概要
異世界で目を覚ました少年は、記憶も常識もない。魔法も使えない。
ーーー挙句の果てには美少女に無視される。
そんなどん底で、命を脅かされた末に手に入れたのは、全ての物質を作り出す、忌まわしき『異能』だった。
あらゆる物質を作り出す異能『オリジン』。少年は辛うじてチートと呼べる能力を手に、迫り来る魔獣や魔人の脅威、そして待ち受ける己の運命に立ち向かう。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!圧倒的な文章力で描かれる王道ファンタジー
まだ最初の最初しか読めていませんが、もうこの時点で「これはすごい」と思ったのでレビューページにすっ飛んできました。
とにかく比喩表現が巧みです。
シンプルでありきたりな表現でもなく、抽象的で何が言いたいのかわからない表現でもなく、的確かつ個性的な言葉選びが好ましい。
「心臓に蜘蛛の巣を張られたような~焦燥感」など、つい膝を叩いてしまいました。
文体は重厚なばかりではなく、ちょっと軽口を叩くような言い回しも入り混じっていて、最近はweb小説ばかり読んでいる私でもとっつきやすかったです。
あらすじの通り主人公はチートじみた異能を持ちますが、掴み取るのは泥臭い勝利。
成長を見守りたい、応援し…続きを読む - ★★★ Excellent!!!圧倒的に興奮できるハイクオリティーな異世界ファンタジー
チートやハーレムとは無縁の泥臭い異世界ファンタジーです。
読みやすく、序盤から緊張感と興奮が支配する作品です。
文章が自然と物語に引き込み、物語に説明臭さなどありません。
主人公は、記憶喪失ですが、剣などの武器を作る能力に目覚めます。
しかし、その能力は、異世界では異質な能力。
なぜ、異世界に来たのか?
なぜ、そのような能力があるのか?
自分は何者なのか?
そもそも人間なのか?
と、物語を読ませる謎に支配されていて、読み進めるのが止まりません。
主人公以外もキャラが立っていて面白いです。
ハイクオリティーな作品ですので、異世界ファンタジー好きにオススメです! - ★★★ Excellent!!!記憶喪失の少年が手にした力は、世界を変えるのか、それとも破滅へ導くのか
少年が目覚めた時、彼は何も覚えていなかった。
名前も、過去も、なぜこの異世界にいるのかすら。
魔法も使えない。
スローライフとは無縁。
美少女に無視される日々。
だが、死の危機に瀕したその瞬間――少年は目覚めた。
彼が手にしたのは、世界のあらゆるものを“創造”する力。
それは、神に近い“奇跡”か、それとも忌むべき“禁忌”か。
魔獣の襲来、謎めいた魔人の影、隠された世界の秘密。
そして、少年自身の過去の謎――。
彼が“創る”未来は、希望か、破滅か。
その運命は、まだ誰にもわからない。
異能×異世界×創造の力!
すべてを作り出す異能を巡る、壮大なファンタジーが今、動き出す!!