第8話 香麗妃の訪問への応援コメント
こんにちは!
めっちゃ敵かと思ってた香麗さん、実はこんなに素直で率直な方だったとは……!!
好感度が一気に爆上がりしました〜笑
作者からの返信
ありがとうございます☺️
ツンデレちゃんでした🎵
私もお気に入りの子です。
最終話 現実と創作の区別への応援コメント
コメント失礼します。
楽しくて一気に読んでしまいました!
主人公は皇后の翠蘭となって、創作活動をして、その活動が多くの後宮の人々に影響を及ぼす。皇帝の疑心には困りましたが、まさかの方法で皇帝の処刑と幽閉を取り消すのが面白かったです(笑)
楽しい物語をありがとうございます!
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございます❗😄
創作で起こしてしまった事件は創作で覆す、ってやりたかったんですよね。チートなしで、自力で👍✨
楽しい時間を過ごしていただけたなら、私もとても嬉しいです☺️✨
最終話 現実と創作の区別への応援コメント
素晴らしい手腕で反撃しましたね!
主人公はこの世界で創作を続けるんですね(((o(*゚▽゚*)o)))
この後、総督とどうにかなっちゃうのかな〜なんて想像してしまいます。皇帝がいるから無理でしょうけど。
おや、最後の幼馴染ネタは…?w
作者からの返信
どんなにあがいても、無敵の皇帝パワーで一蹴されるかと思いきや、案外真正面から受け止めてもらえました。これからも翠蘭(朱音)はこの世界で創作を続けていきます(^^
総督とはどうなるでしょうね、3次元ですからねw
幼馴染ネタもブラコンネタも、リクエストがあるたびに書いていきますよ♪
最終話 現実と創作の区別への応援コメント
作戦は見事に成功。陛下もああは言っていますけど、現実と創作は違って、分かってくれたことでしょう。
しかし新たな火種を、陛下の心に撒いてしまったのかもしれません(^_^;)
何はともあれ、今は心置きなく執筆ができますね。
翠蘭なら国一番の、ベストセラー作家になれるはずです(≧▽≦)
作者からの返信
沢山の協力を得て、なんとかギリ勝てました!
えぇ、皇帝がまた面倒な感情を抱いてしまっています。
翠蘭的には、香麗と仲たがいしたくないので本当に面倒です(^^;
心置きなく執筆できるようになりました!
後宮内だけだったのが、宦官を経て、男性にまで届きましたからね。戦記物も書けるということで、リクエストが増えそうです♪
最終話 現実と創作の区別への応援コメント
そうです陛下。創作とリアルは別物なのです。
命懸けの訴えになりましたが、そうなるとわかっていて書き上げ、ハッキリと意見を言った翠蘭、かっこよかったです(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
大きな問題も解決したことですし、これからまた、心置き無く創作にはげめますね。
次は幼なじみもの。いずれこんな風にリクエストする子達の中から、翠蘭みたいに自分でも書く子が出てきて、国中に創作ブームが広がるかもしれませんね。
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
そう、ごっちゃにするからわけのわからないことになるんですよね。
まぁ、ラストのはリアルエピソード参考にしまくったのでギリギリですがw
物書き翠蘭は、創作に関してはプライドを持って立ち向かえる生き物です♪
確かに! 最初はリクエスト、そのうちに「自分で書いてみようかな」って人が出てくるかもしれません。後宮内での手慰みから、やがて時代を代表する文化に!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!\(*^▽^*)/
第16話 窮鼠猫を嚙むへの応援コメント
きた、BL小説(≧▽≦)
いえ、厳密に言うと違うのですけど、そっち方面で妄想を膨らませる人は少なくなさそうですね。
具体的な事を書かないのがポイントですね。これなら皇帝が怒っても、そんな事書いてませんって言えますし。
想像するのは自由。みんな、どんどん二人で妄想しちゃってください(ノ≧▽≦)ノ
皇帝はもちろん、きっと井総督もビックリでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
ブロマーンス!\(*^▽^*)/ ちなみに女性同士はロマンシスと言うらしいです。
