第59話 街を去る者と向かう者への応援コメント
だが夜更けの街を駆けていく騎士団の音は──からの綴り、好きです❀
爽やかで、やわらかい風を感じます⋯⋯拝むしかない(◡ ω ◡)
ティルトくんが「クロムさん忘れていないかな」となっていた時、「大丈夫だよ~。テオドくんが登場した時もばっちり覚えていたから(*´∀`)」と話しかけたくなりました。
これまで登場した主要キャラが勢揃いですね⸝⋆⸝⋆
大きく3場面ある中で内容が全くゴチャつかず、全員想い出深いのでエピソードを余すことなく楽しめました❀
第57話【章末】 「物」から「者」へへの応援コメント
第二章辿らせていただきました❀
ピエリス団長、ベリスさん、ウィオラさん。女騎士団のキャラが皆んな味わい深くて、デハー二氏と団長さんの科学融合的な絡みが本当に面白かったです笑
神星文明体 ステラ・コーラス
星屑の残滓 ステラ・プルナ
神星の欠片 フラグメンタ
⋯⋯好きの渋滞に私もクロム氏と読書に勤しみたいです(*´`)
物から者へ。久しく966を拝みました。モノの宿りかわり文ステキです。
第56話 乱気流と煌めく暴風への応援コメント
──クロムの攻撃の衝撃で躍らされるのみであった。
踊りかかっていたのが、最終的に逆の立場に(・・;)
ゴライアさん、後で起きたグラモスさんに怒られないですかね
第55話 黒騎士が捉えた乱気流への応援コメント
飛び掛かった。襲い掛かる。躍り掛かる。
クロム氏三段活用。
2番目はブラックオウガの件を思い出しました汗
しかし踊りかかった、が軽やかで楽しんでいそうな雰囲気がします。
第52話 兵器と騎士への応援コメント
1層のスペイフ、5層のアビス、それ以上の人外認定の領域・深遠グーフル。
惹かれるルビでした。何か植物絡みだったのか、私の調べ不足です(-_-;)
「完全に潰す」
「冒険者とは一体どんな生き物なんだ?」
無自覚なのは分かっているのですが、クロム氏のシュールなお言葉が面白くて笑ってしまいます。その後の心の声まで笑
冒険者が絶滅──に、別作を思い出しました。この世界にいたら、クロム氏は生き残るのか、はたまた。
──"クロム”になる可能性を持っている人間の一人かも知れないのだ。
意味深です⋯⋯クロム氏のクローン的な。思えば、ウィオラさんが泣いてしまった時に綺麗な目と感じていましたね。あれは珍しいことで特別な何かを既に感じていたのかと振り返ってしまいます。
もしクロム氏を超えるならば、世界も性別も隔たりを抜き去った唯一無二の存在になりそうです⋯⋯
【追伸】
連日にお知らせ失礼いたします。
前回のお手紙への返事を記させていただきましたm(_ _)m
何か執筆へのお力になれば幸いです❀
第51話 怪物の尾を踏む事なかれへの応援コメント
──敵意は無いものの、その勢いと迫力にクロムは思わず拳が突き出してしまいそうになる
ふつうの男子同士の絡みに思えて、何だか微笑ましかったです❀
ただ実際に出たら⋯⋯鼻血と気絶までで済むでしょうか(;´∀`)
第49話 感情の無い称賛への応援コメント
──まるで操り人形の様に踊らされ、転ばされている。
読者は少し前にブラックオウガへ襲いかかった御方と分かっているので、もしかしたらオークより震える人がいるかもしれませんね(・・;)
"緩やかに流れる戦闘"が、まるで動きがゆっくり見える戦闘形態にも思えました❀ 激しく鮮やかな力を抑えても、この1文で動きの洗練さは損なわれていないのだと察します。
──未だ彼に背中を支え続けられながら意識を失っているウィオラを見る。
鼻血からの白目案件でしょうか⋯⋯戦いにおいては乙女を消しても(誇りを守るために)強さを捨てるなと言われそうです。
うら若き乙女の体重を──からの思考転換シチュ好きです♪
クロム氏の荷物扱い未遂。
なぜでしょう、ある意味、安心感があります。
第26話 事態の収束と失態の沙汰への応援コメント
クロムがいれば安心ですね。
クロムって割とジョークもいける口なんですね☆
それにちょっとびっくりしました。
編集済
第47話 選ばれた3体と評価試験への応援コメント
──ウィオラさん、僕を守ってください。お願いします
礼儀としてもそうですが、万が一パニックになって一人逃亡されるより、守る守られるの関係だとはっきりさせた彼の心の強さが素敵です。
鎖が銀色になったのですね(´⊙ω⊙`)!
ウィオラさんも銀をまとってお揃コーデ!──などと頭をよぎりテンションが少し上がりました苦笑
二人の拳を突きシーンが本エピソードのお気に入りです♪
もしかしたら他の方が指摘なさっているかもしれませんが「コツンと小さく付き合わせて」→「──"突き"合わせて」かもしれませんm(_ _)m
【追記】
遅れ馳せながら、また素敵な栞付きお手紙とプレゼントを賜りありがとうございました(人 •͈ᴗ•͈)
お星様ビームを頂戴したので⋯⋯ご返信より先に、私からもフラワーシャワーのお届けですっ(੭ु╹▿╹)੭ु⁾⁾❀*❀*。❀*❀*。
第45話 星の落とし子と利用価値への応援コメント
──お前ってホントに金の掛からねぇ生き方してるんだな
言われてみて気付きました。
己の身一つで戦い武器は必要なく、修復機能も搭載され、一人で戦えるのでパーティ依頼などもしなくて良し。人間の三大欲求もオールクリアなのでは(・・;)
にも関わらず討伐できるので、もし本人が願えば大金が入る御方ですね、クロム氏。
【追伸】
毎度コメントを失礼いたします汗
ささやかながら応援の意味を込めてですので、もしご返信で「タスクが溜まっている」と感じられていた場合は、どうかお気になさらないでください(*´︶`*)
今話、宇宙好きでもある私めはタイトルから楽しみMAXで楽しませていただきました❀
第43話 煮ても焼いても叩いてもへの応援コメント
──歩く棺桶製造機
──街で買い物するみてーに
ゴライア氏のナイスツッコミ、鍛冶屋さんPart全部大好きです❀
ウィオラさんの「もう祈り疲れた……」の後ろからベリスさんが顔を見せてきます(;´∀`)
私はどこまでも祈り追いかけますぞ、と。
編集済
第39話 願いの価値はへの応援コメント
"後ほど俺に連絡をくれ"
クロム氏の元の世界では魂でも干渉できる何かがあったのか、考察してしまいます(・・;)
「俺はお前の望みに価値を見出していない」のところが、ポーチへ無造作に放り込むシーンで思い知らされます。
第38話 稲妻を纏った獣への応援コメント
「あの一撃に、あの場所に私は一歩でも近づきたいっ!」
一瞬で華やかに咲き、散っていく(気絶)ベリスさん。素直なコメントを見聞きすると応援したくなります❀
"ベリスの狂信に近い強烈なイメージ"
ついに作者様が綴るまでのレベルに上がったのですね^^;
ランクアップは止まらない。
「よくやった!ただ後で槍の扱い方をもう一度学び直せ!」
どんどんベリスさんとピエリス団長のおもしろ語録が増えていくのが嬉しいです♪
第280話 黒騎士と戦闘兵器への応援コメント
今回の誤記等です。
> この場が支配する圧倒的な死の香り
この場を支配する〜
> 戦場に死を巻き散らす黒い暴力の化身
戦場に死を撒き散らす〜
> 戦闘強化薬 投与準備 ―
(閉じダッシュ前のスペースが一つ多いです)
> 命令を行う存在もないこの世界で
命令を行う存在もいないこの世界で
> そのまま構えもなく
966の突撃に合わせる形で迎え撃った。
(改行が入っています)
> 瞬時に元の態勢に戻ったオルヒューメが
瞬時に元の体勢に〜
> 4つ足の獣のような態勢で着地し
4つ足の獣のような体勢で着地し
> 根元から完全に折られ
根本から完全に折り取られ?(文頭の「そこには」に対応させるため)
> しかし966の制御システムの通告により
しかし966は制御システムの通告により
> オルヒューメの光り輝く眼は
オルヒューメの光り輝く眼には
---
クロムさんの全てから、欲しい部分だけ千切って行こうとするオルヒューメさんはなんだかなぁ…なんだけど、
安寧の夢に閉じこもる定番シチュが阿鼻の地獄のクロムさんもなんだかなぁ…なんですよねぇw
966は改造被験体として鹵獲後に振られたナンバーでは無かったのですね。
てことは黒騎士の系譜は966起点のカウントアップで、鹵獲された帝国改造兵士があのお姉さんに1000人近く刻まれたわけではなかった…?
