編集済
第84話 身を寄せる者と離れ行く者への応援コメント
あまりに面白すぎて見つけてから一気読みしてしまいました…
ここで書くことではないのですが、すみません、気になってしまいました、鎖への魔力付与をゴライアはどう行ったのでしょうか?鎖は魔力を通さないとあったので…
丁寧な返信ありがとうございます…!しっかり読めていなかった自分の落ち度でした…分かりやすい説明ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで頂いただけでも嬉しく思います!
そのお言葉が何よりモチベが上がりますね。
鎖の件ですが、倉庫の奥で見つけた超重量の黒い鎖は出自がわからない謎の金属で出来ており、言われたように何故か魔力を全く通しません。
後の戦闘で実際に運用した鎖はこの黒い鎖では無く、別の場所、店舗で埃を被っていた対大型魔獣拘束用の鎖(魔鉄+魔鋼)を、ゴライアが魔力を通してカスタマイズした特注品になります。
確かに章が分かれて、「倉庫の奥」と「店舗の奥」といった見分けがつきにくい表現、しかもしれっと書かれているのでわかりにくいですね...
もしお答えになっていなかったらすみません!
もしかしたら私の書き方自体が間違っているかもしれんので汗
もし何かまたご質問がありましたら、別の章でも構いませんので、お気軽に!
第7話 剣士デハーニの覚悟への応援コメント
確かに側から見れば出鱈目な強さですものね…笑
やっぱり此処は本当に遠い星、異世界でアラガミの技術は当然認知されていないみたいですね。
魔法も存在するのが気になるところです…!
そしてデハーニさん、襲い掛かっていたら確実に仕留められていましたね…良き覚悟でした。
作者からの返信
こんばんは!いつもコメントありがとうございます!
デハーニはどちらかと言うと第六感と本能で生き残ってきたバリバリの職人肌な男ですので、今回も危機は回避出来ましたね汗
この先も続く超科学vs魔法・モンスターの世界を楽しんで頂ければ嬉しいです!
第27話 失態の真相と贖罪の毒花への応援コメント
ポンコツお漏らし誠実女騎士! これは男の娘錬金術師並みに推せますね。
それにしてもデハーニさん、剣士としての実力も知識も人脈も尋常ではない様子。彼も森の中の隠れ里には収まりきらない人物のようです、心ならずも大きな舞台に上ってしまうことになるのでしょう。
作者からの返信
こんばんは!コメ感謝です!
デハーニは主人公と性質が真逆で常に仲間を優先して戦う戦士ですので、今後も様々な場面で活躍してもらいたいですねー
ついでにちょっと属性が盛られ過ぎた騎士も頑張って貰わないとw
第27話 失態の真相と贖罪の毒花への応援コメント
面白いです。
戦闘描写や、会話の掛け合いも上手いです。
主人公最強、でもって貴族との諍いもありそうですし。
話の展開が良い。
久しぶりに毎日の読書が楽しみになって、一日の活力になる作品に出会えました。
作者からの返信
コメント感謝です!
そう言って貰えると自信に繋がるので嬉しいです!
こちらも小説楽しませて貰った上で、書き方や物語など色々と勉強させて貰っております。
第6話 対峙と意思とへの応援コメント
相手の男もかなりの覚悟が必要だったでしょう…凄い勇気です。
そしてこの巨人はサイクロプス、相当危険な奴だったようですね…やられた仲間さんも助けてあげたかったです…
しかし、今生き残っていることを感謝しないと!
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
主人公にとっての戦場の生死は呼吸するのと同じ、当たり前の出来事なので...汗
第23話 王猪の還り咲きへの応援コメント
《還り咲き》! おっことぬし様のアレのようなイメージですかね。
それにしても女騎士に触手とは。何度も何度も私の性癖をくすぐり続けますね、この作品は(笑
作者からの返信
こんばんはー!
そうですねーおっことぬし様みたいな感じです。他の生物でも起こり得る感じではありますが...
性癖をくすぐるのもまた一つの小説のアピールポイントかも知れませんw
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
こういう、SFとファンタジーが混ざった作品は大好きです。
先が楽しみです。
作者からの返信
コメありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです。
お互い楽しく物語を書いていきたいですねー
第5話 舞い込んだ暴力への応援コメント
何という装甲、何という力!
