企画から来ました

語彙力と文章を書く力が凄くて尊敬です

そして何より、タイトルがカッコいい！！

企画から見に来ました。
衝撃の結末！「ふぁ！？」ってなりました。
文章力があり、読みやすく、引きが上手くて羨ましいです！

母胎樹戦始まりましたね。核を破壊すると言っても簡単にできるのでしょうか。アクシデントがありそうですね。

右手から赤い煙……何か仕込んでたっけ。川に落ちても助かったとは言えないですね。魔獣がまだいるようなのでまだ困難は続きそうですね。

なんか重要人物っぽい人との遭遇でしたね。敵として再会するのかな？

企画から来ました。
折角知り合った少年少女が死にそうな目に遭うなんて。少女の方は大丈夫でしょうか。もしかして、すでに亡くなっている。何てことはないですよね。

タイトルがかっこよく拝見させていただきました！
読みやすく、いきなり異形の存在もでてきて助けられたと思ったら自分も貫かれてる･･････続きが気になる展開です！

入りやすい！続きも気になる素敵な第一話です！

企画から来ました。
もしも、自分が主人公の立場でも同じくらい狼狽えるだろうな…と思える程に不気味で続きが気になる始まりでした。
場面が急に森から砂漠になったのは、まさか謎の男が剣で刺した結果だったり、なら…砂じゃなく全部灰なのか？とゾッとしたり(勝手な妄想ですみません)
楽しみに続き読ませていただきます！！

企画から来ました。
禁忌の力を得た主人公がこれからどうなっていくのか楽しみです。
頑張ってください。応援しています！

企画から来させて頂きました！
魔力の使い方から教わり、予想外の戦闘から自らの異能を知って探求。
そこから更に剣の修行と、丁寧に工程を踏んでるのがここまでの約十話程一気に読ませていただいきまして、とても面白かったです！

異能と魔法を区分してて、異能が嫌われている世界というのも興味深く、今後の展開。
主人公の記憶の行方や最初の謎の男などが物語にどう関わってくるのか楽しみです！

マイペースにはなりますが、続きも楽しみに読ませていただきます。
これからも執筆頑張って下さい。

企画より参り、楽しく拝読させていただいております。

冒頭からフックが強く、物語に深く入り込めるような読みやすさでした。面白いです！
引き続き楽しんで拝読させていただきます！

企画参加させて頂きました！

タイトルかっこいいですね！
数年前に僕が思い描いてた小説の世界観に似てて驚きました！
時間がある時に読み進めてみます！

企画から来ましたっ！

細かな情景描写から怖い雰囲気がビシビシと感じ取れますね……。

企画から来ました！
１話、２話と終わらせ方がウマい！　すごい！　そして気になる！
ワクワクしながら読み進ませていただきます。
引き続き応援させていただきます！

読み合い企画から来ました。
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね！

テルは流されそうですが、カインとはトラブリそうな上位騎士ですね。

誤字報告です。
＞悔しくなって￥た二人は、
(き)の打ち間違い？

１章読破しました。
作品完成度を上げられる為、最初の方もでしたがラストも凄い量の加筆、読み直ししても新鮮でした。

２章も時間を置かず読みたいと思います。

テルが物質再現の為、味覚も含めた５感をふるに使う！
リアルな文章表現に感心しました。

以前作品随筆の為、火薬についてトルエンのニトロ置換等、かなり勉強した事がありました。
黒色火薬にピクリん酸火薬、トリニトロトルエン(TNT)は不味いですが、ノーベルのダイナマイト、その元のニトログリセリンは甘かったそうです。
詰まらない雑学ですが。

困難な任務が、魔人の登場で絶望的遂行不可能に？
少し読むつもりが、気になって完全に目が覚めました。

お久し振りです。
１話から読み直ししてます。

相変わらず素晴く、丁寧に書き込まれた描写はテルの置かれた状況が目に浮かぶようです。
必死の望みが叶い、ついに戦う術が発動！

読める所まで読ませて頂きます。

頑張って話を引き出そうとするテル、最後のニアのセリフに、次がどうなっていくのか楽しみです！

異能がいよいよ出てきましたね！
地道に土台を固めてから、というタイミングなのでここからどのように物語が展開されていくのか楽しみです！

クォーツもしかして魔人？

十中八九あの剣に貫かれたせいやな

リベリオの責任感の強さに救われますね。育てられない猫は拾わない、これ大事ですね。記憶が戻ったときにテルが辛い思いをしなければいいのですが(･ัω･ั)

