第152話 希望を追った異形の末路への応援コメント
メイドさん…
哀しいな…
作者からの返信
欲求で他者を犠牲にしながら人間から怪物へと主人公と真逆の道を辿っているので...
人間になるのが偉いのか、怪物になるのが悪いのか...
第72話 黒い尋問と答えられない問いへの応援コメント
ふぅむ…メイドさんは洗脳を受けてクロムくんに襲いかかってきた、と見るのが自然のようですね。
彼女は被害者のようです…
作者からの返信
まぁ被害者と言うカテゴリの中でも、かなり運が悪い様な気がしますね...
第152話 希望を追った異形の末路への応援コメント
メイドちゃん、こんなに悍ましいのに「可愛いなあ、健気だなあ、お兄さんに会えて良かったねえ」って思っちゃうんですよねえ。
良いキャラです。
オランテさんには「冷めた紅茶に氷を入れて冷やすと美味しいよ!」ってお伝えしたい。
作者からの返信
何故か思った以上にインパクトを残すキャラですね。
読者さんに少しでも印象を残せているのであれば嬉しい限りです!
何気に冷めた紅茶派が広がりつつあります。
氷は魔法で作れるので、いつかこの世界の紅茶事情に革命がおこるかも知れません。
第71話 襲来そして合流への応援コメント
迂闊に手を出そうとすればそうなるのです…並大抵では生きてさえいられませんよ´д` ;
作者からの返信
まぁ手を出して、床に何度も叩き付けられる事もあまり無さそうなのですが汗
不運としか言いようが無いですね...合掌...(゜-゜)
第26話 事態の収束と失態の沙汰への応援コメント
誤字報告です。
い、いや...このまま飲んだら...か、か、関節...あいったぁぁぁ!?
→間接
知れば知るほど思った以上にポンコツ騎士団過ぎて草。
作者からの返信
誤字報告感謝です!
主人公サイドが苛烈過ぎるのか、騎士団側がだらけてるのか...
まぁ騎士団側ですねw
第150話 獲物を喰らった怪物の誤算への応援コメント
魔力ポンプ人間!
何かの部品につかえそう
作者からの返信
実際このポンプ技術も立派なオーパーツにありますよね笑
指示通り動いてくれれば夢の機械かも知れません。
第25話 剣士が呼び出した悪魔への応援コメント
強い!けど強すぎて余波に巻き込まれただけで死にそう。数千度とか輻射熱で死にそう。
作者からの返信
主人公も体内で熱耐性を付けなければ焼かれますので、周囲の影響も加味すると割と無茶なトンデモ兵装かもしれません...汗
第3話 駆け抜ける黒い兵器への応援コメント
面白いです。なんとなく主人公のイメージはスパイダーマンのヴェノムの感じ。
作者からの返信
そう言って頂けるだけでも十分に嬉しいです。
行動理念や方針もヴェノムに近いと思います。
実際、私も主人公をイメージする際には間違いなくヴェノムのキャラを思い浮かべております。
第150話 獲物を喰らった怪物の誤算への応援コメント
王女様、思った以上の化物でしたね。
後ろで白薔薇さんが血の涙を流してそう…
作者からの返信
まともな騎士としての感性を持ち合わせていれば、あの光景はかなりエグイですからね汗
白薔薇さんもちょっと変な癖はありますけど、一応筆頭騎士としては優秀ですから...
第149話 それは手足となり餌となりへの応援コメント
思ったよりずっと早くわからされちゃった王女様、これは相手とタイミングが悪かったなあ……ミラビリスと遭遇する前のクロムならまだ交渉の余地があったかもしれません。
それにしてもミラビリスという名前。戦術AIであり初代王女であり女神様? これは同一人物なのか、いやそもそも人物なのか……?
作者からの返信
タイミングが互いに噛み合ってない感を感じて頂けただけでとても嬉しいです。
今後は御伽噺の英雄譚とこの世界も関わってくると思います!
第70話 その目覚めは鮮血と共にへの応援コメント
何と妖しいヒューメさん!
仮にクロムくんだったら、もうとっくに刃を振るっていたでしょう…^^;
作者からの返信
クロムは極端ですからね...それが正解か不正解かも考えない可能性もありますので汗
第68話 冒険者と騎士の進む先にへの応援コメント
ベリスさんが熱い視線を向ける先にいるのは、クロムくん。
衝撃が大きすぎましたね…
作者からの返信
強さこそが正義とは言い切れませんが、新しい考えを植え付けるには十分すぎる出来事でした。
変な方向にねじ曲がらなければ良いのですが...
