応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こいつ等は逆らえない会計必要ですね。
    あとその時で作るの変わるからおまかせ割烹以外無理かな?


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    第32話 老舗の味への応援コメント

    料理人として生きるには食材との出会いに、
    食材に対する強い好奇心や探究心を
    持ち続ける事が必要だと感じました。

  • 赤城っていうからどっかの医学生かと思ったら…

    作者からの返信

    どこの大学生やろなぁ(すっとぼけ)


  • 編集済

    本宝治洋一さんが作る料理のメニューも、
    レパートリーが増えてかなり充実して来ました。
    外食産業を変革したと言っても過言ではないと思います。


  • 編集済

    スライムに食材の保管と調理器具を収納する事が出来たら
    他のダンジョンに出現しない食材や
    様々な調理器具を持ち込む事により
    さらに料理のレパートリーが増えそうです。

  • 第30話 オリンの能力への応援コメント

    屋良内火さんは着ぐるみを着た人間かと思っていたら
    モンスターだったという驚愕の事実が判明しました。
    人間としての肉体を屋良内火さんに与える対価として
    オリンさんへ1万ENの借金をする事になりましたが
    1〜2回ダンジョンに入って入手した食材を料理して
    食べながら宴会しているだけで完済しそうです。

  • 第29話 イレギュラーへの応援コメント

    オリンさんが元の世界へ帰るには
    この世界の人間達がモンスターを倒した際に
    発生するエネルギーが必要だなのが分かりましたが
    今までのように料理を作りながら
    美食の探求をするのを禁じられすに良かったです。


  • 編集済

    第28話 ミサミサコラボ②への応援コメント

    クララさんは生きて行く為とはいえ
    大人の世界に飛び込んで行くのは
    並大抵の覚悟では出来ない事だと感じます。
    本宝治洋一さんと藤本要さんに卯保津飯男さんの3人なら
    色気より食い気か酒だから大丈夫なので安心して下さい。

    ダンジョンクラブのカニグラタンやシーフードカレー
    ダンジョンクラブと白ウツボの生春巻き
    ダンジョンクラブと白ウツボの2色丼魚卵乗せを想像します。
    白ウツボの魚卵はキャビアにして流通させたら
    美味しさとその希少性から高額で取引されそうです。

    リビングアーマーのハンバーグカレー
    スケルトンからドロップしたミルクやヨーグルトで
    アイスクリームや牛乳パンにヨーグルトパンを作れそうです。
    ダンジョンクラブやリビングアーマーは
    シュウマイや餃子にして食べられそうです。
    長文失礼致しました。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    某所ダンジョンゲート前
    自衛隊A「そろそろ出てきてくれないかなぁ」
    |◉〻◉)「ごめん。すっかり忘れてた」


    某Bランク探索者「親父、SSSSランクに楯突いたってマ?」
    親父「いや、、、その、、、な?」

  • バレンタインSSへの応援コメント

    ああ、イベントそのものの存在を知らなかったか
    しかし返事はそう来たかあ

  • 第26話 黄金の鉄の塊への応援コメント

    ダイ大のハドラー親衛騎団(フレイザードと同じ生まれ方なんで物質系)はオリハルコンの身体でホイミをするとメタルスライム系と同じ回復形態を取るとか
    つまりゴーレムとスライムはメタル系を通して元々親和性があり、収斂進化で双方に擬態出来る素養があると(今回はメタルゴーレム系全般がスライム派生の可能性まであるわけだけど)

    そもそもアマルガムゴーレムと水銀系スライムが両方いたならどっちだよとなる


    ちなみに、クララちゃんゴールデンゴーレムが適合するなら自分のスキルが無いとそもそも食えないまであるし、同じ悩みを持っている人は多いだろうからある意味ぶっ壊れスキルだよ


  • 第155話 金剛満の賭けへの応援コメント

    地上に普通に蔓延りそうだもんなあ眷属

  • 第155話 金剛満の賭けへの応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    さっさと寄越せ、"都"(と)少女の掌が差し迫る。



    こちらがエネルギー"圏"(権)を守っているのは地球を守護するためであり、秘匿するためのものではない。


    これで地球に再び平和が訪れたかと思ったが、とんでもない置き土産を置いて"言った"(いった)ことに後になって気がついた。
    ↑"置き"土産と言っているので"置いていった"と重ねるより"していった"や"土産を置いていった"かな?


