第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
主人公だから神聖属性かも!とか思っちゃいました。
今は全然だけど、この先、凄い魔法使いになれたりするのだろうか。楽しみです。
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
記憶喪失でも、ここが異世界っていうのは理解できたんですね!
テル、魔法楽しみですね!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
主人公に何が起こっているのか。
服は血塗れなのに傷がない。不思議です。
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
めちゃ怖ッ!
描写が繊細だからか、犬の化け物想像したら恐ろしい……。
しかも、初っ端から刺されて……次読み進めます!
第2章3話 共同依頼への応援コメント
ギルドに重複依頼のこと報告しないで大丈夫なんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
違法じゃないけど倫理的にどうなの?ってラインを攻める金稼ぎはどの世界にもあるものです。
とはいえ、カインは遅刻をされた腹いせに告げ口をしているかもしれません。
今後とも、よろしくお願いします!
第2章3話 共同依頼への応援コメント
セレスは強者な雰囲気と奔放なところが魅力的なキャラですね。
ただ調子に乗って痛い目に遭うような、そんな気配を感じますw
差し出がましいようですが、誤字報告です。
・エピソード序盤に、「テルは初耳の情報を口にした。」とありますが、「耳にした」の間違いでしょうか。
・エピソード中盤に、「シャナレアはちょうどセントコーレルとシャダ村を往復する馬車から降りたようで」とありますが、前後の文脈からセレスのことで良いでしょうか。
以上、ご確認いただいた方が良いかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた箇所を修正いたしました。
ご丁寧に報告いただき、ありがとうございます!
この先の物語も楽しんでいただけると幸いです。また、誤字脱字等を見かけましたら、ご気軽に報告していただけると幸いです!
第3章5話 せめてもの望みへの応援コメント
テルニアてぇてぇなぁ……!
苦難を乗り越えた二人がイチャイチャ(?)するの大好物です!
作者からの返信
紅葉さん、コメントありがとうございます!
イチャイチャシーン(断言)を書くのは楽しいです!
でも、実は辛い思いさせてるときが一番楽しんでます!
第1章46話 どこかで涙の落ちる音への応援コメント
旧早田 弦様
一章拝読させていただきました。
親代わりのリベリオを失い、魔人に太刀打ちできなかったテルの無力感が伝わってくるような、切ない気持ちになりました。
これからどう生き、どう戦っていくのか、また読ませていただきます。
作者からの返信
コメントと素敵なレビューありがとうございました。
2章では無口系ヒロインを中心に物語が進んでいきますので、楽しんでいただけると幸いです。
第1章5話 慌ただしい一日の終わりにへの応援コメント
コメント失礼します。
企画より参りました。
情景が細かく、スルッと理解しやすいと思いました。
三人称の描写は分かりやすく、とても、参考になります。
また今後も引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変恐縮です。
M&J様の作品も拝読させていただきます。
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!」にご参加いただきありがとうございます。
一話から重厚な雰囲気が漂っていて、先への期待が膨らみます。
「自分の胸が一本の剣で貫かれていた。」
という文章のあとで、
「ざざあ、と黒い砂のようななにか・・・が集まって剣になったかと思えば、剣に意思があるかのように独りでに動き、胸に突き刺さした。」
という文章があるのですが、主人公は二回胸を刺された、ということでしょうか?
「少年はそんな血の海で溺れながら、なくなっていく命に手を伸ばす。」
という表現は、巧みだなと思いました。
「誰かの足音が床が軋せながら近づいてくる。」は、
「床が」ではなくて「床を」ではないでしょうか?
ぶしつけに失礼致しました。
もう少し読み進めたら、感想コメントさせてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字の件、修正致します。また、お褒めの言葉大変嬉しいです。
この先も楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
魔法使いへの道が潰えたテルがどうなって行くのか、続きが気になりますので、また後で読ませていただきます。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んで頂けると助かります。
作者からの返信
レビューとコメントありがとうございます!
