これ違法解雇だよね、普通に。
痴漢事件も実際に存在してて、彼女は純粋に被害者で、ただ加害者が主人公で無かっただけだからねえ。元々、彼女が彼が犯人だと主導した訳で無いし、警察の誤認逮捕で、別に彼女の解雇理由にならんよ、逆にこの社長の方が問題有るけど、調査費用払えとか、そんな会社無いよ。

そもそも彼女がゲームしてた云々やら、勤務態度云々もじゃあそれでだし（それのみを原因にした訓告ぐらいなら有るかな）、ホスト遊び云々はそういう女だったんだの意識ずけかもだが、それ逆にそういう女は犯罪に有っても無問題ってことかね？

ん？おじ？
祖父じゃなかったかな

出てくる関係者が主人公も含めて自分のことしか考えてないのが違和感しか無いと思いました。
主人公や妹に恨み言言わせるためにザマァ用のキャラ出すのは流石にワンパターンかな。
もっと当時は手を差し伸べてあげられなくて申し訳ないみたいな、主人公の視野が狭くなっていて気づかなかった味方キャラがいればもう少しメリハリはつくかと思いました。

前回もコメさせてもらいました
リメイクするのは良いんですけど、あんまり要望は入れない方が良いと思いますよ？

この作品をTRPGにするなら全然有りですけど、そうじゃないならしっかりそこは区切るべきです

最終的にどこに着地したいのかわかんないので、とりあえずの苦言です…

ざまぁしたいと思うので、ざまぁは各章の末か、本当にここぞという時まで我慢しましょう

途中でざまぁ会すると、中途半端なざまぁになってテンポ悪いですし、スッキリしない

なんか妹だけ意味不明な事になってるので、この際家族全員人外にしちゃって、諸共にすっぱり斬り捨て御免の方が説得力ないかなぁ…母親とかの狂乱ぶりも、人外だしで片付けれるし
(要望じゃないですよ？)
というか、主人公が信頼できる人だけ人に見えるレベルならもっと説得力だせませんか？
ざまぁする人が普通に見えるのは、ちょっと妹
が別の意味で不憫過ぎる

あの母親が普通に人に見えてる時点で、妹化け物は説得力が無い感じしちゃいますよね？

あと読んでいてそかはかとなくなんですが、ハッピーエンドにする為に無理矢理ざまぁしてませんか？絶対にやめた方がいいです
そもそも綺麗なお話で終わる内容では無いので、落としどころはキッチリ抑えないと混沌としてしまいますよ

妹が毎晩布団に潜り込んでくる。しかし主人公の目には毒々しいバブルスライムに見える😳

題名は変わりますか？

謝罪を強要する話しは変えた方が良いと思います。
・理由としましては、主人公が一人で乗り込む事でもし、捕まったり監禁されたり隠蔽により学校に来てないと言われたりする可能性がありますね。
・イジメを行った事実などの後ろ暗いモノを持つ人間が暴走しないとは限りませんし、厄介者が来たと思う可能性もあり、危険だからと思われます。

恋愛要素が何処に入るのですか？

リメイク版楽しみにしています。

妹がバブルキングになる。

〉まぁお嫁さんは5日見つかりますよ!！

これは良い占い師！毎月5日は嫁探しの日！

いや、誤字も面白い。ついツッコミ入れちゃう
読者力は常に試されている

忖度無しで言わせてもらうと、プロットってどうしてますか？
章で区切るの良いですが、章毎の起承転結が行方不明になってて、伏線に伏線被せて出して、設定に無茶苦茶邪魔をしてる
以下、疑問と苦言をなるべく伝わり易いように書きます

母親の末路…祖父の性癖？…父親に接触(電話)…妹の伏線→これいらないと思う

そもそも接触禁止にしてるのに、他人格とはいえ自ら接触をはかるのは愚策というか、法を使って説得力もたせた意味が瓦解します

記憶の管理って部分と、そこに合わせた過去回想→ややこしくなるからいらないと思う、もしくはもっとシンプルにするべき

いつどこどこでなになにがあったを明確にするのであれば、そこはスッパリ流してシンプル読める内容にして、そこだけをフォーカスしてあげないと、理解しにくい伝わりにくいです
この際、妹の件は一回大遠投して、記憶閲覧に留めるべき
あと記憶閲覧の人格と主人公が微妙な言い争い？あれは必要でしたか？

