜しまれた事でしょう。

    アルトの貢献度半端ない!
    三竦みの状態を作る画期的なシステム、誰が誰を倒してももう一方にやられてしまうから手を出せない!

    さらには、人間界との橋渡しを実現させ、歴史書まで書いて話をつぐむとは!素晴らしいです。

    これが本当のエルダーストリアだったのですね!

    すごすぎるストーリーです!素晴らしいです!

    作者からの返信

    彼の死は物語が始まった時からの決定事項でしたので。
    ですが、その命の限り多くのモノを残してくれたと思っています。

    アルトは政治能力においてはアゼルよりも圧倒的に優れていますからね。
    過去に基づき未来のビジョンを作っていく、執政者としてあるべき姿なのかもしれません。

    素晴らしい感想、いつも感謝です!!

  • エルダーストリア、タイトルの回収が意外なところでなされたような気分です。

    リノンは物語を紡ぐ者なのですね。全くもって彼らしいですね。能力は色々と失いましたが、歳を取り生涯かけてやりたいことを見つけて、むしろ今の方が本物の賢者に近づいていっている気がします。

    作者からの返信

    実はこのタイミングでタイトル回収するつもりじゃなかったんですが、リノンの口からつい先走って出ていました。

    リノンは能力を失ったら、失ったなりの立ち回りをするので結局のところ相手にしたら骨が折れそうですね。

    彼に関しては、どんな外伝、続編を作るにしてもどこにでも勝手に登場することと思います。

  • 久しぶりに戻ってきましたw
    エピローグ揃ってから一気に読もうかと企んでいましたが、ついつい手が伸びてしまいましたよw
    エミルのエピローグはラクスと一緒になったのですね。良きお友達になったようで良かったですね。

    リノン、アルトとルシア、アゼル…この辺のエピローグですかねw

    完結しても、続きが読みたい!ここのキャラたちと別れたくはない!別小説で、天界の話とかで続けませんか?w

    作者からの返信

    相変わらずバッチリの読みですね。

    あとは予想を超える展開、面白さを出せるかですが、対戦よろしくお願いします!


    続編についてですが、一応ながら構想はあるので他作品の執筆や今作品の改稿に頑張りながらも、しっかりと書いていけたらと思ってます。

  • なんか、終わっていく感じが寂しい。ロス感出てきた。

    作者からの返信

    みんながそれぞれ、これまでへの決別とこれからに向けて進みだしていますね。

    残り、4話!

  • シロナのストーリーは、一旦ここまで、という事ですね。寂しい気もしますがストーリーには始まりと終わりがありますからね。

    とても良き終わり方だったと思います。時間が経てば、完全なシロナが復活するのですね。葛藤する心に蹴りをつけ、新たな一歩を踏み出せたようですね。

    シロナ、とりあえず、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    はい、これでシロナの最初の旅は終わりになります。

    ですが彼自身の物語はきっとどこかで続いています。
    いつかまたどこかで顔を出してもらえたら、なんて考えちゃいますね。

    ラスト残り5話。
    頑張っていきます!

  • 第359話 果ての願いへの応援コメント

    これで終わるわけがない!とは分かっているのですが、悲しいですね。

    何度か出現した未来の様子…この先の展開がどうなるのか、気になります。

    大作もいよいよ大詰めですね。

    くうう〜終わって欲しくない!

    作者からの返信

    ひとつの結末、ひとつの結実がここにありました。

    残された彼らのその後。

    完結まであと6話。
    お楽しみ下さい。

  • 濃厚なエピソードでした。

    仲間全員がこの一撃のために全てを投げ打って…

    ラクスは死にかけ
    リオンは能力を失い
    シロナはここに来て師のクロムと同じ名の刀を持ち、更には技が夕斬りってw

    熱いっしょw

    クロとシロっていう事だったんですね。

    エミルもまさかのカミングアウト。

    ルシアは何回も死んでもおかしくないのに、本当、最初からタフでなかなか倒れない男だったけど、そのタフさをここまで引っ張れるとか。アルトも本当、魔族というより、もはやめちゃ人間味のある良いやつ。友達思いで恋する乙女でw

    それでやっぱり、聖剣に力を封印ですか!それでやっと眠れるんじゃないですかね!?

