第2章18話 黒泥の正体への応援コメント
ニアちゃんの正体が黒泥だったのですか⁉︎
驚きです。
これから彼女はどうなってしまうのでしょう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自らのことを決して口にしなかったニア。彼女の過去に何があったのか、なにを決断するのか、見守っていただけると幸いです。
第1章42話 終戦①への応援コメント
嘘だと思いたかったです。
毒ですか。残されたものたちには、重すぎるものが残りました。
作者からの返信
1章完結までお付き合いいただき、ありがとうございました!
大きな存在を失うことになりましたが、託されたものとテルがどう向き合っていくのか、2章で描いております。
至らぬ点もございますが、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
誤字報告です。
すべての見込める
➡全て飲み込める
では?
面白かったです。
切りが良いので、評価して置きます。
また読ませて頂きに来ます。
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
直ちに修正いたしました。
面白いと言っていただけるのが、一番嬉しいです!
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
初めまして。
拙作の評価ありがとうございました。
6話で打ち切るタイミングの評価で、続投する気力が沸きました。
まだ始まったばかりですが、旧早田弦さんの文章力なのか、持ち味なのか?引き込まれました。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変光栄です。
犬時保志様の作品、楽しませて頂きます。
今後ともよろしくお願いします!
第1章46話 どこかで涙の落ちる音への応援コメント
旧早田 弦様 指定の話まで読ませていただきました。
とてもワクワクさせられる作品です。最後に行けば行くほど読む手が止まりませんでした。リベリオの死なんて自分自身ですら「は?」と思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
お褒めの言葉、とても嬉しいです!
2章では無口系ヒロインに焦点が当たりますので、興が乗りましたら是非よろしくお願いします!
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
企画から訪問させていただきました。
見事な文章力に脱帽して嫉妬して脱いだ帽子をクルリンパで戻してから、噛みしめるように拝見させていただきますね。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき、誠に恐縮です。
牛河様の作品も後ほど伺わせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
なかなか面白そうですね。
時間のある時にゆっくりですが読ませて頂きますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか文章量が多く、硬めの文体なのですが、楽しんでいただけたらと嬉しいです!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
文章力が素晴らしいですね。文章が難しすぎずスムーズに読めるのもとてもいいです。非常に引き込まれやすいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉大変光栄です。これからもよろしくお願いします。
第1章15話 烈火の千日紅への応援コメント
ヒルティスさん、随分と個性的なキャラクターですね。
年齢は老婆で、容姿は幼女とは……。
何か秘密を抱えていそうです。
でも子供(?)を溺愛して甘やかす様子は、確かにおばあちゃんぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見かけによらず長い年月を生きてきたキャラなので、その分多くの経験を積んでいます。
いずれ活躍の出番が回ってくるのでお楽しみに!
第1章11話 狩人の条件への応援コメント
新キャラのカインさん、中々アクが強そうです。
ただ後輩いびりをしていた、という様子でもなさそうですが……。
テルは異能もあって強いと思っていましたが、まだまだ上には上がいるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼れる兄弟子であるのは間違いないのですが、それ以上に性格が悪いカインです。
異能の使い道を熟考したテルでしたが、考えた末の唐辛子でした。まだまだ発展途上ですね。
第2章19話 あかく、燃えるへの応援コメント
ニアが黒泥だったなんて……というか、放火に迫害でもうテルの心はぼろぼろ……。
ここからテルが再びニアと一緒に前を向いて歩けるんでしょうか。
それにしても、ニアが魔人とは……今までテルにかけてきた神聖魔法のようなものも、ニアの『獣の呪い』関係だったんでしょうね。
最初から神聖魔法で気持ち悪くなるなんて、おかしいと思っていたんですよ……それがまさかこんなところで回収されるなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本来あの治癒能力は、ニアの異常な生存維持能力を他者に伝播させているという代物でした。
ちなみにですが、ただの神聖魔法は劇的な回復力はありません。
テルもニアがどうなっていくか、ご期待ください!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
ゆっくりですが確実に物語が進んでますね。web小説というより公募に向いている作風のような気がします。これからも活動がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作ですが、ヒロインの活躍がかなり遅いという公募には致命的な特徴があります(webでも致命的感は否めませんが)。
この先の物語もお付き合い頂けると嬉しいです。
また、イルティ様の作品も後ほど伺わせて頂きます。
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
展開の割に静かな印象を抱きましたが、素晴らしい文章力ですね。この後にも期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変光栄です。
今後ともよろしくお願いします。
第2章19話 あかく、燃えるへの応援コメント
うわぁあ、覚悟はしていましたがつらい……。
テル頑張れ、どうか逆境から立ち上がってくれ!!と応援したくなります……今後の行方が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テルの絶望感は計り知れないものがありますね……。
しかし、テルもこのままでは終わりません。この先の展開にご期待ください!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
テルの力は、魔法とはまた違った能力だったのですね。
しかも社会的には、あまり歓迎されない能力のようで……。
ですが要は使い方、でしょうか。
これからに期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テルにとって嬉しい出来事のはずが、冷や水を浴びせられたような気分でしょうね。
テルがこの異能を如何に駆使していくか、ご期待ください!