企画参加させて頂きました。
獣人やエルフなどはいないのか。魔人がいるのなら魔王はいるのかな。読むのが楽しみです。

イベントに参加させていただきました。

瀕死の状態から無傷状態で目覚めたのですね。リベリオさん、親切かと思ったら、「魔獣狩り」の手伝いをさせるのですね（笑）テルがどんな魔法を使えるのか楽しみです✨

はじめまして〜企画から来させてもらいました
何やら不穏な気配……
すごくワクワクする文章を書くのがお上手ですね！　読んでいてとても楽しかったです！
男は一体なんなのか、少年はなぜ、どこに迷い込んだのか、あらすじも読まずして来てしまった……今から確認して来ます！

しっかりした大人がいる物語は良作の証です！

企画から来ました。
ホラー映画のワンシーンのような不気味な出だしで、雰囲気抜群です！

所謂ロリババアか……

はじめまして。
企画から参りました。
1話目からこの不思議な雰囲気……恐怖と興奮を味あわせてくれるような惹きつける描写が素晴らしいですね。
理解するのに時間かかる人間ですが、このような作品は大好物なのでじっくり読ませてもらいます。

企画から参りました。まずは素敵な企画をありがとうございます！！

他の読者さんもおっしゃっている通り相当不思議でダークな雰囲気の作風ですよね。もちろん2章、3章と読み進めていくつもりなのですが、一話目からそう思わせてくれるほど興味を惹かれました。

情景描写がとてもオシャレで、素人目から見てもびっくりたまげました。

心から応援しております！お互いに執筆活動が頑張りましょう♪

企画からきましたー！

ちょい謎深くて不気味さもあって良い感じです。

私もこういう文が書ければ良いのですが自分の作品書くよりも他作者さんの作品が面白すぎて困るんですよね。

応援します。

企画から来ました。
主人公のまだらな現世の記憶。
どういう流れでそうなったのかは気になりますね。

素敵な企画へ参加させていただきありがとうございます。
不気味な一話で、なんとも言えない気持ちになりました。
時間がある時にどんどん読み進めていきますね！！

企画開催ありがとうございます。
ここまで読ませていただきましたが、主人公がチートじゃなく、絶えず苦戦する様子が見ていてとてもドキドキしました。
ここまでシリアスな異世界ファンタジーは久しぶりに読んだので、とても楽しかったです。

企画からきました。

まだ冒頭までですが、引き込まれる文章でした。

レビューもありがとうございました。m(__)m

企画に参加させていただきました。
かなり謎がありますね。最初のテルの剣のイメージとなったやつとか、どうして異能というものはあるのか。これから明かされることに期待ですね

リベリオはかなり強そうですけど、上位の魔獣とかはどのくらい倒してるんですかね？

テルさんや、女性の歳を探っちゃダメなのですよ〜！

そして、
みんな素敵（魅力的）な子達ですが、ヒルティスさん、好きなのです！
ミステリアスな幼女おばあちゃま、とっても素敵です！
これから沢山、お話に出て来てくださるかな〜。



【追記】
フルハヤタ様
私の作品をお読みくださり、誠にありがとうございますです。
しかも、ハートさまにお星さままで……。
お忙しい中、誠に、誠にありがとうございますです！
どうしても御礼、お伝えしたくて……！

どうぞお身体を大切に、ご無理なさらず執筆なさってくださいなのです！！

ご都合主義が無い分、作品への期待感が良い感じでワクワクします！スローペースですがゆっくり読ませて頂きます！

よくできてるぅ。ただそれに尽きますね！！
これはできれば伸びて欲しいです！！

もうしているかも分かりませんが、別の小説投稿サイトでも投稿しても伸びそうですね！
これは、映像化したらとても壮大になりそうなので！！

またコメントします！！

個人的にドア壊せんのにごめんくださいと言ったり、ドンドンしてたのが怖いです……

そしてめちゃくちゃピンチ！！

ふ......不穏だぁ......