966くんにとっては貴重な戦闘データが取れましたね…こちらはヒヤヒヤしておりましたが笑
作者からの返信
こんばんは!
戦い方が結構色々と過激ですがあくまで情報収集なんですよね...
第19話 王国の先兵と中継地への応援コメント
ここで一気に世界が広がりましたね。デハーニさん達の集落は王国と帝国の緩衝地帯でしたか。いずれクロムという異質な存在は知られることになったでしょうが、その相手が信用できない自国の騎士団では厄介すぎます。
クロムの存在が知られてしまった場合、彼はどこに身を置くのでしょうね。私のイチ推しティルト君ちゃんも隠れ里には収まらない才覚の持ち主、クロムと共に広い世界に羽ばたくのだと推測、いや妄想します!
作者からの返信
こんばんは!
登場キャラの少ないこの小説の中で目立たないようで地味に異彩を放つキャラなので、今後の活躍も楽しみにして頂けたら嬉しいです。
実際問題、異常の塊の主人公を懐柔できるものが異世界に有るかですねw
第79話 少女の願いと深紅の翼への応援コメント
最新話まで追いついた!!
面白すぎて一気読みしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気読みして頂けたとは嬉しい限りです!
少しでも楽しい時間を過ごして頂けたなら、モチベも爆上がりです。
基本的に1日最低1話は更新を続ける予定ですので、もし良ければ今後とも宜しくお願い致します。
ご期待に沿えるよう頑張ります!
第78話 孤立した意識の中でへの応援コメント
面白い!!
作者からの返信
沢山の応援、そしてコメントありがとうございます!
その一言を頂く事で、本当に小説を書いて良かったと思えます。
これからも頑張って更新を続けますので、少しでも楽しい時間を過ごして頂ければ嬉しいです。
第2話 流刑囚の第一歩への応援コメント
ま、まさか船に自己破壊プログラムがあるとは…!てっきりそこを拠点に活動すると思っていたので、驚きです!
荒れ果てていたはずなのに森林があり、待機中に謎の物質が含まれている…むむむ怪しいですね!
作者からの返信
コメント感謝です!
たった一人でいきなり見知らぬ異世界、しかも勝手に船は爆発。
普通に考えたら無茶苦茶ですね...笑
第16話 存在が無い亡霊への応援コメント
ううむ。前から気になっていたのですが、ティルトの性別。
いや、「少年」と明記されてはいるのですが、本人の言動と容姿、デハーニさんが妙に大事にしていることから考えると、実はミスリードで本当は女の子なのではないかと推測します。
いいやむしろ「男の娘」の方がおいしいのではないかと、私の性癖がうずきます。これは目が離せなくなってきました・・・!
作者からの返信
コメありがとうございます!
ネタバレでもメタ設定公開でも無いのですが、この小説、主人公が必要としない興味が無い特徴等は省かれ、肌の色や髪の色、体格、声の波長等の個体の識別データのみ主人公は認識(評価やデータ更新も含め)しているという書き方になっております。
ですので、感情表現や口調、仕草等で読者さんが理想の姿を自由に当てはめて感情移入して頂く事が出来ているのであれば、私としてはめちゃくちゃ嬉しいですね!
田舎師さんの性癖を疼かせるのは予想外でしたがw
ティルトも含め、キャラに関しては色々と動かしていきたいです。
今後ともお付き合い頂けたら嬉しいです!
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
痺れますね✨
凄い刑を執行され、いよいよ外の世界へ!果たして飛ばされた場所の先にあるものとは!
作者からの返信
コメント感謝です!
物語的に最初は地味だったかなと未だに悩みつつ、燈乃つんさんの様にこの先が気になって頂ける方が増えてくれると嬉しいなと思ってます!
第76話 黒と赤の舞踏会への応援コメント
科学技術の精髄の力を見せてくれ
ところで、主人公最強タッグがないのを見ると、この世界でも主人公に勝てる戦力があるのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の強みは科学技術に裏付けされたスペックと突出した防御力、それとある程度の犠牲を払って使用する強力な内蔵兵装です。
転移先の世界の人間等は魔法と、何より自分の中の常識を覆す事で能力的に成長するというある種の可能性を持っているので、主人公と出会いその在り方を変えられてしまった人達が、彼を倒せる可能性を秘めていると言えます。
今後、成長と言う概念が無い主人公が最強戦力として君臨していくには、兵器で言う所のアップデート、バージョンアップも必要になりますね。
第10話 かつて見た人種への応援コメント
読み始めさせていただきました!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね✨
作者からの返信
コメント感謝です!