えぇ、見る人によってはそう見えなくもないさじ加減で朱蘭先生頑張りました! あえて書かない! だからこその妄想! そこが大事ですね♪
井総督は真面目な方なので、文字通りに受け止めて、自分をモデルにした忠誠物語だと思ってますww 好きww
第16話 窮鼠猫を嚙むへの応援コメント
直接的な恋愛が一切書かれない戦記ものでしか得られない絆成分もありますよね。むしろそういうところから妄想力を鍛えられたという人がどれだけいることか。
さあ皆さん、峰風×泰然で、大いに萌え散らかすのです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
そう、匂わせ程度だからこそ盛り上がる関係と言うのはあるのですw
同人イベ常連(オフ会開催レベル)のアラフォーの筆力なめんなぁ!って感じですよね♪(≧∇≦)
朱蘭先生の新刊を心待ちにするファンが大勢できてたおかげで、後宮にはすでに行き渡っておりますw
第15話 交換条件への応援コメント
皇帝の株は大暴落。対して井総督は、しっかりイケメンでしたね。
こんな状況でなかったら、もっとドキドキさせられていたかも。
こんな事になったら、小説を書く気力が無くなるのも無理はない……と思ったら。逆に闘志を燃やしましたか。
アホ皇帝のせいで書けなくなるなんて、勿体ないですもの。渾身の作品を書いてください (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
皇帝の権力を振りかざした小学生男児の嫌がらせって感じですよね。
権力を持つと恐ろしいもので、昔、某国では酒宴の際に客に1人ずつ美姫をつけ、ついだお酒を客が飲まなければ美姫の首をはねる、と言うのをやったらしいです。優しい客は下戸でも美姫のために飲みましたが、いじわるな客はわざと飲まずに、美姫が怯えるのを見て笑っていたとか。そう言うのを知ってると、「こんなしょうもない嫌がらせある!? あぁ、あったわ」ってなります(^^;
そしてこの世界に染まってない現代育ちは大人しくしていませんよ! しょうもない嫌がらせのために、筆も心も折ってたまるか!
第15話 交換条件への応援コメント
井総督、中身までオークウッド中尉にそっくりなのはある意味嬉しく、だけど今はそうでない方がよかったかもしれませんね(>_<)
二度と小説なんて書かない。そう思っても無理はありません。
しかし、作品にアンチコメントが届いたときの、落ち込みからの闘志を燃やす現象に、納得しました。
このまま泣き寝入りでは、本当に後悔しか残りません。ここから逆転してください!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
自分の書いたものが人の命にかかわってしまったとなると、心も筆も折れそうになりますよね。そう、今の皇帝は創作における大手アンチ! このまま泣き寝入りで負けを認めるなんて、腹の虫がおさまりませんよ。
せめて一矢報いたい!!
第14話 不義密通!?への応援コメント
あーあ。陛下、やっぱり勘違いしてるよ。フィクションと現実をごっちゃにしない。
こんな人に大勢の目の前で読まれるのは、かつてこのみさんが同級生男子にやられた数十倍は酷いですね(^◇^;)
で、その結果が処刑ーっ!Σ( ゚Д゚)
思っていたよりもずっと重い! けど不義を行った(と思われている)のですから、そうなりますね(>_<)
作者からの返信
勘違いで、フィクションと現実をごっちゃにしちゃってますw まぁ、皇后と言えど後宮の女は全て皇帝にとっては「持ちもの」なので、拒絶なんてしたらそれこそ「飼い犬に手を噛まれた」レベルなんですよね(^^; その辺からもキレてたんだと思います。しかし官僚の前で18禁読み上げって、鬼ですよね!w
えぇ、処刑です。歴史を見ると「不妊症だから」と言って離縁しておきながら、「あいつは姦通して堕胎していた」と言いがかりをつけられ処刑された王妃なんて結構いるのですよ(T△T 不義密通が事実の場合、男はその場で斬殺、女は時間をかけてゆっくり拷問死、なんてのもありました。幽閉はもしかすると、かなり甘い判断かもしれません。
編集済
第14話 不義密通!?への応援コメント
作者だとバラされて小説の内容を読み上げられるとか。
これって、このみさんの実話が元になっていますか? しかしこの状況だと、とてもやり返すなんて無理ですよね(ヾノ・∀・`)
そして、思っていたよりも罪重!
