お初お目にかかります。この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
出だしから相当にショッキングな体験をしたはずなのに張本人の姿が無いというのは謎ですね。記憶喪失に関わっている可能性がありそうなだけに存在の有無、所在を明らかにしなければなりませんな。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
記憶もなければ、記憶を取り戻すきっかけもないという、かなり詰みの状態からの始まりになってしまいましたね。そもそも死ぬ瀬戸際のあの男は生きているのか、記憶を取り戻すには険しい道のりになりそうです。
焔様の作品、続きを楽しませて頂きます。
会話が面白いですね^^
いきなり失礼かとは思いましたが
「~脳裏にこべり着いた~」こびり付いたではなく?
重ねて
「お前の来ていた服~」 着ていた、の間違いでしょうか^^
すみません、ちょっと気になったもので気に障ったらごめんなさい。
こちのコメントは消しても大丈夫です^^
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます。
一つ目ですが、いままで誤った日本語を使っていたようです。お恥ずかしいです。
二つ目については純粋に誤字ですね。
すみやかに訂正いたします。
自分への戒めとして、こちらのコメントは残させていただきます。
キャラの会話を楽しんでいただけたようでとてもうれしいです!
この先の物語でも、個性的なキャラやほとんど喋らないキャラとの色々なやりとりを書いているので、楽しんでいただけると幸いです!
主人公に何が起こっているのか。
服は血塗れなのに傷がない。不思議です。