第287話 最強の二人への応援コメント
ジェロア、とんでもないやつでしたが、彼のやろうとしていたことはロマンがありますね。圧倒的な才能や武力差を科学と戦略で対等にまで持っていこうとする…卑怯なやつではありますが、ここまで喰らい付いたのは天晴れだと思いました。まあ、この後でルシアあたりにやられてしまう未来が待ってそうですが 笑
作者からの返信
生まれ持った力のみが支配する魔族の世界に革新を与える。それが彼の夢で野望。
認めたい部分もありますが、そのために他者の犠牲を厭わないところはいただけませんね。
アゼルが保守的でなかったら、また違った未来もあったのかもですが。
第285話 貫く友情への応援コメント
賢王のノイズ、これは賢王にとって喜ばしい事態なのではないでしょうか。彼の未来視は、想像するにかなり絶望的なものに近い…まさに綱渡りの繰り返しのように厄災を避けていっているような。しかし、このノイズは新たな未来の可能性を与えてくれているのではないでしょうか。
作者からの返信
そうです。彼にとって白紙の未来こそ一番欲しいモノ。
それを与えたのが誰なのか。
第282話 邂逅・旧友への応援コメント
クレアでしたか!?イリアの幻想なのか夢なのかよく分からないエピソードで出てきた彼女ですね!?墓に花を添えていたのは彼女でしょうか。
イリア、これは混乱しますね!
作者からの返信
死んだと思ってた親友が生きていた。
それだけなら良かったのですが。
第280話 落とし穴への応援コメント
ジェロア、クズですが、しっかりと対策していますね。本人の戦闘力は皆無ですが、イチイチ作戦が的確で手強いです!想像以上の好カードになりましたね。
作者からの返信
準備万全ですね。
彼だけの力ではないですが、二人相手に戦争するレベルの戦力をつぎ込んでますから。
第279話 王剣グロリアへの応援コメント
青い瞳、やはりルシアの…
それにしても、賢王にして最大の難所とは!?賢王は世界をRPGのように俯瞰してみているのですね!彼にしてみれば、言うならボスイベント戦!?
作者からの返信
彼からしてみればそうですね。
魔王と勇者が手を組んで来るんだからそりゃそうなんですが。
第277話 ハルジア突入への応援コメント
賢王の未来視の想定内…
勇者一行のこのタイミングでの到来は、恐らくこの男が心血を注いで避けようとしていた運命が変わっていないことの証明になってしまった、という事ですね。
作者からの返信
いいえ、逆で賢王はあえてこのシナリオを選んでいます。
これ以外のルートでは彼にとってバッドエンドが待ち構えているので。
編集済
第276話 唐突の再会への応援コメント
な、なんか、青い瞳の王族出てきたような…あれ?賢王がそうでしたっけ??だとしたら、賢王、自分の息子をジェロアのモルモットにさせてたわけか??
それに、クロムが手入れしたオートマタ1000体、本当に勇者一行へ向けるつもりなのかな…?何か別の目的があるような…?勇者一行が着いたタイミングで何かのカタストロフィが?
作者からの返信
賢王の親子関係については少々複雑なので、ちょびっとだけ待っていただければ。
あと賢王は無駄なことはしない主義なので、一つの石で二羽の鳥を落とすなんてことを当たり前のようにやってます。
つまり、
編集済
第275話 魔城で小休止への応援コメント
この物語の面白いところの一つは、こうして思わぬメンバーが思わぬところでバッタリ出会うことですね〜。
これは嬉しい再会ですねw
作者からの返信
群像劇が好きなので、主人公たちだけじゃなく、それ以外の人たちもそれぞれの思惑で動いていて欲しい。
その上でふとした場面の再会があると楽しいですよね。
第274話 ハルジアに向かうイリアたち、そしてへの応援コメント
いやあ…不倫なんてやるもんじゃないですね。自分で自分の首を絞めるようなもんですよ…
作者からの返信
やるやらないで言えば絶対やらない方がいいですよ。
アルトはネタにしてますけど、逆に言えば17歳の女の子が父親の不倫をネタにするくらい歪んでいるってことですからね。
第271話 もう一度キャンバス村へ、そしてへの応援コメント
新展開!ってところになりますかね!?いよいよ賢王との対峙ですね!彼の真意の一端が分かるようになることでしょう!
