応援コメント

第3章140話 カランバーへ」への応援コメント

  • クリックする手が止まらずここまできてしまった。魔獣、魔人、魔人十三議会……なんて中二心をくすぐる設定なんだ!私はニア推しかな、レイシアも捨てがたいけど。続きをお待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまで読んでいただけたこと、大変嬉しく思います。

    設定には拘っているので、この先も楽しんでいただけたら光栄です!