第130話 蠢き始めた世界への応援コメント
勾玉?
禍魂?
そんな言葉遊びが頭を過ぎりました。
生やした脚で歩く姿は、何と言うか、チャカポコ音がしそうな(笑)
作者からの返信
こういう名前を深堀りして貰えるコメント、嬉しいです!
勾玉(装飾品)ー アラガミ強化人間の支援兵器として開発
禍魂(禍々しい魂)ー 悪名高いアラガミ強化人間と同じコアを使用
語源であると言われる牙玉(曲玉)にもイメージが繋がっています。
ダンゴ虫を想像していたら長く細い脚が生えてシャカシャカと動くので、「えぇ...(困惑」みたいな事になると思います笑
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
普通改造された本人とか被害者ではとか思わなくもないが、そこまでの罪とか一般人大虐殺でもしたんかね?
それでも命令した指揮官が罪を償う気がするけど…
その辺の話もあとから出てくるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。こういうご意見助かります。
確かに最初に描写が無ければそう見えますね。加筆も考えてみます。
人権無しの改造人間で大量〇殺を主な目的として生み出された兵器と思って頂ければと。
ただ表現方法が苛烈になるので、少しオブラートに包み過ぎたかも知れません。
第47話 選ばれた3体と評価試験への応援コメント
なるほど、薬は確かに補充できそうに無いですからね…装備を整えていくのが戦力増強に1番良いでしょう!
そしてウィオラさんはどうしますかな…!?
作者からの返信
成長出来ない兵器と成長を止めてる騎士、それぞれの考えたが全然違いますからね汗
寧ろ会話が成り立っている時点で、ウィオラさんが凄いです
第129話 その終わりを残滓と共にへの応援コメント
冷たい論理と会話だけでどうしてこんなにも叙情的なお話を書き上げられるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この129話ですが、個人的に何か足りないと思っていたのですが、この応援コメントを頂いた事が切っ掛けになりまして、答えを見つける事が出来ました。
通信の最後、たった数行の文章追加になりますが個人的に満足出来ました。
本当にありがとうございます!
第45話 星の落とし子と利用価値への応援コメント
死と殺意に怯える騎士が殻を破った時、どれほどのものになるかもという好奇心。そしてその後の利用価値…クロムくんらしいですね。
ゴライアさん、頑張って笑
作者からの返信
感情を伴わない利益のみの好奇心に巻き込まれたという...汗
多分一番恩恵を受けながらも、一番苦労しそうなのはゴライアですね笑
第67話 冒険者の現実と監視網への応援コメント
おおう…金棒で心の中をかき混ぜられてらっしゃる
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
基本的に主人公は感情の無い朴念仁というどうしようもない奴なんで、大体相手側が疲れるだけで終わりそうですね...
第62話 その戦いは突然にへの応援コメント
なんだかんだで喧嘩っ早い主人公好きよ
第61話 真夜中の取捨選択への応援コメント
外付けハードなりメモリなり開発しないと!
第55話 黒騎士が捉えた乱気流への応援コメント
良いデータがゲット出来るな!
第128話 砲金色の兵器は冷たく眠るへの応援コメント
ゴ◯ブリみたいな言われようで笑う
作者からの返信
見た目ダンゴムシで、あの主人公とセットで開発された兵器ですから...
平和的な印象を持たれるはずも無く...汗
第128話 砲金色の兵器は冷たく眠るへの応援コメント
サポート用?新兵器待ってました!(^^)
作者からの返信
ようやく新兵器が登場です汗
主人公とセットでラインナップされた“侵略”支援兵器なんで、サポートで済めばいいのですが...
第100話 黒と青と赤の向かう未来への応援コメント
「魔物を支配下において魔力連鎖を植え付ける」
両手に花状態のクロムさん、頭の中ではやべーこと考えてらっしゃる!
それにしても各地に残る黒騎士伝説、これは過去にクロムさんの同型機がこの地で活動していたのではないかと推測します。
そして互いに『星屑の残滓』と呼ばれる兵装を複数装備したクロムと黒騎士が最終決戦を……と妄想しました。いや、クロムさんが二人もいたら世界が壊滅しますねこれ(笑
作者からの返信
世界を手にしようとする訳でも無く、ただ自身の自衛の為に軍隊を作ろうとする思考回路がちょっとヤバいですけどねw
伝説と同じ道を歩くのか、独自の道を行くのか...