作者からの返信
真意の一端どころか、全部見せするぐらいのつもりですよ!
第270話 アミスアテナからの宣告への応援コメント
これはなかなかに残酷な現実ですね。死ぬというだけでなく、ほんの僅かな希望でさえ…それにしても、これだけ障害が多いカップルも珍しいですね!魔王と勇者、妻子持ちと初恋、女は数年で死ぬ、子どもも出来ない、男は役目のためにいつか同じ場所に縛られなきゃいけない…
作者からの返信
主人公たちにはたくさん不幸な目にあって欲しいし、たくさんの不幸を打ち破って欲しいい。
そんな作者です。
第268話 彼らの理由への応援コメント
世界の謎の核心に触れかけるエピソードですね。まだまだオージュのような存在は謎もありますが、ディスコルドというハルモニアと対になる世界。一体この後、どんな選択を迫られていくのか。益々面白くなっていきますね!
作者からの返信
まさに世界、そして物語の核心に迫る話でした。
彼らが何を選ぶのか、楽しみにしていただけたら。
第267話 イリアVSセスナへの応援コメント
見応えのあるバトルでした。このバトルは本当に行く末が分からなかったですね。アゼルが連れ去られる未来も、イリアが勝つ未来も、両方ともストーリーが繋がると思ったからです。
作者からの返信
二人の気持ちのぶつかり合い、描いていて楽しいです。
確かにアゼルが連れて行かれてもストーリーが作れますね。
ただそれだとあるイベントが間に合わなくなるのですが。
第266話 アゼル対セスナへの応援コメント
はっはっは、名乗り方が色々とズレてるけど、最高の登場の仕方です 笑
作者からの返信
恋愛脳ここにあり。
ともあれイリアが真剣なのも確か。
そして勇者としての在り方に悩んでいるのも。
第265話 セスナ・アルビオンへの応援コメント
いや、アゼルが本調子ならまだしも、ほとんどの力が封印された状態で、しかも相手が魔王クラスなら、アゼルに勝ち目はないような気がする…
作者からの返信
あ、ないです。
色んな意味でアゼルは彼女に弱いですから。
編集済
第263話 殴りたい顔への応援コメント
大予言!これは賢王にも関わっていますね!?
魔族は逃げてきましたか!そうですよね、侵攻するという感じでもなかったし、なんでいきなり大穴〜?で思いましたからね。未知の存在があるのですね。しかも圧倒的で、大魔王でさえどうにも出来ないようなカタストロフィな存在が!
作者からの返信
攻めてきたのではなく逃げてきた。
人間たちと魔族ではそもそもそこが食い違っていたんですね。
にしても正確に読まれるなぁ。
第262話 勇者の真実への応援コメント
ええ!もう後数年の命!?寿命というには短すぎる…悲しい😭
作者からの返信
何も知らない彼女が知っていた数少ないこと。
なので彼女は立ち止まるわけにはいかないのです。
戦いからも、恋愛からも。
編集済
第261話 アミスとアグニカへの応援コメント
剣と同化するのは容易かったのですね。確かに対となる存在ですが、同位体でもありますからね。200年、魔素を浄化した土地で生まれた無垢結晶という感じでしょうか。それにしても、その無垢結晶人間が、かつてリノンが娘に向けるような情を抱いたイリアの生まれ変わりだったとは。さらに、大魔王アグニカなかなか謎の存在ですね。そもそも人間界に突然開いた穴から出てきたということは、別世界でも存在するのでしょうか。ますますスケールが大きくなってきますね!
作者からの返信
おお、読みが正確すぎて言うことがない。
第260話 大賢者の語りへの応援コメント
おお、ついにアミスアテナのストーリーが!彼女の存在は壮大な伏線でしたね!最初からいて、今の今まで謎だった存在!
作者からの返信
やっとここで語ることができました。
まあ思いっきりこの物語の根幹に関わっているんですよね、彼女。
第259話 アミスとアテナへの応援コメント
アテナが聖剣、アミスがそれに呼応して生まれた生命、そして、なぜか一体となってアミスアテナになった、のでしょうか。
それにしても、聖剣の数が一本足りない…その一本の聖剣は何処に…?それとも、イリア本人が聖剣だったりして??
