前もアイアンって書いてましたが、主人公だけはブロンズ1に昇級してますね^^;
その辺の管理はちゃんとした方がよろしいかと。
”アイアンの様だが模擬戦の経験は?”
ユーゴはオーク3匹を一人で倒してギルマス権限でブロンズに昇格してませんでした?
編集済
ちょっと、馬車借り入れのくだりが、分かりにくく感じましたので、私の認識を並べてみます。
〇馬車は、冒険者ギルドで借りている。
そして、その馬車の借り入れの規定として、一日金貨2枚・保証金に金貨20枚・シルバーランク以上の冒険者8人以上の護衛がある。
〇冒険者ギルドで、身分証明としてギルドカードを提示したが、その際に絡まれたくないので、受付以外に冒険者の身分は隠していたかったけれど、結局バレて模擬戦を挑まれた。
〇依頼主としてギルドを訪れていない場合、冒険者は基本的に、模擬戦を挑まれたら受けないといけない。
一方で、依頼主としてギルドを訪れた冒険者に、模擬戦を強要すると、処罰の対象になる。
〇主人公が出した護衛依頼に対して、8人を超える応募があり、選ばれなかった冒険者が絡んできた。
また冒険者ギルドは、模擬戦後、護衛依頼の辞退者(絡んできた冒険者の仲間?)が出たので、特例としてランクの足らない者が護衛をしても、馬車を貸し出すこととした。
これで合ってますでしょうか?
上手く脳内補完できず、長文失礼しました。
最近読み始めて、一気に追い着きました。楽しく読ませて頂いてます、頑張って下さい!
宝石商にしては従業員の質が低すぎるなぁ。
従業員の質の悪さがいらぬ恨みをかって襲われるのに一役買ってそうだね。
店主の人は立派な方なのに店員がダメだね。
冒険者の質が低い、低過ぎない?
一体、どこまでランク上げたらまともな冒険者が出て来るんだろう?
猫人族の見掛けと黒龍族の力を見せてやるよ。←羊の皮を被った狼よりヒドイ…
更新、ありがとうございます。
読み返したけど、治癒魔法を初めて使った時に他言無用ってのは伝えている。改めてした方が良かったが、とっくに口止めはしていた。今回彼らはそれを破ったことにはなる。まぁ助けた子どもの口から知らされる事にはなるんだろうけどね。今まで一緒にいて人間性とかはそれなりに把握しているし、悪い人間とかではない。ただ主人公的には、今後秘密を共有する事はできないって思っただろうね。ここら辺が今後のコークス達との違い、その分岐点の一つになったのかもしれない。