応援コメント

第273話 ある王の物語」への応援コメント

  • 持てる者は持たざるものに気づかない。あることが基準になるから、ないないんてことが発想に及ばないんですね。
    未来予測ができるのは便利だけど、独りで背負うのはしんどいですね。

    作者からの返信

    自分しか知らないからこそ、自身の幸せにも不幸にも気付けない。
    自分ではない誰かを知った時に、彼は何か変わるのかもしれません。

  • ふむふむ…賢王、そして孤高の王でもありますね…

    作者からの返信

    他者に理解されない孤独、他者を理解できない孤独。
    どちらもツラいですね。