作者からの返信
聖剣が一本足りない、実は重要な情報なんですがよくぞ喰いついていただけました。
頭の片隅にでも覚えていただけると助かります。
第258話 オージュ・リトグラフへの応援コメント
呼応して生まれる生命…
呼応する対象の規模や価値が大きければ大きいほど、そのスケールに合わせたような生命体が産まれるわけですね。あの黄金の神竜もそうだったのでしょうか。
作者からの返信
確かにそうですね。
究人たちの時代のさらに前、どこかでそんなタイミングもあったのかもしれません。
第257話 湖の乙女たちへの応援コメント
この場所から無垢結晶が…特別な場所なんですね。そう考えると、この場所が衰退してしまったら、もう聖剣も生まれないということでしょうか!?
作者からの返信
衰退したらそうなんですが、聖剣作ってる本人がいつまでも現役そうなので。
第253話 彼女の故郷への応援コメント
結局のところ、イリアからしてみれば魔族を根絶やしにしようと考えてもおかしくないぐらい辛い出来事だったわけですよね。この村の者たちの魂が安らかで在らんことを願います。
作者からの返信
その通りです。
そして今も、彼女の根っこでは復讐の火は今も燻っています。
第251話 それからへの応援コメント
「エミルさん、大人です」
そんなエミルに感動の視線を向けるイリア。。。。
このちょこちょこ挟まれる単細胞的な発言が何気にツボります 笑
何気に私もこの勇者が気に入り始めました 笑
作者からの返信
単細胞的、言い得て妙ですね。
ある意味で流されるままに生きてきた彼女だからこそ、とくに深く考えずに感動できるのかもです。
第246話 胡蝶の夢への応援コメント
教主リノン、面白い事を言っていますね。視点を変えて物事を見ることも大事ですよね。
作者からの返信
視点を変える、まさにリノンの能力そのものですね。
ただ肝心の本人に誠実さはないので、仲間内からは白い目で見られますが。
第242話 浄水処女への応援コメント
大司教!胡散臭さが半端ない!
リノン以上と見受けました。
それにしても、こんなところにも神獣が…
作者からの返信
このねっとりとした喋り方が書いてても面白いです。
どこにでもいるというわけではないですが、この神獣は特別です。
第241話 ヴァージンレイクへの応援コメント
おいおいイリア…笑
まあ、こっちの方がいちいちシャシャり出てくるイリアよりも良いかもね。
それにしても湖水教、ラッキーだったなあ〜。
作者からの返信
恋愛感情にブーストがかかってるタイミングですからね。
アゼルが何したってカッコよくて大好き状態ですね。
第237話 絶望へのロンドへの応援コメント
今回が初めてじゃないですかね、ここまで圧倒的な敵は!?
「いい加減このパーティー、魔王を中心に作戦を組むの考え直せよな」
勇者パーティー、確かにごもっともな意見 笑
作者からの返信
勇者パーティーなのに、魔王を中心にした方が上手く回るんですよね。
とにかくイリアとエミルの戦闘での相性が悪すぎるので。
第236話 神竜降臨への応援コメント
やはり神獣でしたか。
アゼルのフルパワーとどっちが強いのか、と一瞬思いましたが、とりあえずこの場では勇者パーティーは圧倒的弱者ですね。
ハラハラさせられる展開です!
作者からの返信
アゼルのフルパワーでも、ちょっと、ですね。
第234話 ドラゴン急襲への応援コメント
毒竜レベルならかなり強いですね。
でも今はフルパーティーですので、落ちないように気をつければ楽勝なのでは、と思ってしまいます。一気に最上階まで行ったので驚きました 笑
作者からの返信
頂上までの過程をエレベーターなしだと、短編で終わらなくなってしまいます(涙)
第231話 ラクス・ハーネットへの応援コメント
グジンの塔、すでに攻略されてましたか。ラクスが規格外すぎるのか〜。
作者からの返信
グジンの塔はラクスが英雄と呼ばれるに至った出来事に関わっているいるもので。
第229話 どこかのいつかへの応援コメント
人と魔族の繋がりは、この世代に託されていくのですね。もう1人のお祖父ちゃん?はて?
