応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    3日前に見つけてから読み続け、ハラハラドキドキの末、ようやく完結まで読み終わりました。大変面白かったので、次回作も見つけましたら、読ませて頂きます。

    完結お疲れ様でした。

  • 第17話 オークの分け前への応援コメント

    誤字報告です。

    俺達は『雇われいてる』だけだから
    ⬇️
    俺達は『雇われている』だけだから

  • 第19話 昇級への応援コメント

    俺達は金を貰った鍛えて貰っているのだからな
    →俺達は金を貰って鍛えて貰っているのだからな

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    面白いお話ありがとーございました。
    完走おつかれさまですー。


  • 編集済

    第129話 リンレィの協力者への応援コメント

    結界で滑り台作れば良いんじゃね?🤔
    1.上に転移
    2.細長い結界を展開
    3.滑る
    4.高度が下がったら1.へ

    まぁ飛ぶ方のがロマンがあるかな
    滑りっぱなしだと摩擦熱もバカにならんだろうし

  • 第1話 吐息が熱いへの応援コメント

    暇野無学先生の作品は脳内補正が不要といいますか、もしかすると、無意識での脳内補正が自然とできてしまうとでも言いますか、最高に面白いですね。
    この作品も1話目から引き込まれています。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結まで、お疲れ様でした。

  • 第118話 王家の紋章への応援コメント

    句読点修正報告
     、魔法慣れしてイメージバッチリだし、→魔法慣れしてイメージバッチリだし、
     風魔法での推進は勝手が違う
    。→風魔法での推進は勝手が違う。



  • 第159話 リア充め!への応援コメント

    これ緊急時にのうのうとパジャマで寝てた主人公が1番悪いだろ

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    めっちゃ面白かったのに終わりが寂しい

  • 第28話 魔力の扱いへの応援コメント

    73の73分の1と、27の27分の1の差がいまいち解らない…

  • 第9話 呼び出しへの応援コメント

    ‪✕‬裏家業→裏稼業
    難読漢字を多用して雰囲気を出すなら誤字誤用に注意しないと台無しになっちゃう…

  • 第69話 男爵家の配下への応援コメント

    龍は3爪5爪で爪数の多いのが上位かと。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    面白かったです。番外編を期待してます。

  • 指向性フラッシュ。
    いわゆるレーザーかな?

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    もっと読みたかったよー

  • 権威を振りかざす奴には権威を振りかざしかえすって感じかな、次はだれが退場するのかw

  • 第85話 壁への応援コメント

    なんか魔法やスキルだけじゃなくて魔力値?もコピペや削除できそうじゃない?この子ならw

  • 第116話 王家筆頭への応援コメント

    賢者と勝手に国に言われたあたりから読んでてイライラするんだよな
    めちゃめちゃ良いように使われてんじゃんユーゴ
    読んでてストレス溜まるしこの話で切るわ

  • 第153話 反逆への応援コメント

     賢者の秘密は今更記録を抹消しても遅いだろうね。
     メイドや家族から機密が漏れまくる国だし。
     神様の悪戯の争奪戦が勃発か?

     逃げたチンピラ賢者が真っ先に手勢を強化するのに利用してそうかもね。無能力者はスラムや奴隷落ちした中に多そうだし。
     ヤクザなら銃を持った狂犬を欲で支配するノウハウに長けてるだろうしね。

  • 第152話 ベイオスの訓練への応援コメント

     風、水、氷、雷が保有攻撃属性だったのに炎が出てるのは、主人公のコピペみたいな固有スキルでも働いたのかな?

     主人公が予防的に魔法やスキルを削除しなかったのは、まだ自分達に実害を与えてなかったからかな。
     王家が馬鹿やって滅ぶのは自由って事だね。
     主人公は身内さえ守れたら十分でしょうし。

     せめて主人公に何故切り捨てたのかの確認をすれば問題は起きなかったのに、信用が無かったって事かな。
     約束破ってコソコソ嗅ぎ回って、対抗戦力を育てようと言うんだから、後ろめたかったのか。

     公爵家の反乱準備などの問題もあったのに、一度は調べて封印した賢者の秘密を周知してしまう危険性を犯すのか?
     国の安定を望むなら、突出した個人ではなく、汎用的戦力を経済力で大量保有する方が、理に適ってるのだけど。

