第1話 いつかのどこかへの応援コメント
初めまして~。
既に結構エピソード出ていますね。長き冒険の旅となることでしょう。
よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆっくりと楽しんでもらえたら嬉しいです。
編集済
第1話 いつかのどこかへの応援コメント
初めまして、月白輪廻と申します。
フォロー並びに拙作への応援、評価を頂き、誠にありがとうございます。
優しい場面、綺麗な文体で始まる物語、素敵です。
とても続きが気になる引きで、ゆっくりとなってしまい大変恐縮なのですが、引き続き御作品を読ませて頂きます。
改めて、本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙い文ですが褒めてもらえて感謝です。
長い作品ですのでゆっくりと楽しんでいただけたら。
第12話 希望をもってへの応援コメント
秋山 静夜様
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
応援&☆も感謝です♪
いきなり強力な魔王と戦うことになった展開にドキドキしましたが、まさかこんな形で勇者と魔王が一蓮托生の状態になるとは……。
元は敵同士だった二人が、今後どのような関係性を築いていくのか、とても楽しみです。
続きもゆっくりですが、楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに書いていただいたことこそが狙いなので、上手に受け取ってもらえてうれしいです。
時間がある時で構いませんので、ゆっくり楽しんでいただけたらと思います。
編集済
第1話 いつかのどこかへの応援コメント
初めまして!
まずは、小説のルールが守られていることに安心しました。
序盤の癖強めとご自分で言われていますが、今の所面白いと思います!
一つだけ気になったのは、『人が死に、人が死に、人が死んだ』という文です。
繰り返すなら、少しだけ言葉を変えては?
ただ繰り返すのは勿体ないと思います。
具体的にどう書くかの案はあえて言わないでおきます👍
貴方の作品なので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルールが守れていたようで一安心ですが、気になった点もあり申し訳ありません。
多分今ならこんな書き出しにはしないかもです。
作品完結を優先しますので、いずれ序盤を書き直せた際にはまた見ていただければっ(汗)
第7話 放たれた猟犬への応援コメント
こんにちは。
袋詰めの魔王を容赦なく殴る幼女…
さすが小さくなっても勇者、容赦ないですね。
絵が浮かび、笑えました。
面白い設定、段々と引き込まれていきますね。
これからも楽しく拝読させていただきます!
もう少し進んだらレビューさせていただこうと思います。
別の話となりますが…
私の作品を読んでいただき、また、評価もいただきありがとうございます。
引き続きご愛読いただけたら幸いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑ってもらえて本当に嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!
第7話 放たれた猟犬への応援コメント
狡兎死して走狗烹らる
現実は、こんな感じですかね ?
私の物語に、お星さまをありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
用済みの勇者は不要なのか。
最近はこのテーマも増えてきた気がしますが、今作はもう一つ踏み込んでみました。
第1話 いつかのどこかへの応援コメント
はじめまして、ハナブサと申します。
この度はフォローして頂き、応援に評価とありがとうございます!
秋山さんの作品をこれからゆっくりと拝読していきます。
宜しくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い作品ですので、時間があるときにでもゆっくりと読んでいただけたら嬉しいです。
第1話 いつかのどこかへの応援コメント
はじめまして。フォローだけでなく、まさかあんなに一気に読んで頂き、応援等して下さり感謝で胸がいっぱいです。
秋山先生の作品も執筆の合間にじっくり拝読させて頂きます。これだけの長編を書く実力があるのが大変羨ましいです。お互い良い作品を作っていきましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い作品ですので時間がある時にでも立ち寄っていただけると嬉しいです。
お互い頑張っていきましょう。
第1話 いつかのどこかへの応援コメント
はじめまして、あきこです。
フォロー頂き、ありがとうございます!(*^_^*)
すごくスケールの大きなファンタジー物語の始まりを予感させますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます。
100万字越えの大長編を予定していますので、興味があればぜひ!