第67話 冒険者の現実と監視網への応援コメント
クロムくんの行動によりフィラさんはもうドッキドキ!
けれど、目覚めはやっぱり手荒になりそうですね…笑
作者からの返信
まぁ彼にその辺りを期待する事自体が間違っていますね笑
二度目の尻強打にならなければいいですが...
第145話 戸惑いが悦びに変わる夜への応援コメント
大事なことなので2回言います
ティルトの言動が女のそれ。
髪を伸ばそうかなとか男なら思わない(笑)
作者からの返信
おかしいですねぇ...男の筈なんですが...笑
少なくともある程度は自分の容姿に自信が無いとその選択肢は出てこないのは確かかも知れません。
第138話 何の為に世界を征くへの応援コメント
感動で目から汗が!
メガネが曇るんです。
ありがとう。
作者からの返信
長らく主人公は目的がぼやけたままでしたが、ここにきてようやく何かが見えた感じです。
特にこの辺りの話は作者自身も好きなシーンでもあります。
ストーリーを楽しんで頂けて嬉しいです!
第133話 記憶と自我のパラドクスへの応援コメント
オルヒューメ…織姫?
自我を持つAIの誕生おめでとうございます。
遠くない将来に実体を持ちクロムにつきまとうわけですね。
作者からの返信
名前の由来は、AIの疑似人格の元になった『ヒューメ』
そして、もう一方のという意味で『オルタナティブ』
合わせてオルヒューメになります。
人間に近付くクロムに対して、決して人間にはなれないオルヒューメとの関係性も今後動かしていきたいですね。
第122話 ワルキューレの咆哮への応援コメント
システムとのやり取りがカッコいいなあ。
グレードダウンすることによりクロムが欲する成長を獲得しそうですね。
作者からの返信
個人的に臨場感と雰囲気を残しながら、何か凄い事になってる!とワクワクして貰えれば嬉しいです。
成長と言う概念を挟むと、主人公が最強では無くなる可能性もありますね汗
第112話 異常の世界に立つ覚悟への応援コメント
ティルトちゃんはヤバい奴だったがテオド君も同じくらいやばいやつだった!
森の奥で傍受したノイズの様な無線通話?が気になりますねぇ。
作者からの返信
何事も1点突破した特技を極めようとする人は、どこか人とは違うのかも...笑
第98話 鬼の眼に絶望をへの応援コメント
ま、魔王誕生ですか?
展開がまるで読めないのが良いですね。
作者からの返信
クロムは性別や年齢、容姿、人間、魔物、他種族、全てをフラットに“存在”として認識するので
良くも悪くも分け隔てがないんですよね汗
利益と必要性があれば、そこに区別はないです
第145話 戸惑いが悦びに変わる夜への応援コメント
>あ...そういう感じなんですね...えぇ...?
予想通りの反応で(笑)
作者からの返信
私も目の前の丸まったダンゴ虫がそうやって動き始めると、同じ反応になりますね笑
第84話 身を寄せる者と離れ行く者への応援コメント
魔素まで扱えるようになるとは。
空間の魔素を排出で増やしたり吸引で減らせるとなるとこれはもうこの行動だけで敵は倒れそうですね。
作者からの返信
実際の所、どこまで通用するかはわかりませんね汗
酸素の様な考え方で行けば、相手が普通程度なら無双の可能性も...
ただエネルギー自体をぶん回す戦法なのでリスクリターンが釣り合うかどうかが今後の鍵になるかも知れません。
第146話 黒の帰還に蠢く思惑への応援コメント
再登場お待ちしてました、触手メイド改め汚泥ちゃん!