    作者からの返信

    文字通り彼らの全てをここにつぎ込みました。

    命懸け、ギリギリだからこそ普段の彼らからでは見ることのできない場面も多かったのではないでしょうか。

    次回が、ディスコルドでの一連の戦いの締め括りとなります。

    覚悟して、ご覧ください。

  • ギリギリだぁ〜〜。ラクスはナイスジョブですね!

    アゼルが一度経験したってことは、聖剣の中に魔神の力を封じるってことですね!

    同じ事になるなら、魔神もレベル1になるのかな?

    うむむ〜細かいところはどうなるのか、先が読めない〜〜。最終決戦!怒涛のクライマックスが近いですね!

    作者からの返信

    ラクスのチート性能をここぞとばかりに発揮してもらってます。
    ですが彼女は主役じゃない。

    物語を締めるのはもちろん……

    いざ、クライマックスへ!

  • ほわあああ!
    イリアが聖剣に!?アミスアテナと同じ事を!いや、彼女自身が無垢結晶が意識を持った存在だったから、意識だけ移せばいいんだよね!確かに!

    作者からの返信

    イリアとアミスアテナだからできた抜け道ですね。

    それと再レビューしていただいたことに気付きました!
    本当にありがとうございます!
    素敵な内容に胸が震えました。

    実は前の章でストックは切れていて、今はこの最終章をリアルタイムでエンジン全開執筆中です。
    彼らの物語の終わりを無事お届けできるよう全力で頑張ります!

  • やはりアゼルの封印は完全に解けていなかった状態なのですね!
    既にレベル2000だった時のアゼル以上に強いのかなと思って、一度も完全開放されて記述がなかったのはちょっとスルーしていました!

    そして、ラクス生き残ったんですね〜。良かったです!
    身代わりになる石!なるほど、こういうアイテムありですね。
    後3回死ねる…ということは、ラクスとアゼルで10回ぐらい防げそうですね…それなら戦える!?

    作者からの返信

    はい、完全解放されてませんでした。
    なぜそこにアゼルが言及しなかったかは、次の話数を待っていただけると。

    ああ、やっぱりあと3回死ねると思っちゃいますよね。もちろん彼女にも働いてもらいます!

  • 第354話 死に至る残響への応援コメント

    ラクスが死んだ!?なななな……!?
    しかしこのストーリー、確かに誰も死なないストーリーという訳では無いですからね!?しかし無念…悲しい😭

    作者からの返信

    どんな強者であろうと死ぬ時は死ぬものですね。
    もうディスコルドでの戦いは終盤ですので、緊迫した展開が続きます。

  • でたでた!チート武器ですよ〜!
    ラクスがここで来るのは予想外でしたが、確かにありましたね、あの魔神殺しっていう武器が!ピッタリのあの武器が!

    みんなに逃げてって言ったのに、残っちゃってますね…てことは、みんな、逃げてない!?笑

    流石、骨太キャラだらけのパーティーです。

    作者からの返信

    実はあの武器はこの時のために用意されていたのです!
    さあどうなるやら。

    イリアは逃げてと言ったけど、彼女一人を置いて逃げるヤツは一人もいないですからね。

  • 第352話 彼女の遺す色への応援コメント

    あ!だからキャンバス!?
    アゼルが絵が好きなのも、そういう事!?秋山さん、絵が好き?w

    とまあ、そういうことで、成長したイリアの思考が垣間見えましたw

    作者からの返信

    絵はまあそこそこですね。
    ただアゼルの趣味はあくまで彼個人の嗜好ですし、むしろ彼を書いてて絵を描きたくなったまであります。

    イリアがキャンバスなのはここに至るまでの伏線ですし、最後の締めまで見届けていただけたら。


  • 編集済

    第351話 絶望の魔神への応援コメント

    三大魔王、気づけば全員打倒できていましたね!

    魔神を倒す必要はなさそうだけど、一体どうやってこの絶体絶命から抜け出せるんですか〜?

    作者からの返信

    三大魔王の打倒、ここがようやくスタート地点でもあります。

    カギはほとんど出揃いました。

    次が最終章。お楽しみください!

  • まさに死闘!イリアもなかなかギリギリで戦っていたことが多々ありますが、また異種ですね、これは!
    ルシアはそもそも強くはなかったけど、異常に頑丈な身体が取り柄でしたね。それをフルに活用した、ルシアらしい戦い方でした。

    しかもグシャの息子であることが、こんなことで開花するとは思いもしませんでした!そうですよね、グシャと言えば、あの「眼」ですよね!