  • 第151話 一兵卒への応援コメント

     国王は書き損じが賢者に関係している事を理解して、関係者に緘口令を出して封印した筈なのに、わざわざ自分でパンドラの箱を開けに行くのか?
     せめて犯罪者でなく授けの儀の直後の子供を勧誘して育てれば良いのに。思慮が足りないね。
     家族仲が良い情に厚い者なら故郷への裏切りはしないし、恩にも報いるだろうに。

  • 第149話 不安への応援コメント

     かなりクズっぽいし、生産系スキルだけ残して、戦闘系スキルは全部消しておこう。

  • 第147話 私闘への応援コメント

     ギルドでの模擬戦だから魔法を使わないで相手をしてくれてた筈なのに威圧に怯えて逃げておいて、人質取って野外で私闘なんて遠慮なく魔法で殲滅されてたよね。

     書き損じって事にわざとしているのかもね。
     国王が気付いたくらいだから、歴史的に全ての授けの儀を取り仕切っている教会トップが知らない筈が無い。
     一般人を大きく超越した転生者が社会に齎す混乱を排除する為の策なのかも。

  • 第146話 鋼鉄の牙への応援コメント

     主人公みたいに生活魔法の訓練くらいしなかったのかね。
     元地球人なら自力で魔法習得しようとか、現代知識で無双しようとか思いそうだけど。

     マニュアル無しで放り出されたのは主人公も一緒だし、コピペする前から多くのスキルや魔法の才能を得ていた癖に、努力して足掻かなかった自分のせいだね。

  • 第138話 荷物持ちへの応援コメント

     当主を追放して代替わりさせて降爵して子爵になっただけなのに、腕の再生の済んだ五男がこんな目に遭ってるのは変だね。
     父親がクズで自業自得で破滅したのに、お前の治療のせいとか言われてるのかな。

  • 第136話 手打ちへの応援コメント

     自分が男爵と呼ぶなって言ったんだから気安くされるのは望む所な筈だけどね。
     貴族扱いされたければ相応しい格好をしないと、お忍びに対して不敬罪は問えないしね。

  • 第126話 失脚への応援コメント

     騎士団をかなりの割合まで私兵化していたって事は、最終的にはクーデターを企んでいたって事かな?

  • 第122話 手合わせへの応援コメント

     主人公はともかく、ホリエントが恨まれる様な事はしてない筈だけど。
     主人公は強すぎて仕返し出来ないから、八つ当たりでもしてるのか?
     でも自分にされるよりも余計に怒って報復しそうだけどね。

     国王や宰相が国益の為に骨を折って気を使ってるのに、顔に泥を塗って関係をぶち壊しにしてくれる部下ばかりだね。

  • 第115話 奪還への応援コメント

     アホな三男だね。
     父親の首を刎ねて謝罪すれば自分が次期当主だったのに。

     自由や平等に酔ってるフランス人がイスラム教を侮辱してよく殺されてるのに似てるね。
     自分の狭い視野の価値観で、相手を測る事の愚かさ。無知は罪。

  • 第113話 神聖魔法への応援コメント

     希少性を失くせば狙われることも無くならないか?
     単なる技術だから理論を公開してやれば良い。

     ただ問題は魔力操作技術は攻撃魔法の強化にも繋がるから戦争や犯罪が激化する事。
     神聖魔法などと過去の術者が秘匿した理由もその辺にあるのかもね。

  • 第112話 切断への応援コメント

     病原菌が倒せるなら、頑張れば寄生虫も殺れたかも。
     最初は狂犬病かと思ってたよ。

     鑑定以外で体内の虫を探索するなら、索敵を微細に行使って所だろうか?
     腕以外に移動してたらそうするしか無いかもね。繁殖して増えてる可能性もあるし。

     生焼けの豚とか陸上貝類の寄生虫とか、殺人アメーバとかヤバい奴ならいくらでも居るからね。

  •  部下や娘は侯爵家の威を借って無自覚に虎の尾を踏んでいるけれど、当主は公爵家や伯爵家の末路くらいは把握してるだろうし、自滅する様な馬鹿な対応はしないかもね。

  • 第102話 賢者とバレたへの応援コメント

     候補は元公爵家の騎士団長かな?

