異世界ラストクルセイド

主人公が格好いい。
何者にも媚びない姿勢が良い。
ＳＦとファンタジーがちょうど良いバランスで融合している快作です。

何となく掘り当てて読み始める。
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面白くて気がついたら最新話まで追いついてしまう。
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更新が待ち遠しい。
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仕方ないので、また初めから読み返す。
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面白くて気がついたら最新話……
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以下ループ

☆の数と物語の面白には関係がないことを如実にしてしてくれました。

はっきり言って
カクヨムでもいちにを争う面白さですね。

これだから、☆の数はあてにならないのです。

どうかこれからも、書き続けてください。

敵対勢力に鹵獲され、第1級戦犯として裁かれた『生体兵器966』。

壮絶な人体改造手術の末に兵器として浪費、遺棄された彼はこの判決を受けて生体部品となり果て、未到達宙域への航行実験という事実上の廃棄処分を下される。
彼が再起動を果たしたのは未知の世界。紆余曲折の末に兵器という『物』であった生体兵器966が、冒険者クロムという『者』として新たな『人生』を歩む――――

クロムはその驚異的な身体能力のみならず、再生可能な超高硬度の装甲、兵士としての戦闘経験と高速演算による極めて高い考察力、巨獣をも数秒で炭化させる高熱、肉体を内部から破壊する高電圧の電撃、人間とは一線も二線も画す戦闘能力を有してい…続きを読む

主人公は地球の枯渇した資源を奪い合う戦争の最中で捕らわれた、強化改造人間【アラガミ】。

No.966と名前を改められた彼は謎の女性研究者の手により凄まじい改造を受け、その後次元航行実験船に乗せられ宇宙の何処かへと捨てられるように放流される。

数年の眠りから目覚めた彼を待っていたのは、全くの未知なる世界だった。

降り立って探索する彼の前に、謎の巨人型生物とそれに襲われる人間に似た生物。

圧倒的力を持ってそれを撃退し、未知なる言語で話す彼らと接触する。

異世界とも呼ぶべきその世界で、966くんは何を成すのか！

SFといえばを詰め込んだ素晴らしい作品です！SF好きなあなたは是非お読みく…続きを読む

星とレビューの差がえげつないやん

これやから掘るのやめられへんのよ

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（141文字）

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（204文字）

SF要素とかもあって、ワイはこれ好きやで
強すぎて武器とかよく壊れるから素手になるってのもすこ

ワクワクが止まらなくなるほどの
詳細なSF描写は圧巻の一言！

これだけで充分に読む価値ありです