第148話 クロムの書庫への応援コメント
魔族と人間…の話から、また一つのスケールが飛び出しました!いいですね、こういう展開…
作者からの返信
世界設定を作るのも好きなもので。
たまに深めに作った世界観が絡む展開があると楽しいですね。
第147話 英雄VS勇者と魔王と仲間たちへの応援コメント
255…圧倒的じゃないですか!
アゼルの2000には敵いませんが。
レベル99が最高値で始まったゲームに調整が入って限界突破に次ぐ限界突破で、みたいな感じですね。
作者からの返信
あまりにもゲーム的なので明示してないですが、レベルの上限が違うだけでなくパラメーター上限値も違います。
イリアたちのパラメーターの数値上限が999なら、ラクスは9999です。
なので、まるで違うゲームからやってきたくらいには強いですよ。
編集済
第146話 英雄VS魔法使い&聖刀使いへの応援コメント
どのみちアゼルは殺せないのにねw
もう完全にラクスは戦闘を楽しんでいるようにしか見えないですね〜 笑
それにしても、見応えのある攻防です!異常なタフネスがなければ良い勝負かも。
作者からの返信
殺せない。それもまた伏線。
楽しく勝つ、それが彼女のモットーですからね。
第143話 相席賢王への応援コメント
賢王、どんな意図が…こいつのキャラは謎ですが、段々と魅力的になっていきますね。
さあて、次回はどんな風になるでしょう。ラクスの行動原理は分かりやすいけど、ここでどういう行動を取るかはイマイチ分かりません。
絶妙な選択肢をついてきますね!キャラが立ってます。
作者からの返信
彼を魅力的に感じていただけるのは本当に嬉しいです。
ラクスは何かしそうだけど、何をするかはわからない。
そんな雰囲気が出せていたらよかったです。
編集済
第140話 フロンタークへの応援コメント
アミスアテナ、大魔王のことを気にかけているようですね…この聖剣の元の人格の者は大魔王と何かしらの、しかも怨敵とかではないような縁があるようですね。
作者からの返信
すごく正確に読み解かれましたね。
まさに、その通りとしか。
第136話 勇者と英雄への応援コメント
ダンジョン、旧時代、究人、なかなかのパワーワードがラクス・ハーネット周りで出てきますぞ〜。こいつは何者!?勇者いらない…のか? 笑
作者からの返信
強い人が勇者なのか、救った人が勇者なのか。
それとも、もしくは……
といったお話しですね。
第192話 彼の部屋2への応援コメント
お疲れ様です。悟房です。
いつも楽しく拝見しています。
めっちゃ面白いです。天才やなぁ(笑)
全然厭きないどころか、作品に深みが増していってます。
作者からの返信
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
もったいないお言葉ですが、すごく嬉しいです!!
第132話 カグラの刀神への応援コメント
こ、この出来事で活人剣を学ぶのか、シロナ!?
夕斬りが刀神である可能性はあるなと思っていましたが…里の者たちは死しても夕斬りを気にかけていたのですね。なんと悲しい😭
作者からの返信
お互いに大切に想ったからこそのすれ違い。
シロナがここに来たから救われたものもあったでしょう。
第122話 堕ちる城への応援コメント
ルシュグル、前のコメントで自分は筆頭ヴィランとか言っちゃったのに、もう倒されてる 笑笑
竜を倒したのはこいつか〜!
作者からの返信
倒されたけど死んでない。彼はまだまだこれからです!