     王妃と同じ物を子爵待遇風情って逆でしょう。
     元々その子へのプレゼントであって、王妃はお裾分けで献上されただけだろうに。あくまでついで。

  •  ドラゴンスレイヤーになって面倒を避ける為にパーティを配下にしたくらいだから、潰す伯爵領をそのまま統治させられるのかもとか思ったんだけど。
     今回の功績で陞爵するだろうし、今後も定期的に素材供給を頼まれるだろうからね。

  • 第92話 赤ら顔の伯爵への応援コメント

     生産者を毎回殺してたら技術が失伝して素材が入手出来なくなった訳だ。亡国への道だね。

  • 第91話 手加減への応援コメント

     薬草やドラゴン素材が枯渇する訳だ。
     長年に渡り蓄積されてきたノウハウを、日常的に領主が盗賊行為で殺し続けて来た訳だから。
     現地ガイドすら生き残っては居ないのでしょう。

  • 第89話 待ち伏せへの応援コメント

    宰相からの通達を無視して付け回しドラゴン狩りと知った上での襲撃だから、完全に王命への反逆行為だよね。
    いつ帰って来るかもわからないのに、街道も無い場所で行商人を襲える訳でもなく、長期間に渡り多大な戦力を伏せ続ける訳だから、相当な資金力が無いと無理でしょうし、あの伯爵でしょうね。
    もしくは賞金首まがいにドラゴン素材を横取り出来ると吹聴して、たちの悪い盗賊連中を自己責任で参加するよう煽ったのかな。
    王都で捌けば足が付くけど、他国に持ち出せば幾らでも買い手はつくと言う事かな。

  • 飛び鼠は網でも使って罠猟すれば捕れないかな?
    他には結界の形状を横向き漏斗にして逃げる方向を限定するとか。

  • 第86話 転移魔法への応援コメント

    パラシュートみたいな感じだね。
    冷まして降下中の熱気球や飛行船とか。

  • 第11話 夜の訪問者への応援コメント

    濡れ衣を着せられそうになったとはいえ、
    侯爵家に殴り込みはちょっと蛮勇が過ぎるというか、動機が弱すぎる気がします。
    そんなことをしたら「商会に賊をけしかけて皆殺しにしようとした」なんて罪より遥かに重罪になって余計に立場が悪くなるのでは。
    対人戦の経験が少ないっていう割に拷問もお手の物ですし・・・。

  • 第136話 手打ちへの応援コメント

    騒がれたくないとか言いつつもう既に騒がれまくってのに今更気にするところかそれ?
    なんか意味不明な生体してんな


  • 編集済

    まだ読み始めたところですが、漢字への過変換が多いので、その都度ペースが乱れて読み辛いね…。
    誤変換もそれなりに…。

    その一方で日常的な漢字の単語が仮名だったりと、ちぐはぐな印象を受けます。

    もっと、現代文レベルか漢文レベルかに振り切れてしまえば、読んだときの印象は変わるかな?


  • 編集済

    第9話 呼び出しへの応援コメント

    わざわざ理解しがたく書くのは中二病なの?

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした。楽しく読めました🎵

  • 「まったく権威主義者や、与えられた職務を拡大解釈して自分の権力と勘違いする馬鹿が多い。」
    完全にブーメランだよね。
    俺は公爵より偉い男爵様だぞ、家紋も王家に近しい者だぞ、て。
    権力を手に入れると人は変わる、という物語なのかな?

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    終わり方としてなんの問題もないのだが、もう少しこの世界を感じていたかった。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    面白かったです!作者様ありがとうございます!m(_ _)m

  • 第160話 伯爵誕生への応援コメント

    まさかデリスにリンディをNTRれるとは、ユーゴはリンレイちゃんが育つのを待つしか…

  • 第137話 金色山羊さんへの応援コメント

    「ん、娘じゃなくて?」←あれっ、元騎士団長さん、娘を嫁にでも押し込もうとしてる?

