第173話 黒騎士の異物狩りへの応援コメント
> 俺の鎧に似た形状に似せる事は可能か
似た、が重複しているのが気になりました。
レゾム細工が上手くいってささやかな達成感を覚えるクロムさんが良いですね。
レゾムさんは変身美少女キャラになるのかと思っていたら、剣の鞘にされたり無生物を模倣したりと思いもよらない活躍で「クロムさん流石や…」となりました。
作者からの返信
指摘感謝です!
確かに言い回しが不自然なので修正しました。
クロムが認識していない感情を、代わりに繋がっているレゾムが愚直に表面化するという良く解らない関係性になりつつありますね汗
レゾムの汎用性の高さは現状では随一です。
第173話 黒騎士の異物狩りへの応援コメント
「疑わしきは暴力で処すのみ」相変わらず理不尽な(笑
オルヒューメさん、あんたんとこの亭主がまた暴れてるんだけど、どうにかしてもらえませんかね?
作者からの返信
まぁ一般市民が爆弾抱えて...みたいな世紀末環境がデフォのクロムですからね(;^ω^)
一方、向こう向こうで色んな実験に夢中の様なので...
第173話 黒騎士の異物狩りへの応援コメント
なるほど、疑似餌ですね分かります。
そら似てるものを知ってる側からすればそんな反応になるかw
でもそれは悪手なんだよなぁw
作者からの返信
そもそも遺物自体が人目に触れる者では無いので、知っている=重要人物関係者になりますので...
クロム自身を含めて周囲が遺物まみれの環境なので若干価値観が麻痺してますがw
第23話 王猪の還り咲きへの応援コメント
《還り咲き》⁉異様な触手……もののけ姫に出てくるあれみたいなもの?
何を食わせたってことは何かこうなる予兆があるんですかな?
作者からの返信
イメージ的にはタタリガミさんを想像して頂ければ...手あたり次第の悪食であれば毒だろうが何だろうが口に放り込みますね汗
第22話 恥の上塗りと溢れる怒りへの応援コメント
礼儀が欠けているというよりも常識を知らないというべきでしょうか……。
命懸けで手負いを倒したのに謝りもせずにそんなことを言われたら怒りを露わにして当然でしょうね。
そして,何やら不穏な影が……。
作者からの返信
騎士と冒険者、そしてならず者の格差みたいなものもありますので、やはり上の立場と思い込んでいる者の常識が世界の常識っていう考えになる世界ですね。
第173話 黒騎士の異物狩りへの応援コメント
大剣を隠すためじゃなくて釣りしてたのか
なーるほどね
作者からの返信
遺物関連かそれとも謎の武具関連かで、クロムの思惑とは少しズレていますが今回は地味に被害が拡大する方向で歯車が噛み合ってしまってますね...
第101話 証と共に舞い戻った黒騎士への応援コメント
教育プログラムに毅然とした対応をするべき冒険者とへりくだるべき冒険者の見分け方を組み込むべきだろ
作者からの返信
前線で実際に戦っている命がけの冒険者に対して、ギルドが仕事を“与えてやっている”という一部の者達の上から目線、驕りの結果ですね。
クロムとの相性最悪かも知れません。
第98話 鬼の眼に絶望をへの応援コメント
差別が無いということは全ての存在に優しく出来るのではなく全ての存在に酷いことを躊躇なく出来てしまうということにもなりうるのか…
作者からの返信
魔物と人間の区別をしないので、人間と同じように魔物と接すると同時に人間を魔物の様に始末する事も出来ると言う事になりますね...
クロムにとっての平等とはこうなるかと汗
第93話 黒騎士は魔力と心を奪い去るへの応援コメント
クロムくん毎度のことながら鬼畜だなぁ…w
それについていけるベリスとウィオラが異常?まぁそれはそう
作者からの返信
クロムに常識のタガを外されかけている2人の成長自体が逆に恐ろしい事になってます。
この世界は言葉と意思、考えが成長の大きなファクターになっていますので
第91話 別れの朝と静かな旅立ちへの応援コメント
護送車の様相を呈する亜竜の引く馬車と黒い騎士…トラブルの匂いしかしないが果たして…
作者からの返信
現状、どこかの少年探偵ばりにトラブルを引き寄せていますから、トラブルに向かうか、トラブルが向かってくるかの違いだけになりそうです
第84話 身を寄せる者と離れ行く者への応援コメント
酸素奪ったり逆に活性酸素で行動不能に出来ると考えると集団戦最強能力かもしれない
作者からの返信
集団相手の殺戮に特化していますね。広範囲で扱えるようになれば、雑魚を封殺できるフィールドを作れるかも知れませんね
第81話 強さの距離と届かぬ想いへの応援コメント
アイデンティティが尽く周囲の人間(あとクロム)にボコボコにされてて現状何かしらの外部からの助けがなければ立てなさそう
作者からの返信
メンタルが騎士団長という地位にいながら、その地位に見合わない未熟な部分も多いので、ダメージは大きいですね...
