ここで一気に世界が広がりましたね。デハーニさん達の集落は王国と帝国の緩衝地帯でしたか。いずれクロムという異質な存在は知られることになったでしょうが、その相手が信用できない自国の騎士団では厄介すぎます。
クロムの存在が知られてしまった場合、彼はどこに身を置くのでしょうね。私のイチ推しティルト君ちゃんも隠れ里には収まらない才覚の持ち主、クロムと共に広い世界に羽ばたくのだと推測、いや妄想します!
作者からの返信
こんばんは!
登場キャラの少ないこの小説の中で目立たないようで地味に異彩を放つキャラなので、今後の活躍も楽しみにして頂けたら嬉しいです。
実際問題、異常の塊の主人公を懐柔できるものが異世界に有るかですねw
ふむ、こんな時期にこんなところへ騎士団…それも装備のバランスに偏りがあるですか。
本当に騎士団なのか、或いは国の財政に難があるのか疑いたくなりますね…。
何にせよあまり関わり合いにならない方が良さそうです!
クロムくんは…何か生きる理由が見つけられれば良いのですが
作者からの返信
目的が無い旅が一番精神的にキツい...主人公が苦行に感じるかは別として汗
関わりたくない相手って大体絡んでくるのが世の常とも。