竜を倒したのはコイツですよ~
第121話 その、きっかけへの応援コメント
ルシュグル、流石に色々な方面から恨まれていますね〜。このストーリーにおける筆頭ヴィランでありますな。
作者からの返信
だいたいの憎しみはコイツに集結しますからね。
第120話 仲間の証への応援コメント
一件落着ですな!命を奪わなくなったシロナ、いいですな。彼は最強の盾となったことでしょう。
作者からの返信
これで彼の悩みはかなり楽になったはずです。
これから先の肩の力の抜けたシロナも楽しみにしてください。
第117話 対峙、VSアゼルへの応援コメント
この戦いが一番好きかもですね。アゼルが順応していく様子、よく考えてジリジリと詰め寄っていく様子がカッコいいです。
作者からの返信
才能だけで戦ってきたアゼルが、いくつもの壁にぶち当たることで考えて戦うことを覚える。
ひとつの王道ではありますが見てて楽しいですよね。
第116話 クロムの告白への応援コメント
クロム悩み…何一つ本人のせいではないとはいえ、複雑な気持ちにさせられますなあ…根っから良いやつですね。
作者からの返信
職人としての最高傑作として求めるモノと自身の子供への求めるモノがぶつかり合っているんですね。
この作品きっての良いヤツですよ。
第114話 イリアの功罪への応援コメント
シロナの思考も大概ですが、答えはもう決まっていますね。シロナは人間性というものを持ち始めていたのですね。
人間からかけ離れていたイリアと触れることで劣等感を感じてしまったという 😅😅
作者からの返信
この時のイリアは思考がぶっとんでますからね。
シロナ、聞いた相手が悪かった。
編集済
第110話 対峙、VSエミルへの応援コメント
ワオ、オートマタだったのか。変なやつだったが、そう聞くとナルシスト疑惑が不思議と収まる 笑
それにしても、まだ力の大半が封印されている魔王はともかく、イリアはパーティ最弱なのかという感じですね。勇者なのに 笑
作者からの返信
そうなんです、彼にとっては平常運転なんです。
あとイリアは対魔族に特化しすぎて、他に対しては弱いですよね。
第109話 アゼルの不死への応援コメント
このナルシスト強いぞ!?
今まで圧倒的だったエミルがやられかけましたな。
速く斬る、ただそれだけなのに、凄い緊張感です👍
作者からの返信
技術は同格、リーチと魔法殺しで差がつきました。
編集済
第106話 大境界にてへの応援コメント
余裕なやつ!人間側に勝気をもたらすか!?それにしても、竜をぶっ倒したのは勇者じゃないのか…何気に人間勢もぶっ飛んだのが多くいるんですね。
作者からの返信
突然の乱入者。その辺の雑魚であるはずもなく。
第104話 ハルジア城、謁見の間にてへの応援コメント
浮遊城、それほどに恐れられている存在なのですね。ルシュグル、一気にケリてしまおう、というのは本気なようですね。
作者からの返信
彼は大マジですよ。
大マジ、なんですが。
第103話 オートマタの街ハイルラルへの応援コメント
オートマターとの戦闘、どうなるか面白そうですね。
ルシア、相変わらず迷惑な奴だな 笑
でも、まだ子どもだから、これからどんどん強くなるのかな?
作者からの返信
登場キャラの中ではダントツの弱いヤツなので、逆に伸びしろはたっぷりです。
第98話 起動する浮遊城への応援コメント
ルシュグル、こいつはある意味純粋な魔の種族。今までの比較的賢明な話せば分かりそうな魔族の長たちと違い、手段を選ばない、躊躇わない、潔癖症…良い感じの悪役出てきましたね。
作者からの返信
ルシュグルは書いてて実に気持ちのいいキャラでした(笑)
編集済
第95話 いつかのどこかへの応援コメント
新章の始まりかな?
ユリウスが知らないってことは、刀剣バカとは別人なのか、それとも知らんぷりしているだけなのか…刀剣バカが誰なのかは、想像つきますねw
作者からの返信
もちろん今回のメインキャラですから。
第94話 世界の外よりへの応援コメント
あ、賢者って、パーティメンバーの最後の一人か!?結構気さくな性格してそうな口ぶりですね!今までのクセが強い感じよりはだいぶまともなような…
作者からの返信
そう思います?
ぜひ彼を知ったあとの感想も聞きたいっス。
第86話 誰かのやさしさへの応援コメント
おやおや?アゼルのやつ、覚えてたんですね、イリアがその首飾りを気に入ってたことを。
作者からの返信
宿代を出す気にはならなかったけど、少女が手に入らないアクセサリーを見て悲しそうな顔をしているのは見過ごせなかった。
これは彼の優しさでもあり、ちょっとした代償行為でもあります。
編集済
第80話 ジェロア・ホーキンスへの応援コメント
こういうことでしたか。そして、崩壊した研究所とは、この事だったんですね!賢王ヤバいやつだな〜。何でも分かっちゃうのかよ〜。未来を知っている、ではなく、漠然と掴んでいて、それを並々ならぬ洞察力でピタリと当ててくるってことですかね??