人格多すぎて草問題→草も生えない位カオスになってます

人格も明確にあと誰がいるというより、数をもっと絞っておくべき
今現状の人格って、なになにがあって形成された人格ってなってるみたいですが、これもっとシンプルにしないと、構成が余計に複雑になるだけです
例えば喜怒哀楽善悪で6人とか、ぶっ飛んで7つの大罪で7人とか、もっと理由はシンプルで良かった
恐らく何かを参考資料として、論文や事件などをモチーフにされて、執筆されてると思いますが、精神は未だ解明されてないブラックボックスの固まりですよ？
そこはご都合主義に甘えましょう！

人格が産まれたきっかけまでは良いと思いますが、動物が好きな人格とか、主人格が知らない知識持ってるのも説得力がなく違和感しかない

さっき記憶の管理って部分がいらない、もしくはシンプルにって言ったのは、ここに起因してます
他人格ってもっと大昔に何かあって産まれたの？って伝わる可能性もあるし、そう理解もされてしまう可能性もある
だったら一番最初の苦難の段階でもう少し家族や周囲にフォーカスしとくべきだった

予測と伏線は違います

結果、構成が余計に複雑になり、ざまぁが中途半端に見える→復讐ってそんな軽い気持ち？

証拠を教育委員会とPTAにバラ撒く…
この言葉もいらないですよね…
謝罪したから許されるなら、そもそも復讐にならないし、きっちり脅してるし…
というか、どうして謝罪してもらうって行動に繋がるのか…
どうして逃げ道を与えたのか…この辺が中途半端に…この人格の行動が一番行方不明
そもそも、他人格が産まれる位の悲劇に見舞われてるんですよね？
別にもっと過激にしろという訳ではなく、他人格の行動に説得力が無いんです

社会問題に対しての問題提起になってきてる…？

無茶苦茶長文になったけど、でもここまで読んできて少なくとも、面白いと思ってフォローしています！
時間を作って、結局どこに着地したいのかをもっと明確に、作者様がもたれると良いと思います

あら？父母については一切知らないのか？

現実だと教委って大概学校とグル。

っていうか管轄の学校で問題起こって
余計な仕事増えるのがイヤなので
よほどマスゴミから突き上げられないと
イジメひとつ認定しない

学校の上に楽して君臨したい奴等が
集まった腐った組織だからな

旭川の事件見ててもわかるだろ

ほんとフィクションって素晴らしい

一対一の場じゃなく、他の教師や校長などが居る場で言ってるのだろうか？
居たなら、どちらにしろ放置した事実は残される
経緯や言い訳は別問題だよね

あかんいい人過ぎて俺が浄化されそう

どんな狂気的な顔だったのか気になりますww

まさに脳内会議

普段から頭の中で複数の人格が
喧嘩やら相談やらしてたら
脳の機能自体が休まらないんだろうな

優しい人やな

同じ轍を踏むなよ？って言われてるのに気付けよ…( ´-ω-)y‐┛~~
解っていても辛いものだと

今さら、親としての事を考えてるのか……翔太は、誰かの養子にならないのかな？

そりゃ
「殺人犯した母親の子供」ってレッテル貼られて生きなきゃいけない
それを子供が喜びと思うのかい？
ってか、そこまで言うなら最後まで言えよ…尻拭いしなきゃ

まだこの母親は救いようがあるな
悪意があっての冤罪か、悪意なき冤罪か
賠償として金貰った＝自分の金と解釈
だが、それが冤罪であったなら返還しなきゃならないのは明白で
返還拒否＝冤罪が意図的って解釈になってしまうのは間違いない
その上で、人１人の人生を壊したのを逆提訴受ける可能性も考えなきゃね
痴漢を否定しているのを聞き入れなかった全ての人がこの場合問題なんだが

ま、殺人犯した母親の方は狂ってるから正常じゃないけどね。。。

何年か前まではパソコンは自作したほうが高くついたけど、また変わった？

最初の方がまた『年生』になってました。(『粘性』)