きみの名前はスコロペンドラ04だ! オランテさんの胃痛が酷くなること間違いなし(笑
作者からの返信
間違いなく多数の人間の胃にダメージは与えると思います笑
長らく息を潜めてましたがようやく登場です。
編集済
第66話 不運の連鎖と命の価値への応援コメント
レオントさんも、心労が絶えませんね…。
フィラさんたちがクロムくんを止めてくれて本当に良かった!色々大変なことになるところでしたね^^;
作者からの返信
主人公が歩く心労製造機みたいになってます笑
自由を愛する冒険者ゆえの柔軟な思考の賜物かも知れません。
第40話 弱者の正義と強者の暴論への応援コメント
騎士団の正義は権力者に都合の良いものでしか無いからね。
転移前の世界で権力者に利用されていたクロムにすれば相容れない論理。
作者からの返信
正義の価値観があまりにも違い過ぎていますね。
正義も執行される側からすれば、暴力と変わりない事もありますじ汗
第39話 願いの価値はへの応援コメント
社会性を持つ生物なら強いボスに追従するだろうし
そうでないものもその理不尽な暴力に畏怖し平伏してしまう。
作者からの返信
理不尽な暴力や強さも種や状況によっては支配する為の正当な手段になりますので...
第38話 稲妻を纏った獣への応援コメント
騎士団がクロムという存在で強化されていますね。
これぞ王。
作者からの返信
以前、デハーニが技の威力を上げる為に技名を口にする事がありましたが
この世界は意志の力、信念で強さが変わる所がありますので、騎士団も主人公の力に引っ張られた可能性が高いですね。
編集済
第29話 混ざり込んだ黒一点への応援コメント
誤字かもしれません
私の事はピエリスと読んで頂いて
読んで
呼んで
女騎士が女騎士を裏拳でぶっ飛ばすシーン。
脳内で完全再現されました。
不覚にも笑いました。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
何度確認しても誤字脱字が出て来る事が多いので助かりました!
裏拳かましたくなる気持ちも分からなくもないですね笑
出来る限り脳内映像化して頂けるような表現を目指してますが、それが裏目に出て、変に言い回しが回りくどい時があるかも知れません汗
第25話 剣士が呼び出した悪魔への応援コメント
熱い! カッコいい!
アニメ化を希望したい。
素晴らしい作品ありがとうございます。
寝る間も惜しみ拝読しております。
でもそうすると追いついてしまう!
ジレンマですわ。
作者からの返信
そう言った評価を頂けて嬉しいです!
まさに自分にとっては原動力になります。
追いつかれないように更新頑張ります!笑
第7話 剣士デハーニの覚悟への応援コメント
全身見たこともない鎧を装備
腕がでかい
緑の目と赤い光が顔面にある
サイクロプス鏖殺
うん控えめに言って魔王かな?
作者からの返信
異世界側の人間からしたら謎過ぎる存在になりますね。
人間の形をした兵器なので、ある意味、魔王かもしれません。
第65話 未調整の兵器と保護プログラムへの応援コメント
あぁ…警備隊長、あなたは何てことを。
クロムくんが不気味なのは分かりますが、迂闊な行動は身を滅ぼすということを身を以て知ることになってしまいましたね…( ;´Д`)
作者からの返信
いつも応援コメありがとうございます!
警備隊長が原因での出来事なんで同情は出来ないですが、余りにもタイミングが悪すぎましたね汗
第64話 武器狩り冒険者と胡蝶蘭への応援コメント
完全にクロムくんが依頼を受けてくれると思っていますね…そう上手く動きますかな!?
作者からの返信
対応を間違えずに、利害が一致すれば善悪関係無く関係自体は築けるかと...
間違えなければ...汗
第63話 黒翼の化物と命知らずへの応援コメント
良かった!レオントさんが無事で…。
そして、これは新たな武器の予感です^^
作者からの返信
戦ってある意味無事に帰れた人物第一号かも知れません笑
武器も主人公にとっては消耗品なので、データ取集出来れば大満足かも...
第62話 その戦いは突然にへの応援コメント
確かにとても強いかもしれませんが…それでクロムくんがどうにかなるとは、三人は露ほども思って無いですね^^;
作者からの返信
ここまで来ると予定調和に等しい流れになってますね汗
ある意味、一番冷静に一般人目線でクロムを見れているのがこの三人かも知れません。
第141話 魔物の英雄 “覇王”への応援コメント
コルタナの指摘もあってか、急にクロムが人間らしくなってきましたね。オルヒューメに言い負かされる姿に悲哀を感じます(笑
肉体のある誰よりもクロムを理解し、助け、諭すことができる存在。これは正妻レースで頭ひとつ抜け出したか……?