作者からの返信
賢王の能力が見事に分析されていく。
物語で解説されるよりも先に当てられそうですね。
編集済
第73話 彼の始まりへの応援コメント
ありゃりゃ…絶対アゼルではないですね。大魔王かな?
追記:あ、すみません、アゼルではないっていうのは、この博士が言っている、「我が王の許可を」という発言に対して、誰が主=王なのかという話で、この回想が魔人のものだっていうのは分かってました。僕の方こそ分かりづらくて申し訳ない。
作者からの返信
わかりづらいですよね。
魔人です。
第72話 森の中にてへの応援コメント
む!?クロムのところで魔石を精製したのは、もしかしたら支払いだったのかな!?本当は魔石を売ればいくらでも金になると分かっていたけど、イリアに金の大切さを教えるために黙っていると…
作者からの返信
そこまで魔王様は親切じゃないですよ。
自分が身を切る義理がないから魔石の提案はしないだけですね。
イリアたちもそこがわかってるので魔石が欲しいなんて提案はしません。
ただ、魔王はイリアの行動を見てあることを考えました。
親切ではないけど、優しいんですよね、彼。
第66話 クロムの依頼への応援コメント
駆けつける前に、早く封印は解かんと〜。しかしながら、この刀鍛冶と魔人との関係は?先が気になりますね。
作者からの返信
問題を確認してからでないとアミスアテナの許可が下りないんですよ~。
魔王としては常時解放して欲しいところでしょうけど。
第63話 グシャとの邂逅への応援コメント
賢王は未来の可能性を視ることが出来て、最悪を回避するために行動をしなくてはいけなかった、そういう感じでしょうか!?感情を殺して未来のために己の人間性を捧げたのでしょうか!!
作者からの返信
半分正解です!!
第60話 ホーグロンへの応援コメント
喧嘩したのか?エミリ達ろか?それともカナリアとユリウスとか?それとも両方か??
何にせよ、人攫いの親父はすっかり改心したようですね。こちらはめでだしめでたしということで…
作者からの返信
前回先延ばしにした問題と向き合うことになります。
親父たちとはお別れですね。
もっと旅をさせたかった。
第58話 賢王の気まぐれ、双剣の危機への応援コメント
これの意味するところは、賢王は普段はしっかりと王政をやられている、ということですね。
カイナスとアベリアも、少しは王の苦労を知ったことでしょう…
作者からの返信
だいたい賢王ひとりで国の運営を担っている状況ですね。
第56話 いつか至るへの応援コメント
ええ〜、イリア死ぬの!?いや、これはアゼルが命をかけて復活させるということなのか!?
作者からの返信
ずっと先に起こりえることかもしれないですね。
ここは多くを語りません。
第55話 どこかのいつかへの応援コメント
ひょ、アーシャ、イリアとアゼルの娘か??カタリナとユリウス、なんか執事になってる!?
作者からの返信
二人の魔族の少年少女は無事成長することが約束されました。
どうして彼らが執事のようなことをしているのか、不思議ですね。
第53話 奴隷王、それからへの応援コメント
うむ、彼らしいですね…矜持を持った王、とも言えるでしょう。しかしながら、融通効かなそうだなあ〜。
作者からの返信
有能ではあるんですよ。
魔法使いさえ絡まなければ。
第52話 アグニカ・ヴァーミリオンへの応援コメント
なななな!?魔王の上に大魔王がいましたか!?魔王軍、元々人間じゃまともに相手にならないような軍勢だったのですね!?アゼルが本気にならなかっただけで…
作者からの返信
その解釈は正しいですね。
魔族側はいつでも人間を滅ぼせました。
では何故そうしなかったのか。
そこに謎が詰まってます。
第51話 歩く大災害への応援コメント
お、おう…風とかで吹っ飛ばすって選択肢もあったんじゃ…電撃でオイタしましたか!?