早くもリベリオに謝罪準備が必要かもですね......

本当に人と人との、知り合ってすぐの人達の距離何の何とも言えない空気......これは本当にリアルです。

読んでるこっちまでちょっと気まずくなるシーンが結構ありました。
そしてリベリオを疑ってしまっている僕がいます。

ここまでリアル故に人間の二面性や打算について思考が及んでしまっているようです.......

リベリオ本当にただのいい奴だったらごめん。またどっかのコメントでリベリオに謝罪ですね。

リアルゥ……でも普通の人なら多分こんなもんですよねぇ……
仕方ないといえば仕方ないのですが……
このリアルさは臨場感を伴ってとてもいいです！

ただ魔法の内容については気になりますね……なにか今後の伏線になっているのかも？です！

うわぁ。順番に蓋がかかっていくってのがゾワッとしますね……

それにしてもとても心理描写がリアルです。
ここまで映像が鮮明に浮かぶ小説は中々ないので面白いです！！

またコメントします！

一発目怖！！と思ったら2発目3発目はもっと怖かったです。

ただこの作品インパクトだけでゴリ押そうとしているそこらの作品とは違い、内容がしっかりと練り込まれていると感じます。

インパクトに流されない良さ……いえそう言うと嘘っぽく感じますね。この作品には「緻密さ」があるんです。

そして最後！最後が凄いです。自分でも、自分の名前が分からないと認識していなかった。これは今後の展開に期待です！

またコメントします！

怖いですね……
文章読んでてここまで不気味だなと思ったのは久しぶりです。

また未知の言語や未知の化け物など、明らかに今後に関わるであろう「何か」をほのめかせる存在がよりこの物語の良さを引き立てていると思います。

これはゾワゾワする作品ですね！
また読んだらコメントします！

コメント失礼します。
魔法が使えず、記憶もない、という絶体絶命のスタートですね汗
転生？する前の状況も気になります。一体、彼はどうして殺された？のでしょう。
これからどうなっていくのか楽しみです！！

読み合い企画から参りました。
て、手に汗握る展開ですね……！
血液の表現や、情景描写がとてもお上手です。
最後が「え！？」な展開でしたので、続きを拝読させていただきます(❁´ω`❁)

「テルの胸は」では？

企画から来ました。

走馬灯が流れないというのは主人公が置かれている立場を忘れそうになっていたところで何を抱えているのかを思い出させてくれますね。ハッとさせられました。
それだけに記憶を取り戻してほしいと思う一方で何か決定的な出来事の引き金になるのではないかと思ってしまいます。

