≫「当家に使えている魔法使い達と話がしたいのだが、風・水・火・土・雷・氷と治癒,結界,転移に空間収納
こういう時、ナチュラルに忘れられる【鑑定】さんが哀れw
結構重要な魔法だし、主人公だって何度も使っているのに何故か不遇な扱いだよね?
親父達はどうやって飯を食っていくんかな?
行く先は死体か、盗賊か
良くて冒険者ってとこだろうな
黒龍の純血統だから真っ当に再起を図れば生きていくには困らないだろうが、生活水準を下げるのはマトモな人間でもキツいからなぁ
”「まさか・・・侯爵様を」
黙って肩を竦めてると、”
おそらく、ここには、「私がやった訳ではない。4男が。」と、一言逃げておくべきでしょうね。後々、どのように効いてくるかわからないので。
編集済
そうで無くても、父ノルカ・ホニングスと結託して悪事を働き自分を蔑ろにしてきた一人なので、俺に(示唆)されなくても喜んで追放するだろう。
>前話読み返してきたけど「示唆」って感じじゃなくて、もっと「命令」とか「指示」とか「指図」の方が適切じゃないかな?
マジックポーチにクッションとか寝袋とか毛布とか入れておけば馬車移動で使えそうかも。
編集済
当家に使えている
仕えてる ですね。
天気と路面等の諸条件で変わりますが
物語等の馬車の1日の移動距離は大体60km位
らしい。
其処から計算すると約900~1080km位か
※誤字脱字報告
>さもなくばウイラー・ホニングス男爵が侯爵位を狙って、シャリフを追い落としに掛かるのは目に見えてい。
目に見えてい ⇒ 目に見えている
更新、ありがとうございます。
編集済
追放されたウイラー一家は盗賊に襲われ奴隷落ちするんじゃないですかね?きっと
「王都の穀潰し」とは、この話の雰囲気や環境をよく表していて、非凡なセンスがありますね。