ここから物語が展開していくので、楽しんで頂けると幸いです。
仁徳様の作品も後ほど拝読させていただきます。
第1章42話 終戦①への応援コメント
正直、言葉になりませんね。あまりにも格好良すぎて。
悲しみよりもむしろ勇気が湧くような、そんな立派な生き様でした。
朝から感動でいっぱいです。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1章を最後まで読んでいただき大変嬉しいです。
また、たくさんのお褒めの言葉、感無量です。ここまで書いて良かったと思えました。
2章も楽しんで頂けると幸いです。
第1章19話 三つ首の魔獣①への応援コメント
とにかく戦闘描写が見事です!短文を叩き込む感じで、戦いの風景がはっきりとイメージできました。緊迫感もばっちりで、テンポよく読めることができました。
作者さまの描写スキルの賜物ですね……!!!
また、キャラクターや世界観にもいろいろと謎がありそうで、これからそのあたりの謎にも対面していくのかなと感じました。ますます今後が気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テンポと読みやすさを意識していたので、お褒め頂いてとても嬉しいです!
引き続きどうぞよろしくお願いします。
第1章34話 最適な人選①への応援コメント
カインにも知られざる過去が。
リベリオはそういった若者たちを保護しているのかもしれませんね。
しばらく登場していないのですが、私のリベリオへの好感度がどんどん上昇しております。キャラクタがみんな魅力的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カインも事情を抱えています。そういった事情から性格が捻くれてしまったのかもしれませんね。
第1章21話 打算の理由への応援コメント
とても楽しい戦いでした、危険もつきものでしたが終わりよければすべてよしですよね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い戦闘でしたが、お楽しみいただけてとても嬉しいです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
ここまで一気読みしてしまいました!
世界観の設定がしっかりしていてテンポもよく読みやすかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観は作り込んでいるので、楽しんでいただけて嬉しいです!
第1章11話 狩人の条件への応援コメント
謎がどんどん理解できるようになってくる辺り、読者をいい感じに刺激してくれて惹き込まれます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、とても嬉しいです!
今後もよろしくお願いします!
第2章19話 あかく、燃えるへの応援コメント
なるほど。ニアが自ら作っていた壁と、治癒能力はそういった理由でしたか。
テルはこの世界で大事に思う場所や人を失うばかりで辛いですね。
今後が心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛い思いばかりですが、やられるだけのテルではありません。
テルとニアの行く末を、見届けていただけると幸いです。
第2章39話 誰が為に剣は踊るか①への応援コメント
帰宅中電車で読み、帰宅してから読んでたらいつの間にか最新話でしたΣ(´∇`;)
しかしながら強いっ!!このテルは記憶を無くす前のテルなのかなぁ?
続きが楽しみですー(*´ω`*)✨
作者からの返信
最新話まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
テルについての謎は3章で迫っていきますので、そこまでお付き合いいただけると嬉しいです!
第1章13話 兄弟子への応援コメント
食べ物を食べる以外に利用すれば、マズかろうが関係ないですね。
テルは機転がききますね。頭が良いです。
カインは弟弟子の精神面を鍛えてやったという感じですか。
リベリオと同様、根はイイ奴なのが垣間見えて好感が持てますね。
お気に入りのキャラが増えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐辛子攻撃は、目が痛いは不味いわのダブルパンチでしたね。
カインの思惑は後ほどのエピソードで明かされますし、活躍の場も沢山あります!
第1章11話 狩人の条件への応援コメント
修学旅行が古都ということは、テルは近畿在住ではなかった様子?
魔人という存在は、やはりプロローグの出来事を思い出してしまいますね。
そして私もテル同様、街の様子に見入ってしまいました。
世界が広がり、謎が少しずつ解けてゆく感じが心地良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変恐縮です。
具体的に決めていませんが、テルは関東圏の都会っ子です。
この先でプロローグの謎の男や魔人に触れていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
はじめてコメントさせていただきます。
フォロワ様のページより御作を知り、拝読させていただいております。
読者である私自身も主人公と共に、まっさらな状態から世界の謎に迫っている感じがワクワクいたします。まだ序盤までしか読めておりませんが、とても好きな物語だと感じましたので早めに★評価だけ入れさせていただきますね。
今後も少しずつになりますが、楽しんで拝読させていただきます。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントと評価、ありがとうございます!
