井総督、中身までオークウッド中尉にそっくりなのはある意味嬉しく、だけど今はそうでない方がよかったかもしれませんね(>_<)
二度と小説なんて書かない。そう思っても無理はありません。
しかし、作品にアンチコメントが届いたときの、落ち込みからの闘志を燃やす現象に、納得しました。
このまま泣き寝入りでは、本当に後悔しか残りません。ここから逆転してください!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
自分の書いたものが人の命にかかわってしまったとなると、心も筆も折れそうになりますよね。そう、今の皇帝は創作における大手アンチ! このまま泣き寝入りで負けを認めるなんて、腹の虫がおさまりませんよ。
せめて一矢報いたい!!
皇帝の株は大暴落。対して井総督は、しっかりイケメンでしたね。
こんな状況でなかったら、もっとドキドキさせられていたかも。
こんな事になったら、小説を書く気力が無くなるのも無理はない……と思ったら。逆に闘志を燃やしましたか。
アホ皇帝のせいで書けなくなるなんて、勿体ないですもの。渾身の作品を書いてください (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
皇帝の権力を振りかざした小学生男児の嫌がらせって感じですよね。
権力を持つと恐ろしいもので、昔、某国では酒宴の際に客に1人ずつ美姫をつけ、ついだお酒を客が飲まなければ美姫の首をはねる、と言うのをやったらしいです。優しい客は下戸でも美姫のために飲みましたが、いじわるな客はわざと飲まずに、美姫が怯えるのを見て笑っていたとか。そう言うのを知ってると、「こんなしょうもない嫌がらせある!? あぁ、あったわ」ってなります(^^;
そしてこの世界に染まってない現代育ちは大人しくしていませんよ! しょうもない嫌がらせのために、筆も心も折ってたまるか!