    その"ご"(後)(、)金剛満は、地球を直接乗っとる相手に真っ向から立ち向かうために、新たな組織を建設する。


    今までモンスターの肉を取って成長してきたように、邪神の"恥肉"(血肉)を入れることで新たな力を手に入れる試みだった。


    探索者が出入りできる"る"(不要)ということは、このユニークなモンスター達も表に出れるということを意味する。


    それは俗に"いる"(いう)ダンジョンブレイクと言っても差し支えない。




    相変わらずこっちでもジュリは不良債権扱いなんだww

  • 第27話 ミサミサコラボ①への応援コメント

    発酵食品がゾンビからドロップするならば
    種類次第でチェダーやゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、
    ハーブやスパイスに香辛料、オリーブオイルや
    胡麻油に菜種油等がドロップしそうな気がします。
    ケーキやピザとかグラタンにチーズフォンデュ、
    麻婆豆腐や白ウツボのアヒージョに天麩羅を想像します。

  • 第154話 ニアの目的への応援コメント

    姉妹の事情はこんなだったのか
    思わぬ真実がいっぱいあったもんだなあ

  • 第154話 ニアの目的への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    妹の救出を終えたら、"ノンびr胃"(のんびり)休暇と洒落込もうと思っていたのに。


    「ふぅん。あなたの口から"始めて"(初めて)有効な情報を引き出せた気がするわ」


    寝てたにしてたって、"胞子"(奉仕)種族に裏切られるなんてことは普通ならありえない。


    その上(、)部下に裏切られても反省した様子はない。


    まさか休暇中に尻拭いに奔走"される"(させられる)とは思っても"ない"(なかった)。


    そのスキルは今までの間(、)埋もれており、迫害を受けていたのだそうだ。




    ほぼ集まってる"クトゥルフ族"、"ドリームランド"、、、これ、アキカゼ一派のせいじゃね?
    ハヤテ「あれ?僕なんかやっちゃいました?」
    |◉〻◉)「さあ?」

  • 第153話 性格診断への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    食後、ずっとライオンの人形のふりをしていた存在が"球"(急)に喋り出した。


    それに対抗してか、ミーアちゃんがーーーーー"あろそい"(争い)合う必要まではなかった気がするよ。


    『そうか、残念だ。では、再びコチラ"ん日"(に)軍勢を率いてやってくる際ーーーーー


    パシンと跳ね除けられ、サハギンは悲劇のヒロインみたいな顔で同胞に"解放"(多分違う)されてた。


    俺、というより"私益者"(使役)達がパニックになっていた。


    「支配下にあるダンジョンで料理してそのあと食事するだけでこのダンジョン"んぽ"(の)エネルギーを賄ってます」

  • 第153話 性格診断への応援コメント

    ポンちゃんの料理の隠された効果で眷属の愉快化……ないとは言い切れない

  • 第152話 共食い狂想曲5への応援コメント

    今のこの2人にモンスターをぶつけるのは食材の追加にしかならんわなあ

  • 第152話 共食い狂想曲5への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    ("「"追加)キュッ(お主はそういうとこだけ律儀じゃのう)」


    ここは作業場だが、今は食材の加工を行っているので、調理器具の類はオリンの中に"移動中"(格納中)なのだ。


    もう全然ヒソヒソ"塩"(し)てないか言わないように、外野が話を挟んでいいものか迷う。


    「ああ! これこれ! このカエル肉はーーーーー、一口噛み締める"旅し"(度に)溢れ出る肉汁がーーーーー



    ソテーだけじゃ物足りないし、ーーーーー見た目の忌避感"紗江"(さえ)乗り越えたら秒でーーーーー




    |◉〻◉)「、、、」スッ
    ガタガタ
    ナイア「やめろ魚類」
    ニア「!!」
    |◉〻◉)「本体呼んでみた!」

  • 第26話 黄金の鉄の塊への応援コメント

    このゴールデンゴーレムで作った装飾品や装備は
    いつ復活するか分からないので使用者が減りそうです。
    ゴールデンスパイスはカレー屋さん以外にも
    牛丼のチェーン店でカレーを出したり
    うどん屋さんだとカレーうどんを出すので
    争奪戦が激しくなる気がします。

  • 第151話 共食い狂想曲4への応援コメント

    おや3人目はそういう手段を取ってくるかあ

  • 第151話 共食い狂想曲4への応援コメント

    うへぇ、シャンタク鳥
    食べれるやつかしら

  • 第151話 共食い狂想曲4への応援コメント

    満「なんか彼方此方で支配権が奪われてるな。法則性がない、一枚岩ではない?」
    洋「おい"自称"親父。しっかり管理しろよ。俺のところにばっか集まって来るんだけど」
    要「そうだそうだー」
    満「この俺が後手に回るなどあり得ん。まだ舞える、まだ舞える」
    |◉〻◉)「おいし~御飯って大事だねぇ」