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    序盤は展開が良く引き込まれる内容でした。

    中盤以降は同じ展開の繰り返しでマンネリ化していたのがちょっと残念に思います。

    気になるところは、教会が何もしてこなかったこと。
    リンディが治療魔法使えるようになった辺りで教会の闇の部分が書かれ、内部浄化されるような話があっても面白かったのかなと思います。教会関連の話も読んでみたかった。

    ですが、最後まで走り切ってくれたことには感謝しています。
    楽しい物語をありがとうございました。

  • 第143話 落とし前をつけろへの応援コメント

    主人公がクズで小物すぎる

  • 第160話 伯爵誕生への応援コメント

    【悲報】王国は〇通前の子供に頼り切りだった模様

  • 第9話 呼び出しへの応援コメント

    「業が悪い」は流石に誤字?検索しても出てこない。
    あるいは、怒りを表す「業腹」と罪を表す「業が深い」で、「まるで咎人のように逃げて来たことについて納得できない」みたいな意味合い?
    どっちにしても慣用的・常用的な表現ではないと思われ。

  • 全部読みづらい。気付いたら読み飛ばしはじめてた。読むの辞めるわ

    それに「而」の使い方間違えてるやろ

    めっちゃ言われてんだから直せよ


  • 編集済

    第1話 吐息が熱いへの応援コメント

    正しくないけど直観的な意味での「飼い殺し」……。
    飼われて後に殺される、ってか。
    ホンニンクズは草。

  • 第68話 冒険者見習いへの応援コメント

    以前にも授かっていない土魔法を話題にしていたのに初耳な反応。年かな?

  • 第160話 伯爵誕生への応援コメント

    実際に街中でドンパチしてみせたし、元々伯爵家子息だからユーゴよりは反発されないのかな?
    ユーゴは見た目で大分舐められてるってのも有るでしょうが。

  • 第159話 リア充め!への応援コメント

    ちゃんと頭の回る実力者は王家見限ってるってことですね。
    平和ボケなんたら言ってるけど、この状況で下らない事企んでる辺り確実にあんたの血だよ。

  • 第156話 ベイオス無双への応援コメント

    無能宰相王子なんだ。
    被害状況見るにまた宰相辞任かな。
    こいつ任命した国王も何かしら処罰要りますよね。

  • 第155話 ヘブンへの応援コメント

    まだ1ヶ月そこそこだろうに宰相もう引き継ぎ終わったの?
    後任もなんかダメっぽいですね。

  • 第153話 反逆への応援コメント

    皆お察しの結果ですね。
    1ヶ月とはいえ武力と小狡さ併せ持ってるから、裏でそこそこの地位についてるんじゃないの?
    異世界仕込みの悪事とか広まってそう。
    宰相辞任ぐらいじゃ責任取ったっていえないでしょ。

  • 第152話 ベイオスの訓練への応援コメント

    あーあ。
    出し抜こうとして躍起になってるから、そいつがユーゴに切り捨てられるような奴だってこと忘れてるね。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結乙記念コメ。
    。。。
    序盤は良かった、、、
    。。。
    、、、が!!!!途中から毎回のらりくらりの中途半端なところ、色恋が全くないところ、全部の展開後手も後手でかっこいいところがなくその章のラスト数行しか活躍しないところ、抜けてることが多すぎるところが、超超マイナス評価。

    『異世界転生で賢者のように魔法は使えたが猫なので気分屋につき毎回思いつきで適当に暮らしてます』って感じでした


    最後まで、お疲れ様でした!

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    ハーレム処か彼女すらいない話もたまには良いね 笑

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    お疲れ様でした!
    今作もほぼ毎日、楽しみに読んでました!!
    腰を労って、無理なく新作も続けてください
    楽しみに待ってます♪

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした
    たまにはマイルド路線もいいものでした

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    定番の魔王ものでもなくて、更新を楽しみに読みました。これで完結!これからも今後の自由な行動が目に浮かびます。寂しいですが、お疲れ様でした❗

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

     お疲れさまでした。
     終わってしまい残念です。
     よくある定番の、勇者や魔王の話しじゃないし、主人公が偽善者じゃなく、躊躇なく悪党を殺せるので、スカッとしてとても面白かったです。
     たとえ勇者や魔王が存在したとしても、『そんなの俺には関係ない』『勝手にやってくれ』でいいじゃないかと思ってしまいます。
     次回作を楽しみにしてます。

  • 第6話 夜のお散歩への応援コメント

    この魔法を【読み取り・記憶】すると読み取られた相手が消耗する設定。
    結局最後まで活用も検証もされなかった。
    まあ、雑魚には必要ない小技だし、強敵には(出て来なかったけど)効き難い。
    でも検証くらいして欲しかったな。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結ありがとうございます。
    次回作も楽しみです。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    お疲れ様です。毎日楽しみにしています
    新作楽しみです