    ちなみに、グシャは、漢字で変換すると愚者になりますが、これも何か皮肉じみたニュアンスがあるのでしょうか。賢王が愚者…伏線がありすぎて、色々と考え込んでしまいます!これはすごい作品ですよ!

    作者からの返信

    ルシアにとって「できること」を全て尽くした戦いでした。
    彼の「眼」については当初のプロットでは覚醒の予定はありませんでしたが、ここで目覚めないのは嘘だよなと思い、グシャと同様のスペックまで引きあがっています。

    グシャの名前については、察しの通り愚者からきています。
    この名が伏線となったのかどうかは、彼の最後のエピソードを見て判断していただければと。

  • 見応えのある一戦でした!
    1000のオートマタはここで使われる予定だったのですね!というか、全ての軍事強化は、ただただこの一戦のためだけにあったのですね!

    すると、グシャはかなり最初から相当先まで見通してたってことになりますね。

    でも、息子のルシアの存在は知らなかったから、ここの息子が倒す、ってところはアドリブかな?息子が現れて、勝利を確信できる筋道ができたかな?

    作者からの返信

    グシャが最終的に打倒すべき地点はここにありました。

    もちろんルシアの存在は計算に入っていないのでアドリブという感想は正解ですね。

    グシャであれば何らかの形で大魔王を打倒することも可能でしょうが。
    それよりも確かな輝きを誰かに見つけたのかもしれません。

  • 秋山静夜様

    いつも楽しく拝見しています。

    キャラが勢ぞろいするのって萌えます。武王、巨王、邪王と倒していく度、魔神アーシェが形体を変えて強くなっていくのも萌えます。

    最後の戦いに向けて全てが収束していこうとする筋書を考えた作者にも萌えました(笑)

    作者からの返信

    まさか作者に萌えていただけるとは、驚愕です! 大変ありがとうございます。
    初期プロット時点からこの展開を考えていたので、ようやく披露できて嬉しい限りです。

    文字通り収束していく物語をお楽しみください!

  • 引っ張ってくれますね (鼻息荒!)笑

    こんなん振られたら、アルト、ルシア、賢王トリオの戦闘、めちゃ気になるじゃないですか〜〜。

    作者からの返信

    前フリですね。
    行きますよ~。

  • 見せ場、作りましたねえ〜!
    シロナが腕を切り落とす…彼が星を切ったお陰で突破口が開けましたか。

    夕斬りとの出会いは世界を救う斬撃となりました!

    そして、エミルがちょっとおいしいところを持っていきましたねw

    作者からの返信

    シロナがアーデンの首を落とせばいい話ですが、それは彼が到達すべき地点とは違うかな、と。
    最終的には3人みんなの力を合わせてのフィニッシュとなりました。

    暴力、それが全てを解決する。

  • シロナ、ついに星を切る時が来ましたか!ただの表現だと思っていましたが、まさかこんな形で実現するかもしれないとは!?

    そしてエリクサーまだあった〜。いけるかもしれないw

    作者からの返信

    個人的にお気にいりのシーンですね。
    コイツらはまだまだやれるぞ!

  • 待ってくれ〜〜、手放したことで強くなるのか〜。ヤバイでないの!?

    ラクスが戻ってきてくれたのは嬉しいね!

    賢王も参戦するし…って、聖剣の封印解いて来たってことだね!?聖剣持ってたもんねw
    そんでもって、連れてきた連中って誰?人間だと魔素のせいで生きてられないのでは。。。!?

    作者からの返信

    グシャの兵士たちですが、基本は聖剣の加護を展開して守護ってます。
    後は各自、浄水などで対策させてはいるはずですが。

  • うおおおお!賢王どうしてんだ、と思ってたら、こんなところで出てきましたか!?

    なるほど、アルト、ルシア組にはこんな加勢が来ることになっていたのですね!戦力はある意味平等に割り振られていました!
    しかも出てくるタイミングも素晴らしい!本当、忘れた頃にやってくる!?

