概要
一緒にラーメンを食べるASMR小説
ある日、あなたはたまたま見かけた行列が気になり、最後尾にいた「少年」に声をかける「少年」は素っ気ない態度でラーメンの行列だと伝えます。あなたはラーメンに興味を持って「少年」の後ろに並ぶのでした。
後日、再び再開したあなたはとあるお願いをされるのでした。
※第二回「Gsこえけん」音声化短編コンテスト ASMR部門二作目の投稿作品です。
SE///指定を付けてみました。
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