応援コメント

第1章2話 奪われたもの」への応援コメント

  • はじめまして。企画からきました、イオリと申します。
    プロローグの現実から異世界に迷い込む自然な描写が巧みですね! そこからの血まみれで倒れる男、自信を貫く剣の衝撃、そして今回の記憶喪失……引きがすごいと思いました。

    無言でドアを開けた美少女に無言で閉められるショック、すさまじいですね。

  • 企画から来ました!
    1話、2話と終わらせ方がウマい! すごい! そして気になる!
    ワクワクしながら読み進ませていただきます。
    引き続き応援させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過分なお褒めの言葉、大変恐縮です。

    今後ともよろしくお願いします!

  • 十中八九あの剣に貫かれたせいやな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの男が何者だったのか……真相が明かされるのはまだまだ先ですが、この先も楽しんでいただけると幸いです!

  • 一発目怖!!と思ったら2発目3発目はもっと怖かったです。

    ただこの作品インパクトだけでゴリ押そうとしているそこらの作品とは違い、内容がしっかりと練り込まれていると感じます。

    インパクトに流されない良さ……いえそう言うと嘘っぽく感じますね。この作品には「緻密さ」があるんです。

    そして最後!最後が凄いです。自分でも、自分の名前が分からないと認識していなかった。これは今後の展開に期待です!

    またコメントします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過分なお褒めの言葉を頂けて、大変恐縮です!
    とても励みになります!

    世界観の設定は、かなり力を入れておりますので、今後とも楽しんでいただけると光栄です。

  • 主人公に何が起こっているのか。
    服は血塗れなのに傷がない。不思議です。

  • 企画に参加していただきありがとうございます。

    魔法使いへの道が潰えたテルがどうなって行くのか、続きが気になりますので、また後で読ませていただきます。

    宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んで頂けると助かります。

    作者からの返信

    レビューとコメントありがとうございます!
    ここから物語が展開していくので、楽しんで頂けると幸いです。

    仁徳様の作品も後ほど拝読させていただきます。

  • 「愛玩目的」のワードは刺さる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっとしたやりとりを気に入っていただけたようで嬉しいです!

  • 初めまして!企画から来ました〜(*´ω`*)

    >>「俺は愛玩目的で……?」
     「んなわけねえだろ。労働の条件付きだ」

    ここのくだりでちょっと笑ってしまいましたw

    記憶を失った主人公これからどうなるのか?
    1話の男も気になりますねー
    残念ながら仕事の時間なので、また読みに来たいと思います(๑•᎑•๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼らのやりとりはたくさんございますので、楽しんでいだけると嬉しいです。

    川埜様の作品も後ほど伺わせていただきます。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 初めまして。
    拙作の評価ありがとうございました。
    6話で打ち切るタイミングの評価で、続投する気力が沸きました。

    まだ始まったばかりですが、旧早田弦さんの文章力なのか、持ち味なのか?引き込まれました。

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉、大変光栄です。
    犬時保志様の作品、楽しませて頂きます。
    今後ともよろしくお願いします!

  • 文章力が素晴らしいですね。文章が難しすぎずスムーズに読めるのもとてもいいです。非常に引き込まれやすいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉大変光栄です。これからもよろしくお願いします。

  • お初お目にかかります。この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    出だしから相当にショッキングな体験をしたはずなのに張本人の姿が無いというのは謎ですね。記憶喪失に関わっている可能性がありそうなだけに存在の有無、所在を明らかにしなければなりませんな。
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    記憶もなければ、記憶を取り戻すきっかけもないという、かなり詰みの状態からの始まりになってしまいましたね。そもそも死ぬ瀬戸際のあの男は生きているのか、記憶を取り戻すには険しい道のりになりそうです。

    焔様の作品、続きを楽しませて頂きます。

    編集済
  • 会話が面白いですね^^

    いきなり失礼かとは思いましたが
    「~脳裏にこべり着いた~」こびり付いたではなく? 

    重ねて
    「お前の来ていた服~」 着ていた、の間違いでしょうか^^

    すみません、ちょっと気になったもので気に障ったらごめんなさい。
    こちのコメントは消しても大丈夫です^^

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます。

    一つ目ですが、いままで誤った日本語を使っていたようです。お恥ずかしいです。

    二つ目については純粋に誤字ですね。

    すみやかに訂正いたします。
    自分への戒めとして、こちらのコメントは残させていただきます。

    キャラの会話を楽しんでいただけたようでとてもうれしいです!
    この先の物語でも、個性的なキャラやほとんど喋らないキャラとの色々なやりとりを書いているので、楽しんでいただけると幸いです!