    作者からの返信

    賢王が何もしないはずもなく。

    ここまでの伏線、彼の行動の総回収をお楽しみに。

  • 第273話 少女の幻幸への応援コメント

    お疲れ様です。悟房です。

    いつも楽しく拝見しています。

    やっぱ天才やなぁ。イリアとアゼルの両方にタイムリミットをつけるをつけるとは。

    面白くならないはずはない。おみそれしましたm(__)m

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    大変恐れ多いですが、そう言っていただき本当に嬉しいです。

    二人がタイムリミットとどう向き合っていくか、楽しみにしていてください。

  • やっぱりラクスならやれましたね!彼女が戻ってきてくれるだけでもありがたい!でもエリクサー使い切っちゃったのか〜。残念!

    作者からの返信

    ファーヴニルはラクスの非常識アイテムを消費させたという意味ではよく戦ったと言えるでしょう。

    とにかく相手が悪かった。

  • どうやって倒されたのか、気になりますね!?魔神に秘策あり…そういえば、魔神は相手の本質を的確に見抜く力があるような気がします。

    作者からの返信

    魔神は五感、とくに聴覚的に相手を捉える傾向があります。
    目に見えない部分を見抜くという意味では影響しているのかもしれません。

  • 全てがギリギリ!?でも、一応一本の糸で繋がっている…面白いです!

    作者からの返信

    この時点のイリアとアゼルが一番の綱渡り状態ですからね。

  • 何!?最後の一言…どういう事でしょう。三大魔法、それぞれのみんな最強っぽい感じが伝わってきます。魔神よりも強い事はないでしょうが、何かの基準が魔神を上回っているということでしょう。

    作者からの返信

    ルシアが視認した魔神よりも、目の前のグリモワールの方が強い。
    言葉としては現時点で正しいです。

    多分もう少し先に納得できる展開があるかと。

  • この敵の相手はラクスで良かった!
    イリア達、というか、ラクス以外全員この状況は躊躇いそうですもんね。あの、なんか色々欠けている感じの英雄だからこそこの敵と渡り合えている!確かに、一人の方が良かったですね!

    作者からの返信

    エミルたちのグループもまあ行けたんでしょうけど、ラクスに当たったこの大魔王の運が悪かった。

  • 第51話 歩く大災害への応援コメント

    アゼルは美少女との口づけを2度も…
    うらや… けしからん!
    だけど、魔力持っていかれてフラフラになるのは災難でしょうね。

    しかし、イリヤの渾身のあざとさ「………………テヘッ」
    勇者覚醒時とのギャップでヤバイですね(いい意味で)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アゼル本人は好き勝手されて腹立たしいところでしょう。

    イリアもバタバタトラブルに慣れてきたのかもしれません。

  • おお、シロナ、エミル、リノンが一緒のチームでしたか!?意外でした!戦力的にかなり偏るような…

    すると、ルシアとアルト組、そしてラクスは1人になりますかね!?

    アルトじゃ無理だと思いますが、もしやルシアが覚醒ですか!?

    作者からの返信

    その通りで戦力はかなり偏ります。
    そして読みも本当に的確!


  • 編集済

    第337話 世界征服への応援コメント

    凄い展開ですね!
    まさか、エミル、リノン、ラクス、シロナ、アルト、ルシア、がそれぞれ大魔王の場所へ飛ばされていたとは!?

    ラクスとリノンがいるところは大丈夫なような気もするけど、エミルは…?あ、でもこの場所なら、魔素不足にならないから、エミルもブーストがかかっていますね!

    イリアも無垢結晶な故に渡り合えている!

    よく考えられてますね〜、見事にどうなるか分からない展開!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    メタ的な話だと、大勢が同一箇所で戦うのを小説で描写すると本当に大変なので。
    それぞれ焦点を当てて、見せ場を作れたらと。

  • だ、大ピンチ…じゃないですか!?殺せないから飛ばす…なるほどな発想です!アゼルとイリアだけ残して…

    作者からの返信

    せっかく集まったのに散り散りにされるのはツラい。

  • 第335話 破壊への応援コメント

    魔神の独り言、色々とヤバそうなことを言っていますね。

    人生、肉体、命…全部が不協和音として聞こえるのですね。周りに奴のイビキがうるさくて寝れないって怒るあれですか。

    作者からの返信

    それに近くて、すごく遠いような。

  • ディスコルド到着しましたね!魔神相手にどう戦えるのか、みものです!

    ルシアも改造されて大幅にパワーアップしているようですね。アルトの言葉、何かのフラグでしょうか?

    作者からの返信

    フラグ、でしょうね。
    彼は、彼にできることをするだけなのですから。

  • 第333話 わたしのせかいへの応援コメント

    魔神!?求めているのは…静かな世界!?