第44話 裏庭の黒い竜巻への応援コメント
クロムくんからすればここは流れ着いた場所。
孤独かつ孤高であることに違いはありませんからね…世界は一体、どう映っているのでしょうね…
作者からの返信
結局同じように争い合う世界に見えるのか、それとも前の世界より平和に見えるのか...
人として認識して貰える分、マシな世界なのかもしれませんが、どうでしょう
第126話 次元を超え交錯する来訪者への応援コメント
AIは電気羊の夢を見ますか?
作者からの返信
人間である事を捨てた兵器とAIベースの管理システム
境界線が交わる点があればあるいはといった所でしょうか...
機械同士にそれが通用するかはわかりませんね汗
人造人間と人間の境界線の違い、考えさせられる問題ですね
編集済
第42話 その一撃が壊すものへの応援コメント
ウィオラさんの未熟な一面を見抜き、発破をかけてまた一つ成長させたクロムくん。
踏み出したウィオラさんを励ます中、ゴライアもテオドさんも変わり始めたようですね…この世界ではとにかく強くあらねば!
作者からの返信
まぁ主人公にはもう少しやり方ってものを学習する必要もあるとは思いますが...
やり方にどんどん遠慮が無くなってきていますので汗
編集済
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
(´д`*))日はも阿多会う糠は赤田ぁ大明あ日阿多
すみません!誤送信しました!
読み始めですが楽しみです(*^ー^)ノ♪
作者からの返信
(゚д゚)!
お気になさらずー(・∀・)
楽しんで貰えれば嬉しいです!
第41話 鍛冶師の興味と可能性への応援コメント
クロムさんたちの会話はちょっと手練れで無ければ成り立たないですからね…。
要、精進ですよ!
作者からの返信
人それぞれ、生き方や職業によって“芯”がありますからね。
護るべき一線とういうのも当然あると思います。
第124話 黒い異物は怪物の腹の中にへの応援コメント
このユニットだけじゃないんじゃ?他国が持ってたりして。クロム強化は熱いですね
作者からの返信
この強化が色々な意味で熱すぎて、周囲がヤケドしなければいいのですが汗
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
2話目にしていきなりハードな展開。
灰と血の匂いがしてきました。
作者からの返信
コメント感謝です!
意思を持った兵器が新しい世界に降り立った事がどんな事態を引き起こすか、今後の展開を楽しんで頂ければ幸いです!
第40話 弱者の正義と強者の暴論への応援コメント
力を持つが故の理論、なのかもしれませんね…しかし己の為に実現させる結果、というのは間違いではないでしょう!
作者からの返信
強さと階級が物をいう異世界だと尚更の事、力無き者の正義ほど響かない物はないという事ですね...
編集済
第57話 「物」から「者」へへの応援コメント
やっと、2章まで読めました。
最新話まで先は長いですが楽しみです。
毎日読むのを日課にしようかなと思います。
作者からの返信
そう言って頂けると嬉しい限りです!
私も喰寝丸太さんの小説から色々な表現方法を学ばせて頂いております!
第122話 ワルキューレの咆哮への応援コメント
やっぱりデグレード状態なのね
そして歩兵がデカ兵器ブッパのロマン
作者からの返信
応援コメントいつもありがとうございます!
果たしてこの世界でこんな兵器をぶっ放して良いのかはわかりませんが...今後どのような影響を及ぼすかは未知数ですね汗
第39話 願いの価値はへの応援コメント
出鱈目な強さ、それはともすれば危ういものですからね。
味方でありますようにと願う気持ちも分かります…
作者からの返信
強さが個人の価値に直結する世界なので、その恐ろしさはかなり大きなものかと...
下手すれば国自体を揺るがしかねませんので...