第80話 血の従者は嵐に笑うへの応援コメント
おかしい…メイドさんから悠木碧さんの声がずっと聞こえる…
作者からの返信
悠木碧さんが演じておられる幼女戦記の主題歌「JINGO JUNGLE」聞きながら書いている事もあり、そのお名前が出て来たので驚きましたw
鬼滅でも出演されている様ですねー
第103話 人間の常識を歪ませる技術への応援コメント
魔力に感情を乗せる!?そんなことが可能だなんて…クロムくんしかできないでしょうね(*´꒳`*)
作者からの返信
規格外のクロムの本領が次第に発揮されていきます(;^ω^)
第172話 新たな道 開かれた扉への応援コメント
クロムさんは噂をすると現れる…?
誤字報告です。
> ただ王家王族に対し、クロムとの距離を可能な限り離すべき考えているだけでなのだ。
離すべきと考えているだけなのだ。
> 可能か限り穏便に事情を聞き出し〜
可能な限り
今年もクロムさんのさらなるご活躍を期待しております!
作者からの返信
誤字報告感謝です!
こちらこそ宜しくお願い致します。
楽しんで頂けるよう、クロムの歩みを書かせて頂きます!
第172話 新たな道 開かれた扉への応援コメント
剣を回収しようとしたか、それとも武装解除を願ったか・・・
どっちだろうか
どちらにしても胃が腐ることに変わりはないwww
作者からの返信
胃薬が主食になる前に、胃を強化しなければ多分寿命が危ないです...
編集済
第102話 鍛冶師を襲う魔力の暴風への応援コメント
ゴライアさん、再会早々命の危機!?
クロムくんの周りは常に命の危険が付きまといますね…(^◇^;)
作者からの返信
ただ危機を呼び込んでいるのではなく、向こうから飛び込んで来るところがタチが悪いですね(;´Д`)
第70話 その目覚めは鮮血と共にへの応援コメント
クロムなら「俺はこのくらいでは傷はつかない。気が済むまで噛むなりつねるなりするといい。」とか何でもないように言い放ちそう。
作者からの返信
クロムの身体に嚙みついた日には確実に歯が砕けますね。
第63話 黒翼の化物と命知らずへの応援コメント
技術が行くとこまで行った結果主武装が鎖と鉄の棒とかいう原始的なものに戻ってくのか…
作者からの返信
飛び道具は現状、投石がメインになってますからね汗
超防御で接近して単純構造の鈍器でぶん殴るという、超技術とは一体何なのかと...
第58話 3匹の蜂と1匹の甲虫への応援コメント
人との会話を恐れないだけのコミュ障みたいなことになってら
作者からの返信
相対する人物が、常識的であればあるほどクロムがただの異常者になってしまうんですよね...
第57話 「物」から「者」へへの応援コメント
ひっくり返したおもちゃ箱の中にまだ元の形を残した物があるならいいほうかな?
何にせよひっくり返されたおもちゃを片付けるためにグラモスが奔走しそうではある
作者からの返信
クロムに関わった人物の中で、どうしても振り回される人はいるでしょうから...
おもちゃの形が残ってたら御の字でしょうか(;´Д`)
第51話 怪物の尾を踏む事なかれへの応援コメント
生殖能力あるかないかの問題とこっちの世界の人とクロムは子供ができるかの二重の問題が降りかかる…
作者からの返信
そもそも人権無視の感情が奪われた戦闘兵器なので...
そう言った感情に対しては暖簾に腕押しどころか、暖簾が無いかも汗
第21話 王猪が引き寄せた災難への応援コメント
ドミナスボアを討伐できてもまだまだ安心はできませんね。
デハーニも言動は乱暴ですがクロムのことをもう仲間だと思ってますね!