機会がありましたら拙作もよろしくお願いします。

今後ともよろしくお願いします！！

ちょくちょく読みに来ます！伏線いっぱいありそう！

企画主催者様ということで覗きに来ました！
やっぱりいい企画を考える人っていい作品書いてますよね……。迫力があって好きです！
執筆活動応援してます！

企画から来させてもらいました。
是非読ませてもらいます。

企画から来ました！
ダークな雰囲気があって怖いですね💦
続きも読ませていただきます！

よろしければ拙著にも遊びに来てください！

意外と2人は仲が良いですね！

カイン、意地が悪いですね。
でもこのキャラ好きです！

運は大事ですよね！
ここに生きてるだけでテルは運が良いような……悪いようなw

魔力返り……痛そう。

そうか。記憶がないから走馬灯も流れないのか。
テルが危険な目にあっているのに、何故かそこが印象的でしたw

ニアにも何かありそうですね……

リベリオ、良い奴に拾ってもらえましたね。
記憶喪失で、奴隷商人に拾われたとかだったら最悪ですもんね。

主人公だから神聖属性かも！とか思っちゃいました。

今は全然だけど、この先、凄い魔法使いになれたりするのだろうか。楽しみです。

記憶喪失でも、ここが異世界っていうのは理解できたんですね！
テル、魔法楽しみですね！

主人公に何が起こっているのか。
服は血塗れなのに傷がない。不思議です。

めちゃ怖ッ！
描写が繊細だからか、犬の化け物想像したら恐ろしい……。
しかも、初っ端から刺されて……次読み進めます！

ギルドに重複依頼のこと報告しないで大丈夫なんかな？

セレスは強者な雰囲気と奔放なところが魅力的なキャラですね。
ただ調子に乗って痛い目に遭うような、そんな気配を感じますw


差し出がましいようですが、誤字報告です。

・エピソード序盤に、「テルは初耳の情報を口にした。」とありますが、「耳にした」の間違いでしょうか。

・エピソード中盤に、「シャナレアはちょうどセントコーレルとシャダ村を往復する馬車から降りたようで」とありますが、前後の文脈からセレスのことで良いでしょうか。

以上、ご確認いただいた方が良いかと思いました。

テルニアてぇてぇなぁ……！
苦難を乗り越えた二人がイチャイチャ(？)するの大好物です！

旧早田　弦様
一章拝読させていただきました。

親代わりのリベリオを失い、魔人に太刀打ちできなかったテルの無力感が伝わってくるような、切ない気持ちになりました。
これからどう生き、どう戦っていくのか、また読ませていただきます。

コメント失礼します。
企画より参りました。

情景が細かく、スルッと理解しやすいと思いました。
三人称の描写は分かりやすく、とても、参考になります。

また今後も引き続き読ませていただきます。

企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい！」にご参加いただきありがとうございます。
一話から重厚な雰囲気が漂っていて、先への期待が膨らみます。

「自分の胸が一本の剣で貫かれていた。」
という文章のあとで、
「ざざあ、と黒い砂のようななにか・・・が集まって剣になったかと思えば、剣に意思があるかのように独りでに動き、胸に突き刺さした。」
という文章があるのですが、主人公は二回胸を刺された、ということでしょうか？

「少年はそんな血の海で溺れながら、なくなっていく命に手を伸ばす。」
という表現は、巧みだなと思いました。

「誰かの足音が床が軋せながら近づいてくる。」は、
「床が」ではなくて「床を」ではないでしょうか？

ぶしつけに失礼致しました。
もう少し読み進めたら、感想コメントさせてください。

企画に参加していただきありがとうございます。

魔法使いへの道が潰えたテルがどうなって行くのか、続きが気になりますので、また後で読ませていただきます。

宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる！』も読んで頂けると助かります。

正直、言葉になりませんね。あまりにも格好良すぎて。
悲しみよりもむしろ勇気が湧くような、そんな立派な生き様でした。
朝から感動でいっぱいです。ありがとうございます。

とにかく戦闘描写が見事です！短文を叩き込む感じで、戦いの風景がはっきりとイメージできました。緊迫感もばっちりで、テンポよく読めることができました。
作者さまの描写スキルの賜物ですね……！！！
また、キャラクターや世界観にもいろいろと謎がありそうで、これからそのあたりの謎にも対面していくのかなと感じました。ますます今後が気になります！！

カインにも知られざる過去が。
リベリオはそういった若者たちを保護しているのかもしれませんね。
しばらく登場していないのですが、私のリベリオへの好感度がどんどん上昇しております。キャラクタがみんな魅力的です。

とても楽しい戦いでした、危険もつきものでしたが終わりよければすべてよしですよね！！

ここまで一気読みしてしまいました!
世界観の設定がしっかりしていてテンポもよく読みやすかったです!

途中ハラハラしましたが、２人共無事でほんとに良かった！！

うぉおおおおお！！
ニア！　テル！
最高だあ！

謎がどんどん理解できるようになってくる辺り、読者をいい感じに刺激してくれて惹き込まれます！

なるほど。ニアが自ら作っていた壁と、治癒能力はそういった理由でしたか。
テルはこの世界で大事に思う場所や人を失うばかりで辛いですね。
今後が心配です。

帰宅中電車で読み、帰宅してから読んでたらいつの間にか最新話でしたΣ(´∇｀；)