第93話 黒騎士は魔力と心を奪い去るへの応援コメント
今回もやっぱりやりすぎてしまう、実験大好きクロムさん。
先日実装された抱っこ機能とエアコン機能で運んであげてください(笑
作者からの返信
今後も地味に活躍が多い気がするこの家電機能w
数ある暴力的な機能の中ではかなり優しいですね。
第121話 残滓を喰らって征く道への応援コメント
こ、これはデグレードになってしまうのではぁぁぁぁ…
心配だぁぁぁ…
作者からの返信
生まれた世界の違いが歪な形になって主人公を変えていこうとしているのかも知れませんね汗
第121話 残滓を喰らって征く道への応援コメント
主人公はどんどん弱くなっているのか
それとも強くなっているのか
少なくとも自由意志を感じる
作者からの返信
この世界を兵器であると同時に冒険者として生きている事を実感し始めてます。
第38話 稲妻を纏った獣への応援コメント
騎士団の皆様も戦えるようになっていますね!クロムくんとの出会いは衝撃を与えたようです!
そして当のクロムくんは…ブラック•オーガを圧倒していました。凄い…!
作者からの返信
相手にもよりますが、現段階では当然の様に勝てないでしょうね。
地力の存在する場所の異なりますので...
第37話 本能と本質への応援コメント
ブラック•オーガ…相当な強者であることは間違いありません。
この他の追随を許さない激突は、果たしてどちらに軍配が上がるのか!バトルは一層激しさを増していきますね!
作者からの返信
こんなのが街の真横でバチボコに戦っているという恐ろしい世界w
第90話 名前の無い怪物への応援コメント
触手メイドと書くと何やらいかがわしげですが、気味の悪さも戦闘力も並外れた敵でしたね。肉体がどんどん破壊されていくのに綺麗な顔だけが残っているというのがまた。逃げっぷりも良かったので再戦が楽しみです。
そしてティルト君ちゃん、抱っこ機能を満喫。クロムさんの評価も高いようですし、正ヒロインレース一歩リードか・・・?
作者からの返信
こんばんは!
まぁその相手が無の感情が渦巻く究極の朴念仁ですし...どうなる事やらって感じですが...w
名前の無いキャラを物語で運用するのが難しいと感じましたね汗
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
966はこのまま研究者のモルモットと化してしまうのでしょうか。
気になるところです……
作者からの返信
主人公の生まれた理由が既に兵器としての生なので...本人は今更感があるかも知れませんね...
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。
いきなり非人道的な改造で兵器へと変貌した主人公。
硬派なSF世界が展開されそうな予感がします☆
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
一気読みとはいかず、ゆっくりではありますが楽しませて頂いております!
今後とも宜しくお願い致します。
第86話 遺物が開ける扉の先にへの応援コメント
なんですってー!?
ここに連邦側の兵器が眠っているとすれば、冒頭のマッドサイエンティスト的な奴が何か目的をもってクロムを送り込んだことになりますね。これは一体どういうこと!?
それはそれとして、サテライトキャノンぶっぱなすクロムさんは見てみたい。
作者からの返信
近代兵器の操作もお手の物ではありますが...補給が出来ない世界でどう運用するかが課題といった所でしょうか。
各種兵装ユニットがあれば、ブースターで飛翔なんてのもありえますねw
第117話 奈落を駆ける3体の捕食者への応援コメント
アラガミ5式のリソース問題も中心部に行ったらなんとかなってしまうんじゃなかろうか?サーバーパンクとファンタジーって良いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから物語を更に動かしていきたいです!
第34話 命の危険は背後からへの応援コメント
ベリスさんもピエリスさんも成長していきますね!そして危機的状況に、暴風と言わんばかりのクロムくんの槍!
確かに今までは比較対象が悪すぎましたね…笑
作者からの返信
比較する相手も悪すぎますし、そもそも存在自体がバグのような物なので...
第37話 本能と本質への応援コメント
たった500mlしかない定期摂取が必要な戦闘強化薬をここで150ml使うのか…
ただでさえ、ブラックオーガより強いドラゴンがいるのが確定してる
そこで戦闘強化薬が切れて戦闘力やコア力が低下するのは不安やな(それでもだいぶヤバい能力だろうけど)
作者からの返信
補給出来なければいずれ枯渇なので...代用が出来る何かがあればという感じでしょうか汗
第84話 身を寄せる者と離れ行く者への応援コメント
クロムに抱っこ機能とエアコン機能が! ティルト君ちゃん、もう片方の腕に抱っこしてもらってもええんやで?
さて、ピエリスがこのまま世を捨てるとも思えません。騎士ではない別の道を見つけるのか、それとも・・・?