作者からの返信
彼女はその辺り何にも考えてないですね。
相手を無傷で追い払おうなんて思ってもいないし、逆に殺戮しようとも考えてない。
気持ちよく魔法をぶちかまして、大ケガする人がいなければラッキーだったね、くらいの考えです。
第50話 奴隷王の憎悪への応援コメント
これでこの場は一応の決着となりましたか…しかし、憎悪の連鎖は根深いですね。こういうのは、世代が変わらないと無理なのかもしれません…とりあえずこの王は余命も短いので大人しく退散してくれれば…
「このくらいアタシしたら」
アタシにしたら…ですかね?
作者からの返信
根深いですね。
この王が生きてる間にもう一つくらいイベントがありそうな。
誤字報告ありがとうございます!
第42話 魔王VS魔法使いへの応援コメント
いや〜、だって魔王、この解放だと、レベル99なんですよね。確か、元は2000ですよね。本来は瞬殺なんでしょうが…まあ、本来の強さで戦ったら。強さ設定バグになっちゃいますよね。
作者からの返信
はい、その通りです。
だんだん忘れてしまいますが、本来の魔王は激強です。
封印なしで戦うと本当に敵う相手がいなくなってしまいます(涙)
第39話 奴隷王ラヴァン・パーシヴァルへの応援コメント
死を目前にして瓦解したカタリナ。そしてそれをみて動揺するユリウス!そしてそして、粋な登場👏
作者からの返信
ヒーローは遅れて登場する。
……魔王ですが。
第37話 誰かの残した棘への応援コメント
ぬもも、イリアには、昔の仲間からも彼女の生き様に対してヒントが与えられていたのですね…強すぎるし愚直だし世界の情勢とか気にしなさそうだから、これまでパペットにようにしか生きてこれなかったと…でも、何かが変わりそうですね。
作者からの返信
大切なヒントも受け取る側が理解できなければ意味がない。
だけど遠い時間をかけてようやくイリアは何かに気付けそうです。
第36話 魔族の子供への応援コメント
「あれは義務のような、形のない惰性のような、あいつ自身にとってはさして意味もないことのために父は殺された…」
まさにその通り。
鈍感勇者に人間らしい感情が芽生え始める時が来ましたか…でも勇者も争いの犠牲者だったのですからね…そうでもしないと自分の心の激動を抑えられなかったのかもしれません。
作者からの返信
自分が殺した人たちにも感情があり、殺した者へ怒り憎む家族がいる。
そんな当たり前のことに、ようやく彼女は胸に突き刺さる痛みとともに気付くことができました。
第34話 彼らの常軌への応援コメント
うむむ、軽率ですね、イリア。
愚直に突っ込むことで事態を悪化させることもある、ということを学んだでしょうか。
作者からの返信
世間を知らず、世界を知らない。
知っているのは魔族を打ち払うと褒め称えられる小さな世界だけの彼女です。
ひとつひとつがお勉強ですね。
第33話 舞い上がる幸せへの応援コメント
考えなしに突っ込むか〜!
まあ、首輪なかったらこの姉妹の方が圧倒的に強いんでしょうけど…
作者からの返信
まあ、この手の人身売買をする人たちはターゲットしている相手に対してだけはメタを張りまくって強いですからね。
第30話 魔法国エミリアへの応援コメント
ええ〜、また迫害が始まるのですか〜。この悲しき連鎖は終わらせないと〜。国々の有能なリーダーたちが賢明な判断を下すことを祈ります。
作者からの返信
まずは素敵なレビューをありがとうございます。
物語を丁寧に読み込んでいただき、思わず涙するくらい嬉しかったです!