  • 第150話 共食い狂想曲3への応援コメント

    イスト君、どんどん情報漏らしていってねー

  • 第150話 共食い狂想曲3への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    ここはヨッちゃんの"感"(勘)を信じて、俺もご相伴に預かる。


    「勘違いさせてそうだからーーーーーなんなら"坂"(酒)に合わせる"職"(食)を作り上げるスタイルでダンチューバーをやらせてもらってる。


    俺とイスト君が"半仕込んでる"(話し込んでる)間に、勝手に飲み干した犯人がいる。


    サハギンの時も思ったが、同胞を口にしてる"気引かん"(忌避感)とかないのか?


  • 編集済

    誤字報告致します。周囲から辺な目でとなっております。
    料理技術を成長させたり、新たな調理方法や
    レシピを開拓するのは楽しくて幸せだと思います。
    今まで差別され続けて、実力を評価されずにいた
    本宝治洋一さんが、自分の適合食材を知らずに
    Fランクのまま差別され続けている人達の
    希望の光へと知らない内になっていそうです。

  • 技術や能力を革新するのをやめて進化の歩みを止めたら
    文化は必ず衰退して行くと思います。

    謎の美食家さんは通常攻撃スキルしか使えずとも
    腐ったりせずに希望を持って生きて欲しいです。

    半グレ達は脱出不可能な刑務所に幽閉して
    2度と日の光を浴びれないようにして欲しいです。

    その内バットオイルを使ったアヒージョや
    ゴーレムソーセージを使用したパスタや
    スライムシュガーを使ったスイーツが流行しそうです。

  • 成功体験は時には人を狂わせてしまうと思います。

    倉持クララさんを傷物にしようとした上
    犯罪を隠蔽しようとする時点で反省していないので

    この世界ではステータス至上主義なので
    今回の件も見逃されて更なる凶悪な犯罪を犯す前に
    もしいるならモンスターやそういうスキル保持者に
    レベルドレインやスキルドレインをさせて
    Fランクにして1から根性を叩き直すべきです。
    ゴースト系モンスターを調味料にして倒せるなら
    光属性や聖属性の魔法を詠唱して倒すよりも
    1対1なら効率的に倒せると感じます。
    鎧系モンスターのハンバーグは味の予想がつかないです。

  • 第149話 共食い狂想曲2への応援コメント

    当て字の故か一瞬インキュバスやサキュバスの類かとw

    作者からの返信

    夢運尾 イスト
    確かにそっちっぽいですねぇ

    でもストレートにムーンビイストって読むんですよ、この人。

    編集済
  • 第149話 共食い狂想曲2への応援コメント

    大きなカエルなら皮もコラーゲンプルプルで美味しそうw

  • 第149話 共食い狂想曲2への応援コメント

    魚の次はカエルかあ
    からあげに向いてそうだね君達

  • 第149話 共食い狂想曲2への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    問題があるとすればダンジョン内で"クラス"(暮らす)探索者達だろう。



    相変わらず悪戯がすぎる予測変換先生であるww


  • 編集済

    第23話 先行投資への応援コメント

    同じ苦労をしてステータス強者から虐げられて来た
    本宝治洋一さんと藤本要さんの2人からしたら
    他人事とは思えなくて調味料が手に入るかもしれないという
    恩恵があるとはいえ倉持クララさんの境遇を知ったら
    手を差し伸べたくなっても仕方がないと思います。

    多くの人の縁に支えられて来たから今の自分が居る
    だから今度は自分が社会に恩返ししようと考える
    本宝治洋一さんは優しくて強い人だと思います。
    自分だったらお世話になった人には恩返ししますが
    出会ったばかりの他人を助ける余裕はないと思います。

    他者を本気で救い出そうと思っても
    相手が必要している物を与えられなかったら
    ただの無意味な偽善になってしまうと感じます。
    付き合いの長い友達だからこそ感謝する気持ちを
    忘れないようにするのは大切だと思います。

  • 欲望のままに女性を喰い物にするような連中は
    卯保津飯男さん井伊世恋世さん屋良内火さんと
    ハンディキャップマッチをさせて懲らしめるべきです。
    味付けをすれば料理は格別の美味しさになります。
    調味料を持ち込むと荷物が増えて嵩張ると思います。
    倉持クララさんのスキルがあれば配信中でも
    色んな味付けを自由かつ好き放題に試せる上
    荷物の量をかなり減らせると思います。