作者からの返信
はい、ここでその存在がいると色々と辻褄が合わないこともあるかと思います。
ですが、パズルのピースの組み方を変えると、これが成立するんです。
第228話 これから、イリアの変調への応援コメント
すっかり恋仲となりましたな…アゼルは離婚するのかな?アルトの母親と…大境界ではそういう流れになっていきそうですね。
作者からの返信
これからどうするのかと思っちゃいますよね。
もちろんアルトの母は健在なので、ご対面イベントはありますよ。
編集済
第226話 アゼルの城にてへの応援コメント
リオンは今でも、イリアが転生した姿であっても、彼女に対して父親のような感情を持っているんですね〜。あの結婚式の時に自分がいなかったことへの後悔を埋め合わせるように…
作者からの返信
このロクデナシの賢者ですが、たったひとつイリアの幸せを願い続けていることだけは真実です。
第224話 ルシュグルの最期、万死をこえてへの応援コメント
ひょぉぉ…恐ろしい終わりを迎えましたね。よく考えられている処刑場でしたね。一旦ルシュグルの改心を促すような出来事があって、それからのメモリーストーンのどんでん返し。
作者からの返信
散々悪逆を働いた者が、たった一つの善行を理由に赦されるなんてことがあってはいけません。(まあルシュグルはそこにすら到達できませんでしたが)
より残酷な結末には、上げて落とすのが一番ですね。
住民たちの燃え上がる憎しみをよく表現できたと自画自賛するエピソードでした。
第221話 待ち受ける者への応援コメント
なかなか感動のエピソードですね。アルトは良き王になると思っていましたが、器が大きいですね。
そこに、我らがルシュグル現る!?
作者からの返信
彼女の治世者としての器はアゼル以上です。
ただ戦闘者として劣るので、乱世の王としては判断の分かれるところ。
この物語の結末が和平に辿り着くかどうかで彼女の資質の適性、不適正が左右されます。
そしてこのめっちゃ良い場面でのルシュグル様登場です。
空気読めてな~い。
第220話 アルトの独白への応援コメント
人間界も、魔族界も、一筋縄ではいかないですね〜。
それぞれ内輪で揉めて、決着をつけて、それで初めてお互いが歩み寄れるのでしょう。アルトには頑張って欲しいですね。アルト、ルシア組はなかなか推しです。
作者からの返信
良いところを推していただけました。
彼女の正確は歪みましたが(誰かさんのせいで)、彼女の目はまっすぐ未来を見据えています。
そんな彼女を応援していただけるなら本当に嬉しいですね。
第219話 ユリウス、カタリナ、別れへの応援コメント
嵐のようなエピソード続きでしたが、元の鞘に収まった感ありますね。
そうですね、情事は本人たちの間で話し合うのが1番ですね。
作者からの返信
外野が何を言ったところで本人たちが納得する解決はできないですからね。
知るべきことを知った上で決断するのは、彼女たちなのですから。
第218話 ルシアの気持ち、それでもへの応援コメント
魔人ルシア、ドンドン株が上がっていきますな。ちょっとウザくウロチョロしている小僧ではなくなっていきますねw
作者からの返信
そうなのです、彼の成長がこの物語の見どころの一つなのです。
第216話 落涙への応援コメント
うむむ、まあまあ、とりまアゼルには反省してもらって、イリアとアルトで仲良く出来るならよろしいことで…これは魔族と人間界が手を組み始めるのも遠い話ではないかも。究人の文明が最大の敵になったりして…なんか、海藻の作品でも似たような展開出てくるんで…ついついそう思ってしまいます 笑
作者からの返信
アルトは歪んでるので不倫相手を虐めたい気持ちと、初めての友達が欲しい気持ちとがせめぎ合ってとんでもないところに結論を見出したりします。
究人の文明はあくまでこの世界のバックボーンを支えるモノなので今のところ敵として明確化される予定はあるませんが、ハルモニアという未開の惑星を新天地とするあたり、かなり親近感がありますね。
第215話 ある家族の物語への応援コメント
な、なんの説明もなく失踪!アゼルのやつ、とんでもない自分勝手なヤツです!