作者からの返信
意外に便利な機能ですねw一家に一台はちょっと要らないですが...
編集済
第33話 災い呼ぶのは運命か黒騎士かへの応援コメント
ナニカ、ですか。
確かにクロムくんが人間か魔物か、彼女たちは戸惑いますよね笑
やがて西門付近で60にも及ぶ群れの衝撃と交戦している人たちが!?助かるしかありません!
作者からの返信
まぁどう考えても人間離れしてますからね...
かといって意思疎通が出来ているので魔物とは言い難いし...汗
第83話 黒の帰還と赤の恐怖への応援コメント
ヒューメ嬢、生還! クロムも新たな力を得たと言って良いのかもしれません。
しかし一度は討伐対象となったヒューメはどういう扱いになるのでしょうか。単に無事で良かったねとはいかないでしょうが、「ヒューメを宜しくね」という言葉一つで黒騎士は彼女を守り抜くのでしょう。下手をするとオランテ伯と対立なんてことも・・・。
作者からの返信
必要であれば協力も敵対も躊躇無く選択しますからね。
どちらがより利益が有るか、その選択が出来なくなった時、兵器としての主人公は死ぬかも知れません汗
第31話 新しい扉が開くへの応援コメント
ベリスさんが大層狂われてしまいました!?パワーイズジャスティス、その体現という感じがしますね…^^;
作者からの返信
パワーこそ正義!
出会ったのがあの人だと言うのが運が良いやら悪いやら(-_-;)
第30話 手段は決闘だけではないへの応援コメント
二人も手にかけるような事態にならなくて、まだピエリスさんにとってほっと一安心でしょう…
作者からの返信
ピエリスはある意味、一番人間らしい人間かも知れませんね汗
能力はあれど環境と性格で損をしてしまうタイプかも...
第76話 黒と赤の舞踏会への応援コメント
令嬢らしい洗練された所作、スカートが舞うのを気にする少女らしさ、儚げでありながら隠せない強者の風格。嵐の前の静けさと言うべきか、もはやただでは済まない気配がびりびり伝わってきますね。
クロムが最初から2本目の戦闘強化薬を準備しているのがもう・・・。
作者からの返信
個人的に強敵の部類になると思います...汗
異世界での戦略兵器としての性能はかなりのものです。
ただ相手がクロムですから...
第29話 混ざり込んだ黒一点への応援コメント
ベリスさんはもしかしたらクロムくんのことが…衝撃的すぎたでしょうからね!
作者からの返信
現代社会とは違い、この世界は常に強くなければ生きていけないですからね汗
強さというステータスは思った以上に大きく心に響きます
第28話 処断する一振りへの応援コメント
ピエラさん…さらば!( ̄^ ̄)ゞ
それにしても、黒騎士の槍一本振りですか。良い見本が生まれましたね^^
作者からの返信
このエピソードは突発的に思い付いたエピソードですが、結構自分でも気に入っていますw
第74話 その少女は魔物となりてへの応援コメント
オランテ伯の悲痛な覚悟を淡々と受け止めるクロム、同情や憐憫を全く浮かべない彼の態度はむしろ伯爵にとって救いかもしれませんね。
ヒューメ嬢は制御不能な怪物として処理されるしかないのでしょうか、それとも与えられた情報からクロムは何かを導き出すのか・・・?
作者からの返信
貴族は優雅な暮らしの代償として、いざという時のその責任も重いですからね。
例え子供であっても、処罰は容赦が無い...
第27話 失態の真相と贖罪の毒花への応援コメント
国の伯爵…そしてそのお付きの騎士たち!武勲をどうしてもあげなければならない理由がわかりました…
しかし焦りすぎましたね。本当にあわや国の崩壊の危機だったのですから!
伯爵に直談判もしたくなるというものです!
作者からの返信
忠誠心や忠義心がバグってしまうと、大変な事になる典型例かも知れませんね。
しかもデハーニの立場からすれば、突然降って湧いた面倒事以外何物もないですし...