「ううん…私が『飾ってくれたんじゃなくて』、看護師さんが飾ってくれたんだ。私が目を覚ましてからお兄ちゃんが来るまでの間に、買ってきて飾ってくれたんだ」
　　　　　　　↑
『飾ったんじゃなくて』の誤字だと思います。

続き楽しみにしてます。

俺が彼女に目を向けてようとしたところで俺は驚愕した。そこには妹の姿があったのだ。『年生』の化け物の姿ではなく正真正銘妹の姿だった…
　　　　　　　↑
『粘性』の誤字です。


妹は明らかに悲しんでいた。あんな事をしたとは言え、『母親』であることには変わらないし関わらないと決められたとは言え、『父親』なのだ…辛いことには変わりないだろう。
　　　　　　　↑
どちらの事をのべてるのか、悩むところです。

無自覚に口説く…？(;￣ー￣A

花言葉は果たして？

>年生の化け物の姿ではなく
粘性

母親は、もう手遅れだからな
出てきても別者だろう
父親は…マシだろうけど責任放棄だからなぁ…

そのうち人の姿として視認出来ると良いな……。

母親以前に人として壊れている

父親はともかく母親は、、、、

妹に会いにいけない理由を課題にしちゃってるように感じるなぁ…
さっさと会ってしまえば終わる
課題は時間掛かる
後回しになってるよね…

妹に向けて歩けないのに、どうするのだろう？それが枷になってなかったっけ？

誤字ありました


「父さんは責任から逃れるためなのか走りませんけど」

↓以下修正

「父さんは責任から逃れるためなのかは知りませんけど」

続きが楽しみです。

결국은 제대로 사과하지않았네

직접 찾아와서 사과한것도 아니고

何か拙い

そう言って彼らは野球の練習を再開しだした…もう練習をしても無意味だと思うのは俺だけなんだろうか…。いや、お前がやれって言ったから渋々やってんだろ。もともとやる気なかったんだし。

痴漢冤罪からのざまぁの小説かと思っていたのが、
いまいちどこに向かうかよくわからない点が一番気になりますね。

商業誌を目指すのであれば読者が離れないようテンポをよくしたり、
次の展開がわかりやすいことも大事だと思います。

ただ、あまり周りの目を気にしすぎず、好きなことを
自由に書くのもいいのではないでしょうか。

仲良し小吉の馴れ合いズブズブかな
こんな言うこと聞かない学年主任なら
百害あって一利なしなのは普通なら解るだろうに…

人格視点より関係者側、主人公の視点で進むとうれしいかなぁ〜人格視点は物語がなかなか進まずテンポが悪い気がします

前田美紀と恋仲になると予想出来ますが、絡みが少ないと思われます。

冤罪の方は…恋愛に設定してあるけど、恋愛なの？って、とりあえず
人格形成やらになってからは、同じ展開の繰り返しで少しマンネリかなって感じます。あとは制裁というか“ざまぁ“というかが中途半端感は否めませんが個人的な感じ方かな？っと。現時点では、最後どうするんだろって読んでます

嘘告のも似た流れな感じになっちゃってる。難しくしすぎて好きな人と嫌いな人に別れてくるかと。嘘告が良いとは言わないけど、そこまでする必要あるのかな？みたいに思うし復讐に意味あるのかな…みたいに。ま、そういうバッドエンドものもあるわけですが…

妹が化け物に見える原因、そろそろ明らかになるのかな？気になりますね

私立なら校長、教頭、学年主任、担任の首切って終わりにするんじゃない？

教頭先生が校長の腰ぎんちゃくにしか見えない

隠蔽したりしてないし、悪いことしてないなら訴えられても痛くも痒くもないよね？
人の人生なんてどうでもよく、自分さえ良ければ…な考えなら教師なんてなるべきではないよね…
校長、教頭、教師と全部ダメダメなら学校潰して構わないような…

