応援コメント

第2話 ある晴れた日」への応援コメント

  • 最初の方が会話劇で、少女達の姿が想像しにくいのが少し勿体ないかなと思いました。
    人攫いの豪快さや、少女と妖精?、正体不明の何かとの掛け合いが面白かったです。これからに期待です。

    作者からの返信

    描写不足があり申し訳ないです。
    またいずれしっかりと書きなおしたいところです。

  • ほぉー!
    面白いです🥺✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感謝です!

  • 全く通りすがりに補足です。
    会話文の字下げや読点省略は
    こだわって強く指摘する方もたびたびいらっしゃいますが
    厳密にいえばなるべく行数詰めて紙面節約したい
    出版界(とくに文庫本)における昔からの慣習で
    普通に字下げ・読点ありで出版されている本も
    児童書以外で存在しないわけではないです。
    (とはいえさすがに近年は絶滅危惧種かも…ですが)
    三点リーダーの件と併せて、一般的な使い方に合わせておけば
    まあ違和感は少ないよね、ぐらいに軽く捉えておいていいと思います。

    あと、複数話一挙掲載についてはこれは私も同意見ですね…
    他サイトで連載済みでストックがあるという事だと思いますが
    読んでる端から未読話数がモリモリ増えていくので
    正直ちょっと心が折れかけてます…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そういうご意見もあるんですね。
    参考にします。


  • 編集済

    私が気が付いたこと

    「仕方ないじゃないですか。私だって、まさかこんなことになるとは思っても見なかったんですから。……まあ、見通しが甘かったことは認めますよ。認めます、けど。だってできそうな気がしたんだから仕方ないじゃないですか。……それが今回は、たまたま? できると思って踏み出したことが上手く回らなかっただけ、だと思います!」

    「仕方ないじゃないですか。私だって、まさかこんなことになるとは思っても見なかったんですから…… まぁ、見通しが甘かったことは認めますよ。認めますけど!」

    「だって、できそうな気がしたんだから仕方ないじゃないですか…… それが今回はたまたま? できると思って踏み出したことが上手く回らなかっただけ、だと思います!」

    この方が読みやすいです。二つに分けたのは個人の好みですから、そこは思うようにでいいと思います。

    それと「……」 の後に「。」は、普通付けません。
    この部分私の知識不足だったので訂正します。
    https://bunsyousahou.com/yakumono/santenleader/
    これを参考にしてください。
    それと児童文学の場合はまたルールが違うそうです。
    「」の中に「。」もありだそうです。


    会話文の下は間隔をあけた方が読みやすいですよ。一行でも間隔をあけて会話文とそうでない部分は分けた方が読みやすいです。

    それと投稿をハイペースでされているみたいですが、これはあまりお勧めしません。

    題名で読んでくれる人もいますが、165話で☆が16ということではじかれることもあります。

    初めの10話ぐらいは一気に投稿してもいいですが、その後は多くても一日3話ぐらいにした方が良かったですね。

    これはカクヨムの創作論とかを書かれている人が良く言うのですが、スタートダッシュが大事ということ。

    この方たちの創作論は面白いので一度読まれたら良いと思いますよ。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330648845748655

    https://kakuyomu.jp/works/16817139557491317580

    https://kakuyomu.jp/users/kantamanp

    偉そうなこと言っていますが私も初心者です。でもちょこっとだけ先輩ですので気づいたことをコメントしました。

    気に障ったらごめんなさい。 ただ頑張っておられるのにもったいないなと思いましたので……







    作者からの返信

    コメントありがとうございます。非常に耳の痛い話です。実際、第一章は4年以上前に執筆しており、今回カクヨムに投稿するにあたっても丸々書き直したくなるほど自分で拙さを感じています。
    ただ、今は完結を優先させたいと考えていますので、そちらが完了次第書き直しに取り掛かりたいと思います。
    未投稿分は完結間際まで書けていますので、第一章を改稿した際にはぜひご一読いただけると嬉しいです。