第71話 襲来そして合流への応援コメント
ミニスカメイドちゃんにも容赦なしのクロムさん。おそらくは肉体改造時に生殖機能など失われているのでしょう。
あられもない格好のメイドちゃんを見て、ティルト君ちゃんがクロムを白い目で見るところまでがセットですね。
作者からの返信
おはようございますっ
生殖機能もそうですが、主人公はそもそもその辺の欲求自体が死んでいますからね汗
第26話 事態の収束と失態の沙汰への応援コメント
何とか一件落着!それにしても、本当に事の顛末が気になる事態ですね…そもそも、騎士団が来た目的とは何だったのでしょう?
作者からの返信
おはようございます!
経緯はともかく、不用意に踏んではいけない尻尾もたくさんあるということですね汗
第70話 その目覚めは鮮血と共にへの応援コメント
きゃー!! こんな所に人間やめてる奴が!! 異世界冒険譚がいきなりホラーに変わってしまった表現力に脱帽です。
それにしてもヒューメ嬢、これは正真正銘の怪物ですね。ピエリス退場かと思ってドキドキしました。描写的にラスボス級の力がありそうですが、血を吸えないクロムとの相性は最悪のような気もします。
作者からの返信
こんばんはー!
実際この話は書くのに表現等結構苦労しました...気を抜くと色んな意味で過激な表現になり過ぎてしまって、言葉の置き換えが大変でした汗
まあクロムのクソ硬い装甲に歯を立てた日には、たぶんエライことになりますね。
そもそもちゃんとした血が流れているかもわかりませんし...
編集済
第25話 剣士が呼び出した悪魔への応援コメント
流石はクロムくん!ヒートターミネータなるものを用いて圧倒的熱量を持って倒すことに成功しました!✨
デハーニさんは無事ですね、良かった…ピエリスさんも最後の最後で頑張りましたね
作者からの返信
ピエリスもこれから成長していって欲しいものですね。
デハーニと変にこじれなければ良いのですが...
第65話 未調整の兵器と保護プログラムへの応援コメント
距離感の近いフィラのおかげか、どんどん人間らしくなっていくクロムですが、これは地味に意識が変わった瞬間かもしれませんね。
この行動は「理不尽な行為に怒って仲間を助けた」というんだぜ、冒険者クロムさん。
作者からの返信
兵器であるならば今までの言動はまぁ仕方ないなと思えますが、人として捉えたらとんでもない朴念仁かノンデリになりますねw
第24話 喰らった前菜の正体への応援コメント
錬金術師が食われていたとは!それで魔石が再錬成されたのでしょうか…!
そして技名を叫ぶことにも意味がある!格好良いですね!
作者からの返信
こんにちは!
技名を口にするか悩んだ結果、気合いの雄叫びと同様に力を引き出す要素として採用しました汗
第23話 王猪の還り咲きへの応援コメント
還り咲きとは最悪の事態ですね…このままでは、そのままドミナスボアが暴れ出すよりも惨劇が広がってしまいます!
とりあえず誰も餌にならないよう気をつけてほしいですね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デハーニからすれば餌になっとけって言いたいところでしょうけど笑
なかなかどうして上手くいかない物です...
第61話 真夜中の取捨選択への応援コメント
おお!! ティルト君ちゃんの内蔵ハードディスク!
これはまた良いキャラ付けというか、賢くて可愛い男の娘という印象が一気に狂気の錬金術師に変わりましたね。何なら性自認が変わってもええんやで・・・?
作者からの返信
お疲れ様です!いつもコメ感謝です!
ティルト君ちゃんもなかなかどうして癖のある人物なんです汗
実際、どちらの性別でも全く違和感無いくらいの容姿をしております。
第22話 恥の上塗りと溢れる怒りへの応援コメント
彼女たちは本物の騎士団…?しかし、どうやら一部の者は礼儀と道理に欠けるようですね。
ピエリスさんにしてもそうです。手負いにした、逃した、そしてあまつさえ全滅する可能性もあったドミナスボアを仕留めたところで我々の手柄に?理由も話さず謝礼だけ。
挙げ句の果てには協力は当然…此処まで見下されて尽くす礼儀はありません、切り捨てられても文句は言えないでしょう。
そんな時。揺らめく何か…嫌な予感です!
作者からの返信
何か裏のある人間、そしてやっぱり騎士って独自の正義と忠義を持っているのでこうなるかなと...汗
いずれにしてもデハーニ達に対してあまり良い選択では無いですね...