作者からの返信
戦士気質の人間は強さがまず評価の最初に来るので、こうなる傾向が強いです。
デハーニ自体も悪人属性はありますが、基本的に気の良いあんちゃんです笑
第101話 証と共に舞い戻った黒騎士への応援コメント
やはり受付嬢はクロムくん相手だと危機を招きかけないようですね…以前もありましたね、こんなこと(^◇^;)
黒騎士の名前がもっと轟けば良いのですが…
作者からの返信
どうしても相性が悪い人間はいるもんです笑
名前が売れるのは時間の問題かもしれません。
第18話 村娘に憧れた少女への応援コメント
女の子に取っては憧れるワンシーンに自分が慣れたなら嬉しかったでしょうね。
それにしても,黒騎士様というのここから着いた2つに名になるのかな。
作者からの返信
異世界の人からすれば全身真っ黒の未知の鎧を身に纏った戦士ですからねー
御伽噺の登場人物が目の前に現れたので
第171話 戦闘兵器の操り人形への応援コメント
クロムからそれを取り上げるには、これまでの検証に積み上げた時間を破棄するに見合う代価を提示出来ないとね
危険だから渡せと言われても既に無力化、戦力化に成功しているから断ると言われて終わりよね
そして多分クロムが納得出来そうな代価って、奈落にあるものより状態がマシなマグナ・ミラビリス級戦艦か、それに準じるレベルの異物の譲渡くらいじゃないかなぁ
作者からの返信
そもそもクロムに最も相性の悪いであろう宗教関連組織がマトモに彼と交渉出来る訳も無く...
それに見合った価値のある物となると、そもそも用意が可能なのかと言った具合ですね汗
第171話 戦闘兵器の操り人形への応援コメント
まぁ、クロムからしたら邪教だろうがなんだろうが知ったこっちゃないわなw
作者からの返信
心無き兵器に対して、神や宗教の教えを説くほど無意味な物は無いですね(;´Д`)
編集済
第171話 戦闘兵器の操り人形への応援コメント
はい敵対行動ー!www
基本があったからこその失敗ということだねー
ただ、クロムの所有物を回収するとかいう思考になるのはやはり狂信的だからなのかね。
作者からの返信
ホントに組織と言う物は何でこうなるんでしょうかね?
まぁ諜報は戦略の基本なのですが...
第40話 弱者の正義と強者の暴論への応援コメント
正義の執行によってこんなよくわからない星にぶっ飛ばされたクロムからすると騎士団や権力者が論ずるタイプの正義はクソ食らえですもんね
作者からの返信
正義は結局の所、一方通行の主張に過ぎない部分もありますし、立場の違いでも変わってきますからね汗
命令のままに兵器として戦場を生きて来たクロムからすれば、武力で語れが正義ですので...
第26話 事態の収束と失態の沙汰への応援コメント
ぴえん系女騎士ずっとクロムに怯えててかわいい
あとさてはデハーニも強さは上澄みだな?
作者からの返信
デハーニは力を振るうのに必要以上の代償を伴うちょっと変わった戦士です
ポンコツ騎士は...まぁ...見ての通りかとw
第99話 怪物と魔物は連鎖するへの応援コメント
ゼロツから見てももはや異形…クロムくんの異質さが際立ちますね!
今年も一年ありがとうございました✨来年も応援しております(*´꒳`*)
作者からの返信
こちらこそお世話になりました。
来年もまた宜しくお願い致します!
良いお年を!
第14話 錬金術師のタクトへの応援コメント
軍人気質の行き着く先みたいな性格のクロムも流石に人だった頃の感情くらいはあるのかな
作者からの返信
感情の概念はあれど、本質は兵器としてただ命令遂行を最優先する人形もみたいなモノ...ですね
第2話 流刑囚の第一歩への応援コメント
機械の体の描写が細かく人ならざるもの感がとても出ていていいですね
作者からの返信
コメント感謝です!
かなり手探りしながらの表現だったのですが、お褒めの言葉を頂きましてとても嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します!
第17話 魔が漂う内向きの世界への応援コメント
魔法と神に支配された世界。
クロムが個々に辿り着いたのは理由があるんでしょうか……。
作者からの返信
現状、神の存在を証明する事が出来ておらず、漂着した理由も不明...
命令も任務も無し。どうなる事やら...汗
今年もあとわずかになりました。
来年もよろしくお願い致します。
良いお年を!
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
初コメ失礼します!
読み返しにくるのが遅れてしまい申し訳ありませんでした💦
いきなり改造されて兵器になっちゃった………!
容赦のない世界観は大好きなので期待マックスです✨
勉強させていただきます!
作者からの返信
コメント感謝です!