優しいねぇ
今の時代なら、この会話をネットに上げたらそれだけで詰む…

隠蔽するなら、アンケートの紙も「いじめ」を受けているというモノが書いてあるものは、シュレッダーや焼却炉等で処分しておくと思います。

足りる足りないの問題があるなら、その分を補填しておく所まで考えると思いますがどうなのでしょうか？

誤字報告です。
無視→虫？


さて、校長のざまぁに期待

>この学校の先生が可愛そうだし、
可哀想かな？

もうじき、痴漢の冤罪かけられ人から殺人者の息子とかに人の見る目が変わりそうなんだが…

つまりこの学校の生徒は授業のなかで使うすべての道具を自前で揃える…ということか…

お坊ちゃまお嬢様でないと通えないな…

いもうとも拗らせたな…
なんでもかんでも邪魔だから消そうって思考回路は母親の遺伝だろうか…
そして自己中になっていってる

『お兄ちゃんが悲しんでいるかはともかく私は会いたい…』
もうお兄ちゃんの気持ちはどうでも自分の願望だけ叶えたいってなってる

数学得意な人格とか英語得意な…とか量産されんことを願う

これ、母親は祖父が『不慮の事故』で遺産相続したら援助とか要らないの気づいてしまうかも…

職が食になってますよ

長時間入れ替わっていて、支障はないのでしょうか？(主人格にコントローラが渡り難くなる的な要素等)

聴いてるだけなのか、念のため録音(録画？)もするのか、どちらなんでしょう？

あれ？
夜中の3時のラインの対応したのが寝不足に繋がって体調崩したんじゃ…？

痴漢されたおんな、ただの金の亡者w

翔太は実子ではないのでは…？

父親が『利用価値』云々を妹(娘)に堂々と言い切ってて父親が気持ち悪い

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):お爺ちゃんが成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗成敗するつもりですね。

次は生徒と監督に謝罪を求めに行くのかな。

楽しく拝見させて頂いております。

「それから20分ほど永遠と喋り続けた」
→「それから20分ほど延々と喋り続けた」
かと思いました。

母親にも同席した警察官？刑務官？にも多重人格の事は言わなくても良かったような……。

＞俺の【感】が正しければ

【勘】ですよね？

誤字を発見しました。
「お菓子たつみ」→「犯した罪」ですよね。

この作品は面白いで、最後まで読んでいきたいです。頑張ってください。

教育委員会の人までアレと同類だったりしなくて良かったです。 他の同僚の人たちも真っ当なセンスの持ち主であって欲しいですな。

「～中には俺が知らないようなものや、版材と考えられるようなものさえあった～」←犯罪、かと。

周りにバレた日にはシャレにならない事態になりますね。今の精神状態なら尚のこと。思いつく限りの手段を用意するだけ用意しても足りないかもしれぬというため細心の注意を払わなければなりませんね。

お初お目にかかります。企画から来ました。
うーん。前回の流れから察するにどうにも偶発的な事案ではないのではないかと思えてしまいますね。根拠たるものが無いので完全に勘に頼るところなのですが…。
しかし、一気に日常が一瞬の出来事で崩壊して被疑者になってしまうというのは現実にも起こりえる出来事なので恐ろしいものです。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。

「～どうしてそこまで学年主任のことを巻き込むんだ？～」←巻き込まないようにするんだ？、もしくは、庇うんだ？ のように思えます。文脈的には。

楽しく拝読させていただいています。

誤字だと思うのですが

それと他の花を渡しが選んで入れてやるさね!！花束にして私的な!！」の文章

渡しが→私が
私的な→渡してきな
だと思うのですが。

何時も面白く読ませてもらっています。
読み上げブラウザで聞いていて毎回思うのですが後書きや説明が長すぎてウザイと思うのは私だけでしょうか、　過程や報告を伝えたいことは分かりますが本文の長さの割には多いので滅入ります。
今後も楽しみに読ませてもらいますのでご検討お願いします。

