このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
いけ好かない奴らを圧倒的な力でやり込める爽快感が癖になりますね。主人公がとことん強気でオラオラで、でも何故か不快感は少なめなのは、おそらく決して勧善懲悪ではなく一切の綺麗事を言わずに我を通すのみ!というスタンスが一貫しているからだと思います。あまり一般的では無い漢字の多用や設定の安易さ、矛盾点など荒削りな部分が気になると言えばなりますが、最後まで楽しく読む事が出来ました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(205文字)
面白かった。所謂異世界チート無双系なんですが、この展開に付き物なのが寄生系ヒロイン(ハーレムといえば聞こえはいいけど、寄生根性丸出しなところに自分は辟易)。しかし本作の女性陣は自立しているのが殆どで、ストレスなく読めました。ストーリーは壮大になりすぎず、丁度良い感じでまとまっています。一話当たりもボリュームも多く、読み応えは十分。2024年1月に今年一番の作品を読んでしまったような気がします。
面白かったです出来れば毎回何分割じゃなくて0.〜にしてくれたらもっと分かりやすかったかなと思いました
発送や展開は他の方々とは一線を画すと思います。文面も連載の間に熟れてました。楽しみました。
能力を駆使して好きに生きたい主人公。完結したけれど、あっちこっち飛び回った先で騒動を起こす話も読んでみたい。
似たような 作品だが 面白いし テンポも良い この物語も 楽しみに 読ませて もらっています。悪いところは ないしね。これからもよろしくお願いします。
主人公が強気なところ、その中に少しの優しさがあったり悪人をバッサバッサと容赦無いところもスッキリして良いです。とっても読み応えあります。
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