作者からの返信
非人間で人間に近付くクロムに対して、人間の心を持つも人間にはなれないオルヒューメとの関係なので、その距離が離れていく可能性もありますね。
あの朴念仁がどう動くかで話は変わってきそうですが...汗
第61話 真夜中の取捨選択への応援コメント
ティルトくんの記憶!かなりクロムくんとの出会いは彼にとって大きな影響を与えたようですね…
作者からの返信
ティルトもあの感じで結構特殊な人物ですので、今後どうなる事やらといった感じです汗
第60話 錬金術師は急いでいるへの応援コメント
デハーニさんとティルトくん、二人の関係や連携が徐々に進んできていますね✨
作者からの返信
元々一癖二癖ありますが、優秀な人材には変わりがないですからね。
苦労人のデハーニは心労が増えそうですが笑
第137話 その亡霊は慟哭を求めるへの応援コメント
これは特に面白い回でした! 無敵を誇ったクロムさんの精神崩壊、ほとんど外部ダメージは負っていないのに内部から崩壊していく、鬼気迫る描写も相まってなんだかゾクゾクしますね。
クロムさん、コルタナに痛いところを突かれてしまいましたね。お前好き放題やってるけど目的ないじゃんよ、一体何がしたいのよって。
オルヒューメの「あんたいい加減にしなさいよ砲」で目を覚ましてくれると良いのですが。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
実際、なんだかんだで目的が朧げな行動が多かったですからね汗
実際、迷いつつも長きに渡って戦い続けたコルタナの方が地に脚が付いていたということでしょうか。
オルヒューメに関してはどうなることやらです笑
第3話 駆け抜ける黒い兵器への応援コメント
966がどのように戦闘を行うのか気になるところです……
血生臭い世界になってしまうかもですね……
作者からの返信
意思を持った戦闘兵器が紛れ込む事になりましたから、碌な事にはならないですね汗
第58話 3匹の蜂と1匹の甲虫への応援コメント
クロムくんの望むものが高過ぎます!?
しかし、トリアヴェスパの三人は理解するのを放棄した様子…それくらい特異的ですし、常識に当てはめて考えるより賢明かもしれません^^;
特務小隊…もしかしたら、パーティだったかもしれませんね
作者からの返信
そもそも普通の人間と普通の会話をする事自体が初めてレベルの主人公ですからね汗
前の世界では戦い以外はシャットダウンされてカプセルの中で過ごしていたので...
第133話 記憶と自我のパラドクスへの応援コメント
戦術AIに新たな『中の人』が!
再会を喜ぶオルヒューメにもブレないクロムさん朴念仁すぎる……いや、これから毎朝「おはよう」「おやすみなさい」を言ってくれる可能性も? 睡眠が必要ないから意味ないか……。
作者からの返信
クロムもオルヒューメもは基本シャットダウンとメンテナンス以外では寝ませんからね...笑
意思のある機械と疑似的な心を得たAI、そして人間、この境界線をどのように行き来するかが今後の物語のキモになるかも知れません。
第132話 世は穢れ待ち焦がれへの応援コメント
ラナンキュラス王女、かのヒューメ嬢を上回る大物感とやべー奴感が伺えます。
この娘もいずれクロムさんにわからせられるのかと思うとゾクゾクしますね。いざとなればレールガンぶち込んでやればいいクロムさんが規格外すぎる……。
作者からの返信
権力と実力、そして精神、色々な意味で最強格かも知れません汗
第57話 「物」から「者」へへの応援コメント
おもちゃ箱のように楽しいものばかりが残れば良いですが…クロムくんがひっくり返すとなると、土埃しか残らない可能性もあります(^◇^;)
作者からの返信
ひっくり返すレベルに寄りますね汗
手加減を知らない可能性がありますので...
第2話 流刑囚の第一歩への応援コメント
ついに966がしゃべってくれましたね。
ところどころに人ならざる描写が細かく書かれていてそそります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人造人間が異世界でどのように歩いて行けるかというのがテーマになりますね。
第56話 乱気流と煌めく暴風への応援コメント
なんという強さ!グラモスさんでなければ、ここまで真っ当に戦える相手はいなかったでしょう…。
受付嬢たちの行いやもし対立していたら、の恐怖に背筋を震わせ最後は。
側から見れば化け物同士の戦いでしたね!
作者からの返信
適切な判断と適切な処罰、マスターの威厳は保たれましたが主人公の興味を引いたのが運が悪かったですね汗
第55話 黒騎士が捉えた乱気流への応援コメント
凄い…並々ならぬ実力の持ち主です!