たくさんのお褒めの言葉をいただき、大変嬉しいです!
この先も楽しんでいただけたら幸いです。
また、幸崎様の作品も後ほど伺わせていただきます。
第2章39話 誰が為に剣は踊るか①への応援コメント
なんと、あの強者感のあるノーラントがここまで圧倒されるとは。
テルにはまだ秘められた一面があるようですね。
それも、かなり強力なようです。
このまま、ニアと無事に帰れたら良いのですが。
それと別件ですが、近々レビューを寄稿させて頂きます。
こちらにレビューを頂いてから時間が経ってしまい申し訳ありません。
何か問題があれば修正するのでお知らせ下さい。
作者からの返信
コメント、そして素敵なレビューありがとうございました!
そして、最新話までお付き合いいただき感激です!
二章も完結まで残り数話となり、やっとテル(?)が主人公らしく敵を倒す場面を書くことができました。テルの謎は次章で迫っていきます。
また、濱丸様の作品も引き続き楽しませていただきます!
第1章13話 兄弟子への応援コメント
>>「それもあるだろうけど、異能は魔人が使うものっていう印象が強いからね」
前にリベリオが魔人の説明をしていた時に、もしかしてテルは魔人になってた? とかちょっと思ったのですが、ここでこの話が出るということは、そうではなかったのかなぁ。
何故異能を使えるのか? 記憶をなくした意味は? あと一番初めに出てきた謎の男、あの男が実は魔人とか?? 等など、気になりながら続きを読みますー(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リベリオが魔人の話と異能の話を一緒にしなかったのは、完全に忘れていたからですね(笑)。
多くの謎も徐々に明らかになっていく予定ですので、それまでお付き合いいただけると幸いです!
第2章30話 ただ、辛いだけでへの応援コメント
ニアの過去がめちゃくちゃに辛い……。
もう人としてではなく、実験動物扱い。物心もついていないころに人を殺させるなんて、ノーラントは本当に……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
リベリオと会うまではほんとうに地獄のような日々を過ごしたニアです。
覚悟を持って地獄に戻ったニアと相対するテルは、彼女の絶望とどう向き合うのか、ご期待ください!
第2章12話 屈辱的な作戦①への応援コメント
あたらしいなにかがテルに芽生え、てもいいのだろうか(笑)
奴隷商さっさと知っていること全部白状するんだ! でないと、お祭りが終わってしまう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
衣類からウィッグまで用意できるテルの異能は、女装適正が高いことが発覚しましたね。
テルたちはお祭りに間に合わせることができるのか、続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
初めまして!企画から来ました〜(*´ω`*)
>>「俺は愛玩目的で……?」
「んなわけねえだろ。労働の条件付きだ」
ここのくだりでちょっと笑ってしまいましたw
記憶を失った主人公これからどうなるのか?
1話の男も気になりますねー
残念ながら仕事の時間なので、また読みに来たいと思います(๑•᎑•๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らのやりとりはたくさんございますので、楽しんでいだけると嬉しいです。
川埜様の作品も後ほど伺わせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
とうとう。異能が。
タイトルのオリジンとはそう言う意味なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり拘ってタイトルをつけているので、これから出てくるもう片方の要素も楽しみにしていただけると幸いです!
編集済
第2章29話 多分、虫への応援コメント
こんにちは、旧早田 弦様。コメント失礼致します。
楽しいお祭りの空気感から一転、明かされたニアの正体…ハラハラ、ドキドキしながら拝読致しました。
戦闘シーンの臨場感がすごいです…!
一筋縄ではいかない相手に、テル達がどう対処していくか、死と隣り合わせの緊張感に手に汗握りました。
これからも続きを楽しみにしております。
作者からの返信
とても素敵なレビューありがとうございました!
戦闘シーンを楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです!