作者からの返信
その通りですね。
アゼルは実に身勝手にも妻子を捨てて国を出ました。
では何故アゼルはそのような行動に出たのか。
これまでの物語で得たアゼルへの印象とはかけ離れた行為。
その理由はどこにあったのか。それこそが物語の根幹に繋がっています。
とはいえアゼルの行動が許されていいとは思いませんし、どこかで痛い目に会えとは思ってますが。
第214話 アルトとお茶会への応援コメント
ただの不倫話の裏側…ちゃ、そうなんだろうけど、野次馬根性が働いてしまいますね。まあ、イリアは知りたいですよね。なんか、今まで内緒にされてきたイリアが不憫です…
作者からの返信
イリアが不憫なのは本当にその通りです。
アゼルが悪いのも本当にその通り。
どんな裏事情があろうとアゼルに正当性が生まれることはありませんが、その裏側にあった苦悩をイリアは知っておくべきでしょう。
その上で殴ればいいのです。
第212話 ルシア登場への応援コメント
お茶会女子友達、になるのか!? 笑
魔人ルシア、いつかは覚醒するだろうとは思っていたけど、とりあえず一つ優れた部分が既に顕現されていますね。レベル50ぐらいか…でも、グイグイ伸びていきますよね、この後?
作者からの返信
ルシアは伸びますよ。
じゃないと死にますし。
父親の不倫相手とのお茶会はアルトならではの歪んだ発想ですね。
彼女を普通の女の子基準で見てると理解が追い付かなくなります。
第211話 アルトvsエミルへの応援コメント
魔人ルシア!ヒーロー仲間が登場、と言いたいところだけど、なんか余計にややこしくなる気が… 笑
アルトも実は擦れているフリをしてなかなか純情だし 笑
作者からの返信
そうなんです、アルトは実は純情娘なんです。
とある理由でとんでもなくこじれているだけで。
ルシアの登場でややこしくなる?
その通りです。
第209話 魔剣グラニアへの応援コメント
「自覚的なクズである僕はどんな罵倒にも動じないよ」
言ってる事は最悪だがなんかカッコいいじゃねえか、リノン。急の頼れるやつになってきた感ある。
エミルは魔法なしで戦えるんですかね〜?
作者からの返信
この男には逆に自覚している罪を突き付けるしかメンタルダメージを与える方法がありません。
たとえばイリアとかイリアとかイリアとか。
エミルは、やっぱりエミルなので。
魔法があろうとなかろうと暴力で解決しようとしますよ。
第208話 イリアVSアルトへの応援コメント
あ!よく見たら、タグに不倫ってありましたね!?こういう事だったんですね!笑
確かに不倫なのですが〜 笑
いやー、マジで今更って感じが否めないですね。イリアはめちゃ気が動転してますね…ていうか、海藻もかなり仰天してますが 笑
作者からの返信
ネット小説で書くなら、一般の書店で並んでいないようなモノを書きたいと思ったのが初心だったもので。
この設定ありきで物語を書き始めたので、実は初めからアゼルの反応は既婚の父親(家出中)を心がけてます。
第206話 謎の美少女の正体への応援コメント
なぬ…娘!またまた意表をついてきましたね!秋山さん、やってますね 😉
作者からの返信
今さらですが、ファンタジー世界で描く昼ドラに興味がありまして。
あくまで主題ではなくエッセンス程度ですけれども。
第204話 魂の輪廻への応援コメント
イリアは、転生して現在に顕現していたのですね!