第280話 黒騎士と戦闘兵器への応援コメント
オルヒューメもミラビリスと同じ道を辿りかねないな
さて流れに棹差して舵を握るのは誰だろう
第280話 黒騎士と戦闘兵器への応援コメント
やっぱオカン強いな()
第25話 剣士が呼び出した悪魔への応援コメント
いよっしゃあああああ!
クロムのド派手な戦闘シーンが来てくれたので大満足です☆
内蔵された機能を駆使しているとはいえ、ステゴロなのがかっこいいですね☆
第37話 本能と本質への応援コメント
あのクロム氏による「襲い掛った」はもはやホラーです⋯⋯戦いでないのなら、データ収集か、殺戮か⋯⋯
第36話 黒騎士と黒鬼への応援コメント
──話の通用しない魔物と常識が通用しない化物
今話のタイトルにつく副題のようです。
眼の色が同じでしょうか⋯⋯黒の戦いが激化しそうです
作者からの返信
どっちが恐ろしいかと聞かれれば、どっちも恐ろしいが正解かもしれませんね(;´Д`)
結局のところ、どちらに牙をむかれても明るい未来は見えないので……
第35話 群体統率者の軌跡への応援コメント
──この自分を差し置いて、獲物を掠め取ったのか?
この後の「吠える」も相まり、獣の習性が頭をよぎります⋯⋯恐ろしや
──鬼の鼻をもってしてもその存在の魔力は感知出来なかった。
隠密ヨシ、戦闘ヨシ、探索ヨシ。
クロム氏が作中最強ポジを確立していっておられる。魔力感知ができない存在なのはかなり有利なのではと(゜゜)?
──群体統率者 黒い暴鬼
彼の周りの余白まで格好いいです⸝⋆⸝⋆
作者からの返信
ようやく歯ごたえのある敵とのめぐり逢いです。
ただ魔物にも魔物の歩んだ道があり、それぞれにそれぞれの“正義”あります。
それがどんなに悪辣、非道な行いでも、その側にたって正義であれば許容されてしまう恐ろしさです。
第33話 災い呼ぶのは運命か黒騎士かへの応援コメント
団長の前でクロム氏を様呼びするのは、また違う問題が起きるのではとハラハラしていたら、見事に予想を上回るベリスさん。
ありがとうございます笑
ラストのやり取り好きです。
作者からの返信
この辺りからすでにクロムの色香?に惑わされた者が爆誕しましたね汗
ただ肝心のクロムには性別がないという悲しさ……
そもそも1個の人として認識して貰えるかも怪しい(;´Д`)
第32話 花園に現れた黒騎士への応援コメント
争いなしの平和な回で、ベリスさんのクロム氏への着付けが、かの英雄譚の村娘にも重なります❀
個人的に、クロム氏が植物がモチーフのものを持たれることが嬉しさ倍増です。
作者からの返信
黒い花というのはなかなかお目にかかれない、イメージが出来ないものでもあるので
それが余計に際立って感じてしまう所もあるかも知れませんね。
第31話 新しい扉が開くへの応援コメント
し、信者爆誕??(・・;)
武力と戦略的思考にクロム氏より秀でた存在が、この新たな世界にいらっしゃるのか。
生きる伝説な黒騎士様がいつか神呼ばわりされそうです。
⋯⋯主に、ベリスさんの誘導によって。
作者からの返信
コメント遅れて申し訳ございません(;´Д`)
強さが倫理や道徳を上回る力を持って、弱さが何も生まない世界にとっては
クロムの強さは何よりも輝いて見えるのかも知れませんね汗
それこそ信じて歩んできた道が瓦礫に見えるかも……
第30話 手段は決闘だけではないへの応援コメント
「問題無い。今後の騎士団の方針は決まったのか?」
雑談交じりで会話がたった4語で終了したのには笑いました。
本題の方が文字数も多く、クロム氏の優先順位がありありと伝わってきます(;´∀`)
第279話 拒絶 怒り 微笑みへの応援コメント
母《オルヒューメ》の渾身の叫び…早よ起きろクロム!
作者からの返信
ついにオカンの位置まで上り詰めたAIさん。
包容力はどうやって補うのかといったところでしょうか。
老若男女問わずでライバルは多いので、そろそろ成果を上げていきたいところです。
編集済
第279話 拒絶 怒り 微笑みへの応援コメント
今回の誤記等です。
> この強力な浸蝕作用は一体
この強力な侵食作用は一体
>この時もオルヒューメは苦渋の決断として、レゾムの力を借りることになる
オルヒューメは苦渋の決断として、レゾムの力を借りることとなった?
(元文だと唐突に場面転換したように見えるので…)
> 遺伝子情報を徐々にゆがめていき
遺伝子情報を徐々に歪めていき?
> 戦略管理AIである彼女の中には
戦略管理AIである彼女は
> 自らの手から離れていることを何よりも恐れていた
自らの手から離れていくことを〜?
> その個所から汚染が広がっていく
その箇所から〜
> 無表情だった彼女の顔が怒りの様相を見せた
無表情だった彼女の顔が怒りの形相を見せた?(一応)
> そこの魔法陣とは異なる無数の数式が折り重なった円環が現れた
そこに魔法陣とは異なる無数の数式が折り重なった円環が現れた
> 未だに灯らない奈落のような黒さを見せる彼の眼下を見つめていた
〜彼の眼窩を見つめていた
---
クロムさんの頭にはセンサー類が詰まっているのかしら、と考えた事もありましたが、脳、あるんだ。
クロムさんの脳って、兵装インターフェース端末なのかな?
オルヒューメさんの乙女爆発っぷりが、切なくて最高です。
がんばれー!
作者からの返信
指摘感謝です!
