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2024年9月7日 08:48
お久し振りです。1話から読み直ししてます。相変わらず素晴く、丁寧に書き込まれた描写はテルの置かれた状況が目に浮かぶようです。必死の望みが叶い、ついに戦う術が発動!読める所まで読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。犬時さま、お久しぶりです。なかなか文章量があるというのに読み返していただけるなんて感無量です!能力を手にしたテルの活躍を楽しんでいただけると光栄です!また犬時さまの作品も後ほど拝読させていただきます。
2024年7月10日 15:42
よくできてるぅ。ただそれに尽きますね!!これはできれば伸びて欲しいです!!もうしているかも分かりませんが、別の小説投稿サイトでも投稿しても伸びそうですね!これは、映像化したらとても壮大になりそうなので!!またコメントします!!
コメントありがとうございます!お褒めに預かり光栄です!小説家になろう様でも投稿していますが、おいおい他サイトでも投稿したいと思っています!また、素敵なレビューありがとうございました!とても励みになります!G.なぎさ様の作品にもレビューをさせていただきます!
2024年6月18日 22:47
企画から来ました。走馬灯が流れないというのは主人公が置かれている立場を忘れそうになっていたところで何を抱えているのかを思い出させてくれますね。ハッとさせられました。それだけに記憶を取り戻してほしいと思う一方で何か決定的な出来事の引き金になるのではないかと思ってしまいます。機会がありましたら拙作もよろしくお願いします。今後ともよろしくお願いします!!
コメントありがとうございます!期間が空いてしまいましたが、イノセンスV引き続き楽しませていただきます。今後ともよろしくお願いします。
2024年5月8日 01:02
そうか。記憶がないから走馬灯も流れないのか。テルが危険な目にあっているのに、何故かそこが印象的でしたw
沢山のコメントありがとうございます!嬉しすぎて舞い上がりそうです!個人的にも気に入っている文章なので、大変嬉しいです!今後とも楽しんでいただけると幸いです。また、七彩様の作品も楽しませていただきます🙇
お久し振りです。
1話から読み直ししてます。
相変わらず素晴く、丁寧に書き込まれた描写はテルの置かれた状況が目に浮かぶようです。
必死の望みが叶い、ついに戦う術が発動!
読める所まで読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬時さま、お久しぶりです。
なかなか文章量があるというのに読み返していただけるなんて感無量です!
能力を手にしたテルの活躍を楽しんでいただけると光栄です!
また犬時さまの作品も後ほど拝読させていただきます。