しかしながら強いっ！！このテルは記憶を無くす前のテルなのかなぁ？
続きが楽しみですー(*´ω`*)✨

読み合い推奨企画から来ました！
お互い更新がんばりましょう！

食べ物を食べる以外に利用すれば、マズかろうが関係ないですね。
テルは機転がききますね。頭が良いです。

カインは弟弟子の精神面を鍛えてやったという感じですか。
リベリオと同様、根はイイ奴なのが垣間見えて好感が持てますね。
お気に入りのキャラが増えました。

修学旅行が古都ということは、テルは近畿在住ではなかった様子？
魔人という存在は、やはりプロローグの出来事を思い出してしまいますね。

そして私もテル同様、街の様子に見入ってしまいました。
世界が広がり、謎が少しずつ解けてゆく感じが心地良いです。

はじめてコメントさせていただきます。
フォロワ様のページより御作を知り、拝読させていただいております。

読者である私自身も主人公と共に、まっさらな状態から世界の謎に迫っている感じがワクワクいたします。まだ序盤までしか読めておりませんが、とても好きな物語だと感じましたので早めに★評価だけ入れさせていただきますね。
今後も少しずつになりますが、楽しんで拝読させていただきます。

素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございます。

なんと、あの強者感のあるノーラントがここまで圧倒されるとは。
テルにはまだ秘められた一面があるようですね。
それも、かなり強力なようです。
このまま、ニアと無事に帰れたら良いのですが。

それと別件ですが、近々レビューを寄稿させて頂きます。
こちらにレビューを頂いてから時間が経ってしまい申し訳ありません。
何か問題があれば修正するのでお知らせ下さい。

>>「それもあるだろうけど、異能は魔人が使うものっていう印象が強いからね」

前にリベリオが魔人の説明をしていた時に、もしかしてテルは魔人になってた？　とかちょっと思ったのですが、ここでこの話が出るということは、そうではなかったのかなぁ。

何故異能を使えるのか？　記憶をなくした意味は？　あと一番初めに出てきた謎の男、あの男が実は魔人とか？？　等など、気になりながら続きを読みますー(*´ω｀*)

「愛玩目的」のワードは刺さる。

ニアの過去がめちゃくちゃに辛い……。
もう人としてではなく、実験動物扱い。物心もついていないころに人を殺させるなんて、ノーラントは本当に……。

あたらしいなにかがテルに芽生え、てもいいのだろうか（笑）
奴隷商さっさと知っていること全部白状するんだ！　でないと、お祭りが終わってしまう。

初めまして！企画から来ました〜(*´ω｀*)

>>「俺は愛玩目的で……？」
　「んなわけねえだろ。労働の条件付きだ」

ここのくだりでちょっと笑ってしまいましたw

記憶を失った主人公これからどうなるのか？
１話の男も気になりますねー
残念ながら仕事の時間なので、また読みに来たいと思います(๑•᎑•๑)

とうとう。異能が。
タイトルのオリジンとはそう言う意味なのですね。

こんにちは、旧早田 弦様。コメント失礼致します。
楽しいお祭りの空気感から一転、明かされたニアの正体…ハラハラ、ドキドキしながら拝読致しました。
戦闘シーンの臨場感がすごいです…！
一筋縄ではいかない相手に、テル達がどう対処していくか、死と隣り合わせの緊張感に手に汗握りました。
これからも続きを楽しみにしております。

初めまして、旧早田 弦様。月白輪廻と申します。
拙作をフォロー頂き、ありがとうございます。

魅力的な始まり方にドキドキしながら読み進めていましたら、あっという間にここまで拝読しておりました。
記憶喪失の主人公テルの視点だからこそ、この世界の輪郭が少しずつ露になるのが、より鮮烈に感じました。

リベリオ、ニア、カイン、テル…四人の家族のような雰囲気がとても温かく素敵だったので、まさかリベリオが…と衝撃でした。
それでも膝を突かなかった強さは、彼らしい最期だなと思います。
そしてティヴァ、クォーツも魅力的なキャラクターですね。ティヴァの話し口調が可愛らしくて好きです！

引き続き楽しく読ませて頂きます。
素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございます！

出だしから圧倒的な雰囲気を持ってますね。

いや、良い小説に出会えた気がします。