2章も佳境になります。
真意の見えないニアと底知れぬ強敵を前に、テルがどう立ち向かうか、楽しんでいただけたら幸いです。
月白様の作品もレビューさせていただきます!
編集済
第1章46話 どこかで涙の落ちる音への応援コメント
初めまして、旧早田 弦様。月白輪廻と申します。
拙作をフォロー頂き、ありがとうございます。
魅力的な始まり方にドキドキしながら読み進めていましたら、あっという間にここまで拝読しておりました。
記憶喪失の主人公テルの視点だからこそ、この世界の輪郭が少しずつ露になるのが、より鮮烈に感じました。
リベリオ、ニア、カイン、テル…四人の家族のような雰囲気がとても温かく素敵だったので、まさかリベリオが…と衝撃でした。
それでも膝を突かなかった強さは、彼らしい最期だなと思います。
そしてティヴァ、クォーツも魅力的なキャラクターですね。ティヴァの話し口調が可愛らしくて好きです!
引き続き楽しく読ませて頂きます。
素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございます!
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。
まさか1章全てを読んでいただけるとは……!
そして、たくさんのお褒めの言葉とても嬉しいです!
月白輪廻様の作品も後ほど伺わせていただきます。
今後ともよろしくお願いします!
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
出だしから圧倒的な雰囲気を持ってますね。
いや、良い小説に出会えた気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待に応えられるよう精進して参ります。
今後ともよろしくお願いします。
アーカムの住人様の作品も後ほど伺わせていただきます。
第2章18話 黒泥の正体への応援コメント
ニアちゃんの正体が黒泥だったのですか⁉︎
驚きです。
これから彼女はどうなってしまうのでしょう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自らのことを決して口にしなかったニア。彼女の過去に何があったのか、なにを決断するのか、見守っていただけると幸いです。
第1章42話 終戦①への応援コメント
嘘だと思いたかったです。
毒ですか。残されたものたちには、重すぎるものが残りました。
作者からの返信
1章完結までお付き合いいただき、ありがとうございました!
大きな存在を失うことになりましたが、託されたものとテルがどう向き合っていくのか、2章で描いております。
至らぬ点もございますが、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
誤字報告です。
すべての見込める
➡全て飲み込める
では?
面白かったです。
切りが良いので、評価して置きます。
また読ませて頂きに来ます。
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
直ちに修正いたしました。
面白いと言っていただけるのが、一番嬉しいです!
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
初めまして。
拙作の評価ありがとうございました。
6話で打ち切るタイミングの評価で、続投する気力が沸きました。
まだ始まったばかりですが、旧早田弦さんの文章力なのか、持ち味なのか?引き込まれました。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変光栄です。
犬時保志様の作品、楽しませて頂きます。
今後ともよろしくお願いします!
第1章46話 どこかで涙の落ちる音への応援コメント
旧早田 弦様 指定の話まで読ませていただきました。
とてもワクワクさせられる作品です。最後に行けば行くほど読む手が止まりませんでした。リベリオの死なんて自分自身ですら「は?」と思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
お褒めの言葉、とても嬉しいです!
2章では無口系ヒロインに焦点が当たりますので、興が乗りましたら是非よろしくお願いします!
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
企画から訪問させていただきました。
見事な文章力に脱帽して嫉妬して脱いだ帽子をクルリンパで戻してから、噛みしめるように拝見させていただきますね。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき、誠に恐縮です。
牛河様の作品も後ほど伺わせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
なかなか面白そうですね。
時間のある時にゆっくりですが読ませて頂きますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか文章量が多く、硬めの文体なのですが、楽しんでいただけたらと嬉しいです!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
文章力が素晴らしいですね。文章が難しすぎずスムーズに読めるのもとてもいいです。非常に引き込まれやすいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉大変光栄です。これからもよろしくお願いします。
第1章15話 烈火の千日紅への応援コメント
ヒルティスさん、随分と個性的なキャラクターですね。
年齢は老婆で、容姿は幼女とは……。
何か秘密を抱えていそうです。
でも子供(?)を溺愛して甘やかす様子は、確かにおばあちゃんぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見かけによらず長い年月を生きてきたキャラなので、その分多くの経験を積んでいます。
いずれ活躍の出番が回ってくるのでお楽しみに!