    作者からの返信

    眠れないのです。だから、眠りたいのです。

  • 第332話 リノンの独白への応援コメント

    おいおいリノンさん…今回ばかりはその確信が間違っていることを願いたいぜ…この8人(魔族含む)は一人一人が個性的で魅力的!

    この戦いのために、アゼルの封印は完全に解かないとね!

    それにしても、勇者パーティーというのは普通勇者が圧倒的に強かったりしますが、このパーティーはみんな強いし、良い意味でバランスが取れていますね!ラクスだけ別格だけど 笑

    作者からの返信

    う~ん、そうですね。
    そこが別格なのは正しいです。

    今後の展開に笑ってもらえれば。

  • 第331話 ディスコルドへへの応援コメント

    いやあああ〜、敵わなくても、封印ぐらいはしたいですね!?

    作者からの返信

    あ、そうですよね!

  • 第330話 受け継がれるものへの応援コメント

    ひょぉぉ、アグニカ!死にかけでこんな仕事までこなすなんて!
    全てを攫っていくような一人の魔族の英雄譚!

    作者からの返信

    大魔王であり大英雄ですから。
    アゼルが目指し続ける目標です。


  • 編集済

    第329話 別れへの応援コメント

    素晴らしい👍
    感動の回でした!
    本当にどんどん面白くなっていきますね。

    作者からの返信

    物語はクライマックスへと進みます!

  • そうか!アミスも無垢結晶でしたね!

    何か他の道が…と思うところ、確かにありますね。

    いゃ〜、でも感動のシーンです。涙腺が緩んでしまいました!悲しいですが、決して悲惨な結末ではありません。

    作者からの返信

    いえ、他の道を選ぶわけにもいかなかったのです。
    聖剣の中身をからっぽにしておく必要性が。

    心を込めたシーンでしたので、感動してもらえて自分も大変うれしいです。

  • 互いがぶつかれば、イリアも死んじゃう!?いや、無垢結晶持ってましたよね!?それで解決するのか!すぐにやるべきです!

    作者からの返信

    持ってた無垢結晶は、以前イリアが刺された時に消費してますので。

    でも、もう一人彼女がいます。

  • 大魔王…力尽きる!

    今からディスコルドにって、今の戦力では無理そうですぞー!

    作者からの返信

    まあ現時点の戦力ではまず無理ですね。
    必要な駒があと一つ、いえ二つ。

  • 第325話 あいつの部屋への応援コメント

    おおおぉぉぉぉ!魔神討伐!
    魔王軍全軍と、人間軍の連合チームの結成か!?これは熱いですね。

    ラクスも参加してくれるでしょうが、その前にみんなでダンジョンに潜って鍛え上げないといけないでしょうか。

    作者からの返信

    おお夢のある提案ですが、彼らにはそんなヒマがないのです。

  • 第324話 ルシアの要求への応援コメント

    ルシア、個人的な遺恨を抑え込んで、守るために自分を犠牲にする…アルトとくっつきますよね、これはw

    こいつは大した漢です。最初は少しウザ絡みの要員でしたが、今や主人公を食う勢いのイケメンキャラですね!

    作者からの返信

    彼こそ裏の主人公ですからね!


  • 編集済

    第323話 イリアとアルトへの応援コメント

    む?その鍵はどの部屋に…?
    アルトのやつ、何かやってるのか?笑

    エリス、ヴァーミリオンを名乗れないのか。なんかもう、色々な不幸を背負っている魔族ですね。そうまでしてアゼルの隣にいたかったのか…よそよそしいし…
    でもそれじゃあ恋人同士としては足りませんよね。

    作者からの返信

    憧れの隣に座れたことで満足しちゃったタイプですね。
    もっとアゼルに求めてよかったし、もっと彼に与えるべきモノがあったのでしょう。

  • 第322話 ルシアとイリアへの応援コメント

    そうだよな〜。彼女、もう長くないんだよね…しかし、未来の話に繋がっているところを見ると、イリアは生き残るのでは、と思ってしまいますね。

    エリスはそんなにも大人しい人だったんですね〜。まあ、そんな感じはしていましたが。

    ルシア、ズケズケといきますね。正論の嵐です!いいと思いますよ〜、こういう人がいないと整理されていかないですからね!

