めちゃめちゃワクワクする展開!!!
企画より参り、楽しく拝読させていただいております。
冒頭からフックが強く、物語に深く入り込めるような読みやすさでした。面白いです!
引き続き楽しんで拝読させていただきます!
企画から来ましたっ!
細かな情景描写から怖い雰囲気がビシビシと感じ取れますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さんばん煎じさまの作品も後ほど伺わせていただきます。
お互いに執筆活動頑張りましょう!
企画から来ました。
ホラー映画のワンシーンのような不気味な出だしで、雰囲気抜群です!
企画から来させてもらいました。
是非読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒猫のアトリエさまの作品も後ほど伺わせていただきます。
今後ともよろしくお願いします!
めちゃ怖ッ!
描写が繊細だからか、犬の化け物想像したら恐ろしい……。
しかも、初っ端から刺されて……次読み進めます!
企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!」にご参加いただきありがとうございます。
一話から重厚な雰囲気が漂っていて、先への期待が膨らみます。
「自分の胸が一本の剣で貫かれていた。」
という文章のあとで、
「ざざあ、と黒い砂のようななにか・・・が集まって剣になったかと思えば、剣に意思があるかのように独りでに動き、胸に突き刺さした。」
という文章があるのですが、主人公は二回胸を刺された、ということでしょうか?
「少年はそんな血の海で溺れながら、なくなっていく命に手を伸ばす。」
という表現は、巧みだなと思いました。
「誰かの足音が床が軋せながら近づいてくる。」は、
「床が」ではなくて「床を」ではないでしょうか?
ぶしつけに失礼致しました。
もう少し読み進めたら、感想コメントさせてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字の件、修正致します。また、お褒めの言葉大変嬉しいです。
この先も楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします!
良い点:
①読みやすい。
②描写が細かく、情景が伝わってくる。
悪い点:
①主人公の名前が少年なので、感情移入が難しい。
②1話で読者を掴める要素に乏しい。
感想:
キャラクターの名前が無いのは意味があるのだろうと思うのですが、理由があっても厳しくなる状況と言うのはあるわけで。
そこを埋める努力のようなものが要ると思いました。
作者からの返信
コメントとアドバイスありがとうございます!
読みやすさについては懸念点であり、工夫していた点でもあるのでそう言って頂けてとても嬉しいです。
一話で読者を掴める要素が乏しいとのことでしたので、何か改善策を考えたいと思います。
また、これ以降の話でも是非アドバイスお待ちしております。
ストーリーには力を入れているので、是非読んで頂けると嬉しいです。
企画からです。
まだ1話しか読んでませんが、メッチャ読み応えがありますね。
時間がある時に読破しようと思います。
とりあえず応援です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変恐縮です。
今後ともよろしくお願いします!