第1章11話 狩人の条件への応援コメント
新キャラのカインさん、中々アクが強そうです。
ただ後輩いびりをしていた、という様子でもなさそうですが……。
テルは異能もあって強いと思っていましたが、まだまだ上には上がいるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼れる兄弟子であるのは間違いないのですが、それ以上に性格が悪いカインです。
異能の使い道を熟考したテルでしたが、考えた末の唐辛子でした。まだまだ発展途上ですね。
第2章19話 あかく、燃えるへの応援コメント
ニアが黒泥だったなんて……というか、放火に迫害でもうテルの心はぼろぼろ……。
ここからテルが再びニアと一緒に前を向いて歩けるんでしょうか。
それにしても、ニアが魔人とは……今までテルにかけてきた神聖魔法のようなものも、ニアの『獣の呪い』関係だったんでしょうね。
最初から神聖魔法で気持ち悪くなるなんて、おかしいと思っていたんですよ……それがまさかこんなところで回収されるなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本来あの治癒能力は、ニアの異常な生存維持能力を他者に伝播させているという代物でした。
ちなみにですが、ただの神聖魔法は劇的な回復力はありません。
テルもニアがどうなっていくか、ご期待ください!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
ゆっくりですが確実に物語が進んでますね。web小説というより公募に向いている作風のような気がします。これからも活動がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作ですが、ヒロインの活躍がかなり遅いという公募には致命的な特徴があります(webでも致命的感は否めませんが)。
この先の物語もお付き合い頂けると嬉しいです。
また、イルティ様の作品も後ほど伺わせて頂きます。
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
展開の割に静かな印象を抱きましたが、素晴らしい文章力ですね。この後にも期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変光栄です。
今後ともよろしくお願いします。
第2章19話 あかく、燃えるへの応援コメント
うわぁあ、覚悟はしていましたがつらい……。
テル頑張れ、どうか逆境から立ち上がってくれ!!と応援したくなります……今後の行方が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テルの絶望感は計り知れないものがありますね……。
しかし、テルもこのままでは終わりません。この先の展開にご期待ください!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
テルの力は、魔法とはまた違った能力だったのですね。
しかも社会的には、あまり歓迎されない能力のようで……。
ですが要は使い方、でしょうか。
これからに期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テルにとって嬉しい出来事のはずが、冷や水を浴びせられたような気分でしょうね。
テルがこの異能を如何に駆使していくか、ご期待ください!
編集済
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
言葉にできても記憶が無い上に調べる方法も無いというのはとんでもなく気持ちが悪いですね。ただ、記憶を取り戻したら取り戻したでとんでもない問題が発生しそうな気がするのは気のせいではないような感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶望的な状況でしたが、リベリオに保護してもらえたのが不幸中の幸いでした。
テルの記憶も物語に深く関わってくる予定です。
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
お初お目にかかります。この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
出だしから相当にショッキングな体験をしたはずなのに張本人の姿が無いというのは謎ですね。記憶喪失に関わっている可能性がありそうなだけに存在の有無、所在を明らかにしなければなりませんな。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
記憶もなければ、記憶を取り戻すきっかけもないという、かなり詰みの状態からの始まりになってしまいましたね。そもそも死ぬ瀬戸際のあの男は生きているのか、記憶を取り戻すには険しい道のりになりそうです。
焔様の作品、続きを楽しませて頂きます。
第1章17話 特位騎士①への応援コメント
こんばんは、こちらでは初めましてになります。
冒頭から、文章力が凄まじかったです。
量もさることながら、ちゃんと何が起きているか描写がしっかりしていて、私じゃあここまで濃密な文章は書けないなあと圧倒されました。
ここまでの展開で少しずつ、世界観が明らかになってきた気がします。
よくある異世界転生系なのかなと思いましたが、設定が奥が深くて、凄く文芸的な作品の印象を受けました。
改めて、続きを読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変光栄です。
文芸的な傾向なのは、完全に私の好みです。好き嫌いが分かれる文章ではあると思いますが、この先も楽しんで頂けたら嬉しいです。
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
な、なんかインパクトが大きすぎて、、、、凄かったです。
あぁ、企画から来ましたよろしくお願いします。
続き気になるので読む予定です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の構成や演出には力を入れていますので、この先も楽しんで頂けると嬉しいです!