  • 第148話 共食い狂想曲1への応援コメント

    積極的に共食いをするんじゃあないよw

    作者からの返信

    まだ知能が育ってないので

  • 第148話 共食い狂想曲1への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    そう言って手渡されたのが、丁寧にキノコの繊維で編まれた袋の中いっぱいに詰め込まれた"花粉"(胞子)だった。


    こう言う個体は"m"(不要)のさばらせておくと被害が拡大する一方なので処理しておく。


    "姉妹"(仕舞い)には仲間の腕を切断してまで味わう個体まで出てくる始末で。





    ハヤテ「これ、、、僕たちが行って統制したほうが良さそうじゃない?」
    アキエ「貴方が行ったらどっちの陣営にも不都合なワールドアナウンスばっかり流れる気がするんだけど?」
    ハヤテ「酷い風評被害だ」
    |◉〻◉)「ハヤテさん自業自得では?」
    ハヤテ「君に言われたくないな」
    l◎〻◎)「が~ん」

  • |◉〻◉)おいすー


    「ヨッちゃんに知らぬ"知らぬ"(不要)うちに助けられてきたんだなって再確認してたところ」


    見やればそこかしこで"にか"(不要)ダンジョン内でくつろいでる。


    とても"有効的"(友好的)に接してるが、これってダンジョン侵攻じゃないよな?


    「ファンガス? それってSSSSランクのマイクが"て"(手)も足も出なかったって言う、あの?」


    「それと悪いな、まだこれだっていう形が定まらなくてな。新作の剣"ハマって"(は待って)欲しい」


    妹のミーアと共に出会い、その後"一歳"(一切)の行方がわからなくなった。


    しかし、その後しっかり活動してはいるようで、ポイントで常にトップを"撮り"(取り)続けているらしい。




    久藤「また少なくなってる?」
    |◉〻◉)「なんか他のダンジョンに行ってる奴いましたよ?斥候とか言ってたけど」
    久藤「こいつ等のサボり場が知らない内に増えてる?」
    |◉〻◉)「え?ボスの命令では?」
    久藤「は?まだあのダンジョンも完全掌握しきってないのに?」
    |◉〻◉)「あ、これ不味いやつだ。あの二人に駆除依頼出しておきますね」

  • ああ、あそこ以外にも外部の来てそうな感じなのね
    他も食材に出来るかなあ

  • とても有効的に接してるが、これってダンジョン侵攻じゃないよな?
    →友好的なような?

  • ヨッちゃんの魔法の腕はポンちゃんの無茶振りで育ったか

  • |◉〻◉)おいすー



    最初のやつは兵士に繰り上げられ、新しく来たやつがルールの引き継ぎをせずにズカズカ居住区に乗り込んでくる悪夢"み"(見て)落ち落ち寝ていられないとヨッちゃんがキレ散らかした。



    「普通は逆ですよ、と言っても私では当たり前になりつつあるこの加工スキルを望む"の"(不要)者は多いって意味ですよね




    鱸|◉〻◉)僕達の出番まだー?出張するよー?」

  • |◉〻◉)おいすー



    ただ配信に協力してくれる機会を活かし、"囲炉裏路"(色々)と調理法を公開していけたらと思う。


    ルゥちゃん曰く、この子たちが一番の雑魚で替えが"聞く"(効く)存在と言ってた通りなら、日常的に間引きしてもいいと言われたようなもんだし。


    ヨッちゃんがらしくもなく、洗濯物を持ってサハギンを蹴散らした。"あっちこち"(彼方此方)で自由に暮らしてるのもあって、ちょっと意地悪したくなったのかもしれない。



    だから数が増えても視覚的に見えなくなってるんだ。
     家からも何匹かが"笑笑"(わらわら)と出ていった。




    鱸|◉〻◉)「はろー」
    要「喋った!!」
    鱸|◉〻◉)「あ~、うん。僕上位個体っていうか別のクトゥルフ様の従者であの瑠璃ってのと不本意だけど同列。あ、いや僕の方が上かな」
    洋一「別の?」
    鱸|◉〻◉)「分体?魂の欠片?って言ったほうがいいのかな?」
    鱸|ー〻−)「何柱か居るんだよ。というかドリームランドの本体はとっくに起きてるんだよねぇ。ハヤテさんの御陰で」
    洋一「え?」
    鱸|◉〻◉)「なんでかあの二人は知らないみたいだけど」

  • サボり場所になってるw
    こっちは見分けつかないからなー
    入り浸ってはファンガスに食われたり料理されたりして侵略すごい滞りそうだ

    作者からの返信

    ファンガスはまさかの邪神のダンジョン進行を食い止めるトラップだった?