第21話 王猪が引き寄せた災難への応援コメント
見事ドミナスボアを討伐!確かにクロムくんの大きな一撃の影響はあるでしょうが、それでも勇敢に立ち向かって戦ったのはあなたたちだ!
この戦果は誇って良いでしょう。しかし、そこにまさかの騎士団…大跳躍を見せるクロムくんに恨み節を溢すデハーニさん。
ここまで仲良くなったのです、今更犠牲になんて出来ませんよね!
作者からの返信
こんにちは!
デハーニは言動は乱暴ですが義理人情を大事にする古風な人です。
クロムに恨み節も文句も含めて言えるようになったので、友人になるのかも知れません。
第57話 「物」から「者」へへの応援コメント
兵器という「物」からクロムという「者」へ。冒険者の認定プレートはそれを示す証になのかもしれません。
しかしランク4層は国家戦力として認識されるとなれば、国家間の紛争に巻き込まれる可能性が大ですね。クロムがそれに応じるか否かは別ですが・・・。
作者からの返信
レビューも頂きまして感謝です!
実際の所、戦力として数えるならば国家が制御出来ている事が前提なので...主人公を何らかの形で取り込む事が出来れば...ですかね汗
しかも兵器では無く1人の冒険者としての思考に目覚めたとなれば扱いは更に難しくなるという汗
第20話 朝焼けと手負いの獣への応援コメント
ドミナスボア…そしてあの半端な装備の人たち。きな臭くなってきましたね…!
クロムくんにかかった正体不明の液体も気になります!異常がないかどうか、そしてサンプルとして採取できるかどうか気になります…
作者からの返信
絡みたく無い上に、きな臭さ全開と言う嫌な感じです。
そしてデカい猪の襲来...デハーニさんの運の無さ?
第19話 王国の先兵と中継地への応援コメント
ふむ、こんな時期にこんなところへ騎士団…それも装備のバランスに偏りがあるですか。
本当に騎士団なのか、或いは国の財政に難があるのか疑いたくなりますね…。
何にせよあまり関わり合いにならない方が良さそうです!
クロムくんは…何か生きる理由が見つけられれば良いのですが
作者からの返信
目的が無い旅が一番精神的にキツい...主人公が苦行に感じるかは別として汗
関わりたくない相手って大体絡んでくるのが世の常とも。
第56話 乱気流と煌めく暴風への応援コメント
ゴライアさん、見てないで止めたげて(笑
元4層の実力は達人と呼べるほどのものでしたが、それだけに人間と人間が操る武器の限界を示すものでもありました。
ならば5層ともなれば人間やめてる連中なのでしょうから、あるいはクロムに若干の損傷を与えることができるかも・・・?(勝てるとは言ってない)
作者からの返信
クロムの居る世界のランクに関して言えば、ミサキさんが4層、ソロネさんが5層レベルが妥当かと汗
戦闘力というよりは、どのくらいの可能性で“勝てる”かという基準になりますね。
クロムは基本的に兵装が無ければ、大空を舞うミサキさんには戦闘不能にはならなくても、決して勝てないですから...
第50話 怪物の尾と騎士の一閃への応援コメント
良い一撃でした。ピエリスは成長しましたね、剣士としても騎士としても。ベリスとウィオラも同様に、クロムに惹かれるようにして一回り大きな存在になっています。
彼女らにはお漏らしっ子と素振りでイッちゃう子とカチカチ筋肉っ子という属性はそのままに、さらなる成長を遂げてほしいものです。
作者からの返信
前半と後半の字面の違いwww
一度自分で読み返してみてタグに一応ヒューマンドラマと付け加えておきました汗
第18話 村娘に憧れた少女への応援コメント
レピさんのこの紐…そう易々と千切るわけにはいきませんね!大切なものです!
第17話 魔が漂う内向きの世界への応援コメント
魔法、そして神の力の模倣…この世界には神あるいはそれと崇められる存在がいるのでしょうか?
作者からの返信
主人公みたいな存在が流れ着く位ですから、何か秘密があってもおかしくない!...かも?
第95話 雀蜂は去る黒騎士に約束をへの応援コメント
ブースター装備で敵陣を突っ切るだけで甚大な被害を出せちゃう!
作者からの返信
本来は音速を超えるスピードで一番奥にある敵司令部に突き刺さって主人公を送り込む兵装ですから汗
軌道上の敵陣はエライことになりますね多分...