第1章5話 慌ただしい一日の終わりにへの応援コメント
企画をきっかけに読ませていただいています。
場面の表現力や心理描写がとても素晴らしく、読み進めていくに連れ、この物語の世界観に引き込まれてしまっていました。
とても面白いです。これからの展開に目が離せません。引き続き、じっくりと読ませて頂こうと思っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、とても嬉しいです!
こちらも花京院様の作品楽しませていただきます。
第1章24話 カルニ地方への応援コメント
お使いの手紙の相手、名前だけで案内されるのはつまり、と呑気に想像していたら、旅立ちの序盤からなんという凄惨さ。
この世界、本当に厳しい。
テルと少年の運命や如何に……。
誤字です。
そこからそこから南にある
髪千切られる→噛み千切られる
作者からの返信
コメントと誤字報告、ありがとうございます!
誤字は修正致しました。
残酷な星のもとに生まれてしまいましたが、やられてばかりのテルでもありません。
この先の活躍を楽しんで頂けると嬉しいです!
編集済
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
気になる伏線がどんどん積まれてきてワクワクしますね!
記憶喪失 × 異世界ものが斬新で面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けてとても嬉しいです!
世界観の構成には力を入れているので、この先も楽しんで頂けると幸いです。
第1章17話 特位騎士①への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
主人公、苦労の連続ですね。頑張って欲しいものです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦労しながらはちゃめちゃに頑張る主人公を応援してくれると嬉しいです!
第2章15話 そして、三日目への応援コメント
獣威け……魔獣を市中引き回しとかいう割と残虐な由来。そういうお祭りが生まれるほど人類は魔獣に苦しめられてきたということですか。
やっとほんわかしたイベントが来たなと思いきや、引き車が爆発……。
そういやキャッチコピーにありましたね『スローライフも許してくれない』。……いやいやそうはならんやろ! どれだけテルを苦しめる気だ、異世界は……。
次々起きる事件にテルが若干というかだいぶ可哀想になりながらも、ワクワクしている自分がいます! 展開の予想ができない……!
企画参加ありがとうございます!
ぜひ一緒にカクヨムを盛り上げていきましょう!
作者からの返信
紅葉様、コメントありがとうございます!
無言でキャッチコピーを変えたことに気づいてくれて嬉しいです(笑)
テルが女装していたときが一番のほんわかでしたね!
また、企画の設立ありがとうございました!
お互い頑張りましょう!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
会話が面白いですね^^
いきなり失礼かとは思いましたが
「~脳裏にこべり着いた~」こびり付いたではなく?
重ねて
「お前の来ていた服~」 着ていた、の間違いでしょうか^^
すみません、ちょっと気になったもので気に障ったらごめんなさい。
こちのコメントは消しても大丈夫です^^
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます。
一つ目ですが、いままで誤った日本語を使っていたようです。お恥ずかしいです。
二つ目については純粋に誤字ですね。
すみやかに訂正いたします。
自分への戒めとして、こちらのコメントは残させていただきます。
キャラの会話を楽しんでいただけたようでとてもうれしいです!
この先の物語でも、個性的なキャラやほとんど喋らないキャラとの色々なやりとりを書いているので、楽しんでいただけると幸いです!
第2章12話 屈辱的な作戦①への応援コメント
テルが女装……!?
ファンタジーなら定番ですが、まさかこんなダークファンタジーで女装というワードが出てくるなんて……。
でも、オリジンも女装に使えるし中々似合っていて良かったです!
このまま奴隷商たちを潰せれば良いのですが……。
作者からの返信
ここまでギャグらしい回を書くタイミングを見つけられなかったので、満を持してのテルの女装でした!