    ジュリ「おもてなしの精神で頑張りました!」

    徘徊系ダンジョンボス「丁度海産物が欲しいところだった。バリバリムシャー」

    |◉〻◉)ぎゃー!

    金剛満「ナイスゥ!」

    キュリエ「もしかして貴女が不良債権を抱えて居たのはこの時のためだった?」

    ジュリ「^ ^;(滝汗)」

  • 実家のような安心感w


  • 編集済

    ドリームランド…どこぞのおじいちゃん一味に寄ってたかって魔改造されちゃった果ての世界?w

  • リスナーのコメントじゃないけど人類絶滅待ったなしなんだよなあ

    作者からの返信

    そうですね、政府の判断が正しいのかはさておき、人類存続の瀬戸際であるのは事実です。

  • 顔文字が懐かしすぎるwww


  • 編集済

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    ドイツ料理の細かく刻んだ豚挽き肉や
    牛肉をグリルで焼いたブラットヴルスト
    子牛の肉とベーコン、香りづけにパセリ、レモン、
    玉ねぎ、カルダモンを加え、茹でて作るヴァイスヴルスト
    焼きソーセージをカレー粉とケチャップで
    味を付けたカリーヴルストを食べながら
    ドイツビールや赤ワインを呑みたくなります。

  • |◉〻◉)おいすー



    (◉〻◉)「うえーい」
    ルウ「私の眷属じゃない?え?誰?」
    (◉〻◉)「僕?僕はルリーエ、ルルイエから分かれた自我を持つ個。貴女とは別のクトゥルフ様の従者だよ?」
    ルウ「???」
    (◉〻◉)「ドリームランドには僕以外にも従者はいるし僕のクトゥルフ様以外にも無数のクトゥルフ様がいる」
    ルウ「え?」
    (◉〻◉)「そもそも、ハヤテさんが改変しちゃったからクトゥルフ様ドリームランドでは普通に起きてるからね?」
    瑠璃「なんだって?」

  • おまえ!?w

  • 第143話 邪神復活阻止対策への応援コメント

    あらー別口の方でしたか
    そんなのまでいたのかこの星

  • 第143話 邪神復活阻止対策への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー



    現に守護者の類が配置されてない時点で"ルリ"(瑠璃)の主張は的外れであると論破されていた。



    『協力だなんて烏滸がましい。あなたがマスターの世話を焼くのは"市場"(至上)の喜びなのですよ、ヒューマン。それを協力だなんて、恥を知りなさい』


    「瑠璃、せっかくここを手に入れても、人を支配できなきゃ意味ないよ。"イオままで"(今まで)そのための準備をしてきたんでしょ?」


    あのひと、瑠璃みたいな存在が紛れ込んでるって事前"死"(に)察知して、今回のようなことを仕掛けたんだろうか?



    |◉〻◉)Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn Ia!Ia! Cthulhu fhtagn
    召喚!来たれクトゥルフ様!!
    ハヤテ「呼んだ〜?」(ライダーモードwith邪神クトゥルフ)


  • 特殊調理食材に適合食材。まんまトリコなんでもう少し弄った方が良いのでは?

    作者からの返信

    まぁ、トリコを参考にしてますからね。
    お気づきいただきありがとうございます



  • おや、権限持ちの知らない人ですか
    何番の人だろ

    作者からの返信

    何番の人でしょうね?