何とか週末に追いつく形での対応になっております(;´Д`)
確実に融合した、システムベースの一部となったミラビリスの影響が出てますね。
脳に関しては基本機械に置き換えられていますが、脊髄の一部や脳幹などは生体パーツとして使われています。
インターフェースの端末のような扱いになっている感じですね。
第28話 処断する一振りへの応援コメント
「7:3で分配するのだな」からの流れ作業が、嗚呼、クロム氏⋯⋯苦笑
そんなホールケーキを切り分けましたよ──なテンション感で(;´∀`)
弓なりに歪んだ柄もフォークのように軽々と⋯⋯。
──デハーニ以下、周りの人間はクロムが「ウダウダ言ってないでさっさと動け」と、かなりイラついていると見事に勘違い
すみません。その"人間"は私めも該当します。一語一句、全く同じ事でイラついているのではと頭をよぎっておりました汗 今までのことを考えれば違うと理性は分かっているのですが。
プエラさんは生きる場所、彼らと出会う場所が違ければ、とことん突き詰める職人さんにもなっていたのかもしれないですね⋯⋯。
『騎士として、そして人間の限界を超える為の目標として』をそのままクロム氏の像の台座に彫りたくなります。
余談話も楽しませていただきました♪
作者からの返信
全ては自分の行動のための行為なのですが、何分、語ろうとしない伝えようともしないという、究極の朴念仁のような存在なので彼は……
暴力もまたコミュニケーションの1つなので、それを喰らった人たちはもう交通事故のようなものと思った方がいいかも知れません(;´Д`)
犠牲になった未熟な騎士もしかり……自業自得、身から出た何とやらではありますが、何より運が悪かった……
編集済
第27話【章末】 失態の真相と贖罪の毒花への応援コメント
濃密な第一章、楽しく辿らせていただきました❀
──ポーションを作る才能で言えば“薬術師”、治癒に関して言えば“治癒術師
錬金術師さんって、万能屋なのですね(゜o゜)
解毒剤もそうですが、大元の効果反転剤を取り込まれたら恐ろしいです。
知識なき者が斬る度に毒の体液を浴びるのが嫌で、あわよくば毒消しになれと魔物へ取り込ませたら、味方側から仕掛ける毒も効かなくなってしまいます⋯⋯汗
──錬金術師以外の所持が禁じられている。
途中からデハー二氏の解説が、危険物取扱の講義を受けているように思え、しっかり聞かないと不味いと背を正しました。
騎士団名が明かされましたかっ!
贖罪の毒花。⋯⋯このクローバー、4枚の柄がありましたら、幸より死を彷彿とさせます✿
もし彼女たちも取り込まれていたら⋯⋯デハー二氏が激怒していた理由もこの冠にかかりますね。
作者からの返信
応援コメント感謝です!
すみません、コメ返しが遅れてしましました汗
錬金術師という存在は、この異世界ではかなり貴重な存在ということもあり、失うことが国の損失に繋がりかねない部分があるかも知れません。
それを簡単に失ったクローバーの紋章の騎士団。
色々な意味でトラブルの香りしかしませんね(;´Д`)
第279話 拒絶 怒り 微笑みへの応援コメント
なんかみんなにレゾムが混じっていくな
目覚めたクロムの口調と動作がレゾムになるんだろうか
ティルトの言動がレゾム化するならさしたる違和感は無いけど
作者からの返信
まぁあっちの錬金術師は、違う意味でベースが狂っているので汗
レゾムの恐ろしい所は細胞レベルで意識共に溶け込む可能性がある所ですね……
戦闘能力は下位レベルかも知れませんが、潜在能力で言えば作中上位の凶悪さがあると思います。
第24話 喰らった前菜の正体への応援コメント
クロムの出番を待ってたので、嬉しいですね。
さあ、今回はどんな風に暴れてくれるのか楽しみです☆
作者からの返信
返事が遅れて申し訳ございません汗
本格的に動き出すまで時間がかかりましたが、異世界の住人にとっては動かない方が平和だったと言われるかもしれません(;´Д`)
第13話 森林の隠れ里への応援コメント
>周囲には“底無しの大森林”呼ばれている広大な森林地帯の中にあるという。
→ 周囲には“底無しの大森林”と呼ばれている広大な森林地帯の中にあるという。?
>そして各方面に偵察に出ていた他の男達の情報を元に魔物との遭遇を避けながら、に森の中を進む事、
→、森の中を進む事?
これは誤字でしょうか?
ーーーーー
応援してます
第12話 哀れな小鬼たちへの応援コメント
> 今ようやく仲間の2匹が殺された現実を理解しようだった。
→理解したようだった?
これは誤字でしょうか?
すいませんが、誤字があると誤字報告で読みづらいです
ーーーーー
応援してます
第11話 飲むのは毒か薬かへの応援コメント
>隣の黒い男に疑問持てば、キリが無い事は十分に分かっていた。
→疑問を持てば?
> 周囲の草花や水辺で及び魚と思われる生物も同じように未知のものばかりであった。
→水辺の魚?
> クロムは周囲を警戒しながら歩いているデハーニに付かづくと端的に告げる。
→近づくと?
> 戦闘クロムの全身の細胞が戦いに沸き立つように唸りを上げ始めた
→戦闘に?
これは誤字でしょうか?
ーーーーー
応援してます
第10話 かつて見た人種への応援コメント
> 突き詰めて考えてみれば、その間には裏表のない探究と欲求に裏打ちされた信頼の様なものがあったのかも知れない。
だからこそクロムは彼らを最後まで敵とは認識しなかった。
→人体実験されて道具=奴隷=虫扱いされるような関係で、
信頼なんてない、と思った
応援してます
第9話 その瞳に映るモノはへの応援コメント
>耐久力もかなりのある防具に仕上がるので非常に需要が高く人気なのだ。
→かなりある防具?
これは誤字でしょうか?
ーーーーー
応援してます
第8話 数字言葉が与えたものへの応援コメント
応援してます
フォローありがとうございます!
フォローしているユーザーで、
相互フォローしました
小説は読んでるところです
第27話【章末】 失態の真相と贖罪の毒花への応援コメント
ようやく1章読了。
それにしても緊張感溢れる展開で熱い。
まだまだ残弾があるのでめちゃくちゃ嬉しいです!
主人公とデハーニが好対照でキャラが立ってるので、本当に楽しませてもらっています。
作者からの返信
ここまで読んで頂けただけで本当に嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。
少しでも魅力的なキャラが描けているなら良かったです。
もしよろしければ今後とも宜しくお願い致します。
第26話 事態の収束と失態の沙汰への応援コメント
──クロムの右腕の周囲は、未だ冷却が完了していない事を表す陽炎が立ち上り、透過する景色を歪ませていた。
その内「黒騎士」の他に「歩く蜃気楼」の二つ名が歩き出しそうです。
──死ぬかと思った、いや死んだと思った!
華麗なるノリツッコミ。回を重ねるごとに磨きがかかるのが追っかけたくなります♪
他の方と被りますが、間接キスの一連のくだり、最高でした笑
デハー二氏の二次災害が気の毒すぎて(;´∀`) ご愁傷様です⋯⋯
熱気が抑えられたのに、別の熱を呼び戻すクロム氏。天然とはまた違うような⋯⋯策士⋯⋯
「仲が良いなお前達」のセリフ好きです❀
作者からの返信
特に嫉妬するまでもなく、ただただ機械的に答えて喋るだけの無感情なので
その場の空気はお察しです(;´Д`)
そもそも異質すぎる存在なので、まず世界に馴染めるかが一番最初の試練ですね汗
馴染むのが世界なのか本人なのかはわかりませんが……
第25話 剣士が呼び出した悪魔への応援コメント
コメント失礼いたします❀
──粉々に砕け散った魔力結晶がダイヤモンドダストの様に周囲にキラキラと舞う
ダイヤモンドダストという、銀世界の美しさイメージが強い言葉にかかる、新たな戦いのお告げ。デハー二氏の血(赤)、異形の黒い液体をも飲み込む勢いの色対比やはじまり方、好きです⋯⋯
ピエリス団長の引き気味な様子を見ても、希望と絶望の入り混じりがずっと続いているのですね。
──上空から黒い人間サイズの塊が飛来し
"クロム"や隕石などではなく"塊"なのが、異世界ブツ感ぷんぷんです(・・;)
──最適解は“圧倒的な暴力でその肉体を磨り潰す”だった。
Theパワー⸝⋆⸝⋆ 組紐は無事かと気になるこの頃です汗
──クロムの積層装甲の融点は通常の金属の遥か上の温度。先の世界での宇宙戦闘艦の装甲に並ぶ強度を誇る。
宇宙で通用するモノが地上にあったら、誰も敵いません⋯⋯笑
やっと起死回生なキャラが登場したことへの安堵で、キレッキレな独擅場へ思わずツッコミしてしまいますね。
【追伸】
拙作の読了&華花レビューをいただきまして、ありがとうございました❀
また後日ご紹介させてください(;´∀`)
先んじて御礼を申し上げます❀❀❀
ノート返信のお知らせも、遅れ馳せながらご報告を。入れ違いになっていたら、申し訳ございませんm(_ _)m
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます(*´ω`*)
たくさんのコメント感謝です。
色を特に強調してしまう癖があるので、どうしても情景描写が少し騒がしくなってしまうのが悩みどころです(;´Д`)
お急ぎになる必要も、何かしなくてはというお気持ちにならずとも結構ですよ汗
レビューは書きたいから書いたというものですから。
丁寧にご連絡とお礼ありがとうございます!