第15話 錬金術師が奏でた音色への応援コメント
クロムくんとティルトくん、仲良くなれそうですね!…ちょっぴりズレてるかも?^^
作者からの返信
住む世界が違うと色々な場面ですれ違いが出るでしょうね汗
特にあの主人公ですから...
編集済
第15話 錬金術師が奏でた音色への応援コメント
設定が面白そうで読み進めてきました。不満な点はありますがこれから先の話に期待もしています。
以下、不満な点について挙げますが不快であれば無視してください。
内容が細かな描写や言い回しに見合っていない。内容がカジュアルなものなのに軽快に読み進めることができません。
また意味の無い言い回しも多い。
それらに対策すると文章がめちゃめちゃ減ることになります。しかしそれは、内容が薄いか不要に水増ししているからです。
たとえば、次の文章です。
```
クロムは魔法という非現実的な言葉を知った上で、更に魔力という新しい単語に真っ先に意識が反応したが、その件に関しては翌日以降にティルトに尋ねるものと思考を一巡させた。
```
「魔法という~上で」というのは既に読者も知っていますし、いらない言い回しでしょう。
「更に」というのは無くてもいいなら無くてもいい。
上のどちらもここで話が展開する取っ掛かりの文章ではないですよね。
「その件に関しては翌日以降にティルトに尋ねるものと思考を一巡させた。」
思考を一巡させたという言い回しいるかな…。
内容としては、「魔力について明日ティルトに聞こう思った。」というものでしかないですり
また、クロムが被害を受けているにも関わらず淡白な返しをしたわけですがその描写を改めて描く必要もないように思います。その発言が文章になっているのですから。
三人称視点の文章がいらんことしいになってる気がします。
編集済
第92話 黒騎士は自由騎士の手を握るへの応援コメント
クロムの姿を確認するなり、花が咲いた様な笑顔でベリスが大きく手を振り、鎧を鳴らしながら駆け寄ってくる。
対するベリスも無言ではあるが表情を綻ばせ、ベリスの後を追うように歩み寄って来た。
対するウィオラかな?
作者からの返信
ご指摘感謝です!
何度見返しても出てくる誤字脱字ぃぃぃ!
こういうご指摘も本当に助かります汗
第14話 錬金術師のタクトへの応援コメント
可能な限りは穏やかにあってほしい…クロムくんの優しさのようなものが見えてほっこりします!
作者からの返信
メイドイン異世界の主人公を理解出来る事が、良い事なのか悪い事なのか、難しい所ですね汗
第13話 森林の隠れ里への応援コメント
本来であれば帰って来られなかったかもしれない…それを救ってくれたクロムくんは正しく命の恩人!
クロムくんも探索の拠点が出来て一安心…かもしれませんね!
作者からの返信
おはようございます!
集団生活をしてこなかった主人公なんで馴染めるかどうかがカギですね汗
第12話 哀れな小鬼たちへの応援コメント
なるほど、ゴブリンは数が多いけど油断しなければ基本的には問題ない相手なんですね…。
それはアラガミの解放も要らないですね、不完全燃焼はまぁ…安全に対処できたと言うわけで^^
作者からの返信
力加減が出来ない強者は色々と大変ですw
相手からしたらたまったもんじゃないですが...
第11話 飲むのは毒か薬かへの応援コメント
集団戦は気を抜けば一気に地獄と化します!
未来の不安より今の危機、協力して倒しましょう!
作者からの返信
こんにちは!
主人公に協力する気があればいいのですが...スタンドアローンの最たるものなので汗
編集済
第88話 赤黒い怪物と歩む者達への応援コメント
クロムさん軍用機なんだから、一応は友軍である伯爵とかには一言くらい言いなさいよwww
しかもその後、基地周辺で無断で使用禁止のナパームばらまいて周辺の草木や動物焼き払ってるからホントなら軍法会議もんよ?www
作者からの返信
こんばんは!
言われてみると、自軍の指令室の上を味方戦闘機がスレスレで飛んでソニックブームをブチかましたのと同じですね汗
自我を持って勝手に動き回る兵器...ターミネーターかな?
第10話 かつて見た人種への応援コメント
研究者気質のティルトくん!不意に以前の記憶が彷彿としましたね…
クロムくんと彼らの交流は進みます!