  • |◉〻◉)おいすー


    ちなみにマッドアングラーの場合は急に通路が狭まって、"フィ羽自然"(不自然)なくらいに荒地になってたら注意が必要。


    森というほど密度はなく、しかし巨大蜘蛛が動き回れるくらいの"すぺース"(スペース)を保持してる空間。


    :調理人"入る"(は居る)ぞ? ただ安定的に入荷ができないだけ


    DIYの匠が眼を剥く制度でものを作る"よっちゃん"(ヨッちゃん)である。"ついいでに"(ついでに)張り紙も置いておこうか。


    リスナーからの反応は"駄オップ"(?)やめろときっちり映り込んでいるようだ。


    ただ。"緑が身"(緑髪)の少女を写し込もうとすると、なぜか砂嵐がかかる不思議現象が起こった。

  • わざわざ声掛けんでいいのにw

    作者からの返信

    声かけたのは、陽動です。
    ダンジョンに入ったぞ、という情報をあえて向こうに渡しておくことに意味がありました。

    なお、ダンジョンさえ繋げちゃえば出入り自由ですからね。

    自衛隊「おい、あいつ出てこなくないか?」
    自衛隊「誰か確認しに行って……」

    なんて押し問答が始まっても、入れないですからね。
    出てこれなくなっちゃうので。


  • 編集済

    |◉〻◉)おいすー


    ダンジョンセンターの現状を鑑みるに、それぞれの地域での"中継展"(中継点or中継地点)として活動しているように見える。


    まるで"イトつ"(一つ)の時代の終わりを目の当たりにしているようだ。


    「迷い込んできたやつを匿う目的がある。だからクララに"おもてんみ"(表に)出て、情報を集めてもらってるんだーーーーー


    会話さえ通じれば、なんとかなるが生活圏で訛りやスラングも出てくる多国籍の探索者たち。それを全て翻訳するにはDフォンは必須だ。ヘッドセットマイクも欲しいところ、しかし、"南明"(何人)の遭難者がいるかもわからない現状である。


    「そうなんだよ、その上でここは敵が強すぎる。"運良く"(運悪く)こっちに飛ばされたら、目も当てられない」


    「いや、俺は"別んぽ"(別の)場所を案内するだけで、ここには住みますよ?」


    まぁ、表に出ていけばそう言う"やっ紙"(やっかみ)はどこでも生まれるからね。



    自衛隊A「ーーーーー」
    満「あいつが武蔵野支部跡に現われただと?すぐ行く!」
    一番「さっさとこいつ押し付けよう。この際多少の融通してでも丸投げしちゃおう」
    ジュリ「スヤー(¦3[▓▓]」


    136に修正箇所があったのでコメント更新しました

    作者からの返信

    |◉〻◉)いつもご指摘ありがとうございます。

    |◎〻◎)毎回、そんなエグい誤字あるぅ? と思い返しながら直してます。書き上げた時は本当に見つからんねん。

  • どんなものでも問答無用でユッケかー
    まあ、焼けばハンバーグみたいなもんにはなるしモンスターさえいれば食糧には困らないのは強いなー
    最終的に食べ飽きそうではあるがw

    作者からの返信

    飽きたら現地の人が焼けばいいのです。
    ミィちゃんはあくまでもフレッシュなミンチ肉を提供できるってだけですね。

    ポンちゃんと比べたら得意なのがユッケでしかないってだけで、衛生的に保存が効かない肉をいつでも安心して食べられるのってすごく貴重なので。

  • 第19話 トライ&エラーへの応援コメント

    本宝治さんと藤本さんに卯保津支部長の3人が
    ダンジョンボスを生きたまま捕獲しようとしますが
    慣れていないとかなり難しいようです。
    ひたすら精進あるのみだと思います。

    作者からの返信

    すぐにはできませんが、何事も挑戦あるのみですね

    この二人は特にそこら辺妥協しません。

  • |◉〻◉)おいすー


    クララちゃんとは違い、ヨッちゃんは"オ俺"(俺)の仕掛けにすぐさま気がついた。

  • ヨッちゃんがいよいよ化け物じみてきたなあ
    世界最高峰なのでは

  • |◉〻◉)おいすー

    :食いもんが充実してたら、あとは衣食住か
    ↑"食"は充実してるって言ってるから"衣食住"じゃなくて"衣と住"なんよ。野菜が不足とは言ってるけれども

  • |◉〻◉)おいすー


    けれど、風化"仕掛けた"(しかけた)情報を強烈に思い起こさせることに成功した。


    もちろん、その要望に"お応えた"(お応えした)として。

  • なんでもホイホイ言うこと聞く美食倶楽部じゃないんだよなあ
    Bの立案者さんも下のランクのお願いとかまず聞かんやん?

  • 今となっては貴重な配信だなあ
    さて、これを見て政府はどう動くか


  • 編集済

    |◉〻◉)おいすー


    「それを見せつけることで、どれだけ"機器的"(危機的)状況下を訴える役目を持たせます」

    「まぁ、なるようにしかならないだろう。ーーーーー匂いで悪酔いしても一切責任を"取レない"(とれない)けど」


    「俺たちはたまにこうやって立ち寄って、ーーーーーダンジョン"算出品"(産出品)をどのように手にしてたかも知らなかったよ」


    :それを"コンアイ"(多分"今回")発表してくれるって話じゃ?





    一番「何でこいつこんな超高難易度ダンジョンばっかり創りかけで放置してるの?まともに人間送り込めないのばっかじゃん(⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠╬⁠)」
    満「マジであいつ何処に居るんだよ〜」
    ジュリ「あ、旦那様が配信してますわ〜」
    満「ダンジョンの中かよ。しかも外出る気0、マジふざけんな!」
    1番「視聴者数がエグいことになってるんだけど」
    満「イレギュラー過ぎんだろー」
    ジュリ「さすが旦那様ですわ~」

  • クララちゃんとユウジがくっついてくれると楽ではあるがうまくいくかねー?