こちらこそよろしくお願い致します。
中々大変で悩む事も多いですが、お互い楽しみましょう!
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
お初にお目にかかります!
改造強化人間…アラガミ…!
男ならば胸を踊らさずにはいられません!この緊迫したSFの世界で何が待っているのか、ワクワクします✨
作者からの返信
こちらこそ初めまして!
とある方の近況ノートでお見掛けして、書かれている小説の独特な物語の構成に驚き、読ませて頂いております
今後とも宜しくお願い致します。
第74話 その少女は魔物となりてへの応援コメント
魔力粒子と思われる物質は観測できてるし、人工透析で原因物質を除去とかできないのかな
恩を着せれば今後の利益になるし合理的判断として娘の身に巣食う魔物だけを退治して欲しいものだけど…
作者からの返信
コメント感謝です。
こうやって物語の人物等に、色々な考えを持って読んで頂けることが本当に嬉しいです。
主人公は合理と価値、そして今後の判断を戦いで見出すので、戦闘が始まれば事態も動くと思います。
第7話 剣士デハーニの覚悟への応援コメント
剣士側から見ると、強さの強烈感がさらに凄いですね。
投石でってのも逆に凄くて、未知の言語を徐々に解析していくシーンも、
とても心地よかったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、翻訳スキル等も無いので、クロムの頭脳頼りでこうなりました笑
自分としても慣れない表現だったので、お褒め頂き嬉しいです。
何気にクロムの読書好きという、意外な一面が作れた功績は大きいですね。
第12話 哀れな小鬼たちへの応援コメント
これは確かに哀れすぎる、戦闘にすらならない蹂躙・・・! クロムの戦闘力の底を知ることすらできませんでした。
それにしても残念なのはレーザーブレード、超硬質マテリアルカッターといったメカ好きの心をくすぐる武器がこちらの世界にはないことです(笑
今のところ素手ゴロ無双のクロムですが、そのような武器が必要になることがあるのでしょうか。気になります。
作者からの返信
コメント感謝です!
クロム自体が機動兵器なので、空挺降下モジュールや支援砲撃戦ユニット、局地戦近接兵装等が装備可能ですが、残念ながら異世界には持ち込めなかったですね笑
第28話 処断する一振りへの応援コメント
面白い!
第66話 不運の連鎖と命の価値への応援コメント
誰も殺さなかったんですね。主人公は人間兵器にしてはとても優しいです。実は天使?
それで裁判で最小限の慈悲を受けたのか...。
作者からの返信
特に感情表現が乏しく、背景もほとんど見えていない主人公に
こうやって色々な視点で物語を感じて頂けるのは、とても嬉しいです。
今後の物語の幅と奥行きを広げて行けそうです。感謝です!
編集済
第59話 街を去る者と向かう者への応援コメント
次の会話において役不足は誤用です。
>
「はぁ!?アタシ達がこの黒騎士さんを!?大丈夫なのそれ?その依頼に対しての報酬は破格だけど、明らかに役不足じゃないアタシ達」
>
役不足は、役目を与えられた人物の能力に対して役目が簡単過ぎることを意味しています。
その多くは、自認では用いられません。
役不足よりも力不足が妥当と思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとございます!
第62話 その戦いは突然にへの応援コメント
分量も多くて内容も面白いです。 1日に10本読みたい楽しみです。 早く次!!!!
作者からの返信
そう言って頂けてとても嬉しいです。
でも10本は脳と指が死んでしまいますw
執筆頑張ります。応援感謝!
第36話 黒騎士と黒鬼への応援コメント
かっこいい!
第35話 群体統率者の軌跡への応援コメント
知性が芽生えた強敵!ぞくぞくします!
第34話 命の危険は背後からへの応援コメント
うおおおお!背後って味方じゃないですか、味方ですよね?1話に詰まりすぎてワクワクが止まりません。よくあるヤンデレや忠義者が、どうやって変化するのか見えるし、そのうち槍のベリスとか言われるようになるんでしょうか。すごい作品ありがとうございます。
作者からの返信
たくさんの応援コメありがとうございます!