第278話 潜航する桃色 微笑む青色への応援コメント
今回の誤記等です。
> 自動防衛システムの制御によって監視する中
〜周囲を監視する中?
> クロム・オブシディア自我領域に対して深部探査を開始
クロム・オブシディアン〜
> 関節部分や装甲の合わせ面
〜合わせ目?
> その内側を血液のように魔力を流すことを目的としていた
その内側に〜
> その中に映し出された1つの物体
(「1つ」が全角の「1つ」に)
> ― ここまでは想定通りですね。
> ― まだ癒されることなく……ですか ―
この2箇所のみ行頭の全角ダッシュがエンダッシュになっているようです。
---
クロムさんパワーアップ形態は、ぬるりとした得体の知れない黒から、ずいぶんとコントラスト強めになりました。ダズル迷彩かしら?
乙女達の情念が、クロムさんに蛇のようにグルグルと巻き付いております。
なんて嫌な乙女達の恋の鞘当てなんでしょうw
ただの戦闘狂のウルスマリテさんが一服の清涼剤ポジになるのも納得です。
作者からの返信
お疲れ様です。指摘感謝です。
本日より最新話の執筆に入らせて頂こうかと汗
ただ喉が未だに違和感があり、たまに咳が止まらなくなります(;´Д`)
ここにきてそれぞれがそれぞれの欲望のために動き始めてます。
そして物語の新しい展開もこれから出てくると思います。
よくよく考えたら、ウルスマリテが一番綺麗な想いを持っている気がしますね。
正常な人から見たら狂気とも言えますが、でも他のメンツは狂気の中でも狂気と思えるような存在ですので汗
ある意味、フィラと並んで一番乙女は彼女かもしれません。
近く近況ノートでも触れますが、今回のクロムのモチーフはある有名な甲虫のカラーリングを少しイメージしたものになると思います。
追加兵装もあるので、ちょっと今までとは違うクロムが爆誕する可能性が高いです
第278話 潜航する桃色 微笑む青色への応援コメント
もうクロムの装甲にリアルな骸骨のペイントするしか無いな
ガタイがデカいから顔だけにしたほうが無難か?
作者からの返信
ドクロペイントになるともう本格的に骸骨剣士みたいになりますね汗
ただヘイローシリーズとかにヘルメットに骸骨のペイント施してる隊員がいたような気がするので、アリと言えばありなんでしょうか?
第278話 潜航する桃色 微笑む青色への応援コメント
ここに来てクロムパワーアップか、熱い
作者からの返信
コメント感謝です!
全身真っ黒だったクロムにとうとう白い模様が入ってゼブラカラーになってしまいました。
これからの回収や追加装備によっては、さらに変化する可能性がありますね汗
第144話 錬金術師は苛立っていたへの応援コメント
ピエリスとデハーニ、いい関係になりつつあるのかな?
しかし、ティルトの笑顔はやはり怖いですね(;^_^A
何れ、クロムの改修工事にティルトも加わることになるのかな?
作者からの返信
ある意味、凸凹コンビとしては非常に完成度の高いものになりそうな気配です笑
ティルトくんはすでに狂気的な一面が出て来ているので、これから機会があれば隠すことなく自身の欲求に従う可能性が高いですね。
第277話 その世界は誰のためにへの応援コメント
ラナンキュラス様⋯
作者からの返信
クロムの周りの殆どが彼によって狂わされているか、内に秘めたものを開花させられたかのどちらかのような気がします。
特にラナンキュラスは王族として、そしてあの女王のクローンとして存在していたが故に、歯止めの効かない狂気と愛情を区別できていない状態ですね汗
第24話 喰らった前菜の正体への応援コメント
「俺はデハーニだ!これを見ている黒き戦士に今一度助力をここに請う!代償はこの俺の剣士としての生涯!それを黒い戦士の為に捧げるものとする!!」
名指しではない要請。
この場面、はたから見れば地元住民だけが知るような伝承的なものへ縋り、召喚するていにも見受けられます。
ピエリス嬢の反応が気になりますね♪
敵ポジですが、鎧からの掛け合い好きです。
作者からの返信
コメントありがとございます!
ピエリスの人物像自体、どこか頼りなく揺れ動いており、それが緊張感のない場面を運だとも言えるかもしれません。
このデハーニの要請自体が、彼の今後を縛る契約、呪縛になるかどうかはこの先の関係性の構築に委ねられたことになります。
第23話 王猪の還り咲きへの応援コメント
コメント失礼いたします❀
「還り咲き」のむせ返る絶望感、腐臭、阿鼻叫喚の一歩手前な危うい状況が恐ろしく鮮やかに伝わってきました。
──デハーニの“悪”は決して自ら表に出ない。彼の悪が目を覚ますのは、相手がそれを呼び起こしたからである。
前回、パンドラの箱を盛大に開けてしまったのが双方の枷になってしまうとは⋯⋯
不覚にも一瞬「クロロロロロロ」がクロム氏の何かに関係するかと勘違いした私めです。しかし、よりその後の展開への落差が強まる効果を得ました。
大喰らい相手にどう打破していくか⋯⋯デハー二氏の生還を願います。
コメント返信等はお気遣いなく(*´︶`*)
1日でも早い全快な回復をお祈り申し上げます❀
作者からの返信
コメント返信遅れてしまいました汗
申し訳ございません。
やはり強さが正義の世界となると、完全な善性、完全な善人では恐らく生き抜くことは出来ないと思っております。
そこには誰かを何かを犠牲にした権力や強さ、いずれにしても雑草を踏み分け他者の上を踏み越える覚悟が必要なのかもしれません。
モラルなどあってないようなもの……そういった意味ではこの世界はクロムにとって適性が高いのかも知れませんね汗
第143話 その双剣は暴風と共にへの応援コメント
あのクロムが呆れるほどの人って(;^_^A
てか、あれで死なないって人間じゃないでしょこの人……。
作者からの返信
コメント返信遅れて申し訳ございません汗
たぶん現時点で心身ともに最強格の耐久性を誇る人間だと思いますw
第277話 その世界は誰のためにへの応援コメント
今回の、若干気になるポイントです。
> 神の使徒の降臨とも評される美しさがあった
〜評し得る美しさがあった?(次の文が「誰も見ていない」で評価者がいないので)
> ありのままの姿を見せるのはただ1人
> 漆黒の騎士ただ1人
(この2箇所だけ「1」が全角の「1」 のようです)
---
276話(前話)
> うわぁオルフュちゃん
〜オルヒュちゃん(オルヒュちゃんに統一のようなので)
---
クロムさんが寝ている間に世界がどんどんえらい事になっていきます。
クロムさん、起きたら呆れるのか、困惑するのか…
先生の今の文体は、控えめながらも確かな華があり、骨太で、強度と速度のバランスが取れていて、現在の物語規模に非常に合っていると感じております。
作者からの返信
長らくコメント返すことができず申し訳ございません。
ようやく戻ってくることができました。
指摘ありがとうございます。
文体や表現に関しては、最初に評価を頂いた硬質なイメージが抜けているような気がしており
その辺りをかなり悩んでおりますね。
移り変わりは多少あるとは思いますが、あまりに変化してしまうと良さが失われていくような気がしております。
今の書き方は、以前のように比喩などを控えめにし、可能な限り簡潔な表現に向かっているような気がしています。
私的には状況の説明の文だけではなく、もうすこしひねりのある感情表現や環境の表現を書きたいなと思っておりますが