    作者からの返信

    本人達がそこまで大人じゃないので、どうですかね。

    友達としてなら、行けそうですがそれ以上踏み込むとなると……

  • ジュリが働かないことが双方にとって一番の邪魔になっているの草

    作者からの返信

    ジュリはほら、エネルギーのキングボンビーなところあるから


  • 編集済

    「俺たちの拠点に"似している"(している)ダンジョンの出土品をいつでも物々交換できるってことだな。ーーーーー






    ジュリ「肩の荷がおりて安心して寝れますわ~(つ∀-)オヤスミー」
    1番「やられた(・・;)こいつ創りかけダンジョンめっちゃ持ってる」
    満「不良債権の塊じゃねぇか!!」
    1番「こいつ4番の契約者に返して面倒みてもらったほうが良くない?」
    満「あいつ何処いるか判んねーぞ」

    作者からの返信

    満「なんであいつ住所持ってないんだ!? 稼いでるはずだろ!」

    一番「ここに来てダンジョンセンターを封じ込めたのが仇になりましたね」

  • 第135話 焚き付ける熱意への応援コメント

    いつ出会うかと思ってましたがとうとう出会えましたねー!
    クララちゃんも元気そうですし良かった良かった

    作者からの返信

    お互いがダンジョンで活動してれば、いずれ出会うのも道理。

    なお、ポンちゃん達はワープポータル持ちなので、入れ違いはしょっちゅうあります。

    出会えたのは本当にラッキーでしたね。

  • 第135話 焚き付ける熱意への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー
    今日は多めよ〜


     どうも俺たちが食材の提供でしか支援できなかった隙を補うように足りない甘味を促進させる"一段"(一団)が現れた"の"(不要)らしい。



    Eランクダンジョンで出会った粉物トリオの彼らと"p"(不要)はまた別の集団だろうと当たりをつける。


    後ろで何やらクララちゃんと"よっちゃん"(ヨッちゃん)が話し合ってる。


    この子はなんてアイディアを"ぽもいつく"(思いつく)んだろう。


    二人して、料理人てこういう挑発に弱いよなぁ("と"追加)頷きあう。



    |◉〻◉)彼も美食倶楽部の仲間入りだね

  • 適合食材わかんないからとりあえず色々ぶち込んだミンチだったりするんかなぁ...

  • 第134話 封じられた能力への応援コメント

    焼き鳥とかの肉串の間にある野菜は絶許!!!
    (但し、異論は認める)

  • 第134話 封じられた能力への応援コメント

    ジュリの負債が全てを台無しにしてくれるといいがw

    作者からの返信

    「クソ、こんな筈では!」

    とか今頃言ってることでしょうね。

    ぶっちゃけ表面上では儲かってるようにしか見えないけど、実際は……っていう典型ですもんね

  • ポイントの入り方えげつねえw
    会えたらラッキーだなあ

    作者からの返信

    メンバーからツチノコ扱いされてそうですね

  • 第18話 血を味わうへの応援コメント

    普段ウホしか喋らない人が人間の言葉を話したからって
    優雅な食事をしている最中なんだから
    他の客は静かにしていろよと思います。

    作者からの返信

    ほんとそれな、と思います。

  • |◉〻◉)おいすー


    「そうだよ。日本国から直々の"正体"(招待)だよ! それも僕達にだ」


    お前は、俺たちの"誇る"(誇り)だったんじゃないのかよ!

  • 第132話 熟練の教えへの応援コメント

    s/今日/興/g


  • 編集済

    第132話 熟練の教えへの応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    鳥居君のドリンクもお好み焼きのお供にいいが、胃が"火エ"(冷え)すぎてしまうからな。


    ほとんどモンスター"にく"(肉)を熟成乾燥(強)で加工したのち、出汁をとったスープなので、成分は大体水だ。



    ヤマえもんさん、地上での低ステの立場は下の下、人並みの生活すら危うかったかと。今でこそ逆転して特殊系統が強いですけど。恐らくこの子達は年齢的に探索者成れておらず、探索者界隈の情報も入らなかったのではないでしょうかね。

  • 第132話 熟練の教えへの応援コメント

    あら、ポンちゃん達のこと知らなかったのねえ
    道理で強気な態度だった訳ですわ

  • 第131話 お互いの言い分への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー


    ヨッちゃんの合いの手で気分を良くした俺は、"それぞ手"(それぞれ)の丼にぴったりのサイズの乾麺をそれぞれに並べて見せて、そしてよっちゃんに沸かしたお湯を注いでもらう