なんだかんだでテルも乗り気でしたね(笑)
第1章24話 カルニ地方への応援コメント
旅立ちおめでとうございます!
……と思ったのも束の間、町が大変なことに……
無差別に危害を加える魔獣は脅威すぎますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想外の空からの襲撃には城壁も役目を果たせませんでした。
ここから物語が動き出しますので、楽しんでいただけたら幸いです!
第1章21話 打算の理由への応援コメント
強いだけではなく、おぞましく実にタフな敵でしたね。
普通はさほど強くない生き物の首ばかりなのに、能力はどれも非常にいやらしい。
迫力の戦闘でした!そして、いじめの理由が割とひどい(笑)
誤字かも。
魔獣に能力はどう変化を→魔獣の能力はどう変化を
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
誤字でしたので修正しました。
三つ首魔獣との戦いを楽しんでいただけたようで嬉しいです!
カインは性格が悪いだけの悪くはない奴でしたね!
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
良い点:
①読みやすい。
②描写が細かく、情景が伝わってくる。
悪い点:
①主人公の名前が少年なので、感情移入が難しい。
②1話で読者を掴める要素に乏しい。
感想:
キャラクターの名前が無いのは意味があるのだろうと思うのですが、理由があっても厳しくなる状況と言うのはあるわけで。
そこを埋める努力のようなものが要ると思いました。
作者からの返信
コメントとアドバイスありがとうございます!
読みやすさについては懸念点であり、工夫していた点でもあるのでそう言って頂けてとても嬉しいです。
一話で読者を掴める要素が乏しいとのことでしたので、何か改善策を考えたいと思います。
また、これ以降の話でも是非アドバイスお待ちしております。
ストーリーには力を入れているので、是非読んで頂けると嬉しいです。
第1章5話 慌ただしい一日の終わりにへの応援コメント
企画から参りました。文章がとても読みやすく、するすると読み進められました。この6話ではテル君の勇敢さが格好良かったです。
以降のお話もゆっくりと楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先の物語でもテルだけでなく、色々なキャラクターの見どころがあるので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第1章17話 特位騎士①への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
ちょこっと誤字報告です。
中盤ぐらいですが、『リベリオha
軽口に返すことなく呆れたように苦笑した。』
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
この先も楽しんでいただけると嬉しいです!
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
企画に参加させて頂きました。
非情に細かい情景描写、深い心理描写と心情描写に引き込まれました。とても読みやすいです。
応援させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写には特に力を入れているので褒めて頂けてとても嬉しいです。
この先も楽しんでいただけたら幸いです!
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
読みやすさも感じますね!
★を2に増やしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさについて不安を感じていたので、とても嬉しいです!
内容についても☆3に値すると自負しておりますので、この先も楽しんで頂けると幸いです。
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
正直に申しますと、最初にスマホが出てきたので、もしかしてスマホでファンタジー世界を席巻するみたいな物語を期待してしまいました。王道のファンタジーで失礼しました。リアルとファンタジーの接点の難しさをうまく表現されていると思います。魔法の描写は面白いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スマホは名前をつけるきっかけとして利用しただけでしたね。
王道と断言できるかはわかりませんが、この先も魔法などを用いて様々な活躍をしていきます。
楽しんでいただけたら幸いです。
第1章42話 終戦①への応援コメント
カッコ良すぎるよ、リベリオ……。
作者からの返信
そう言って頂けて、とても光栄です。
リベリオには師としてのカッコ良さを可能な限り詰め込みました。
また、たくさんの♡とコメントとても励みになります。
現在2章も連載中ですので、楽しんで頂ければと思います。
紅葉様の作品も、少しずつですが読み進めさせて頂きます。
第1章21話 打算の理由への応援コメント
……終わりは呆気なかったですけど、三つ首の魔獣、あのまま逃げられていたらとんでもない化け物になってきた気がして怖いですね。
それに、魔獣の生態(三つ首だけの特性?)もおぞましいです。なんですか、鳥を食べたら鳥の頭が生えてきて、空を飛ぶって……。
もしカインやテルが食べられたりしてたら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カインがギリギリで避けられたのはファインプレーでしたね。
鳥を吸収し、鳥頭になっていなかったら、とんでもない魔獣になっていたかもしれません。
たくさんのコメントありがとうございます!