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    楽しい作品をありがとうございました
    次作も楽しみにしてます

  • 第151話 一兵卒への応援コメント

    この世界、才能はいくら持っててもそれを生かす努力や想像力、探究心がなければ花開かないし。
    元ヤンキーがラノベ読んでるはずもなし知識チート出来る知識あるはずも無し。
    現世でも今世と同じような蛮族的生き方してた奴が賢者覚醒は不可能でしょう^^;
    それこそ賢者様の弟子にでもなれば可能だけど見限られたからね。
    その見限った相手を王家が抱え込んだと知った時の主人公の方がはるかに恐ろしい😱
    ほんと調べんなって言ってんのにどれだけバカなの宰相‪💢

  • 第150話 ヤクザ予備軍への応援コメント

    ふと主人公の前世何だったっけ?と思い第1話読み返してみたけど反社では無くて安心しましたw
    まぁ今世ではすっかりそっち側ですが💦
    もう転生者は忘れた頃にやってくるのを待つスタイルがいいですね。

  • 第149話 不安への応援コメント

    あーあ、なんだ前世ただの屑か💦
    助けて損した案件ですね。
    教会の鑑定具は気になるけど、
    これは付き合うに値しないだろうしダメだな。
    次話見るのが怖いw

  • 第148話 みっけへの応援コメント

    いやいやパニックなってんだからベイオス君の言動は普通に理解できるでしょ^^;
    自分に置き換えてみ?
    記憶は12際の頃に戻ったのかもしれんけど、
    早々馴染めるはずも無いし、元の体の記憶とどの程度混じってるかは分からないけど、
    普通順応出来ないでしょ。
    そこに懐かしの日本の同郷人現れたら藁をもすがる思いで必死に助け求めるのもおかしくは無い。
    その辺ちゃんと描写できてると思います。

    とりあえず教会の鑑定具どうにか使ってどう表示されてるかの実験確認かな?
    その後も真面目に頑張るなら生きる術位は教えてあげるかもだけど集ってきたらおしまいかな?💦

  • 第147話 私闘への応援コメント

    ハリスン達も強くなったなぁ。
    あっさり返り討ちでちゃっかり獣の餌にw
    デリス君もすっかり強者に。

    お、まさかこちらから教会に探り入れるとは😱
    転生者探しかな?

  • 第146話 鋼鉄の牙への応援コメント

    バトラはそもそも魔法使えませんよ。
    前話でギルマスが言ってましたよ?
    文字化けでほんとは授かってるのに習得の努力しなかったので才能のまま生まれてるようですね。
    削除したのはその才能なのでもう使える可能性無くなりましたがw

    仲間狙って来るのは予想通り。
    魔法なくとも金ランクまで上がった実力はあるだけに、皆が心配💦
    結界で耐えられるか?

  • 第145話 噂話への応援コメント

    ようやく出てきた神様の悪戯持ち、転生者の可能性もワンチャン?
    鑑定して日本語スキルなら間違いなさそう。
    でも目標が小さすぎるなぁ^^;
    冒険者のプラチナの方がまだ価値がありそうなのにね。

  • 第144話 デリスの訓練成果への応援コメント

    ↓自分も思いましたw
    お酒くらい幾らでも買えるでしょうに💦

  • 第143話 落とし前をつけろへの応援コメント

    デリス君、立派になって😭

  • 第141話 春の夜会への応援コメント

    あーあ、全部ぶちまけてしまったw
    これは言い逃れできないですね^^;
    デリス君の未来が明るければどうとでもしてやって。
    この世界の貴族に家族の情なんて無いに等しいし。

  • 第139話 デリスの事情への応援コメント

    この世界結界魔法持ち不遇ですからね^^;
    早々使いこなせる人間は居なかったし。
    火魔法持ちは魔法部隊には多いだろうし、
    魔力も莫大に多いって程でもないから万能とは言えないかな。
    使いこなせる様になるには何年かかるやらだけど、賢者の教えなら1年も要らない。
    拾って貰えた幸運で未来は開けたね。

    屑伯爵の嫡男もやはり屑でしたね^^;
    さてどうなることやら。
    直接手は出てないからお家断絶にはならんだろうけど。

  • 第138話 荷物持ちへの応援コメント

    王都は無限にゴキブリ湧きますねw
    ほんと情報収集って大事ですよね。
    賢者の噂ぐらい聞くだろうに。ここ王都ですよ?💦
    デリス君にその後のケアはしてないか^^;
    まぁする義理も無いですしね。
    もう関わった以上引き取って育ててあげて。
    なんか才能貼り付けして訓練させれば食べていく力は付きますからね。

