軽妙な会話には十数年ぶんの薄布がかかっている

凧に乗るとこまで読んでください

二人の会話を読んでる間にどんどん姫様を好きになった身としてはたとえ普通の顔だったとしてもそりゃあ…そりゃあなあ…と文官に1杯奢りたい気持ちになります 良かったね!ファースト以外は独り占めしろ!