これがバランス的に難しく、最終的に単一的なひねりもない文章になってしまっている感じですね。
このあたりは私の実力が明らかに不足していると痛感しております。
第22話 恥の上塗りと溢れる怒りへの応援コメント
植物ネタに食いついてしまいます❀❀❀
4色のバラの紋章をもたれる騎士団もいつかお目にかかりたいですが、"王家近衛騎士団煌花筆頭"の文字面のカッコよさにしばらく拝みました。
ロイヤル〇〇とは違う華々しさです♪
──よく見るとその花の根元に小さく群れるクローバーの葉の意匠が
シロツメクサの花は、簡略化された描き方によっては蓮と見紛われそうなので、葉っぱから判断できる仕様の紋章がステキです⋯⋯(*´`)
花より先に魅せてくれるクローバーは癒しですね。葉っぱ界の王者⸝⋆⸝⋆
しかし花言葉が⋯⋯。
ふつふつ募るデハー二氏の怒り、口論や気迫の全てに目が離せなかったです。畏まった口調から崩れるところ。流麗で、場を飲み込む地の文。より鋭利で、研ぎ澄まされゆく感情にこちらの肌までピリつきました。
作者からの返信
コメント感謝です(*´ω`*)
色々と考えましたが、ロイヤルなどの言葉を使うより、ここは圧迫感を生かしたいため漢字の羅列を選択しました。
特にクローバーやその他雑草と呼ばれがちな草が結構好きなので、色々と優遇している節があります笑
花言葉も含めて色々な意味を持たせての登場となりますが、幸運の四つ葉になれるかは神のみぞ知るといったところかも知れません汗
編集済
第20話 朝焼けと手負いの獣への応援コメント
コメント失礼いたします❀
──デハーニの激流の様な荒ぶりとは正反対に波すら立たない水面の気配でクロムが質問を投げかける。
赤と黒。荒ぶるデハー二氏がクロム氏の鎧を見て「事態をどうするか」へ意識を移していらっしゃる(゜゜)
黒ながら、青色で冷静さが取り戻されるような場面に惹かれました。
ラストの流れ、「このくらい弱らせればトドメさせるだろ?」とのたまうような師範と、「嬉しいし助かるけどっ」みたいな弟子っぽい雰囲気で好きです⋯⋯笑
【追伸】
ノート等のメッセージ&贈り物をありがとうございました❀ ご報告遅れ馳せながら、該当する2つノートにて返信を打ち込ませていただきましたm(_ _)m
作者からの返信
丁寧はコメントありがとうございます(*´ω`*)
主人公にとっては初めての異世界交流となりますが、相手にとっては謎過ぎる未知との遭遇ですので
多少の感覚や気持ちの齟齬がありますね笑
ただ強さが全ての異世界となれば、現代の常識や倫理は通用せず、全でも悪でも強ければ全てを叶えられてしまい
それが人の羨望を集める要因にもなりえる危うさが常に付きまといますね。
特に主人公のような存在は、人によってかなり評価が変わるかと汗
わざわざ丁寧なご返信ありがとうございます。
是非とも読ませて頂きます(*´ω`*)
第277話 その世界は誰のためにへの応援コメント
とうとう黒い暴力の矛先が「世界」に向くのか。と言うか今にして思えばテラ・ルーチェ王国以外はほとんど描写されてない…!?
作者からの返信
そうですねー種族的な隔たりのようなものあり、3大国家が経済の流通はされど人的交流はほとんどないかと汗
その辺りがそろそろ描かれていくと思います。
編集済
第16話 存在が無い亡霊への応援コメント
──月の無い夜にのみ蛹になるという蚕の魔物か
ふと、貴作のオニギリ様が頭をよぎりました(゜゜)
蚕に釣られすぎな思考でしたね⋯⋯汗
作者からの返信
自分にとっても何気にオニギリ様が結構影響しているかなと思うところはあります。
この場合、時系列でオニギリ様は後なのですが、カイコという存在自体が自分の中で特別な何かがあるのかもしれません笑
オニギリ様も初めての拙い短編でしたが、意外と自分の中で存在感が大きいです
編集済
第14話 錬金術師のタクトへの応援コメント
コメント失礼いたします❀
エピソードタイトルの"錬金術師"。The異世界ワードには胸が高鳴りました。
──クロムが思考する時間の経過に伴って、泣き顔に変化していきそうなティルトの顔に笑顔が無事に帰還を果たした。
特にこの一節が好きです。百面相なティルトくんと、石像みたいに固まるクロム氏との絡みに和みます❀
彼の置かれた状況的にまだ安心はできませんが、引き続き見守りたいと思います( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
コメント感謝です。
こういっただれかの印象に残る文章が書けると嬉しいですね。
でも私はこれを狙って出せる訳もなく、その時の雰囲気とか色々あっての召喚みたいな感じです汗
自分的にもこのキャラは初めての試みに近い特殊なキャラなので、今後どう動いてくれるのか、どういう意思を持ってくれるのかがわからないですね笑
第61話 真夜中の取捨選択への応援コメント
記憶媒体の名前でちょっと笑ってしまったww
青色の外付け海馬⋯透き通ってそうですね
作者からの返信
コメ感謝です。
あまり青い半透明の海馬は見たくないですねw
結構後になって、修正効かない段階でこの名前ちょっとどうだろって思うことあります(;´Д`)
第276話 黒い晩餐会と魔導兵器への応援コメント
今回の修正案です。
> オルフュちゃん怒らせたら
> うわぁオルフュちゃん
オルヒュちゃん?(194話ではオルヒュちゃん表記です)
> 両脚は辛うじて原型を留めているものの
〜原形を留めているものの
> レゾムが再び笑顔になると
レゾムは再び笑顔になると/レゾムが再び笑顔になり
> ガナレイルの視界の中に、マガタマよりも衝撃的な光景が目の前に広がっていた
〜衝撃的な光景が広がっていた?(「視界の中に」と「目の前に」が一文の中にあるので)
> 可能であれば王家、主城ミラビリスからの
可能であれば王家による、〜?
> 表面上は、ブレインオーバライドシステムによる
〜ブレインオーバーライドシステムによる
> アンカーのように地面に突き差し
〜地面に突き刺し
---
レゾムちゃんふてぶてしくてかわええぇ…
父殺し(違う)も成し遂げ、向かうところ敵無しですな。
作者からの返信
修正完了です。感謝です。
どうも最近、文章の書き方にあまりこう魅力がないなと悩んでますね。
なんか華がないというか、有体に言えば文章がつまらない感じが付いて回ってる気がします。
その辺りをもう少し考える時期が来たのかと汗
レゾムは今のところ、誰が相手でも自分を貫ける数少ないキャラかもしれません。
ただしクロム不在の中で、もっともその影響を受けて、身体も心もある意味一番弱体化している可能性もあります。
結局のところ、彼女は一番“弱い”と思いますので。
追記
ワタシの小説の情報が旧Twitterにあったとは知りませんでした笑
第142話 覆い被さる暗闇の名はへの応援コメント
クロムよ、感情が薄いのに惚れさせる行動ばかりしてどうするのよw
作者からの返信
そこに一切の雑念も感情もなく、ただただ計算の結果ですからね……
相手によってはまじでタチが悪いムーブしてますこの黒い人(;´Д`)
編集済
第275話 毒は神の御許からへの応援コメント
修正必須と思われる級です。
> 冷静に装っているティルトだったが
冷静を〜
> この艦内に常駐する形で最高指揮官の
〜常駐する形で、最高指揮官の
> もう1人、この場所に
もう1人の、〜
> 第一王女
第1王女
> 言い換えれば無関心に近い印象を周囲に与えるだろう
〜無関心に近い印象だった?