クロムくんに迫る勢い!?これはデータを是非とも取って情報を得るしかありませんね!
作者からの返信
主人公がいつまでも最強!とはいきませんね汗
第54話 ギルドが背負った災難への応援コメント
頭に血が上って…いえ、仮にそうでなくてもメディさんは己の首一つ取っても取りきれないほどの責任と大罪を犯してしまいました。
受付嬢である以上、この世界が実力主義であることをもっと念頭に置くべきでしたね…。
そしてギルドマスターとクロムくんのこのバトル。マスターの五体が満足に残れば良いのですが!
作者からの返信
大体の場面で大変な事態になる前に、誰かがクロムの先回りをして被害を最小限に留めている気がします笑
第125話 折れた剣が護りたかったものへの応援コメント
コルタナ05……守るものがあったからクロムのように自由にはなれなかったか。異常な魔力濃度が彼らの抗戦の跡だったとは。
状況終了、現刻をもって貴官の任を解く。ご苦労だった。
作者からの返信
技術の進歩が生み出した耐久限界の高さが裏目に出た結果ですね。
普通の精神では耐えられないかと
第136話 過去の残滓が今を覆すへの応援コメント
クロムってことごとく安全策はとらないよね
補給の見込みがないなか、ただの検証戦闘でも損耗なんて一切気にしない全力
この辺がオルヒューメや読者が感じる生き急ぎ感に繋がってはらはらするので上手い
作者からの返信
簡単に言えば「生き方を知らない」っていうのが一番の原因かも知れません...
思考と現実が噛み合っていない可能性が一番高いです
第53話 予測可能だが回避は困難への応援コメント
あぁ、彼我の戦力差を見極めるにはまだ実力が足りませんでしたか!💦
作者からの返信
まぁよく見るタイプの冒険者なんですが、主人公がこの世界の物でないのが最大の不幸かも知れません汗
第122話 ワルキューレの咆哮への応援コメント
艦載レールガンきたー!!
威力過剰のロマン砲、サソリなんか形も残らないでしょうこれ(笑 何と戦うことを想定して置いといたんだか……
作者からの返信
前の世界では一般的な兵器でも、こっちの世界ではトンデモ兵器になりますねw
だれが使うんだよこんなものってレベルですが汗
第120話 彷徨える弾丸が地に堕ちる時への応援コメント
最高峰の肉弾バトル、さすがの見ごたえでした。何とか小破で済んだクロムさんですが、両腕の装甲喪失は今後の戦闘に影響大ですね。修復可能ならば良いのですが。
コルタナ05に状況終了を告げてあげるスコロペンドラ01優しい……
作者からの返信
敵として兵士として...といった所でしょうか汗
クロムの最大の敵は補給手段ですからね...最強の兵器でも補給が無ければどうしようもないので...
第52話 兵器と騎士への応援コメント
使えるものは使う。だからこそ、使えるウィオラさんにはもっともっと強くなってもらいたい。
ただそれだけなのだとしても、今のウィオラさんには、心地良く
作者からの返信
今までにない角度で剛速球かつ変化球的な意思を投げられましたからね。
悩みつつも強さを追い求めた乙女騎士が困惑するのも無理は無いかと汗
第133話 記憶と自我のパラドクスへの応援コメント
ウルスマリテさん、女性でしたか。
鬼強い巨女の騎士団長良い…。
クロムさんは関わる相手の属性で分け隔てしないので、老若男女人外問わずヒロインの可能性が出てきちゃうところが好きです。
作者からの返信
クロムにとっては、性別、容姿、性格、善悪等はデータを分類する為の要素に過ぎないので...汗
登場人物が全てヒロイン候補であり、同時に最後まで脇役でもあるかも知れません。
第118話 黒騎士が見た星屑の残滓への応援コメント
むう、やはり来ましたか。同型機を予想していましたがこれはアラガミ搭載の強化改造型? とうとうクロムの全力戦闘が見られそうで楽しみです。でもこれまで無敵を誇ってきたクロムさんが大破する姿も見てみたい!
作者からの返信
補給線の存在しない今となっては、いつまでも無敵とはいきませんね...
第59話 街を去る者と向かう者への応援コメント
お父ちゃんかな?