    作者からの返信

    何度も匂わせてますからね。
    でも、最終的にどうなるかはやはりお楽しみに。

    ルシアは思ったことをそのまま言いますからね。

  • 第321話 アゼルとエリスへの応援コメント

    わ、悪くはないんだが、アゼルよ、抱き締めて優しくするのは、さらに拗らせないか?大丈夫か?

    何にせよ、エリスとイリア、憎み合う感じではないみたいですね。

    作者からの返信

    大丈夫、ではないんでないでしょうか。

    イリアからエリスへは罪悪感があるし、エリスはアゼルへの罪悪感があるので憎しみが発生しづらいのだと思います。

  • 第320話 痛みと音への応援コメント

    エリス、良いやつではないですか。
    一応の修羅場にはなりましたが、醜い争いというよりも、どうしようもない感情がぶつかり合って、それで最後には、勇者を責めることはできないっと。

    こんなに良いやつだったのにアゼルのやつは…まあ、イリアの言う通り、踏み込まなかったことで自分自身でアゼルとの距離を遠くしてしまったのですね。

    不倫に関わる修羅場のこの場面、なんか、この作品きっての名場面だったのでは!?エリスは本当に気の毒ではありますが、勇者を気遣える優しさに見えなかった器の大きさが見えて、天然ボケと馬鹿にしてはいかんと思いました 笑

    作者からの返信

    エリスが良いヤツなのは間違いないですね。
    ただ、憧れと一緒になれたことでアゼルを憧れのままにしたことが彼女の敗因でもあります。

    アゼルに盲目ということを覗けばいまだ気品あるお姫様です。

  • ついに修羅場到来ですか!?
    しかし、この修羅場がお笑いに思えてしまうほど、深刻な魔族の歴史でした…

    作者からの返信

    そうなのです。
    重たい話の連続過ぎて。

  • 第318話 今に至る物語への応援コメント

    ディスコルドは、とっくの昔に滅びていたのですね。魔族はもうアゼルたち以外にはいないということ…人間も魔族も、魔神級の敵たち相手にはミソッカスのレベルですね。

    作者からの返信

    ミソッカスですよミソッカス。
    問題はその魔神がすぐお隣の世界で元気に待機していることで。


  • 編集済

    第317話 彼の物語への応援コメント

    三大魔王、そして魔神の目覚め、究人、神竜、ダンジョン…人や魔族の力ではどうにもならないようなことがめちゃありますね。

    作者からの返信

    どうにもならないことをどうにかしなきゃいけないのが勇者と魔王のツラいところ。

  • やはりそうでしたか!
    確かにアゼルのような男ばかりじゃ無いですからね!少し前に出てきた外道な貴族もいるわけですから…
    大魔王はもう限界なわけですね。すごい男です。200年も…

    作者からの返信

    彼こそ真の英雄です。

  • 第315話 対面への応援コメント

    ついに大魔王が語り始めます!引っ張られて餅のようです 笑
    でも、毎回毎回の回が面白いw

    作者からの返信

    確かに、引っ張り通しですね。

    大事な話が多すぎて。

  • 第313話 挨拶への応援コメント

    エリス、やっぱりスーパー天然か!?
    可哀想っちゃ可哀想だけど…ある意味この天然で救われているのか??

    作者からの返信

    修羅場的には救われますが、その天然さはかつてのアゼルを救いはしなかったのです。

  • 第312話 再開への応援コメント

    引っ張ってからの〜、修羅場なのか…?でも、エリス、かなりボケッとしてそうなキャラですね??

    作者からの返信

    格好いい魔王アゼルを純粋100%で信じてる人ですからね。

  • 第311話 踏み穢しし理想郷への応援コメント

    アゼル、かつてない修羅場! 笑笑
    見たいけど修羅場すぎて見る勇気が…

    作者からの返信

    文字通りの修羅場が待ってます。
    ですがまあ大事な要件もいくつかあるので。

  • 第310話 燃える最期への応援コメント

    ラクス登場〜。
    エリクサーで一瞬で回復だよね〜。それにしても、なんでいきなりこんなところに現れたのでしょう?

