カクヨムでPVゼロ地獄にはまった私が気づいたこと　（第二話・1300PV）

スコッパーなる人がいるんですね。
一応PVの件は気になっていました。個人的には良い出来と思っている作品より、処女作で今読むと恥ずかしい長編異世界ファンタジーがタイトルが良かったのかコンスタントにPV稼いでいるんですよね。殆ど完読されませんけどね。

方向をしっかり定めないと読者は「思ってたものと違うな」と離れていってしまう話は説得力がありすぎて、私も泣きました。
自分が何を大事にし、読者が欲しがるのかをマッチさせるのが執筆の見せ所なのかもしれないと、読んでて思った次第です。

私の作品が面白く無いのだとはわかっておりますが、PVゼロ地獄、知っています！慣れます笑

いや、慣れちゃいけないとは思いますけど、どうでもよくはなりますね。
でも、そんな時にちょっと心が励まされました。心から、PVゼロ地獄を知っている身としては、とても励まされました。

私は文字数カウントと下書きに利用させていただいております。割り切りも、健やかな執筆活動にはとても大事だと思っております。

私も他のサイトにも投稿しておりまして、まあまあ相殺されて気分穏やかな日々です。他サイトで流石にゼロはほぼ無いですので。要は多分、相殺してゼロでなければ良いのです。カクヨムのゼロには自虐で笑う毎日です。は…続きを読む