状況証拠だけで、現代の裁判なら不起訴になるでしょうに。
疑って見たら、全て真っ黒に見えるということでしょうか、この暴君めー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
作者からの返信
内容を読み上げられるは私も経験ありますが、子ども創作者にはたまにあることじゃないかな~、と思ってます。まぁ、私の場合は「続けたまえよ(うっひょ~私の作品が音声作品に!)」としか思わなくて、恥かいたのは読み上げた方でしたがw
そう、何せ一国の皇帝の正室ですからね! 重罪になっちゃいました。ネロ皇帝の奥さんも、不義密通の疑い(完全な言いがかり)で殺害されているので、決して大袈裟な話じゃないんですね。歴史を見ると、妻に飽きた王や皇帝が言いがかりをつけて殺すなんてざらでした。ヘンリー8世なんてもろにそれです。
第13話 猜疑心に満ちた目への応援コメント
思わぬところで推し成分を摂取することができましたね。これはラッキーヽ(=´▽`=)ノ
しかし、そこから何か問題発生!?
陛下、何を考えているのかは知りませんが、多分あなたの勘違いですーっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
声フェチだとたまにこういうのあるんですよね。全くの他人なのに同じ声、同じ口調でぎょっとなることw 私も、高校受験直前に申し込んだ塾の冬期講習の講師の声が、推し声優さんの声そっくりでびっくりしたことあります(^^
えぇ、問題発生ですよ。あの皇帝はもう、思い込み激しいというか、初めて拒絶されたことがショックで、なんらかの理由を見つけようとしています(^^;
第13話 猜疑心に満ちた目への応援コメント
こ、これは新たな勘違いパターンなのでは!?
井総督に恋なんてしてないのに。声がメチャクチャ良くて、ドキッとしてしまったけど。違うんですよー(/≧◇≦\)
作者からの返信
面倒くさいことになりましたね~(^▽^;
色々ときめいてしまったけど、モデルにしたわけじゃないんですよね!
第12話 リハビリ執筆への応援コメント
心の奥に殿堂入りさせたキャラは、あまり同人誌にしない。その気持ち、少しわかります。
自分も大好きなマンガの大好きなシーンは、特別な時にしか読めなくなっています( ̄▽ ̄)
その分、いざ書いた時のエネルギーは凄いでしょうね。
大作の予感がしますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
そう、殿堂入りさせたキャラはあまり同人にしないんですよ。もう、妄想しつくしたとか、何冊も出しちゃったから前に書いた物語と内容がかぶるとかで。でも、自分のためだけに書くんだから、そこは気にしなくていいですよね♪ 大切なシーンとか大切なボイスとか、ここぞという時に摂取するの、分かります!
うなれ、朱音の妄想力!!w
第12話 リハビリ執筆への応援コメント
10年間推し続けてるのは凄いですね。長い年月を経て、想いがたまりまくっているはず。
皇帝によって凹まされたメンタルを、中尉に癒してもらいましょう(≧▽≦)
作者からの返信
心が疲れた時は、思いの深い相手との妄想ですよね!w
私も疲弊した時はこの手で自身を立て直しています(^▽^;
第11話 認識の変化への応援コメント
陛下、現実とフィクションをごっちゃにしないで! 大抵の俺様キャラは、リアルにやったらモラハラになります!( ゚Д゚)ノ
翠蘭はつまらぬ女。二度と気にかけないのが、お互いにとってベストです。
このままずっと、つまらぬ女ということにしておいて(>_<)
作者からの返信
そうだそうだ! 実際乙女ゲーの俺様キャラ好きの人も
「現実にいたら嫌だが?」
ってスンッとした顔でよく言われていますし(^^;
リアルだとただのモラハラ野郎!