第2話 ある晴れた日への応援コメント
全く通りすがりに補足です。
会話文の字下げや読点省略は
こだわって強く指摘する方もたびたびいらっしゃいますが
厳密にいえばなるべく行数詰めて紙面節約したい
出版界(とくに文庫本)における昔からの慣習で
普通に字下げ・読点ありで出版されている本も
児童書以外で存在しないわけではないです。
(とはいえさすがに近年は絶滅危惧種かも…ですが)
三点リーダーの件と併せて、一般的な使い方に合わせておけば
まあ違和感は少ないよね、ぐらいに軽く捉えておいていいと思います。
あと、複数話一挙掲載についてはこれは私も同意見ですね…
他サイトで連載済みでストックがあるという事だと思いますが
読んでる端から未読話数がモリモリ増えていくので
正直ちょっと心が折れかけてます…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。そういうご意見もあるんですね。
参考にします。
編集済
第2話 ある晴れた日への応援コメント
私が気が付いたこと
「仕方ないじゃないですか。私だって、まさかこんなことになるとは思っても見なかったんですから。……まあ、見通しが甘かったことは認めますよ。認めます、けど。だってできそうな気がしたんだから仕方ないじゃないですか。……それが今回は、たまたま? できると思って踏み出したことが上手く回らなかっただけ、だと思います!」
「仕方ないじゃないですか。私だって、まさかこんなことになるとは思っても見なかったんですから…… まぁ、見通しが甘かったことは認めますよ。認めますけど!」
「だって、できそうな気がしたんだから仕方ないじゃないですか…… それが今回はたまたま? できると思って踏み出したことが上手く回らなかっただけ、だと思います!」
この方が読みやすいです。二つに分けたのは個人の好みですから、そこは思うようにでいいと思います。
それと「……」 の後に「。」は、普通付けません。
この部分私の知識不足だったので訂正します。
https://bunsyousahou.com/yakumono/santenleader/
これを参考にしてください。
それと児童文学の場合はまたルールが違うそうです。
「」の中に「。」もありだそうです。
会話文の下は間隔をあけた方が読みやすいですよ。一行でも間隔をあけて会話文とそうでない部分は分けた方が読みやすいです。
それと投稿をハイペースでされているみたいですが、これはあまりお勧めしません。
題名で読んでくれる人もいますが、165話で☆が16ということではじかれることもあります。
初めの10話ぐらいは一気に投稿してもいいですが、その後は多くても一日3話ぐらいにした方が良かったですね。
これはカクヨムの創作論とかを書かれている人が良く言うのですが、スタートダッシュが大事ということ。
この方たちの創作論は面白いので一度読まれたら良いと思いますよ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648845748655
https://kakuyomu.jp/works/16817139557491317580
https://kakuyomu.jp/users/kantamanp
偉そうなこと言っていますが私も初心者です。でもちょこっとだけ先輩ですので気づいたことをコメントしました。
気に障ったらごめんなさい。 ただ頑張っておられるのにもったいないなと思いましたので……
作者からの返信
コメントありがとうございます。非常に耳の痛い話です。実際、第一章は4年以上前に執筆しており、今回カクヨムに投稿するにあたっても丸々書き直したくなるほど自分で拙さを感じています。
ただ、今は完結を優先させたいと考えていますので、そちらが完了次第書き直しに取り掛かりたいと思います。
未投稿分は完結間際まで書けていますので、第一章を改稿した際にはぜひご一読いただけると嬉しいです。
編集済
第3話 賢王の依頼への応援コメント
む、ちょいと整理させてください。
情報が錯乱してしまったので、教えて欲しいです。お願いします。
一話目は現代。女の子がお母さんに昔話をおねだりしているところ。お話は200年前の戦争の話。
二話目も現在?人さらいに捕まってしまった妖精と少女。前のエピソードの人物たちとは関係なし。
そして、三話目は、前の二話とは別の話になり、今より2年前に魔族がやってきて、その後4人組の強いパーティが魔族を蹴散らした、という話。そして、この『勇者イリア』はこの4人組の一人ということでしょうか?要は、今から先ほど語られた4人組のストーリーが始まるということでしょうか。それとも、この4人組と勇者は今のところ関係ないのでしょうか。
少し時間軸とバラバラの出来事が混乱している部分があります。教えていただけますと幸いです(^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時系列で混乱させてしまい申し訳ありません。
順を追うと
⓪魔族の登場(200年前)
①勇者たちによる魔族討伐(1~2年前)
②勇者と王の会話(現在)
③ある出来事(5話あたり)
④妖精と少女の会話
長く時間があいて
⑤女の子とお母さんの『本』を通した振り返り。
となります。