全部に返信出来ずスミマセン。
主人公を取り巻くキャラのドラマを書いて行きたいという事もあり
少しでも印象に残るキャラを誕生させる事が出来ていれば嬉しいですね。
少しでも楽しんで貰える小説を書けるよう頑張ります。
今後ともよろしくお願いします!
第57話 「物」から「者」へへの応援コメント
ひっくり返された時は貴族とかだけじゃなくて冒険者も一緒にめちゃくちゃになってると思うんですけど(名推理
多分遊んでる暇ないんだよなぁ
作者からの返信
いつも応援コメありがとうございます!
ひっくり返す「規模」によりますねぇ...
第6話 対峙と意思とへの応援コメント
こんなアクションが書けるようになりたかったんです!
お手本にさせてもらいます!
作者からの返信
レビュー、フォロー感謝です!
こちらも小桜八重さんの表現力、文章力を勉強させて頂いております。
個人的に初めてに近い文章の切り口が見えた作品でしたので、今後にも大いに期待させて頂いております!
第54話 ギルドが背負った災難への応援コメント
ギルドマスター規定とか覚えてるし、適切っぽい罰もすぐ出てくる
これには鱗滝さんもニッコリ
作者からの返信
応援コメ感謝!
お礼は機会を改めて近況ノートでさせて頂きます!
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
見たことない形式で個人的に斬新です。かっけぇ……!!こんな近未来的な作品書いてみたいです。これからちょっとずつ読ませていただきます!
作者からの返信
応援コメント感謝です。
こちらも今、貴方の作品を読ませて頂いておりました。
とても美しい文章で、今後の参考に勉強させて頂きます。
第8話 数字言葉が与えたものへの応援コメント
これまでに見たことがないジャンル・設定ですが、苦なく読めてしまいました。
まだ序盤ですが、応援に星を入れさせて頂きましたこと、失礼に当たりましたらすみません。
ちまちま読みに来させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらも作品を読ませて頂き、特に人物描写や感情表現等を勉強させて頂いております。
共感出来る内容も多々あり、少しずつではありますが読み進めさせて頂きます。
今後とも宜しくお願いします。
第1話 生体兵器の再起動への応援コメント
はじめまして、第1話を読んで、映画インターステラーの様な世界観を感じました。
近未来的でとても壮大な物語の幕開け、今後の展開を楽しみに読ませて頂きたいと思います。
宜しければ僕の作品も読んで下さい🙇
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
現状、なかなかうまく自分の考えた世界を文章にする事が出来ていないです。
そちらの作品も是非とも読ませて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します!
第13話 森林の隠れ里への応援コメント
ファンタジー作品を読んでいる時には気にも留めないような細かな「ファンタジーのお約束」部分を、根拠のある科学で対応するのを見るだけでもSF好きとしては楽しいです。
別ジャンルの要素を両立するのは難しいと思いますが、執筆がんばって下さいませ!
第10話 かつて見た人種への応援コメント
SFとファンタジーが折衷する作品は数が少なく珍しいので大変興味深く読ませて頂きました。
流行りの現代ファンタジー作品等ではモンスター相手に謎の力で現代兵器が効かなかったりと科学ナーフが多いので、科学による物理無双は却って新鮮に映りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ただファンタジーにSF、科学との融合は本当に表現が難しく、自分の力量の無さに絶望しております(笑 特に科学戦、現代戦術の表現や要素をファンタジーに落とし込む事が本当に難しいです。Terranさんの設定や文章力、表現力は大いに参考にさせて頂いております。非常に勉強になります。
第0話 鹵獲兵器への判決への応援コメント
改造強化人間。SF的な細かく重厚な設定を余すことなく読み進める感覚はとてもワクワクし楽しいものでした!
男に付けられてる拘束の数々の描写や脳内信号を簡略化して映し出すなど少しゾッとするような冷たい空気感が好きです。
最後に登場した女性とどんなストーリーが繰り広げるのか楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
初めてコメントを頂いたので少々焦ってしまいました。
拙い文章力ですが少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです。
シンシアさんの小説、こちらも楽しみにしております!
第8話 数字言葉が与えたものへの応援コメント
あぁ…クロム、クロムくんと言う名前なのですね。
大切な名前ですね…。
片言の表現が漢字とひらがなの入り混じりだったりとハッとさせられる表現でした!圧巻です✨
作者からの返信
こんにちは!
名付けという大切な場面という事もあり、話の表現は、ホントに悩みまくりました汗