本当にそっとしておいてほしいですよね。つまらぬ女と吐き捨てて、香麗をはじめとする後宮の女たちの元へ好きなだけ通ってくださいw
第11話 認識の変化への応援コメント
陛下、お戯れが過ぎます! こういうのはお話の中でだから輝くもの。リアルにこんな展開は望んでいませんよー(/≧◇≦\)
しかし自分の書いた小説の台詞を言われながら迫られるとは。濃厚なお話を書いたのが、ちょっと悔やまれますね。
しかし、ピンチを救ってくれた香麗には感謝です。彼女が味方で、本当に良かった(^_^;)
作者からの返信
女性がエロを書くと、なんか誤解されるのは現実でもあるあるですよね。
望んでないよ! 望んでたとしても相手はお前じゃねぇ!って(^^;
濃厚な物語を書いたゆえに、濃厚な展開になりかけました。
ただただ「お前じゃねぇ!」ですね(^^;
本当に、香麗が味方になってくれてなければ、襲われた上に、彼女に嫉妬されていましたよね。
第10話 勘違いの大暴走への応援コメント
確かに気持ちは詰まっていますけど、どんな気持ちかは大きく違いますよね。
皇帝ポジションではありますけど、お話の中の彼は翠蘭の妄想を形にしたもの。断じてアナタではありませんΣ( ゚Д゚)!
キャラクターを気に入ってもらえた事事態は作者冥利につきますけど、暴走しないでくださーい!
翠蘭はこんなの求めていませーん(/≧◇≦\)
作者からの返信
気持ちは詰まってるけど、純粋に創作に向けた熱意であって、皇帝への想いじゃないですよね。まぁ、夫婦和合のお参りに行って大怪我してしまった皇后ですから、自分が愛されてると勘違いしまうのも仕方のないことでしょうが(^^; 中身が変わってることにも気づかないくらいですからね~。
キャラを気に入ってもらえた、魅力的だと感じてもらえたことは、作者冥利に尽きるのですが、勘違いはアカンですw
第10話 勘違いの大暴走への応援コメント
陛下、誤解です! 確かにあなたをモデルにはしましたが、あなたにこんなことされたいと思っていたわけではありませーん!( ゚Д゚)ノ
ヒーローやヒロインは魅力的になるようにと思って書きますが、それが必ずしも作者の好みというわけではないのですよね。
陛下のような勘違いをする人、現実でも多そうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
本当に誤解ですよ! だって知らない人ですもん(^▽^;
香麗の語る内容に、知ってる俺様キャラの要素混ぜたキメラですもんw
でも「●●は自分だ」って思っちゃう人、実はいますよね。これ、自分をモデルにしましたよね?とか(^^;
作者の好みでもないですしね、リクエストに添って書いたものですから。
第8話 香麗妃の訪問への応援コメント
敵かと思われていた香麗からの、まさかのリク。素敵な物語は、立場を超えて人を繋げるのですねヽ(=´▽`=)ノ
皇帝陛下をモデルにした、皇帝陛下以上にかっこいい俺様男、書いてやろうじゃないですか(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
心を掴む物語は立場をも超越してしまうのです♪
私自身、物語を書いていることは学生時代から公言し、普通にクラスの子に見せていて、カースト上位の子からも「休み時間の娯楽を提供してくれる子」みたいなポジションに着けていたのでw
俺様キャラは乙女ゲーや夢小説では最大手と言ってもいいほどのメジャージャンル! データはばっちりです!(^^
第8話 香麗妃の訪問への応援コメント
仙月、アンタのせいか! どこで秘密がバレてしまうか、わかりませんね(^_^;)
しかし敵ポジションかと思われていた香麗と、交渉成立。一応この世界の立場では仲良くしていいか分からない相手ですけど、創作者としてファンを蔑ろにはできませんよね。
期待に応えて、素敵な小説を書いてください(≧▽≦)
作者からの返信
仙月はそれだけ主の本の出版に、懸命になっていたということでw
人の口に戸は立てられません。
一番のライバルと思われていた香麗がファンになってしまいましたw
香麗としても、下手にいがみ合うよりも、敵にならない人間にトップにいてもらう方がいいとも考えたんでしょうね。
第6話 広がる活動範囲への応援コメント
『陛下に構ってもらえない』は、魔法の言葉ですね。これ言っておけば、仙月も強くは言えません!(^^)!
