作戦は見事に成功。陛下もああは言っていますけど、現実と創作は違って、分かってくれたことでしょう。
しかし新たな火種を、陛下の心に撒いてしまったのかもしれません(^_^;)
何はともあれ、今は心置きなく執筆ができますね。
翠蘭なら国一番の、ベストセラー作家になれるはずです(≧▽≦)
作者からの返信
沢山の協力を得て、なんとかギリ勝てました!
えぇ、皇帝がまた面倒な感情を抱いてしまっています。
翠蘭的には、香麗と仲たがいしたくないので本当に面倒です(^^;
心置きなく執筆できるようになりました!
後宮内だけだったのが、宦官を経て、男性にまで届きましたからね。戦記物も書けるということで、リクエストが増えそうです♪
そうです陛下。創作とリアルは別物なのです。
命懸けの訴えになりましたが、そうなるとわかっていて書き上げ、ハッキリと意見を言った翠蘭、かっこよかったです(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
大きな問題も解決したことですし、これからまた、心置き無く創作にはげめますね。
次は幼なじみもの。いずれこんな風にリクエストする子達の中から、翠蘭みたいに自分でも書く子が出てきて、国中に創作ブームが広がるかもしれませんね。
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
そう、ごっちゃにするからわけのわからないことになるんですよね。
まぁ、ラストのはリアルエピソード参考にしまくったのでギリギリですがw
物書き翠蘭は、創作に関してはプライドを持って立ち向かえる生き物です♪
確かに! 最初はリクエスト、そのうちに「自分で書いてみようかな」って人が出てくるかもしれません。後宮内での手慰みから、やがて時代を代表する文化に!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!\(*^▽^*)/
初めまして。
なるほど、と思わず唸らされる反撃の一手、非常に鮮やかで、読了後すっきりとした気持ちになりました。
中編といった長さによるものか、話のテンポもよく、あっという間に読み終えてしまいました。
楽しい読書体験をありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!(^▽^
読みやすい、と読み終えた後にスッキリ、は、私が執筆する際に目指している方向なのでとても嬉しいです。
こちらこそ、あたたかなご感想のために時間を割いてくださり、本当にありがとうございます!