お気遣いありがとうございます。
読み返しなど特に気にしていないので大丈夫です。
これからもお互いに無理のないペースで交流して頂けるだけで十分です!
こちらもジャスティア読ませて頂き、表現等色々と勉強させて頂いております。
編集済
第170話 鬼に期待を寄せる黒騎士への応援コメント
フィラさんの思い出の外套がとうとう無くなってしまいました。(個人的には今までよく保ったなあと思いますが)
クロムさんにも装備が無くなって何となく寂しいなあみたいな感覚あるんですね。
そして出会ったタイミングが悪すぎたオーガさん…(合掌)
作者からの返信
既にボロボロでしたからね...逆に良く耐えました。
良いのか悪いのか、フィラとの一件と同じタイミングで最終的には焼き払われる形になりました。
ここで背中が寂しいと感じるのか、それとも性能的に空気抵抗等で違和感を感じるか...この辺りで人と兵器の間に大きな隔たりがあるかも知れません。
第170話 鬼に期待を寄せる黒騎士への応援コメント
かなりエグい実験に付き合わされるオーガ君に合掌(。-人-。)
作者からの返信
多分過去一に不運な存在かも知れません。
因果応報にしてはリターンがエグ過ぎましたね(;´Д`)
第16話 存在が無い亡霊への応援コメント
ティルトって男の子だったんだ。
どっちかなと少し考えていたので(⌒∇⌒)
二人共凄く仲が良さそうに見えました!
作者からの返信
正直なところ、ティルトの外見や声色その他諸々含めて、美形比率が多そうな異世界の住人でも、ぱっと見で性別の見分けが付かないレベルですw
第15話 錬金術師が奏でた音色への応援コメント
何れティルトは真実をクロムから聞くことが出来るのでしょうか><
作者からの返信
知る資格が有るか...といった判断基準になるかと...
あとは役に立つかですかね(;´Д`)
編集済
第95話 雀蜂は去る黒騎士に約束をへの応援コメント
スズメバチ•3型!名前からして強そうです( ;´Д`)
そしてウィオラさんも常識で考えるのを止めたようですね…賢明です^o^
作者からの返信
前の世界では異世界とは比較にならない兵器が存在しているので...
いつかロケットブースターで異世界を飛行する主人公が見れるかも笑
第168話【特別編】赤い月が昇る夜にへの応援コメント
クロムが完全無欠ではないと改めて認識できましたぞい。今後こういった特別編でクロムが元いた世界の話とかももっと欲しいですな(/ω・\)チラッ
作者からの返信
元々は駒として操られるべき兵器なので、どうしてもあのような事になってしまいますね(´Д`)
クロム過去編は心境の変化と共に掘り起こしていく予定です。
とは言っても記憶では無く、戦闘記録になりますが...汗
第94話 その名は陽の当たる場所へへの応援コメント
クロムくんの名が世界に轟き始めますね…。
何やら謎の動きもありますが、かえって潰されないと良いですね( ;´Д`)
作者からの返信
下手に手を出すとどうなることやら...(-_-;)
無知が一番怖いですね
第168話【特別編】赤い月が昇る夜にへの応援コメント
「貴方の最期を見届ける」とは素敵な愛の言葉ですね、オルヒューメ。
「黙れ、どっか行け」「やだ」という会話は長年連れ添った夫婦でもなかなか出てきません(笑
自分より賢くて口が達者な嫁を生み出してしまったクロムさんの明日はどっちだ。
作者からの返信
面倒な物を産み出したと思う反面、既にサポート下にあり行動の効率が上がっているので今までの短絡的な行動は難しくなりましたね汗
デジタルの世界の存在に愛情が存在するのか、それは生物と同じ物なのか、どう判出していくかが今後の物語のキモになるかも知れません。
第93話 黒騎士は魔力と心を奪い去るへの応援コメント
流石はクロムくん!しかし、ウィオラさん達もお強くなりましたね!
作者からの返信
無自覚ノンデリか無自覚タラシか...どちらにしても傍迷惑極まりないです笑
第17話 魔が漂う内向きの世界への応援コメント
SFの「異星」っぽい雰囲気漂う感じでしたが……やはり根本的に何かが異なる「異世界」なんですね。とても展開が巧みで続きが気になります。
作者からの返信
お褒めのお言葉感謝です!
実際、異世界なのか別の次元の世界なのか...主人公にとっては目の前の現実をどう受け止めるしかですね汗
第3話 駆け抜ける黒い兵器への応援コメント
コメント失礼します。
めちゃくちゃ雰囲気がいいですね。SFと融合した異世界ものって感じで読んでいてわくわくします。設定も凝っているので非常に面白いです!