瞬く間に人気になって、このままなら同人作家どころか、ベストセラー作家になれそうですね(≧▽≦)
作者からの返信
めちゃめちゃ都合のいい言葉ですね、『陛下に構ってもらえない』w これを言われたら仙月もきつく言えませんし(^▽^
この世界では二次創作を書いても、二次創作と認識されませんからね! それに文豪たちの名著も元を辿れば同人作品ですし。このまま後宮のベストセラー作家に一直線ですよ♪
第6話 広がる活動範囲への応援コメント
仙月、最初は怒っていましたが、認めてくれてよかった。趣味を認めてもらえるって嬉しいですね(#^^#)
好意的な感想は、創作のパワーになりますね。どんどん次を書こうって気になっちゃいますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
叱ったのも翠蘭の品位を心配してのことですからね。基本は翠蘭のために動いてくれる女性です(^^
性的な目的で集められながら、それから最も遠い場所に幽閉されているような宮女たちにとって、官能小説はいい刺激になったでしょうね♪ 求められれば書いてしまうのが、物書きの性ですw
第5話 いけないお遊びへの応援コメント
同担拒否の人間もいない。確かに!
ここなら誰にも怒られずに、「キャラ×自分」の二次創作を書き放題。天国です!(≧▽≦)
この世界の人達は、お話としてのこういう刺激には慣れていないのですよね。
初めて知る衝撃に、新しい扉が開かれるかも(*´艸`)
作者からの返信
同担拒否はいないし、『朱音』が主人公のことだと知る人もいません♪
欲望二次創作無法地帯です!w
現実の中国唐代とは違う世界ですが、同じように「女性向けの官能小説」は存在していないと考えています。指南書的なものはありますが、あくまでも「男性を満足させる」目的で書かれたもので。女性自身が心地よくなる刺激的な本はないと。新しい扉、こじ開けに行きます!w
第5話 いけないお遊びへの応援コメント
私の私による私のための欲望に忠実な夢小説。
このスイッチが入ったら、滅茶苦茶筆が進みますよね。イキイキしてる様子が、伝わってきました(≧▽≦)
若汐は恥じらいつつも、しっかり虜になっていますね。
このまま沼に沈んでください( *´艸`)
作者からの返信
しがらみ泣く欲望に忠実な作品を書けるのって楽しいですよね!
ヒロイン『朱音』も創作キャラだと思われているので、より書きやすいです♪
紅花も若汐もしっかり虜になっていますよw
現実の中国にも『灯草和尚』や『遊仙窟』などの艶めかしい物語はありますが、おそらく女性向けじゃなかったと思うので(^^*
第3話 皇帝との初顔合わせへの応援コメント
皇后なのに、皇帝陛下からの愛情は欠片ももらっていないようですね。この皇帝、夫としてはかなりダメなやつなのでは( º言º)
せっかく夫婦和合を司る廟へお参りに行ったのに、死にかけるわ心配はされないわ、ご利益なんてないじゃないですかーっ!(>_<)
作者からの返信
正妻は政略結婚で愛城なし、寵姫にメロメロなんて皇帝はいくらでもいましたからね。寵姫3000人の世界ですから。あ、ちょっと後宮の世界を、作家を目指す人間の世界に重ねてしまいました(T▽T 寵を得られるのはごく一部の選ばれし者のみ……ぴぇ
本当ですよ、足場の悪い廟までお参りに行ったのに!
第3話 皇帝との初顔合わせへの応援コメント
皇帝勝峰、妻をほったらかしにして別の女性とイチャコラとは何事かー!
皇帝としての手腕がどれ程のものかは知りませんけど、夫としてはダメダメですよ(>_<)
危険な場所に行ったのも、アナタからの愛情を受けたかったからなのに。
元の翠蘭がかわいそうです(つд;)
作者からの返信
歴史を見ても、正妻は政略結婚、寵姫はガチの恋愛相手みたいなところありますからね(^^; しかも悪辣な寵姫の場合は、正妻を陥れて一族郎党処刑して自分がその地位に就く者もいましたし。後宮は怖いところですよ。
危険なところにお参りまで行ったのにこの扱い、翠蘭にとってはやり切れないですよね。
第2話 傷だらけの皇后への応援コメント
階段から落ちて、気がつけば異世界転生ですか!?