    何気にこういう根回しは好きですよね主人公w
    しなくても協力はしてくれるけど気配りは大事。
    仲良くしてればこうやって恩恵受けるのに何で敵対するんでしょうね?💦

  • 第136話 手打ちへの応援コメント

    コメント書いてる1部の人達はちゃんとここまで物語読んできた?って人が割と多いんだが^^;
    コークス達は恩返してもずっと恩人であり仲間であり友達であるんだから多少融通も効かせるでしょう。
    意外と身内には甘々な主人公だしこういう気軽い関係は居心地いいはず。
    他は馬鹿ばかりだから余計に💦
    他のメンツだって別に寄生してないでしょ。
    たまにこうやって集まった時にご相伴に預かるのの何処が乞食なんだかw

    ギルマスは余程の不祥事やらかさない限りそんな替えがきくもんでも無し。
    これだけ冒険者の多い街のギルマスなら尚更。
    だからあの失態も反省さえすりゃ主人公からしたら別にどうでもいいレベル。
    仲間に手を出されない限りは威圧でビビらせる程度に済ます様になったし、成長したなぁ。
    威圧覚えて良かった🙂
    こういうコメ欄てやたら物騒な短絡的な思想の持ち主多いのは何でだろうね?💦

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    楽しいお話をありがとうございました!

  • 第135話 馬鹿なギルマスへの応援コメント

    ギルマスお前もか^^;
    この国見限れという人は多いけど、
    この世界の民度考えるとどこも一緒か、もっと酷いかと。
    この世界で自由に生きていく以上トラブルは諦めるしかないですね。
    そもそも喧嘩っパヤイ主人公にも責任は多々ある💦
    遮音結界とか出来ないのかな?

  • 第134話 紋章の威力への応援コメント

    主人公が居ないと王都が平和すぎるw
    それが物足りないとは贅沢ですね^^;
    高給貰ってるんだし大人しくしときなさい。
    グレン親子は家族いる割に割と自由だなぁ。
    出稼ぎ行くほどお金に困ってもないだろうに💦

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした

  • 第133話 ギルマスのお願いへの応援コメント

    ドラゴン1匹くらいの値段くらい報酬出せるに決まってるでしょ^^;
    日々ギルドがどれだけの依頼報酬払ってると思ってるのw
    伯爵ですらあれだけの金持ってるんだから上位貴族は幾らでも持ってますよ。きっと。
    自分の依頼で達成したというステータスが欲しい貴族も多いでしょう。
    オークションだと丸々1匹手に入れるのは難しいだろし。
    まぁ今回の依頼の内容ちゃんと確認はしないとダメだけど今更かな💦
    いつもの事だから。
    連続転移で飛んで行けば1日で行けるかな?
    帰ってきてこっそり収納持ちに渡せば依頼達成と。
    もう複数狩っておいて都度小出しにしちゃえばいいのに。

  • 第131話 転移魔法旅への応援コメント

    ↓たしかにキノコを武器に使う作品もあるこらいいかもw
    まぁこの主人公はお気に召さない感じかな。
    食にはそんな興味無さそうだったけど意外とそうでも無いんですね。
    まぁキノコは難しいからやめとくのが無難。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    また誰かと結ばれるENDにならなかった(笑)
    新作も楽しみにしています!

  • 第130話 練習相手募集への応援コメント

    平和な話好きなんですけどね💦
    ほんと書くことは、執筆頑張ってくださいとしかw
    王都からやっと離れられたし面倒事からは多少解放されたかな?
    お次は待望の教会相手かなぁ。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    お疲れ様でした。
    完結㊗️
    新作を楽しみにしています。😊

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    結局王国内で舞台は完結してしまいましたか。もっと他国まで噂を辿って冒険に出たり教会との暗闘とか期待してましたので少し残念です。

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    書ききって満足、とはならないようで
    新作を準備されてるとの事で楽しみですね

  • 第161話 賢者の帰還への応援コメント

    完走お疲れ様でした。

    魔法の切り貼りが面白かったので、もっと読みたかったです。
    次回作も楽しみにしております。