編集済
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
言葉にできても記憶が無い上に調べる方法も無いというのはとんでもなく気持ちが悪いですね。ただ、記憶を取り戻したら取り戻したでとんでもない問題が発生しそうな気がするのは気のせいではないような感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶望的な状況でしたが、リベリオに保護してもらえたのが不幸中の幸いでした。
テルの記憶も物語に深く関わってくる予定です。
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
お初お目にかかります。この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
出だしから相当にショッキングな体験をしたはずなのに張本人の姿が無いというのは謎ですね。記憶喪失に関わっている可能性がありそうなだけに存在の有無、所在を明らかにしなければなりませんな。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
記憶もなければ、記憶を取り戻すきっかけもないという、かなり詰みの状態からの始まりになってしまいましたね。そもそも死ぬ瀬戸際のあの男は生きているのか、記憶を取り戻すには険しい道のりになりそうです。
焔様の作品、続きを楽しませて頂きます。
第1章17話 特位騎士①への応援コメント
こんばんは、こちらでは初めましてになります。
冒頭から、文章力が凄まじかったです。
量もさることながら、ちゃんと何が起きているか描写がしっかりしていて、私じゃあここまで濃密な文章は書けないなあと圧倒されました。
ここまでの展開で少しずつ、世界観が明らかになってきた気がします。
よくある異世界転生系なのかなと思いましたが、設定が奥が深くて、凄く文芸的な作品の印象を受けました。
改めて、続きを読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、大変光栄です。
文芸的な傾向なのは、完全に私の好みです。好き嫌いが分かれる文章ではあると思いますが、この先も楽しんで頂けたら嬉しいです。
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
な、なんかインパクトが大きすぎて、、、、凄かったです。
あぁ、企画から来ましたよろしくお願いします。
続き気になるので読む予定です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の構成や演出には力を入れていますので、この先も楽しんで頂けると嬉しいです!
第1章5話 慌ただしい一日の終わりにへの応援コメント
企画をきっかけに読ませていただいています。
場面の表現力や心理描写がとても素晴らしく、読み進めていくに連れ、この物語の世界観に引き込まれてしまっていました。
とても面白いです。これからの展開に目が離せません。引き続き、じっくりと読ませて頂こうと思っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、とても嬉しいです!
こちらも花京院様の作品楽しませていただきます。
第1章24話 カルニ地方への応援コメント
お使いの手紙の相手、名前だけで案内されるのはつまり、と呑気に想像していたら、旅立ちの序盤からなんという凄惨さ。
この世界、本当に厳しい。
テルと少年の運命や如何に……。
誤字です。
そこからそこから南にある
髪千切られる→噛み千切られる
作者からの返信
コメントと誤字報告、ありがとうございます!
誤字は修正致しました。
残酷な星のもとに生まれてしまいましたが、やられてばかりのテルでもありません。
この先の活躍を楽しんで頂けると嬉しいです!
編集済
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
気になる伏線がどんどん積まれてきてワクワクしますね!
記憶喪失 × 異世界ものが斬新で面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けてとても嬉しいです!
世界観の構成には力を入れているので、この先も楽しんで頂けると幸いです。
第1章17話 特位騎士①への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
主人公、苦労の連続ですね。頑張って欲しいものです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦労しながらはちゃめちゃに頑張る主人公を応援してくれると嬉しいです!
第2章15話 そして、三日目への応援コメント
獣威け……魔獣を市中引き回しとかいう割と残虐な由来。そういうお祭りが生まれるほど人類は魔獣に苦しめられてきたということですか。
やっとほんわかしたイベントが来たなと思いきや、引き車が爆発……。
そういやキャッチコピーにありましたね『スローライフも許してくれない』。……いやいやそうはならんやろ! どれだけテルを苦しめる気だ、異世界は……。
次々起きる事件にテルが若干というかだいぶ可哀想になりながらも、ワクワクしている自分がいます! 展開の予想ができない……!
企画参加ありがとうございます!
ぜひ一緒にカクヨムを盛り上げていきましょう!
作者からの返信
紅葉様、コメントありがとうございます!
無言でキャッチコピーを変えたことに気づいてくれて嬉しいです(笑)
テルが女装していたときが一番のほんわかでしたね!
また、企画の設立ありがとうございました!
お互い頑張りましょう!
第1章2話 奪われたものへの応援コメント
会話が面白いですね^^
いきなり失礼かとは思いましたが
「~脳裏にこべり着いた~」こびり付いたではなく?