しかもどうやら、こっちはこっちで大変な目に遭っていたみたいですね。
包帯ぐるぐるで、一時は息が止まっていたなんて。皇后である翠蘭の身に、何が起きていたのでしょう(・・;)
作者からの返信
包帯ぐるぐるで息が止まってた皇后ですw
ただごとじゃありませんよね。
位はトップですが、優雅さとは少し離れているようです。
第2話 傷だらけの皇后への応援コメント
よかった、生きてた。なんて言うには、あまりにも意味不明な状況ですよね。
ここが異世界で自分が皇后になっているってこと、オタクの知識からすぐに察することができるでしょうか(^◇^;)
しかし、包帯ぐるぐる巻きとは、とても皇后には似つかわしくない姿。いったい何があったのでしょう。
作者からの返信
意味不明な状態ですよねw
皇后と呼ばれ、包帯ぐるぐるで。
ここはヲタクパワーで察してもらうしかありませんw
第1話 アラフォーヲタク、結婚予定はありませんへの応援コメント
朱音さんが転落した際にお母さんも何度も名前を呼んでいるので、ちゃんと愛情はあるのだろうなぁと思うと、気持ちのすれ違いが切なく思えますね(><
あまり会話をしてこなかったのかなぁとか想像してしまいます…。
ともあれ人の大事なものを勝手に捨てるのは人として最もやってはいけないことだと思うので擁護のしようはありませんが(^^;
作者からの返信
愛情はあるんですよね。多分、愛の鞭のつもりだったと思うんです。
私も母親サイドの気持ちが分かる年齢になったので(T▽T
書いているのがR-18の二次創作だと、互いに話もしにくいでしょうしね。
そう、勝手に捨てるのだけはやっちゃいけないんですよ! これは本当にやりすぎてしまったと思います。
第1話 アラフォーヲタク、結婚予定はありませんへの応援コメント
アラフォーオタクで結婚予定なし。まんま自分のことです(^◇^;)
ですから、お母さんが心配するのもわかるのですが、勝手に全て捨てるのは、いくらなんでもやりすぎです。親子関係にヒビが入りかねません(>_<)
家も出ていくことになり、これからどうするのか。と思ったら、まさかここで死んじゃうの!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
今、同じ境遇の人は多いと思います。
価値観が変わってきて、結婚が幸せの最適解じゃなくなってますよね。
でもそれに納得いかない人もまだまだ多い。
私も両方の立場の気持ちが分かるなぁ、と思いつつ書きました。
でも、親子とはいえ勝手に捨てるのは本当にだめです!
完全にひびが入っちゃいますよね。
第1話 アラフォーヲタク、結婚予定はありませんへの応援コメント
周りにも同じような境遇の人がいるので、すごく共感できて、すぐ気持ち入り込めました! やはり私は見せ場バーン!の始まり方より、こっちの方が好きかもしれませんね。このみさんの文章だからかもしれませんが(いい意味で)😊
作者からの返信
私も周りにそう言う人が多いので、スッと思いつきました。
本当に、望んでいない人もいるんですよね。
そして母親の気持ちも分かる世代になってしまいました(T▽T
色々とありがとうございます!
第1話 アラフォーヲタク、結婚予定はありませんへの応援コメント
お母さんは朱音さんの事を思ってのことかもしれませんけど、結婚だけが幸せではありませんよね。価値観は人それぞれです。
ましてや宝物である同人誌を捨てるなんて酷い。朱音さんの、生きる糧だったのに(>_<)
なんて思ってたら、ふらついて落下。本当に死んじゃったらどうするのですΣ(・ω・ノ)ノ!?
作者からの返信
早速ありがとうございます!
親になった今では母親の気持ちも主人公の気持ちも分かるので、心が余計にヒリヒリしますね。
でも捨てたのはやりすぎ! それは絶対やっちゃいけないことですよね!
最終話 現実と創作の区別への応援コメント
初めまして。
なるほど、と思わず唸らされる反撃の一手、非常に鮮やかで、読了後すっきりとした気持ちになりました。
中編といった長さによるものか、話のテンポもよく、あっという間に読み終えてしまいました。
楽しい読書体験をありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!(^▽^
読みやすい、と読み終えた後にスッキリ、は、私が執筆する際に目指している方向なのでとても嬉しいです。
こちらこそ、あたたかなご感想のために時間を割いてくださり、本当にありがとうございます!