魔法使いと人間たちの悲しい連鎖は続きますね。誰かが暴力的な力でも構わないので断ち切ってくれなくては。
編集済
第29話 奴隷大国アスキルドへの応援コメント
古代の文化では、奴隷は大事に扱われていたことが実は多かったと聞きます。お金を払って買ったのだから、逃げられても困るし、ちゃんと食べさせないと働けないからと聞きました。
資本主義社会の方が残酷なことをしているという人もいますね。食えるか食えないかギリギリの賃金で雇って、重労働に文句を言えばどうぞやめてくださいと言いながらとことん追い詰めて、身体を壊せば捨てて代わりのやつを…という😣
作者からの返信
ゆるすまじ資本主義。
何はともあれこの奴隷大国は一般の奴隷に対して手厚い福利厚生を保障しています。
一般の奴隷には、ですが。
第25話 続・ある晴れた日への応援コメント
イリアのパーティ、解散してるんですね。当面人類の住む場所を確保したからかな。それとも大境界を目指そうってのが勇者だけだったからかな?
賢者と勇者の関係は気になりますね〜。一緒に旅していたのに、どうでもいいってw
作者からの返信
なぜ解散したのか。
なんで彼女が一人になったのか。
結構重要なポイントですね。
賢者については、彼のキャラを知ると勇者の気持ちがきっとおわかりいただけるはずっ。
第23話 勝者の特権への応援コメント
ラブコメ要素ですね 笑
魔王もたじたじ…
作者からの返信
今は何の感情もこもってないただの変身トリガーですが、もし彼ら二人の関係に変化があったら?
その道行きをご覧になっていただければ。
第22話 モノクロの咆哮への応援コメント
あぁぁぁ〜、自分的にはちょっと魔王寄りかな〜 笑
でも殺すなんて結論、よろしくありませんよw
いつかの抜け殻…その通りですね。でも、今の勇者は自分の生き方を変えられないのでしょう。
作者からの返信
自分も魔王寄りですね。
勇者の彼女の生き方は人間的とは言えませんし。
ですが、そんな少女が彼と出会って何が変わり、何が変わらないのか。
それこそがこの物語のテーマです。
第20話 モノクロの慟哭への応援コメント
ははは、勇者が大して何も考えていないことが、魔王にとっては一番堪える解答なのかもしれないですね。
これでお互いが互いから学ぶ素養ができましたね。勇者は苦悩を学び、魔王は初心を思い出す…あ、でもこうなったら、世界は平和じゃないのか 笑
作者からの返信
まさにその通りです。
ですが、二人が和解するだけでは平和は遠いですね。
第19話 何故お前はそんなにもへの応援コメント
第二ラウンド開始ですね!
それにしても、この流れ…魔王、別に戦わなくていいじゃんよ〜。勇者もちょいと頑固な…自分を大切にしない奴は人を人として見れなくなっちゃうよ〜。既にポイントあげるみたいに考えなしに人助けをし始めているような…
作者からの返信
勇者の彼女にとって自分の命は非常に軽いみたいですね。
魔王にとってのイライラポイントです。
あと魔王は本気で帰りたくないのです。
第17話 衝突の前触れへの応援コメント
そりゃあ、自分から再封印はさせないでしょうw
魂はどうなんですかね。魔王が逃げたら…?
作者からの返信
魂を捕獲されてるせいで離れることができないです。
魔王は逃げられない。
編集済
第14話 献身への対価への応援コメント
イリアピンチ!ハルジアの賢王グシャ、最悪なやつでした。
でも、一理あるなと思ったのは、別に誰も住んでいないような取り返す必要ない土地なら、わざわざそこに住んでる魔族を殺しにいかなくても…と思ってしまいます。
まあ、もっとも、賢王は私利私欲のためにしか動いていないようですが。
作者からの返信
人間全体にとっての利益と勇者の責務の大きなズレですね。
賢王の目的は実はずっと一貫しています。
編集済
第7話 放たれた猟犬への応援コメント
賢王もちょっと得体が知れないですね!?彼女「たち」の運命とは…見破られてるんですかね?何が起きたのか??
作者からの返信
どこを見ているのかわからない王様ですね。
きちんと答えは用意していますので。
第149話 英勇問答への応援コメント
シロナ神業!となってたところにお約束エロみたいな構図が始まったぞ 笑笑
作者からの返信
まあ、エロには代償があるのですが。