とても励みになります!
第1章19話 三つ首の魔獣①への応援コメント
三つ首、見た目の割にめちゃくちゃ強いじゃないですか。絶対こんな序盤で戦うような敵じゃないでしょう!
三つの首に、三つの魔法、それに戦う中での成長とそれを活かすだけの知能……?
流石にこんな魔獣ゴロゴロはしてませんよね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強敵ばかりでなかなか異世界ものらしい活躍ができてないですね……
三ケ首は、テルもカインも遭遇したことがないほどの敵ですので、そうそうこのレベルの魔獣が出現することは……ないと信じたいですね!
ご精読ありがとうございました!
第1章13話 兄弟子への応援コメント
壮絶な戦いをしていましたが、兄弟子さんとは仲直り……というか打ち解けられたんですね!
次は初の実戦ですかね、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意地が悪い兄弟子でしたが、一矢報いることでなんとか実戦にまでありつけました!
テルも卑怯でしたが、そこはお互い様ですね。
この先も楽しんでいただけると幸いです!
第1章13話 兄弟子への応援コメント
確かに、テルがカインの目につっこんだ唐辛子が毒だったら危なかったですよね。
……んん?
もしや、オリジンって最強……?
無論制限はあると思いますが、ガスマスクをオリジンで作って上空から毒ガスに変化させたオリジンをばら撒くだけで大虐殺が出来てしまうのでは……?
これは異能が不気味がられるのも分かりますねぇ。
新たに登場した魔人は、どういった異能を持っているんでしょうか。悪意を持って異能を使えば無限に恐ろしくなる気がするので、この先の展開が楽しみかつ怖いです。
作者からの返信
最強に思えるオリジンですが、序盤で銃の生成に失敗していたように条件があったりします。
しかし、テルが知るオリジンはまだまだ一端に過ぎません。
異能というものが彼の運命をどう関わっていくのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
知能がある魔獣……。
テルが人狼から聞き取れた言葉もそうですが、中々嫌な予感がしますね。
鬱展開の足音が聞こえてくる……!
異能ですが、オリジンで作った食べ物って食べたら胃の中に溜まるんですかね?
胃の中で黒砂になって消えるとかなら、めちゃくちゃ儚いような気がします。
しっかりとした世界観に、異能の設定も練り込んであってとても良いものを読ませていただきました!
謎もいっぱいで、これからどのように物語が展開していくのか楽しみです!
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お恥ずかしながら、胃に入ったものがどうなるのか考えたことがありませんでした。
もしかしたら万能食材になるかもしれませんね!
この先も楽しく読んで頂けると幸いです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
なるほど、面白い能力ですね。かなり優秀な力ですが、扱える質量に制限はあるのでしょうか。
いきなり躊躇なく、謎物質からできた物を食べてしまうとは意外と大胆!
作者からの返信
コメントと☆評価ありがとうございます!
何かに焦って向こう見ずな行動に走ってしまうようです。
この先の物語も楽しんでいただけたら幸いです!
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
謎に満ちた導入ですね。黄色の瞳の男は一体なんだったのか。しかも、リベリオは敵? 味方?
続き、楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な謎を散りばめていますので、楽しく読んで頂ければ幸いです!
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
コメント、失礼します。
異世界ものながらシリアスで神秘的な展開、そして少し不思議な出逢い。緻密で文芸的な描写。
重みが有りますね。これからこの逆境をどう潜り抜けて成長して行くか目が離せませんね。
話しは変わりますが☆評価、ありがとうございました。
また訪ねさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先の物語も楽しんで頂けたら幸いです。
第1章5話 慌ただしい一日の終わりにへの応援コメント
リベリオ、良い奴に拾ってもらえましたね。
記憶喪失で、奴隷商人に拾われたとかだったら最悪ですもんね。