第50話 怪物の尾と騎士の一閃への応援コメント
クロムくんに非がないのは理解している。
けれど、騎士団として御仁に手を出されてしまっては動かないわけにはいかない。
だからこそのこの一騎打ち…そして敵意を向けるものは誰であろうと容赦ないということですね
作者からの返信
敵味方の区別は一貫していますね。例え味方であろうとも敵意や害意、不利益があれば次の瞬間には敵になりますので汗
第111話 黒騎士の立っている世界へへの応援コメント
ゴライアさんの武具を装備した02と03とベリスとウィオラが人魔混合パーティを組む日も近いかも……
もはや独立勢力と言って良いクロムさんは一体どこへ向かっているのか。いや、多少の軌道修正はあっても本人は一切ブレてないのですが(笑
作者からの返信
ブレずに突き進むのは大いに結構なんですが、その向かう先と進み方が問題になりそうですね...笑
第47話 選ばれた3体と評価試験への応援コメント
演技派ですね~
第45話 星の落とし子と利用価値への応援コメント
食事が必要ないのは、確かに金かからんけどもw
人のような姿形しているが、三大欲求と切り離されているとか行動理念が人間じゃないんだよな。
作者からの返信
たくさんの応援コメありがとうございます!
実際、人間がそうなったら割と廃人になってしまいそうですね汗
第49話 感情の無い称賛への応援コメント
テオドくん、自分が背負っている責任の重さを理解したようですね…大きな成長ですよ!
作者からの返信
自分が造った物が命を護って命を奪うという現実もやっぱり見ておかないと...
第32話 花園に現れた黒騎士への応援コメント
かっこつけてますよー(違う
第26話 事態の収束と失態の沙汰への応援コメント
ぴえん
第20話 朝焼けと手負いの獣への応援コメント
誤字を1つ
>>始め飛ぶ目の前の木々。→弾け飛ぶ
戦場で生きてきたが性能頼りで技はそれほどでもないのかな?
力に力で対抗してたし。
作者からの返信
誤字発見感謝!修正済みです。
基本的に兵器としてのパワーをぶち当てる感じですね
第15話 錬金術師が奏でた音色への応援コメント
優しい
第13話 森林の隠れ里への応援コメント
隠れ里勢力に所属するとなると、体制側はヤバイですね。
第12話 哀れな小鬼たちへの応援コメント
やはり暴力! 暴力は全てを解決するっ
第11話 飲むのは毒か薬かへの応援コメント
やや引っ掛かったところを1つ
>>数名の母親らしき女が3名ほど乗り
母親っぽい女性が3人乗車していているのかな?
数名と3人と数値が2つあってよくわからない。
作者からの返信
修正完了です。指摘感謝!
第7話 剣士デハーニの覚悟への応援コメント
こわいぃ
第5話 舞い込んだ暴力への応援コメント
生きたまま魔石抉り取ります!
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
この科学者ほんと好かんなぁ。
またでてくるのだろうか。
第130話 蠢き始めた世界への応援コメント
勾玉?
禍魂?
そんな言葉遊びが頭を過ぎりました。
生やした脚で歩く姿は、何と言うか、チャカポコ音がしそうな(笑)
作者からの返信
こういう名前を深堀りして貰えるコメント、嬉しいです!
勾玉(装飾品)ー アラガミ強化人間の支援兵器として開発
禍魂(禍々しい魂)ー 悪名高いアラガミ強化人間と同じコアを使用
語源であると言われる牙玉(曲玉)にもイメージが繋がっています。
ダンゴ虫を想像していたら長く細い脚が生えてシャカシャカと動くので、「えぇ...(困惑」みたいな事になると思います笑
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
普通改造された本人とか被害者ではとか思わなくもないが、そこまでの罪とか一般人大虐殺でもしたんかね?
それでも命令した指揮官が罪を償う気がするけど…
その辺の話もあとから出てくるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。こういうご意見助かります。
確かに最初に描写が無ければそう見えますね。加筆も考えてみます。
人権無しの改造人間で大量〇殺を主な目的として生み出された兵器と思って頂ければと。
ただ表現方法が苛烈になるので、少しオブラートに包み過ぎたかも知れません。
第152話 希望を追った異形の末路への応援コメント
触手メイドちゃん、とうとうこんな姿に……。
なんだか情が湧いてきました。プラナリアみたいに再生したりしないものですかね。
作者からの返信
このメイドちゃん、予想外に皆様の印象が強いみたいです。
確かに色々と異質ですからねこの子...