作者からの返信
記憶もなにも引き継いでおらず、リノンにとって以前のイリアと今のイリアが認識として繋がる程度です。
なので前世が今のイリアに影響するものは一つもありません。
ですが、リノンにとってはそうではない。
その一点において、イリアはリノンにとっての特別なんです。
第203話 ヴァージンロードへの応援コメント
ふおお…リノン、そういうやり方で争いを止めようとしたのでしたか…賢者とは言え、単に国に干渉して直接争いをやめさせるってことは出来ないのですね。
恐らくリノンが活動停止していた時期はそんなに長くはないけど、彼の生き方に大きな影響を及ぼしたのには間違いないですね。
西の大国は滅びましたか…
作者からの返信
やろうと思えば直接争いを止めることもできましたが、それだとその次の出来事に対応ができなくなるので。
かつてのイリアとの時間が、今のリノンを動かしていることは確かです。
西の大国は、助ける気分にならなかったのでしょう。
第201話 冬が来てへの応援コメント
湖水教…もしかして読み方はコスイ教?こすいことを考えてる宗教ってことかな 笑
宗教はやはり歴史が深いもんですね。
作者からの返信
読みはあってます。湖水と狡い(こすい)がかかってるのも正解です。
宗教は確かに歴史がありますが、この宗教はちょっと事情があるので。
真実に辿り着いた時は、怒るか笑うかしてやってください。
第200話 変わるモノ、変わらないモノへの応援コメント
こっちのイリア、子どもなのに賢い、というかちょくちょく核心を付いてきて鋭いですね!
少なくとも、リノンを退屈させていない気がします。何気に考えさせられるし 笑
作者からの返信
リノンにとってもすごく貴重な、とても大切な、掛け替えがないけれどそれに気づいてはいけない時間でもありました。
リアルタイムのイリアがちょっとインテリジェンス低めなのは、やはり環境のせいでしょうか。
編集済
第196話 どこかのいつかへの応援コメント
いや、やっぱりアゼルの…じゃないですか〜。お父さん死んだって…
いや、でも大魔王もヴァーミリオンだしな…いやいやいや。
作者からの返信
謎、ですよねぇ。
色々考えてもらえてすごく嬉しいです。
第194話 そして大境界へへの応援コメント
この謎は、アミスアテナが鍵になりそうですね。封印で一時的にイリアのレベルが1にまで下がったのには、アミスアテナの狙いもあったのではないでしょうか。
作者からの返信
イリアがレベル1に下がるのは、実はただの副次的な効果に過ぎなかった、ということですね。
第192話 彼の部屋2への応援コメント
す、すんませんでした〜!前のコメントでは不埒な想像でイリア発情疑惑を 笑
いや、でも上目遣いとか、あざとそうじゃないっすか〜。
魔王もいきなり絵を描き始めるとか、良い雰囲気出しちゃって 笑
作者からの返信
いやぁ、まあ、う~ん。
謝らなくて、大丈夫なんです。
大丈夫、なんです。
第191話 アゼルの城、再びへの応援コメント
おいおい、イリア、お前という奴は…自分の気持ちに気づいてから、というか、感情を取り戻してからいきなり発情し、隠そうともしないとは…ぶっ飛び具合はなかなか変わってないかも 笑
作者からの返信
待っててもアゼルは落とせないからですね。
第185話 イリアの気持ちへの応援コメント
まあ、平たく言うと、ロメオとジュリエットみたいな状況ですからね…
作者からの返信
その上このジュリエットは敵国のエースパイロットですからね。
自国民の理解なんて得られるわけがない。
第182話 冥府の大沼2への応援コメント
イリアが人らしくなっていく毎に彼女の羞恥心が強くなっていく…リンクしてるんですね。ということは、もうイリアは完全に朴念仁じゃなくなりましたねー!
やはり魔王でもこのレベルの魔石は無理だったんですね。
作者からの返信
初めの頃は封印を解くトリガーでしかなかったキスに意味が出てきました。
魔石の純度については、シロナの心臓になるような魔石がホイホイ作られるのもどうかと思うので。
第181話 ルシアと再会への応援コメント
リノンの能力、一度現世で言語化された内容を切り取り、自分の都合の良いように作り変える、かな。言葉の一部を拝借して、都合よく解釈する、のパワーアップバージョンみたいな。
ただ、元々無かった言語的事実を作り出すことはできないって事だね。
作者からの返信
まさにその理解で問題ないです。
そしてウィークポイントもまさにそれです。
第180話 ハルジアの暗躍への応援コメント
賢王、ある意味不憫です…彼、城から出て旅行とかできないじゃないですか。行って用事を済ませてすぐに帰る、みたいな。
作者からの返信
彼がいないと本当に国が機能しないですからね。
第179話 冥府の大沼への応援コメント
おお、イリアがアゼルが答えに窮した質問に堂々と答えてる…色々と変わりましたね。
まあ、解答は解答になっちゃいませんが 笑
作者からの返信
まあ、『私は皆殺しにできますよ』と言わないだけ成長したかと。
編集済
第178話 リノンとアミスアテナへの応援コメント
謎が謎を呼ぶ…確かなのは、イリアが正真正銘200年に一度の逸材だということ!