重ねて
「お前の来ていた服~」 着ていた、の間違いでしょうか^^
すみません、ちょっと気になったもので気に障ったらごめんなさい。
こちのコメントは消しても大丈夫です^^
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます。
一つ目ですが、いままで誤った日本語を使っていたようです。お恥ずかしいです。
二つ目については純粋に誤字ですね。
すみやかに訂正いたします。
自分への戒めとして、こちらのコメントは残させていただきます。
キャラの会話を楽しんでいただけたようでとてもうれしいです!
この先の物語でも、個性的なキャラやほとんど喋らないキャラとの色々なやりとりを書いているので、楽しんでいただけると幸いです!
第2章12話 屈辱的な作戦①への応援コメント
テルが女装……!?
ファンタジーなら定番ですが、まさかこんなダークファンタジーで女装というワードが出てくるなんて……。
でも、オリジンも女装に使えるし中々似合っていて良かったです!
このまま奴隷商たちを潰せれば良いのですが……。
作者からの返信
ここまでギャグらしい回を書くタイミングを見つけられなかったので、満を持してのテルの女装でした!
なんだかんだでテルも乗り気でしたね(笑)
第1章24話 カルニ地方への応援コメント
旅立ちおめでとうございます!
……と思ったのも束の間、町が大変なことに……
無差別に危害を加える魔獣は脅威すぎますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想外の空からの襲撃には城壁も役目を果たせませんでした。
ここから物語が動き出しますので、楽しんでいただけたら幸いです!
第1章21話 打算の理由への応援コメント
強いだけではなく、おぞましく実にタフな敵でしたね。
普通はさほど強くない生き物の首ばかりなのに、能力はどれも非常にいやらしい。
迫力の戦闘でした!そして、いじめの理由が割とひどい(笑)
誤字かも。
魔獣に能力はどう変化を→魔獣の能力はどう変化を
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます!
誤字でしたので修正しました。
三つ首魔獣との戦いを楽しんでいただけたようで嬉しいです!
カインは性格が悪いだけの悪くはない奴でしたね!
第1章1話 挫かれる出鼻への応援コメント
良い点:
①読みやすい。
②描写が細かく、情景が伝わってくる。
悪い点:
①主人公の名前が少年なので、感情移入が難しい。
②1話で読者を掴める要素に乏しい。
感想:
キャラクターの名前が無いのは意味があるのだろうと思うのですが、理由があっても厳しくなる状況と言うのはあるわけで。
そこを埋める努力のようなものが要ると思いました。
作者からの返信
コメントとアドバイスありがとうございます!
読みやすさについては懸念点であり、工夫していた点でもあるのでそう言って頂けてとても嬉しいです。
一話で読者を掴める要素が乏しいとのことでしたので、何か改善策を考えたいと思います。
また、これ以降の話でも是非アドバイスお待ちしております。
ストーリーには力を入れているので、是非読んで頂けると嬉しいです。
第1章5話 慌ただしい一日の終わりにへの応援コメント
企画から参りました。文章がとても読みやすく、するすると読み進められました。この6話ではテル君の勇敢さが格好良かったです。
以降のお話もゆっくりと楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先の物語でもテルだけでなく、色々なキャラクターの見どころがあるので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第1章17話 特位騎士①への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
ちょこっと誤字報告です。
中盤ぐらいですが、『リベリオha
軽口に返すことなく呆れたように苦笑した。』
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
この先も楽しんでいただけると嬉しいです!
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
企画に参加させて頂きました。
非情に細かい情景描写、深い心理描写と心情描写に引き込まれました。とても読みやすいです。
応援させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写には特に力を入れているので褒めて頂けてとても嬉しいです。
この先も楽しんでいただけたら幸いです!
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
読みやすさも感じますね!
★を2に増やしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさについて不安を感じていたので、とても嬉しいです!
内容についても☆3に値すると自負しておりますので、この先も楽しんで頂けると幸いです。
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
正直に申しますと、最初にスマホが出てきたので、もしかしてスマホでファンタジー世界を席巻するみたいな物語を期待してしまいました。王道のファンタジーで失礼しました。リアルとファンタジーの接点の難しさをうまく表現されていると思います。魔法の描写は面白いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スマホは名前をつけるきっかけとして利用しただけでしたね。
王道と断言できるかはわかりませんが、この先も魔法などを用いて様々な活躍をしていきます。
楽しんでいただけたら幸いです。
第1章42話 終戦①への応援コメント
カッコ良すぎるよ、リベリオ……。
作者からの返信
そう言って頂けて、とても光栄です。
リベリオには師としてのカッコ良さを可能な限り詰め込みました。
また、たくさんの♡とコメントとても励みになります。
現在2章も連載中ですので、楽しんで頂ければと思います。
紅葉様の作品も、少しずつですが読み進めさせて頂きます。
第1章21話 打算の理由への応援コメント
……終わりは呆気なかったですけど、三つ首の魔獣、あのまま逃げられていたらとんでもない化け物になってきた気がして怖いですね。
それに、魔獣の生態(三つ首だけの特性?)もおぞましいです。なんですか、鳥を食べたら鳥の頭が生えてきて、空を飛ぶって……。
もしカインやテルが食べられたりしてたら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カインがギリギリで避けられたのはファインプレーでしたね。
鳥を吸収し、鳥頭になっていなかったら、とんでもない魔獣になっていたかもしれません。
たくさんのコメントありがとうございます!