    他にも熟成乾燥(弱)なども"ふいんだん"(ふんだん)に入れて調整した。

  • 第131話 お互いの言い分への応援コメント

    閉じ込められてる人に対してなんも思わんのだろうなあコイツら

    作者からの返信

    さて、どうでしょうかね


  • 編集済

    楽しく読ませて頂いております。
    魔法使いが、ボスを単独討伐するのは難しいと思います。
    今回は、コボルドキングの血抜きをしませんでしたが
    血がどんな味なのかは不明ですが血抜きをして、
    血をベースにしたオリジナルのタレやソースを作って
    コボルドキングの肉を食べたらどうなるか気になります。

    作者からの返信

    屋良さんは物理も強いマジシャン(?)なので
    存在がチートなんですよね

  • おー、レン君は闇堕ちせずにやれてるっぽいですかね
    あの時2人と出会えてなかったらどうなっていたやら

  • ◆クララちゃん頑張る 5への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー

    人工物ではないダンジョン"を"(で)"無理やり拾ってきたもので形作って"(拾ってきたもので無理やり形作って)すんでいる。


    "無理やり"がかかる部分が"拾ってきた"になっているので、どちらかというと"形作って"の方につけるべきかなと思います

  • ◆クララちゃん頑張る 5への応援コメント

    自由に出入り出来る事にもっと噛みついてくるかと思いましたがかなり穏便に接触できましたね

  • ◆クララちゃん頑張る 4への応援コメント

    "ワツィ"(私)もそれについていく形で後を追う。

    「そうなのね、講習会では加工物の納品を"元め"(求め)られたわ」





  • 編集済

    ◆クララちゃん頑張る 4への応援コメント

    意味解んねーことした結果北海道の二の舞三の舞があちこちで起こる予感しかしない…

  • ◆クララちゃん頑張る 4への応援コメント

    やり口が汚ねえなあ政府

  • ◆クララちゃん頑張る 3への応援コメント

    クララちゃんも頼もしくなったなー
    ダンジョンセンターで日々頑張ってたからですかねえ

  • ◆クララちゃん頑張る 2への応援コメント

    ユウジが辞める影響は相当に大きそうだなあ
    寅八大丈夫かな

  • ◆クララちゃん頑張る 2への応援コメント

    |◉〻◉)おいすー



    味はまとまって"五つ"(いつつ)も、どこか変な食感のパフェ。



    「まぁ、男のロマンを"別れ"(わかれ)なんて言うつもりはないさ」


    |◉〻◉)予測変換いたずらすんなや。うp主困ってるやろ。

    作者からの返信

    予測変換が天邪鬼で困る

  • ランクが低いと経験を積むことがまず大変ですもんねー
    ここのテコ入れなかったら犠牲者どれだけいたことか

  • |◉〻◉)おいすー

    俺は調理"n"(に)忙しかったので詳しく知らないが、ヨッちゃんの顔を見るに成果は上々と言ったところか。


    ゴリラ・ゴリラ・ゴリラの面々は問題なく過ごしてそう。特に内火さん辺りはプリズンブレイカーだしな。というか元々モンスターだから人間用の出入り制限適用外かも?

  • 第129話 金剛満の狙いへの応援コメント

    そもそもが人類に被害もたらしてる側の話だから全部信用出来るもんでもないからなあ
    対策は大事だとは思うがやり方がかなり強引なのよね


  • 編集済

    第129話 金剛満の狙いへの応援コメント

    その創世者様はエネルギーが貯まれば"母性"(母星)にお帰りになるって話じゃなかったの?

    ↑ただの修正箇所報告です

    作者からの返信

    オリンの話を聞く限りでは、そうです

  • 第129話 金剛満の狙いへの応援コメント

    侵略を妄想と断じるのは早計だけどなぁ
    ポンちゃんの考えは下っ端のオリンの知識内でしかないから
    それに侵略でなくても初回にダンジョン植え付けた奴らが次に何を仕出かすかなんて意味不明なんだから迎撃できるなるした方がいいに決まってる

    作者からの返信

    実際にその真実を聞かされた側は、普通に侵略の線を考えますよね。

    能天気なポンちゃんとの落差を楽しんでいただければ。

  • 誰しもがヨッちゃん程に魔法を扱える訳じゃあないですもんねー

  • l◎∆◎)質問ー

    クララちゃん妹は満の種?別の種?未発芽な満の種なのか、将来性一般探索者なのか