そして、200年ってアゼルの年齢でもあるし…何か関係あるのかな。
作者からの返信
関係あるようでないようで、ちょっとはリンクしているような。
そんな感じです。
第175話 ユリウス、カタリナへの応援コメント
うむ、互いの理解に努めようとしても、それまでのしがらみがそうはさせないのですよね。魔王だって人間を無駄に殺すことは控えてたってのに…まあ、イリアは正義マシンでしたから、何の考えもなしにバッサリいってましたが…
作者からの返信
無駄に殺さなかったとしても、人間の敵である魔族の象徴ですからね。
あらゆる魔族の不義は責任その代表にいくのです。
イリアはまあ、魔族には受け入れられないですよね。
第174話 シロナ帰宅への応援コメント
流石のアゼルでも、99%以上の純度の魔石を精製することは叶わないのですね。でも封印を解けばあるいは…?
シロナ、復活しているようで完全復活ではない状態ですね。
それにしても、「人形殺し」は直接当たらなくても魔石に干渉して魔石を直接傷つける武器なようですね。
作者からの返信
封印を解いても実は厳しいんです。
ですが、100%の純度の魔石ってのは実はかなり重要なワードです。
シロナの復活は一時的なごまかしに過ぎないですからね。
『人形殺し』は概念的に機能してるので、機能不全の結果を強制的に押し付ける感じです。
第171話 シロナ復活への応援コメント
相変わらず魔王が最高戦力だったところ、リノンが参戦してきましたね。それでも勇者一行の大多数が下手すりゃずっと戦闘できないという…
作者からの返信
リノンを戦力として数えるかは非常に悩ましいですね。
なにせ戦えるのに戦おうとしないので。
第166話 いつかのどこかへの応援コメント
まあまあ、そこはアーシャさんの夢を無理に壊さずに…と言いたいところですね 笑
作者からの返信
まあ、親として子供の夢を守るか、現実を教えておくかは大変悩ましいところですね。
第161話 同じ目線でへの応援コメント
やっぱり袋は人数差なんてあっさり埋めちゃいますねw
理不尽が立ち去りました。
アゼルが本来の力で戦えてないのがもどかしいですね〜。
作者からの返信
マジで理不尽のかたまりですからね。
そうなんですよ、本来の彼なら。
なのでそのことを覚えていてもらえたら。
第156話 ラクスVSアゼルへの応援コメント
アミスアテナはこの状況でもアゼルの完全封印を解かないのですね〜。何か理由が?それとも…
作者からの返信
一度封印した以上、代償なしで完全な解除はできないのです。
誰かが身代わりに封印されるか、もしくは……
第153話 ラクスVSエミルへの応援コメント
これは、強化魔法の類ですな。しかも大詠唱の末の、とっておきですな。魔素も供給し続けられる環境では、これはエミルにかなりブーストがかかりましたな。
これはどちらが勝つか分からない、名勝負となりそうです!
作者からの返信
エミルにはこれ以上ないバフをかけました。
あとは、ラクスの底がどこにあるかです。
編集済
第150話 人形殺しへの応援コメント
ぬ!?これで終わりとは思いませんが、こうもアッサリと…道具、便利すぎます。1対4で戦っていますが、道具も合わせたら♾️対4になっちゃいますね!
作者からの返信
本当に、そのくらいの戦力差があるんです。
第288話 玉座の親子への応援コメント
ジェロア…追い出されましたか。ハッタリでアルトを追い払うとは、憎々しいがかなり機転の効くやつですね。
ルシア、これは助かりますね。母親が上位魔族…誰でしょうかね?
作者からの返信
母親はまだ未登場ですね。
ジェロアのハッタリもですが、アルトの中で優先順位がはっきりしていたからこそでもありました。