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます!
なにぶんほとんど初投稿に近いので、色々と心配な面もありますね汗
僭越ながらフォロバさせて頂きました。そちらの作品も読ませて頂き、勉強させて頂きます!
第82話 兵器は記憶を夢で見るへの応援コメント
誤字脱字です
> 細かなヒビによってその”透明度急激に“下げ始める。
透明度を急激に
>戦闘システムを起動 ”全開路接続“ 周辺魔素及び魔力の急速吸収を開始
全回路接続
ちょっと不明?
>急激な”魔量枯渇“を引き起こす。
魔力枯渇 ? 魔力量枯渇 ?
作者からの返信
指摘感謝です!
この辺りはもう更新スピードばかり目がいっていた時期なので酷いですね...
第12話 哀れな小鬼たちへの応援コメント
たしかにゴブリンの問題点は数ですよね……。
ただ,クロムに取っては不完全燃焼だったようで(;^_^A
作者からの返信
個よりも群の強さはある意味厄介ですが
一騎当千の前ではちょっと厳しいですね(-_-;)
第73話 伯爵の慟哭と願いへの応援コメント
誤字ですね、これ。
>メイドが紅茶と“歌詞”を用意する音
菓子
魔力量からして存在が硬くなってしまってるのかな。
作者からの返信
指摘感謝です!
慣れや順応、才能による能力向上のような物が当てはまりやすいかも知れませんね。
第55話 黒騎士が捉えた乱気流への応援コメント
飛ぶ斬撃という未知の攻撃に対する冷静な反応と分析の過程がさすが過ぎますね
素直にかっこいいです
作者からの返信
圧倒的な防御力が無ければ成立しない戦術なので、危なっかしい側面もありますね...
第35話 群体統率者の軌跡への応援コメント
文章全体から底知れぬ知性と狂気が伝わってきて震えました…!
こういう相手の視点もあるとこのあとの戦いへの期待感がさらに増しますね!
作者からの返信
文章をお褒め頂けたのは嬉しいです!ありがとうございます。
自分の力量ではかなり難しい挑戦でした汗
第91話 別れの朝と静かな旅立ちへの応援コメント
あのクロムくんが逃げられない!ティルトくんとヒューメさんは実はすごい人たちです…^^
作者からの返信
クロムに慣れて、順応し始めている人たちもチラホラ...笑
第166話 闘気を纏う乙女騎士への応援コメント
ウルスマリテさん、とりあえず殴り合ったらスッキリする体質ですか。はた迷惑な体質ではありますが、発散できる相手が見つかって良かった(笑
作者からの返信
体内構造的には異世界版クロムのような生き物になりますね汗
精神的狂戦士なんで、それが強いのかどうかは評価しずらいですが...
第90話 名前の無い怪物への応援コメント
ティルトくんとクロムくんの息のあった連携!ティルトくんが追いついてきた証拠ですね…!
しかし、あのメイド…しぶといなんてものではありませんな( ;´Д`)
作者からの返信
ストーカーにならない事を祈るばかりです...(;´Д`)
編集済
第166話 闘気を纏う乙女騎士への応援コメント
クロムさんは本当に無造作に乙女(に限らず)の心を鷲掴んで行くなあ…
作者からの返信
本人が鈍感系ならまだ色々望みが有りますが、無感覚系なのでどうなることやら...
第11話 飲むのは毒か薬かへの応援コメント
クロムって本当に感情が極力ないんでしょうか?知らんってどう見ても感情あるように見えてしまったわたし(;^_^A
>慣れようが慣れまいがどちらでも構わない。それ自体を無くさなければまだ人間でいられる
クロムが言うと物凄く重みのある言葉に聞こえてしまった……。
作者からの返信
人間を辞めた心無き兵器なので、感情があると感じられたとしても、それは無数の思考と経験から導きだされたプログラム上の回答の一つかも知れませんね汗
第165話 黒騎士の示す無慈悲と慈悲への応援コメント
ウルスマリテさぁん!押しかけ女房狙うにも何もかもが早過ぎ!突っ走り過ぎてキャラ描写も間に合ってなくて読者あなたの事なんにも知らないよ!もうちょっと、段階踏も?
でもそこが好きw
クロムさんのレアな反応(呆れる、ツッコミを入れる等)を引き出せる美味しいキャラだしな!