> 理論データだけではなく実践データも今後必要になりますので
〜実戦データも今後必要になりますので?(副砲の試射なので実戦の方でしょうか?)
> 物理弾頭を直撃させるもの
〜直撃させる?/〜直撃させるものである?
加筆部分
> ゼロツはオウル・オブ・オーガが
ソウル・オブ・オーガが
> そんな小言をいうオルヒューメを
そんな小言を言うオルヒューメを見て?/そんな小言を言うオルヒューメの?
---
カダバイル氏、腕一本くらいで許されましたか…
作者からの返信
指摘感謝です。
どう考えても加筆修正が必要と考え、慌てて追加しました。
カダバイルさんは、覚醒レゾムとの戦闘もありましたので、かなり満身創痍の状態だと思いますが、そう簡単には死なないと思います(;´Д`)
第276話 黒い晩餐会と魔導兵器への応援コメント
ここまで来ると他国からの干渉が気になる所…
作者からの返信
どう考えても他の国家が動きますねこれは。
ただ動き方を間違えた場合……にはなりますれども(;´Д`)
第23話 王猪の還り咲きへの応援コメント
ドミナスボアからとんでもないものが出てきましたね……
これは放置できないですね、クロムがついに動いてしまうのか?
気になるところです☆
作者からの返信
現地調査と称して嬉々として介入しそうな雰囲気もありますが、リスクとリターンはしっかり考える模様……
助けなければいけない訳でも無いので汗
第22話 恥の上塗りと溢れる怒りへの応援コメント
この一触即発の展開にもう一つの勢力……
どうなってしまうのか気になるところですね☆
作者からの返信
面倒なことにならなければいいのですが……といいたいところですが
絶対に面倒ことになりますねこれ汗
第108話 黒騎士は森の中で静かに笑うへの応援コメント
人為的な魔物の襲撃を演出する事も出来、様々な場面で効果を発揮すると期待している。
おや、将来のマッチポンプ臭が漂ってきましたぞ?
作者からの返信
そんな方法も何の躊躇もなく実行しますからね彼は汗
それで利益が出るなら、犠牲も計算に入れてクロムはやると思います。
第275話 毒は神の御許からへの応援コメント
副砲でこれか…主砲ならどうなっていたことやら
そしてもしこの場面でクロムに協力していたAIが旧トリスタンだったらどんな選択取ったんやろ…なんて感想が浮かんだ()
作者からの返信
主砲だと多分途中の王都もエライ事になってたかも知れません。
実際、トリスタンだと多分運用計画とか当初の目的の関係で、艦隊の生き残りやその状況の調査などでクロムを派遣していた可能性はありますね。
敵対ではなく、合流していたかもしれません。
第275話 毒は神の御許からへの応援コメント
全員イカれてるー。けどそれが良い
作者からの返信
基本的にイカれてないければ多分ついて来れませんね汗
そもそもそういう素質があるからこそ、クロムに惹かれるというのもあると思いますが汗
編集済
第8話 数字言葉が与えたものへの応援コメント
コメント失礼いたします❀
966→クロムで、ここら一帯の空気にまで命が灯ったように感じました。爽やかさと、周りの色素が2割増しで鮮やかです。
966なら一文字表記。3文字でカタカナになったことで幅が広がり、彼の存在がこの世界で強まったように思いました。
物語内や外(読者)の両方へ強く刻まれていくお名前、ステキです⸝⋆⸝⋆
他の方と被ってしまいますが、私もてっきり団長さんで予想しておりまして⋯⋯ネームハントに失敗です⋯⋯
【追伸】
この度はたくさんの温かな贈り物を、ありがとうございました❀ 該当ノートにて返信を打ち込ませていただきました故、こちらでは割愛をm(_ _)m
作者からの返信
いえいえこちらこそご丁寧にありがとうございます。
返信が遅れてしまい申し訳ございません。
自分もそういうご意見いただいて確かにってなってました笑
未だにどう皆さんの印象に残る作品を創ったらいいか迷いますね。
個性と表現、ストーリーのバランス感覚が全然養われてくれません汗
今後とも宜しくお願い致します。
第274話 白い太陽と彼方の力への応援コメント
修正必須級が多めです…(汗
> 突然その戦いに割り込んできた巨躯の女騎士との戦いに託されている
〜巨躯の女騎士に託されている
> 赤褐色のオーガは、まるでじゃれつく猫と遊ぶような雰囲気すら感じ取れるほどの緩やかなものである。
赤褐色のオーガの気迫は〜?
> その身で受け止めたウルスマリテが
〜ウルスマリテは?
> 今一度いく他あるしかないですな
今一度いく他ないですな?/今一度いくしかあるまいな?(文がもつれてます)
>生命体として周囲に畏敬の念を抱かせる結果を導き出す
〜抱かせる結果となる?
> いつしかと同じように
いつぞやと〜(「いつしか」→いつの間にか。「いつぞや」→いつだったか)
> さてこれを使うのは、首領に出会うさらに前だったな…
さてこれを使ったのは〜
> 彼の胸の前に現れた小さな白い太陽によって、周囲の気配を完全に凍り付かせた。
〜太陽が、周囲の気配を完全に凍り付かせた?/〜太陽によって、周囲の気配が完全に凍り付く?
> 久しく耳にする
久しく耳にしていなかった?/久しぶりに耳にする?
---
272話
> メダリオンの装着後が他部分で鎧の装甲の色が異なっていること
メダリオンの装着跡と〜(変換ミスと助詞ミスです、何度もすみません)
---
オーガにそんなマップ兵器が!
クロムさん相手だと発動までに潰されるから使えないのかあ…。
毎回面白すぎて、このまま周りの皆さんの話をじっくり読みたいけれど、クロムさん方面も気になるし…と言う贅沢な悩みが発生しております。
作者からの返信
指摘感謝です。
クロムの場合、まずチャージさせてくれないという問題がw
もしかしたら興味本位で待ってくれる可能性はありますが、それはすでに戦闘ではないですね。
そこまで急いで更新も出来ないので、読んで下さる方もマイペースで良いと思います(;´Д`)
第275話 毒は神の御許からへの応援コメント
似たような状況で同じような行動をするってことはミラビリスとオルヒューメのAIのフレームワークは同質のものなんだろうなぁ
作者からの返信
そうなりますねー汗
結局のところAIという存在である以上、個性はデータであって、根幹部分が同じであればそれはオリジナリティを持つと言えるのかとなりますね。
第141話 魔物の英雄 “覇王”への応援コメント
クロム、何だか人間らしくなってきている?
まさか、クロムよりオルヒューメの方が上になってたか(;^_^A
将来的に、クロムは“覇王”を名乗るのかな?ここ自分の領土とか言ってるし。
作者からの返信
出会いが少しづつ彼を変えているのかもしれませんね。
果たして兵器とAI、どちらが人間に近い存在なのか……(;´Д`)
第105話 只の遊びで地獄が来たるへの応援コメント
機嫌が良くても悪くても平坦でも恐ろしい…
これは暴君ではないだろうか?