    作者からの返信

    エリクサーの読みは正解です。
    でもアレも唯一欠点があります。

    ラクスは、時空を歪ませながら空を爆速で移動するエミルをたまたま見かけて気になって追いかけてきたのでしょう。

  • カッサンドーラ、姑息で臆病な手しか使わないショボいやつとは思っていましたが、なかなかの根性を見せてくれますね。恋人の仇討ちのためにやったことでしたか。

    作者からの返信

    立場を失い最後に残ったのは仇への憎しみ。
    ありったけの憎悪を彼女はぶちまけたいのです。

  • 第308話 エミル到着への応援コメント

    不意打ち!?カッサンドーラ、やるじゃないか!?それに、エミルピンチ!寝不足だし魔力使っちゃってるし!?

    作者からの返信

    エミルのコンディションを最悪まで持ち込みました。
    これでようやく対等です。

  • 第307話 アンブレラの魔剣への応援コメント

    カッサンドーラ、懲りずにまったく…
    こんな事してたら、エミルに殺されちゃいますよ〜。

    作者からの返信

    ええ、本当にねぇ。


  • 編集済

    第306話 アルトの願いへの応援コメント

    いや、イリア、その考えならアゼルは共感すると思うぞ〜。アゼル本人が人間社会の文明のあり方に感心してたからね。何にせよ、魔族の在り方がよく分かるエピソードでしたね。前のストーリーはサイドストーリーではなく、こういう説明が挟まれるための回でもあった訳ですね。

    いやはや、アゼル、大境界に入ってから俄然カッコ良きですなw

    作者からの返信

    まあとはいえアゼルは保守派なので。
    王としては先代の残した秩序の踏襲を第一にしていました。
    もし革新を起こすとすれば、さらに次の世代でしょう。

  • 第305話 魔王の寵愛への応援コメント

    ええ〜!!アゼル、超かっこいい!
    これは魔族なら惚れますよ〜。
    サイドストーリーみたいな感じだとは思いますが、良いエピソードでしたね〜。

    作者からの返信

    文字通り魔族の王様ですからね。
    伊達や酔狂で名乗ってないのです。

  • 第3話 賢王の依頼への応援コメント

    国のすぐ側に城を建てられたらそりゃ兵も送る(敗退しながら)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そりゃそうですよね。

  • 第304話 リノンの予言への応援コメント

    むお、追いついてしまいました!?

    エミル、間に合うと良いですね…いや、これは間に合わないわけないかな 笑

    作者からの返信

    追いつかれて嬉しいような、申し訳ないような。

    まあ、本来ならすでに手遅れのはずなんですが、彼女ですからね。
    きっとやるでしょう。

  • そういえば、カッサンドーラはエミルを魔族の目に仇にしていますが、エミルの不思議な能力でいくら暴れても死なないってのは魔族にも当てはまるのでは無いかと…それならば、カッサンドーラがあたかもエミルに殺されたと言っている猛者たちは一体どうやって死んだのか?

    作者からの返信

    エミルが人死にを出さないのは、彼女本人の能力というか呪いのような運命力というか。

    なので彼女が本気で殺すと決めた相手は、きっちり殺しますよ。

  • カッサンドーラ、復讐の回の始まりですね。

    しかし、エミルほどではなくとも、魔法使いだって強い連中はいるでしょうに…エミルのフリして悪行を働く、という感じかな。

    作者からの返信

    さすがに真正面から魔法使いの里を襲撃するほど彼女もアホではないですからね。

  • 第298話 勇者イリアへの応援コメント

    …しかしながらクレア、こうまでイリアの事を慕っておきながら、アベリアを苦しませたというだけで刺すとは…

    作者からの返信

    苦しませたというか、ほっておけばイリアは確実にアベリアを殺しましたからね。

    色んな意味で不幸しか生まないので、せめて自分と一緒に、と。

    う~ん、はた迷惑な。

  • 第296話 黒騎士アベリアへの応援コメント

    ん?何か見逃していたかな?クレアとイリア、血が繋がっている訳ではないけど、同じ名字…村の名前もキャンバス村…キャンバス村って一体…?

