概要
普通顔の姫様、美人を代理の姫に立て、文官と共に戦争回避に大奮闘!
「問題ない。あの国の王は美人に目がないのだ」
強国の宣戦布告を前に、小国の姫は一計を案じる。
それは好色の王に、美姫として、自らを差し出すことだった──
美人の代理を立てて。
※Twitter連載後Togetterにまとめていたものを再編集して投稿しています。
強国の宣戦布告を前に、小国の姫は一計を案じる。
それは好色の王に、美姫として、自らを差し出すことだった──
美人の代理を立てて。
※Twitter連載後Togetterにまとめていたものを再編集して投稿しています。