ボブは訝しんだ。
作者からの返信
お返し遅れてしまいました汗すみません。
まぁ感情に左右されない、ある意味素直な暴力なのでタチ悪いですね汗
暴君だと欲求がありますが、こっちは知的好奇心という……
第274話 白い太陽と彼方の力への応援コメント
出張トラ〇クス「や、やめてください……王都が…王都そのものが……!」
作者からの返信
とつぜん城の建ってる山肌からビームが炸裂しますからねw
もう滅茶苦茶ですよ王都。
王様も就任したばかりなのに笑
第274話 白い太陽と彼方の力への応援コメント
バスター砲の類か
生き残ったらそれはそれで凄いけど、生き残ることを保証しなくなったか
作者からの返信
一応、副砲を使うあたりまだ本気で殺しにかかってるわけでもなさそうですが汗
撃ち出す砲弾は若干がガチですね。
第274話 白い太陽と彼方の力への応援コメント
まさか王都の地下からビーム砲をぶち込む気か…!?∑(゚Д゚)
作者からの返信
山の中から砲撃する可能性はありますね。
なにぶん以前いた揚陸艦と比べて親玉最新鋭艦なんで、ちょっとウキウキしてるかも知れません(;゚Д゚)
第273話 それぞれの強制介入への応援コメント
恐らく修正必須かな?級です。
> その価値観を大きく変えることになる
〜大きく変えることとなった?
> 力量差が伺い知れるものだった
〜窺い知れるものだった
> 1つ訂正を加えると言った、場違いな行動に出た
1つ訂正を加えるといった〜
> 俺は確かにお前のその技をそのまま受ければ
確かにお前のその技を〜?
> 戦略管理システムに強制介入
戦略管理システムへの強制介入?
> 上位権限よる指揮系統の一時掌握
上位権限による〜
> 彼の表情の乏しいゼロスリーの猪顔に
表情の乏しいゼロスリーの猪顔に?
---
前話(272話)
> メダリオンが長らくが装着されていた位置と
〜長らく装着されていた位置と(「が」が重複)
> ゼロツは瞬時に沸き上がった苛立ちを、はるか遠くにいるゼロツの通信にぶつけた
〜ゼロスリーの通信にぶつけた(ゼロツtoゼロツになっております)
---
ゼロスリーさん色々寝耳に水っぽいですが、こないだのマグナ・ミラビリスからのデータ提供と演算支援は、オルヒューメさんが落ちる前に、何か仕込んでたのかしら。
登場した瞬間に場の空気を全部持って行く最強乙女ウルスマリテさんカッコいい!
作者からの返信
やっと追いつきました。
感謝です。
表記ゆれも点を無くす方で統一していきたいですが、なにぶん時間が……
すこし考えていかないといけないですね(;´Д`)
ウルスマリテって登場している時間少ないですが、妙に存在感ありますね。
なんだろう想像しやすいのでしょうか?w
第140話 白い薔薇と黒い金鳳花への応援コメント
やはりこの王女様怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もしかして、王族ってこの王女様みたいな人しかいないのかな?
作者からの返信
この人が特別ネジが外れてる可能性もありますが、やはり王族というのは一般人とは違う所もありますので(;´Д`)
第139話 深緑は漆黒に手を伸ばすへの応援コメント
伯爵、八方ふさがりになってない?(;^_^A
それにしても、王女の真の目的は何なんでしょうね。
作者からの返信
現状、悪くも無いのに一番不幸に見舞われているのは恐らく伯爵さんですね(;´Д`)
思惑もわからない上位権力と上位戦闘力に挟まれてエライ事になってます。
第273話 それぞれの強制介入への応援コメント
さて、ウルスマリテはどれだけゼロツに通じるのか見ものやな
作者からの返信
似たような人種の共闘になるので是非ともゼロツを満足させてあげて欲しいですね。
ゼロツも今まで殆ど消化不良のような戦いしか出来ていなかったので……
第273話 それぞれの強制介入への応援コメント
いずれあらゆる制限を乗り越えたレゾムセルがブラックリザードマン乗っ取って全員言動がJKレゾムな混沌の軍団が生まれるんだな
まあ普通の人間にしては頑張ったな元王子
作者からの返信
リザードマン全員がレゾムになるのはまだ戦力としてってなりますが、口調や声まで同じになると真っ先にクロムが処分の判断を下すかとw
ある意味、王子のなかで最も人間の性質に近い存在なのかもしれません。
編集済
第102話 鍛冶師を襲う魔力の暴風への応援コメント
クロム「こんにちは、死ね」
ゴライア「ヒェッ」
特に謂れの無い暴力が、鍛冶師を襲う。
作者からの返信
それを素直に受け止めようとしてしまう鍛冶師にも若干問題はありますが、どう考えてもクロムの方がヒドイ……
第98話 鬼の眼に絶望をへの応援コメント
クロムの異世界魔物グルメ旅が、始まるっ!
クロム「お前の肉を、喰わせろ」
作者からの返信
ここまでくるともう人でも魔物でもない何かという具合になってきます。
しかも超技術と異世界のハイブリッド化を無理矢理引き起こそうとしてますので(;´Д`)
第94話 その名は陽の当たる場所へへの応援コメント
また、分からせられるのか…
無限に広がる分からせの輪、この世界の人々は皆メスガキだった…?
作者からの返信
こんばんは!
基本的にクロムに挑む、挑まれる者はだいたいわからせ状態になりますね。
しかし本人が全くその気がないので、一方的に悩まされることになると思いますが……
第33話 災い呼ぶのは運命か黒騎士かへの応援コメント
『カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト』の中間選考結果が発表されましたね🐱
中間選考突破、おめでとうございます!🎊
作者からの返信
こんばんは。
わざわざお祝いのお言葉、本当に嬉しいです!
全く気が付いていませんでした汗
教えて頂きありがとうございました(*´ω`*)
改めてお礼を近況ノートで筒綴らせて頂きます!
第138話 何の為に世界を征くへの応援コメント
コルタナさん、最後にいい仕事をしましたよ。
クロム君はここから新たな歩みを始めるんですね。
……ところで、クロム君の一番脳裏に焼き付いているのはあの3人なのかw
第31話 新しい扉が開くへの応援コメント
やはり暴力!!暴力は全てを解決する……!!
第272話 黒の軍勢と王国最強の残党への応援コメント
今回の誤記等です。
> 忘れられた戦場の気配を感じさせるに十分なものだった
〜思い出させるに十分なものだった?
> ただその一方で
だがその一方で?
> 今日これから確実に、主城ミラビリスで何かが起こる
“今日これから確実に、主城ミラビリスで何かが起こる”?
> あの黒の騎士団は、王家の逆鱗に触れたために消された。
> 王家によって懐柔され、軍門に下った。
(こちらも噂の中身なので“”で括った方が読みやすいかと)
> 総勢約200体以上
総勢200体以上?
> その場から沸いたような進軍だぞ
その場から湧いたような侵攻だぞ?
> 王都治安を任されている神教直罰聖騎士隊
王都の治安を〜
> 全て神教大聖堂騎士団施設に撤退しております
〜撤収しております?
> 部隊長の男は
指揮官の男は?
> 上層部が消し飛んだ主城ミラビリス
上層階?
> あの黒騎士騒乱以降
ガナレイルは、あの黒騎士騒乱以降?(主語抜け)
> メダリオン長らくが装着されていた位置と
メダリオンが長らく装着されていた位置と
> 大きな息が吐き出され
大きな気合いが吐き出され?
> 王都の守る城壁と
王都を守る城壁と
> 閉ざされた王都大正門の向こうから
〜の向こうに?
> 騎士諸共、地面に倒れ伏す騎馬もいた
〜倒れ伏す馬もいた?
> このサソリ自体も凄まじい戦闘力を誇ると思い知らせてしまう
〜騎士たちに思い知らせてしまう?
> ボイドスパルタンは小さく痙攣をおこしながら
ボイド・スパルタンは〜(表記揺れ)
> ボイドスパルタンからの信号が乱れた
ボイド・スパルタンからの〜(表記揺れ)
> はるか遠くにいるゼロツの通信にぶつけた
〜ゼロスリーの通信にぶつけた
> それは嫌われて仕方がないことかと
それは嫌われても〜?