    作者からの返信

    とくに説明なかったですよね。申し訳ない。
    キャンバス村の人たちはみんなキャンバス姓です。

    人間の無垢結晶を生み出すひとつの固有世界を作るにあたって、住民はみな同一の姓を名乗っています。

    まあひとつの願掛けみたいなもので。

  • 第295話 全てに決着をへの応援コメント

    死期が早まりましたか…当然の話ですね。あれだけ無茶したらいかん、って言ってたのに無茶しちゃったからね。

    しかしリノン、なぜに聖剣で西の門を封じることの弊害について話さないのでしょう…

    作者からの返信

    まあそれで困るのは魔族だけなので。

    その辺は匂わせる程度しかしないですよこの男は。

    今の彼はイリアの死に際が笑顔かどうか、彼女が納得した死を迎えられるかどうかで頭がいっぱいですから。

  • 第294話 ジェロア回収への応援コメント

    ジェロアしぶといヤツ。しかし、これで終わりですね。

    ルシュグルに制裁を加えたのもアルトでしたね。彼女、裏ヒーローみたいな感じになってますね👍

    作者からの返信

    残務処理はお手の物ですね。
    こと政治的手腕、事務的手腕はアゼルをはるかに凌駕してますから。

  • 巡り巡り、そしてまた巡り巡り、昔の連れたちは集い、更なる冒険に出る。

    そして今回は、皆がそれぞれの酔いも甘いも乗り越えて、互いに信頼における、互いに助けてあげたい本当の仲間として。

    いいではないですか。

    作者からの返信

    いい、ですよね。

    ここからが、本当の勇者の旅路です!

  • 大きな世界の流れの中では犠牲になる命が出てきてしまいますが、村の子供たちが生き延びたのはせめてもの救いだったのかもしれないですね。

    まあ、魔族が後からやって来て、というストーリーだったので、どのみち滅んでいた村、だったのですが、賢王は魔族ではなくアベリアに村を破壊させました。その意図は…?

    作者からの返信

    アベリアが先に到着しないと子供たちも魔族に殺されていたからですね。

    必要な犠牲は最小限に、それが賢王グシャの一応の心がけでもありました。

  • 第290話 くだらない夢への応援コメント

    ただ生きようとした賢王を誰が責めることできましょう…そして、特別であるが故の孤独。

    賢王の未来視がズレましたかね?本来はカイナスに討たれていたはず、と。

    ルシアに存在がノイズとなり、未来を変えましたかね。

    ルーチェとの関係、短いながらもお互いに人生最高の期間だったのでは無いでしょうか。

    作者からの返信

    彼なりの最善を尽くした結果ですからね。
    グシャは自分とハルジア国を第一として行動した結果、その他に多くの者が傷ついた。
    だけどそれは自分たちも無意識に行なっていることでもありますから。

    賢王にとっての未来も確かにズレました。
    カイナスの刃であれば、受け入れざるを得ないと思っていたということでもありますが。

    ルーチェ、彼女との記憶は誰にも触れさせたくない、思い出すことで色褪せさせたくもない大切な想い出なんだと思います。

  • 行方不明の聖剣はこんな役割を果たしていましたか!なるほど、なるほど!

    西の果ての方は魔王が守っている…

    恐らくですが、聖剣で封印してしまうと魔素が無くなっていって魔族が生きていけなくなってしまうのではないでしょうか。しかも、神竜にような神獣たちも空とはいえ魔素の濃い場所に生息しているから、こいつらも良くは思わなそうですね。

    作者からの返信

    この世界への理解がすさまじい。

    神竜たちが住んでいる空はディスコルドと直接繋がってるので、仮にハルモニアに魔素が一切入らなくなっても影響はとくにないです。

    元々200年前はそんな環境でしたし。

  • 第288話 玉座の親子への応援コメント

    ジェロア…追い出されましたか。ハッタリでアルトを追い払うとは、憎々しいがかなり機転の効くやつですね。
    ルシア、これは助かりますね。母親が上位魔族…誰でしょうかね?

    作者からの返信

    母親はまだ未登場ですね。

    ジェロアのハッタリもですが、アルトの中で優先順位がはっきりしていたからこそでもありました。

  • 第287話 最強の二人への応援コメント

    ジェロア、とんでもないやつでしたが、彼のやろうとしていたことはロマンがありますね。圧倒的な才能や武力差を科学と戦略で対等にまで持っていこうとする…卑怯なやつではありますが、ここまで喰らい付いたのは天晴れだと思いました。まあ、この後でルシアあたりにやられてしまう未来が待ってそうですが 笑

    作者からの返信

    生まれ持った力のみが支配する魔族の世界に革新を与える。それが彼の夢で野望。
    認めたい部分もありますが、そのために他者の犠牲を厭わないところはいただけませんね。
    アゼルが保守的でなかったら、また違った未来もあったのかもですが。