これはざまぁな予感

暴力に対して暴力を返す方法では最終的には互いが破滅するでしょう。
組織力がある分、ヤクザの方が有利かな。

主人公って危機察知能力とか最悪を想定しておく能力とかが欠落しているんですね。

そら、冤罪もかけられるし、分裂した人格の嘘を見抜けなくてヤクザに目をつけられたりもするわ。

今話を読んでいて思いついたこと。


セリフの中で「…」が多用されていると、古いマシンでボイスありのゲームをしているときにあったラグった状態に似ていて、雰囲気が綺麗にどこかへ飛んでいきました。

テンポよく喋っているなら句読点で充分ですよ。

よくよく読み直すと、句点(。)が無い。
読点(、)はまれにありますが、地文は基本的に「…」で終わっているので、これも読後のすっきり感が全くない原因の一つかな。

あと、小説外の部分は全角半角混じりのエクスクラメーション(！)が過剰供給気味なので、暑苦しさを感じる。

前話と同じですが、

220円だった…
スーパーで買ったほうが良かったな…

感慨にふけるほどのこと？

「…」がセリフ、地文を問わずに多用されていて、無駄に余韻を残して間延び感が出てしまいテンポが悪い。
句読点で充分に説明や意図は伝わると思う。

諭しているセリフで「…」が多いと、自信なく喋っているようで説得力が激減している。

バレない訳ないじゃん日本の警察の検挙率舐め過ぎ。

自分に都合がいい事を思い込み過ぎる
ストーカーの典型だな。

いずれはキングダムか…。

「、」で通じる部分も「…」になっている印象。

日常の会話でそんなに思案しながらのやりとりってするかな？

なんか誰の報道でもキツそう。

交尾は好きでも、繁殖は嫌なんだな…。
公衆トイレでワンコイン売春でもやってろよと言いたい。
現実にもこういった手合いが目立つようになってきた気がするが…最悪、殺人になるケースもあり、年齢を重ねても大人になれない逆コナンが横行していて、日本未来は薄暗いな…。

私は子捨てシステムの赤ちゃんポストは否定派です。出産の責任を無責任に放棄しているようで、今話に登場の迷惑な親戚と同類では無いかと。

やっぱり監督も腐ってたから。
以前、どなたかのコメントでこの学校はもう駄目なんじゃ…的な言葉があったと思いますが、全ての教職員を駆除しないと駄目なレベルなんじゃ…？

まずは誤字。

借りにも母親がそんな事をしたら…

仮にも母親がそんな事をしたら…


部員全てが腐っていたのでは無く、上位である部長が教師同様に腐っていたわけから…。
しかし、マネージャーに手を出すか…。
一対一のお付き合いを、という意味ならこうは言わないだろうから、ゲスなことやってんのな。
感情的だ…。

運動部か…火薬、いや爆薬にもなりえるか？
冤罪とはいえある意味では「汚れた英雄」みたいなもんだからなぁ…。

誤字

校長と教頭にそれを伝えたらなんて行ったと思う？

校長と教頭にそれを伝えたらなんて言ったと思う？

誤用？

会社との折り合いが合わなくなり退社したらしい


折り合いがつかない、かな。

やっぱ主人公も壊れてるなぁ…。
所謂、多重人格と呼ばれる部分以外でも。

「そうですね!！人が多いほうが旅行が多いですし!！」


　どゆこと？

作者としての説明、補足部分と、小説としての地文とが区別できない箇所があるので、そのあたりははっきりと分けた方が読みやすい。

例えて言うなら、書籍化されたときにバッサリとカットされる部分とかが。

過去にどんな事情があっても、許される場合とそうでない場合があると思います。
今話までの行動、言動を見ている限り、蛇足でしかないので過去編は不要と思います。

『今日は、五時間授業だからそんなに心配しなくても大丈夫やで!！一時間目は、数学で、確か小テストをするって言ってたかな…二時間目は、現代国語で確か漢字のテストがある…まぁそんなに難しくないって話だから安心して!！』

関西人はこのようなエセ関西弁っぽい言葉に過剰な反応をすることがあります。
日常的には、標準語で「だから」という場合は「やから」という言い回しが古くからの関西弁です。
話の本筋から意識が跳んでしまいました。

奈良県出身の重鎮芸能人、Aさんまも東京進出後はだんだんおかしな関西弁になってきているので、こういった不自然な関西弁も珍しくはないのかな…。

お前は確かに「合」いたくないのかも知れない

お前は確かに「会」いたくないのかも知れない

5日間も身体の制御を手放すとか「冗談ではない！」と思ってしまいましたが。
主人格と別人格たちが、なんだかんだ言っていても同じ一つの肉体に宿る絶対に切れない繋がりがあるからなのかもしれませんな。

屑としか言えないな