作者からの返信
何処の世界でも行き過ぎた研究者の考え方や倫理観は似るものかもしれませんね汗
主人公に恨みが無いだけマシですね...
第31話 新しい扉が開くへの応援コメント
んん!? ベリスちゃんがなんだかやべー女に(笑
純粋な暴力とか強さとか正義とかぐるぐる考えているうちに、ネジが吹っ飛んじゃったかあ、そうかあ・・・アリですね。
作者からの返信
コメありです!
あー...なるほど...アリなんですねw
実際、強さが指標の世界だと常識を覆されたらこうなりそうなんですよね汗
第9話 その瞳に映るモノはへの応援コメント
ティルトくん…君こそ流石ですね!
この状況で感情を抑えて冷静に対応できるのは、早々できることではありませんよ!
作者からの返信
おはようございます!
激情のデハーニと沈着冷静のティルトのコンビで、何とかクロムのはちゃめちゃに対応して言って貰いたいです汗
第86話 遺物が開ける扉の先にへの応援コメント
なるほどね!!
理解した!!
たぶん・・・
作者からの返信
コメント感謝です!
まさか理解されてしまうとは...w
ちょっとわかりにくい表現や話の流れがあるかも知れません汗
もっと文章力を磨かねば
第28話 処断する一振りへの応援コメント
うむ、これがかの黒騎士の槍。三十三間堂の軒下を矢で射通すかのような良いエピソードでした。
百年後この修行を完遂した剛力無双の女騎士が世を正す旅に出ようとは、この時ピエリスもクロムも予想だにしないことであった。
作者からの返信
この世界の人間が実現出来るかはわかりませんが、確実に何人かは常識外れのパワーを身に着ける可能性がありますね。
水戸の御老公みたなエピソードがあっても良いかも知れませんw
第8話 数字言葉が与えたものへの応援コメント
あぁ…クロム、クロムくんと言う名前なのですね。
大切な名前ですね…。
片言の表現が漢字とひらがなの入り混じりだったりとハッとさせられる表現でした!圧巻です✨
作者からの返信
こんにちは!
名付けという大切な場面という事もあり、話の表現は、ホントに悩みまくりました汗
編集済
第84話 身を寄せる者と離れ行く者への応援コメント
あまりに面白すぎて見つけてから一気読みしてしまいました…
ここで書くことではないのですが、すみません、気になってしまいました、鎖への魔力付与をゴライアはどう行ったのでしょうか?鎖は魔力を通さないとあったので…
丁寧な返信ありがとうございます…!しっかり読めていなかった自分の落ち度でした…分かりやすい説明ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで頂いただけでも嬉しく思います!
そのお言葉が何よりモチベが上がりますね。
鎖の件ですが、倉庫の奥で見つけた超重量の黒い鎖は出自がわからない謎の金属で出来ており、言われたように何故か魔力を全く通しません。
後の戦闘で実際に運用した鎖はこの黒い鎖では無く、別の場所、店舗で埃を被っていた対大型魔獣拘束用の鎖(魔鉄+魔鋼)を、ゴライアが魔力を通してカスタマイズした特注品になります。
確かに章が分かれて、「倉庫の奥」と「店舗の奥」といった見分けがつきにくい表現、しかもしれっと書かれているのでわかりにくいですね...
もしお答えになっていなかったらすみません!
もしかしたら私の書き方自体が間違っているかもしれんので汗
もし何かまたご質問がありましたら、別の章でも構いませんので、お気軽に!
第7話 剣士デハーニの覚悟への応援コメント
確かに側から見れば出鱈目な強さですものね…笑
やっぱり此処は本当に遠い星、異世界でアラガミの技術は当然認知されていないみたいですね。
魔法も存在するのが気になるところです…!
そしてデハーニさん、襲い掛かっていたら確実に仕留められていましたね…良き覚悟でした。
作者からの返信
こんばんは!いつもコメントありがとうございます!
デハーニはどちらかと言うと第六感と本能で生き残ってきたバリバリの職人肌な男ですので、今回も危機は回避出来ましたね汗
この先も続く超科学vs魔法・モンスターの世界を楽しんで頂ければ嬉しいです!
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
この科学者ほんと好かんなぁ。
またでてくるのだろうか。