このエピソードを読む
2023年10月26日 00:03
まさに死闘!イリアもなかなかギリギリで戦っていたことが多々ありますが、また異種ですね、これは!ルシアはそもそも強くはなかったけど、異常に頑丈な身体が取り柄でしたね。それをフルに活用した、ルシアらしい戦い方でした。しかもグシャの息子であることが、こんなことで開花するとは思いもしませんでした!そうですよね、グシャと言えば、あの「眼」ですよね!ちなみに、グシャは、漢字で変換すると愚者になりますが、これも何か皮肉じみたニュアンスがあるのでしょうか。賢王が愚者…伏線がありすぎて、色々と考え込んでしまいます!これはすごい作品ですよ!
作者からの返信
ルシアにとって「できること」を全て尽くした戦いでした。彼の「眼」については当初のプロットでは覚醒の予定はありませんでしたが、ここで目覚めないのは嘘だよなと思い、グシャと同様のスペックまで引きあがっています。グシャの名前については、察しの通り愚者からきています。この名が伏線となったのかどうかは、彼の最後のエピソードを見て判断していただければと。
まさに死闘!イリアもなかなかギリギリで戦っていたことが多々ありますが、また異種ですね、これは!
ルシアはそもそも強くはなかったけど、異常に頑丈な身体が取り柄でしたね。それをフルに活用した、ルシアらしい戦い方でした。
しかもグシャの息子であることが、こんなことで開花するとは思いもしませんでした!そうですよね、グシャと言えば、あの「眼」ですよね!
ちなみに、グシャは、漢字で変換すると愚者になりますが、これも何か皮肉じみたニュアンスがあるのでしょうか。賢王が愚者…伏線がありすぎて、色々と考え込んでしまいます!これはすごい作品ですよ!
作者からの返信
ルシアにとって「できること」を全て尽くした戦いでした。
彼の「眼」については当初のプロットでは覚醒の予定はありませんでしたが、ここで目覚めないのは嘘だよなと思い、グシャと同様のスペックまで引きあがっています。
グシャの名前については、察しの通り愚者からきています。
この名が伏線となったのかどうかは、彼の最後のエピソードを見て判断していただければと。