> 命を賭ける価値のある敵
命を懸ける〜
> その恐ろしい魔物の姿から想像も出来ない
その恐ろしい魔物の姿からは〜?
> 体格が良い戦闘力の高い“駒”が
体格が良く〜?
> ガナレイルの騎馬の前まで一飛びで着地する
ガナレイルの騎馬の前に〜?
---
ボイド・スパルタンの表記揺れを見落としていたのですが、
267話に中黒無しの「ボイドスパルタン」が5箇所あります…。
---
世間ではもうどれだけの黒騎士クロム主役の劇や物語の本が作られていることやら。
クロムさん困惑のネタが増えていきますw
王女様は結構お兄ちゃん達に気に掛けられているのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
スパルタンなどの表記ゆれですが、会話内、説明、その他で場面場面で意図的に変えてありますが
実際それが厳密に守られているかは不明ですね。
ひとまず現状それは修正は行わないでいこうかと思っております。
現状、明らかな誤字や誤用に対して最優先で修正のみの対応になると思います。
ちょっと正直時間的に追いついておりません汗
時間に余裕を持つこと自体が難しく、ゆとりをもてばそこに用事が入り、投稿自体ができなくなるので……汗
あと噂の箇所ですが、今回は語りの意味合いの関係上、“”は使用しておりません。
どちらかというと雰囲気づくりになるかと……
第89話 赤濁りの瞳に狂気を添えてへの応援コメント
脱字でござる。
倒れたままのメイドから艶めかしい声が発せられ、その身体がビクビクと大きく痙攣していた。
そしてメイドの身体に残っている触手蠢き、人間では不可能な態勢で起き上がらせる。
触手蠢き→触手が蠢き
クロムに対しての触手プレイ、需要はあまり、無い(ティルト、べリス、ウィオラ、ヒューメから目をそらして)
作者からの返信
修正してきました。感謝です!
あまり……?
その4人結構な勢いで精神おかしい気がしますからね……今後の関係性がどうなるかは依然謎です。
第88話 赤黒い怪物と歩む者達への応援コメント
真夜中に爆音をまき散らして走り回る珍走団のごとき所業…
クロム「不運と踊っちまったぜ」
作者からの返信
どう考えてもこれはクロムが無茶苦茶なことをして、アタマ悪いとしか言いようがありません汗
第137話 その亡霊は慟哭を求めるへの応援コメント
あのクロムが精神崩壊を起こすとは……。
クロムは自分の目的、自分の気持ちを知らなければならくなりましたね。
作者からの返信
何だかんだ無敵感がありましたが、ここにきて一気に結構な勢いでもうボロボロです汗
第272話 黒の軍勢と王国最強の残党への応援コメント
二人の言う「遊び」は人間もよくやるけどね
そういう意味で人間と大差ない思考ではある
何なら人間の方が酷い
作者からの返信
そうなんですよね。弱い代わりに知恵が回るので……
ですのでそんな弱い人間が、さらに上の存在にそれをやられればどうなるか……ですね。
基本オーガさんに慈悲は無いので汗
第81話 強さの距離と届かぬ想いへの応援コメント
ピエリスは不憫可愛い役で作者さんにいたぶられている…?
脱字と誤字報告です。
オランテは今朝、ヒューメの屋敷に常駐していた残り3人の輝花護衛騎士団クリューエクエスが行方不明だと報告を受けていた。
そして別の報告から、別館から僅かに離れた森の中で騎士団の装備思われる物と夥しい量の血痕が見つかり、決して外される事の無い仮面もそのまま放棄されていたという。
騎士団の装備思われる物→騎士団の装備と思われる物
現在、クロムが胸に抱えられ眠りについているとの事で、身の安全に関しては問題無いが、ただそれでも動き続ける状況から考えて、オランテもクロムの早急な覚醒を望んでいた。
クロムが胸に抱えられ→クロムの胸に抱えられ
作者からの返信
指摘報告ありがとうございます。
助かりました。
ワタシはそのようなことをした覚えは御座いませんw
ただピエリスは現状、かなり不幸属性が強いかも知れません……
第79話 少女の願いと深紅の翼への応援コメント
強化薬の代わりになりうるか?今後魔力による強化が可能かどうか経過観察…。
作者からの返信
まずは魔力というものに適合できるかになりますね。
クロムの身体は魔力を遮断するので魔法強化は出来ないですし……
第78話 孤立した意識の中でへの応援コメント
血の交換、これはある意味親族化のようなものでは?
あ、単に輸血と同じですか、フヒ。
作者からの返信
輸血と言いますか、単なる液体流し込みと言いますか……
どえらくエグイ絵面で行われるナニカです。
第69話 贖罪の毒花は月夜に迷うへの応援コメント
誤字報告にござる。
常に柄に手を掛けているこの騎士達は、例えこの館の主に使える騎士のピエリスであっても、僅かでも怪しいと判断すれば警告無しで彼女を一瞬で殺害する。
館の主に使える→館の主に仕える
作者からの返信
報告まじで感謝です汗
いつもすみません。
なかなか手が回っていないと、すでに膨大な量の文字数になっており、もう困っております汗
第271話 少女の叫びが導く開花への応援コメント
今回のあれこれです。
> どうすることもできないほどに破壊された玉座の間の代わりに
王城では、どうすることもできないほどに〜?
> 今までと変わらないとはいかないものの
今までとは変わらない、とはいかないものの?
> 経済活動などが止まることなく
〜止まることはなく?
> ただ恐怖心を抱えたまま
ただ、恐怖心を抱えたまま?
> 何もしなければ生きることも叶わず
何もしなければ、生きることも叶わず?
> 唯一無二であり非常に特徴的な足音
唯一無二の非常に特徴的な足音?
> 父と剣を交え、修練を繰り返す中で
それは、父と剣を交え〜?
> 通信回路の解放申請あり
通信回線〜?
> ただし今回の功績により
しかし今回の功績により?(「ただし」が連続しているので)
---
オルヒューメの再構築描写が圧巻でした。
ミラビリスの後釜にはオルヒューメが来るのだろう、いや大穴でラナンキュラスが来そうな気も…と思っていたらまさかの両方!
でもラナンキュラスを参照しているのは外観データだけのはずなのに、いきなりガラハッドに対してすごい女王仕草なのですがw
王都フローストピアは白亜の主城を氷に見立てたFrostopiaだとずっと思い込んでいたのですが、花のオルヒューメの名前を見て、ようやく花の都Flostopiaだと気が付きました…(汗
作者からの返信
指摘感謝です。
やっとコメ返信の追いつきました。
すこしラスクルに集中していたので、余裕も全然ないですw
AIが人に近付くという意味で、クロムとは正反対の位置にいるキャラなんで、ちょっと力の入った描写になりました。
そしてクロムのように1人でどうにかなるわけでなく、周囲の偶然の重なりによって蘇るという、こちらも対照的な描写になりましたね。
迫力のある描写であったなら嬉しいです。
ただこのオルヒューメが前の存在と同じかは不明ですね。
フローストピアはご察しの通り、白亜の城という意味も込めてフロスト+ユートピアという意味と、フローレンスやフロース+ユートピアの意味が同時に込められた造語になっております。
第64話 武器狩り冒険者と胡蝶蘭への応援コメント
クロムが何を好むかの調査から始めねば(使命感)
行動指針から検証しがちだから興味を引きそうな不思議なものを集めよう(提案)
第24話 喰らった前菜の正体への応援コメント
面白いです!デハーニさんカッコイイ!そしてクロムさんも♡
応援しています(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しでも楽しい時間を提供できているのであれば嬉しいです(*´ω`*)
今後とも宜しくお願い致します!