とても励みになります!
第1章19話 三つ首の魔獣①への応援コメント
三つ首、見た目の割にめちゃくちゃ強いじゃないですか。絶対こんな序盤で戦うような敵じゃないでしょう!
三つの首に、三つの魔法、それに戦う中での成長とそれを活かすだけの知能……?
流石にこんな魔獣ゴロゴロはしてませんよね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強敵ばかりでなかなか異世界ものらしい活躍ができてないですね……
三ケ首は、テルもカインも遭遇したことがないほどの敵ですので、そうそうこのレベルの魔獣が出現することは……ないと信じたいですね!
ご精読ありがとうございました!
第1章13話 兄弟子への応援コメント
壮絶な戦いをしていましたが、兄弟子さんとは仲直り……というか打ち解けられたんですね!
次は初の実戦ですかね、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意地が悪い兄弟子でしたが、一矢報いることでなんとか実戦にまでありつけました!
テルも卑怯でしたが、そこはお互い様ですね。
この先も楽しんでいただけると幸いです!
第1章13話 兄弟子への応援コメント
確かに、テルがカインの目につっこんだ唐辛子が毒だったら危なかったですよね。
……んん?
もしや、オリジンって最強……?
無論制限はあると思いますが、ガスマスクをオリジンで作って上空から毒ガスに変化させたオリジンをばら撒くだけで大虐殺が出来てしまうのでは……?
これは異能が不気味がられるのも分かりますねぇ。
新たに登場した魔人は、どういった異能を持っているんでしょうか。悪意を持って異能を使えば無限に恐ろしくなる気がするので、この先の展開が楽しみかつ怖いです。
作者からの返信
最強に思えるオリジンですが、序盤で銃の生成に失敗していたように条件があったりします。
しかし、テルが知るオリジンはまだまだ一端に過ぎません。
異能というものが彼の運命をどう関わっていくのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
知能がある魔獣……。
テルが人狼から聞き取れた言葉もそうですが、中々嫌な予感がしますね。
鬱展開の足音が聞こえてくる……!
異能ですが、オリジンで作った食べ物って食べたら胃の中に溜まるんですかね?
胃の中で黒砂になって消えるとかなら、めちゃくちゃ儚いような気がします。
しっかりとした世界観に、異能の設定も練り込んであってとても良いものを読ませていただきました!
謎もいっぱいで、これからどのように物語が展開していくのか楽しみです!
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お恥ずかしながら、胃に入ったものがどうなるのか考えたことがありませんでした。
もしかしたら万能食材になるかもしれませんね!
この先も楽しく読んで頂けると幸いです!
第1章9話 幸い中の不幸への応援コメント
なるほど、面白い能力ですね。かなり優秀な力ですが、扱える質量に制限はあるのでしょうか。
いきなり躊躇なく、謎物質からできた物を食べてしまうとは意外と大胆!
作者からの返信
コメントと☆評価ありがとうございます!
何かに焦って向こう見ずな行動に走ってしまうようです。
この先の物語も楽しんでいただけたら幸いです!
第1章3話 焦燥と言い訳への応援コメント
謎に満ちた導入ですね。黄色の瞳の男は一体なんだったのか。しかも、リベリオは敵? 味方?
続き、楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な謎を散りばめていますので、楽しく読んで頂ければ幸いです!
第1章4話 魔法に挑戦への応援コメント
コメント、失礼します。
異世界ものながらシリアスで神秘的な展開、そして少し不思議な出逢い。緻密で文芸的な描写。
重みが有りますね。これからこの逆境をどう潜り抜けて成長して行くか目が離せませんね。
話しは変わりますが☆評価、ありがとうございました。
また訪ねさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先の物語も楽しんで頂けたら幸いです。
第1章30話 不運への応援コメント
ティヴァが恐ろしいほど強いですね。人と魔人でここまで差があるとは……。
リベリオに、戦わないよう言われていた理由が分かりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日々の修行を積み重ねたテルでも歯が立ちませんでした。しかしやられるばかりのテルではありません……!
また、評価とフォローありがとうございました!
濱丸様の作品も後ほどレビューをさせていただこうと思っています。