応援コメント

第16話 窮鼠猫を嚙む」への応援コメント

  • きた、BL小説(≧▽≦)
    いえ、厳密に言うと違うのですけど、そっち方面で妄想を膨らませる人は少なくなさそうですね。
    具体的な事を書かないのがポイントですね。これなら皇帝が怒っても、そんな事書いてませんって言えますし。

    想像するのは自由。みんな、どんどん二人で妄想しちゃってください(ノ≧▽≦)ノ
    皇帝はもちろん、きっと井総督もビックリでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    ブロマーンス!\(*^▽^*)/ ちなみに女性同士はロマンシスと言うらしいです。
    えぇ、見る人によってはそう見えなくもないさじ加減で朱蘭先生頑張りました! あえて書かない! だからこその妄想! そこが大事ですね♪

    井総督は真面目な方なので、文字通りに受け止めて、自分をモデルにした忠誠物語だと思ってますww 好きww

  • 直接的な恋愛が一切書かれない戦記ものでしか得られない絆成分もありますよね。むしろそういうところから妄想力を鍛えられたという人がどれだけいることか。

    さあ皆さん、峰風×泰然で、大いに萌え散らかすのです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    そう、匂わせ程度だからこそ盛り上がる関係と言うのはあるのですw
    同人イベ常連(オフ会開催レベル)のアラフォーの筆力なめんなぁ!って感じですよね♪(≧∇≦)
    朱蘭先生の新刊を心待ちにするファンが大勢できてたおかげで、後宮にはすでに行き渡っておりますw