作者からの返信
勢いが有り過ぎてちょっと大変なことになってますね。
主ですら持て余しているので汗
第165話 黒騎士の示す無慈悲と慈悲への応援コメント
ウルスマリテがクロムに対して「貴方のウルスマリテが」って言ってるのに対してクロムが「誰がいつ“お前のもの“になった」と返すのは違和感を感じますー
にしてもオランテの評価…w理不尽すぎるw
作者からの返信
修正完了です!指摘感謝!
現状、クロムの力を利用する代償にしては、ちょっと被害が大きくなりつつあるかもしれませんねw
第55話 黒騎士が捉えた乱気流への応援コメント
衍字です
>視覚情報をを少し弄ってみるか
を が一つ余分です
異界の法則に何処まで対応出来るか、ある意味で丁度良い検証場。
作者からの返信
修正しておきました!
そもそもどこまで自身の知識が通用するかもわかりませんからね...
試行錯誤しながら生きていくしか無いです
第87話 黒の抑止力に望むものへの応援コメント
流石に街の人の命まで秤にはかけられませんね…しかし、それだけ重いものなのです
作者からの返信
クロムの真実自体が世界自体の常識と法則を捻じ曲げてしまいますので...汗
第44話 裏庭の黒い竜巻への応援コメント
誤字かな?
>スタックした”陸上起動兵器“を鎖で
陸上機動兵器
ナイフとか破壊用として考えてるから、かな。
損壊軽微での鹵獲用具として考えるならワンチャン。
作者からの返信
誤字修正しました!
兵士による敵の〇害と、兵器による敵の破壊の違いがありますので、主人公の武器の捉え方がちょっとズレてますね汗
第43話 煮ても焼いても叩いてもへの応援コメント
校正ですかね
>「見た目以上の重いな。なんだこの材質は」
見た目以上に
>握り潰した鎧も“人口”魔性金属製であった。
人工
>それでも限度いうものがあり
限度というもの
>見た所では150kg(150ポル)をちょっと超える位
150ポル(150kg)
前の方の記述で「優に100ポル(100キロ)は超えている」となってますので、この辺りは気をつけて統一しておいた方が宜しいかと。
いずれくらいですが、近況などで単位表記などを纏めた資料的なものを用意されてみては?と。
邪推で鎖は異界からの転移物かな?
作者からの返信
指摘感謝です。
重量や時間などの単位に関しては、一度大きな休みを取る際に一からもう地球の単位に統一しようかと思っています。
後半ではもう全ていつの間にか統一していましたので汗
第164話 目標へ向かう者達への応援コメント
マガタマ君かわいいなあ。「自分の動線上にあるから」というだけの理由で排除される生物と障害物に合掌。クロムさん以上に遭遇したくない代物ですなこれは……。
作者からの返信
クロムから思考と主張を引っこ抜いたような存在ですね。
会話も出来ませんし、そもそも文字通り聞く耳持たないので...
第164話 目標へ向かう者達への応援コメント
マガタマのヤバさで笑って
ウルスマリテのヤバさで笑った
騎士とはなんなのか?
作者からの返信
ここまでくるとマトモな騎士を探すのが難しいかも知れないです。
命令に忠実な心無き猪と、命令は聞かないけど熱いハートを持つ猪どちらが良いのかはわかりません笑
第164話 目標へ向かう者達への応援コメント
相変わらずなマガタマ君…環境破壊って言葉データベースに入ってないのかなw
ゼロスリーも大分クロムの影響が出てきてるし…w
作者からの返信
そこを気にする程の思考回路の容量無いので仕方が無いですねw
クロムと繋がっている上で、知性を地味に獲得しているので染まりやすいかも知れません汗
第10話 かつて見た人種への応援コメント
ティルトを見て昔を思い出した?ようですね。
あと,徐々に他の人とも打ち解けて行って何より(⌒∇⌒)
クロムはこれからどうするんでしょう。
作者からの返信
コメント感謝です!
右も左も解らないとは正にこの事ですからね笑
情報収集の為にも何かの切っ掛けが欲しい所です。
第86話 遺物が開ける扉の先にへの応援コメント
クロムくんが思考停止し混乱してしまう情報!
確かに始まりは遠い星へ送り出されたはず…完全なる異世界である保証はありませんでしたが、一体これは!?
作者からの返信
クロムが機能停止していた間に何があったかですね汗
いずれにしてもクロムが混乱する程にはびっくり情報です
第105話 只の遊びで地獄が来たるへの応援コメント
ゼロツ、生き残れるでしょうか( ;´Д`)